2014/10/09 - 2014/10/21
1960位(同エリア6774件中)
koroさん
長い間憧れていたイタリアへ10泊12日で旅に行ってきま
した。治安や食事を考えると、一人旅は心細かったのですが、
知人がイタリアに滞在中、長期休暇は今後数年は難しい事が
わかっていたので決断、結果的には大満足でした。
少しづつアップしていきます。
旅の日程(文字数が多いので半角をお許しください)
10/9 ローマ泊 成田発→アリタリア直行便→ローマフィウチミーノFCO到着
10/10 ローマ泊 「探し物をしながら」コロッセオ・フォロロマーナ・真実の口等
10/11 ローマ泊 ボルゲーゼ・バチカン美術館、サンピエトロ大聖堂、ローマ街歩き
10/12 フィレンツェ泊 ローマより列車移動 アカデミア、ウフィッツィ美術館他
10/13 ミラノ泊 フィレンツェ市内観光 ミラノへ列車移動
10/14 ミラノ泊 ミラノ街歩き市場他 ドゥオーモ観光
10/15 ヴェネチア泊 「最後の晩餐」鑑賞 ヴェネチアへ列車移動 フィニーチェ劇場オペラ
10/16 ヴェネチア泊 ムラーノ島、ブラーノ島観光 ヴェネチア街歩き
10/17 ミラノ泊 ヴェネツィア街歩き ミラノへ列車移動 スカラ座にてバレエ鑑賞
10/18 ミラノ泊 ミラノ街歩き&お買いもの
10/19 機中泊 ミラノマルペンサMXP発→成田へ
10/20 成田着
旅の3日目ローマ最終日です。充電満タンのiphone、実は持っていた
デジカメともに8時に宿を出発しました。昨日と同じカフェで朝食。
今日の予定をおさらいします。
9:00-10:30 ボルゲーゼ美術館
10:30-10:50 ポポロ広場まで徒歩。
10:50-11:20 ポポロ広場とサンタ・マリア・デル・ポポロ教会見学
11:20-11:45 地下鉄フラミーニオからオッタヴィアーノ駅へ移動
12:00-15:00 ヴァチカン美術館見学 休憩
15:00-16:30 サンピエトロ大聖堂見学
16:30-18:30 ナヴァーナ広場、パンテオン、トレヴィの泉
午前中は四大聖堂巡りとボルゲーゼとどちらにするか迷いましたが、
前日情報交換した日本の方から、ボルゲーぜが凄く良かったとの
お話を聞き、とにかく予約なしですが行ってみることにしました。
写真はサン・ピエトロ大聖堂です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
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旅の3日目朝8時にペンショーネを出発しました。前日にフランチェスコ・ア・リーパ教会で情報交換をした日本の方からボルゲーゼ美術館の話を聞き、どうしても行きたくなったので、急遽予約はしていなかったのですがチャレンジしてみました。幸運にも空きがあったようで、すんなり入場できました。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが中2階の入り口。ボルゲーゼ美術館への行き方や入場の詳細に関しては口コミをご覧ください。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/roma/kankospot/10007835/tips/11435287/ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中二階の入口から分厚いカーテンを潜り抜けると薄暗い部屋でこちらは入ってすぐのかなり大きな作品です。その精巧さにも目を感動したのですが。。。。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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しばらくすると部屋の照明が消され真っ暗になり、作品にスポットライトが当てられました。すると突然作品が回転し始めました。回転すると紙芝居母のように一つ一つの彫刻がまるで動いているように見えるのです。何かを建築中の様子を描いた作品です。いつ頃作成されたのか作者も不明ですが不思議なインパクトのある作品でした。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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カノーヴァ作「パオリーナ・ボルゲーゼ」
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルニーニ作「ダヴィデ」
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
観たかったベルニーニ作『アポロとダフネ』とにかく言葉も出ないほど素晴らしい彫刻です。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも有名、ベルニーニ作『プロセルピナの略奪』
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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裏側から観る『プロセルピナの略奪』腿に食い込む指が大理石とはとうてい思えません。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「眠るヘルマフロディトス」ルーブル美術館の方がオリジナルでしょうか。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルニーニ作「アイネイアースとアンキーセース」
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルニーニ作「自画像」
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーカス・クラナッハ「ヴィーナスと蜂の巣を持つアモール」好きな画家です。このほかカラヴァッジョなど見ごたえある作品がたくさんありました。
ボルゲーゼ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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外に出ると騎馬兵さんがいたのでお写真をパチリ。ポポロ広場まで歩きます。
ボルゲーゼ公園 広場・公園
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天気が良いので気持ちいいです。15分くらい歩きました。
ボルゲーゼ公園 広場・公園
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ローマ時代は全ての人がここを通ってローマに入国したポポロ門に到着しました。どうしてもこの門からローマ市内に入場したかったのです。門は3世紀のものですが、市外側のファサードはミケランジェロが手掛けたものです。
ポポロ門 建造物
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市内側のポポロ門。こちらのファサードはベルニーニの手掛けたものです。
ポポロ門 建造物
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サンタ・マリア・デル・ポポロ教会がポポロ門の隣にあります。有名なキージ礼拝堂を見に来たのですが、なんと工事中でした。。。まともなキージ礼拝堂がどれだけ素晴らしいか、こちらの方のサイトをご覧くださいません。。。。本当に残念です。
http://www.tripadvisor.jp/LocationPhotoDirectLink-g187791-d195247-i117725055-Church_of_Santa_Maria_del_Popolo-Rome_Lazio.htmlサンタ マリア デル ポポロ教会 寺院・教会
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礼拝堂内を鑑賞していると教会の方から申し訳ないけれど外にと即されました。不思議に思っていると突然音楽が始まりました。どうやらこれから結婚式が始まるようです。
サンタ マリア デル ポポロ教会 寺院・教会
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華やかな感じでいい光景でした。
サンタ マリア デル ポポロ教会 寺院・教会
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逆光ですがポポロ広場のオベリスクと双子教会です。時間がなくなってきました。ポポロ広場からすぐの地下鉄フラミニオ駅に急ぎます。
ポポロ広場 (ローマ) 広場・公園
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ローマの地下鉄は注意はしましたが、空いていたので身の危険は感じませんでした。フラミニオ駅からA線で二つオッタビアーノ駅で降ります。地上に上がり、グーグルマップの指示通りにオッタヴィアーノ通りを進むとヴァチカンの巨大な壁にぶちあたります。壁に「Musei Vaticani」と標識があるので向かって右に曲がります。この辺りから美術館当日券購入の大行列。300メートルくらいは並んでいたと思います。予約者はどんどん進んで大丈夫です。
予約方法に関しては、旅行記「イタリア10泊12日女一人個人旅行★プロローグ(旅の準備編・各種予約)」をご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/10945016バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァチカン美術館の入口に着きました。予約者専用の列は誰も並んでいません。待っているたくさんの方々の視線を感じながら全く待たずに入場できました。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入場後は下記のような順番で通りました。
①入場後セキュリティチェックコーナーを通る。
②エスカレーターを一つ登ると3~4カ所チケットカウンターがあるので、ここで 予約者バウチャーを見せる。当日券購入者はここでお金を払う。
③真っ直ぐ進むと団体用のオーディオガイドコーナーがある。その左にもう一つエスカレーターがあるのでで更に上に上がる。
④ここが美術館入口。個人用オーディオガイドコーナーがありパスポートを見せて 日本語用を借りたら、入場。
人が一番流れていく左に向かいます。バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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とにかく凄い人です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ピオ・クレメンティーノ美術館」の「ラオコーン」です。ウフィッツィ美術館のはレプリカでこちらが本物です。
2000年以上も前のこんな素晴らしい彫刻が、1506年に地中から発掘されました。ミケランジェロに多大な影響を与えたというのも頷けます。バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
紀元前一世紀頃と思われる「ベルヴェデーレのトルソ」
通り過ぎる誰もが、思わず足を止めるほど素晴らしいです。ルーブルのニケと同じく、顔がないままに完成されています。バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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二階窓からローマ市内を眺めます。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「タペストリーのギャラリー」です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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いくつも階段を上がります。結構な運動です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「地図のギャラリー」の豪華な天井です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「ソビエスキの間」の『無原罪の御宿りの間」印象的な無原罪のマリアです。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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遂に「ラファエロの間」にやってきました。ラファエロの最高傑作の一つ「アテネの学堂」です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「聖体の論議」素晴らしいです。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの絵は人々が「浮いている」ように見えるのは私だけでしょうか。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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天井が美しい「ラファエロの回廊」。この右側がシスティーナ礼拝堂です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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「システィーナ礼拝堂」ミケランジェロの美の集大成です。
ここは全く写真が撮れません。少しでもカメラを構えると、係員に注意されます。(この写真はウイキペデイアからお借りしました。)
大混雑の場合、立ち止まって見続けようとすると前に進めと言われます。邪魔にならないよう壁際に立とうとすると、中央に立つよう動かされます。その結果、ゆっくりと観れずに外にだされてしまいます。長く見続ける方法は、とにかく両横の壁のベンチの空席を見つける事。運よく見つけて座ることができれば、長時間鑑賞できます。私は日本語カイドを2回聞き直し、その後ただただしばらくこの絵を眺めて15分以上は見続けることができました。
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イチオシ
最初に依頼された天井画の「天地創造」
最後に依頼された祭壇画の「最後の審判」
圧巻としか表現できない大傑作でした。
こちらの「天地創造」は、ヴァチカンでハガキと少し大きめのポスターも購入しました。バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベルヴェデールの中庭で休憩です。超マグナム級の宗教美術に圧倒されました。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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再び美術館に戻ります。ミュージアムショップ奥の絵画館「ピナコテーカ」へ。ラファエロの「キリストの変容」サンピrトロ大聖堂の方は複製画です。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
レオナルド・ダ・ビンチ「聖ヒエロニムス(San Girolamo)」
未完成のダヴィンチの作品です。ずっと本物を観たかったので、感無量です。
カラヴァッジョ の「キリスト降誕」、メロッツォ・ダ・フォルリの「奏楽の天使」などもあります。もうあまりの名作ラッシュに若干感動が枯渇気味ですバチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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日本で読んだガイドブックにはシスティーナ礼拝堂近くの出口から大聖堂に近道があると読んだ覚えがあり、行ったり来たりしながら出口を探したのですが結局見つかりませんでした。帰国してから調べましたが礼拝堂を出て右に行き、階段を降りるそうです。
私はオーディオガイドを返却しなければならず、左に行きました。連絡通路をあきらめてヴァチカン郵便局で母に手紙を送り、ショップで買い物をし、名物螺旋階段を降りて外に出ます。バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヴァチカンを壁つたいにぐるっと回って大聖堂に向かいます。こちらはヴァチカン国に入る門です。
天使の門 建造物
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門をくぐると、そこにベルニーニがデザインしたサンピエトロ広場と、ミケランジェロがその最後の生涯をかけて作ったサンピエトロ大聖堂があります。
サン ピエトロ広場 広場・公園
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世界中に散らばる約10億人のカトリック信者の総本山です。翌日に行われる、日曜正午アンジェラスの祈りのミサのために広場にはたくさんの椅子が準備がされていました。
サン ピエトロ広場 広場・公園
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セキュリティチェックの列が100メートルくらいあったでしょうか。20分ほどで中に入れました。大聖堂内も明日のミサの準備でたくさんの椅子で埋め尽くされていました。そのため残念ながら境界線が何カ所も引かれ、教会内の見学に制限が作られてしまっていたのです。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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聖堂内部の天井の装飾と入ってくる日の光のコントラストが美しいです。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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聖水を持つ天使
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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グレゴリウス13世の墓碑
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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聖ペテロ像。進入禁止の柵の向こうにありました。信者は彼の足に接吻をします。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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ベルニーニ作『大天蓋(バルダッキーノ)』
大天蓋の下には聖ペトロが眠っています。この天蓋は唯一教皇だけがミサを行うことの出来る神聖な祭壇だそうです。大天蓋には。1番奥やはりベルニーニが作成したペトロの司教座の額縁の意味も兼ねています。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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この位置からならぎりぎり額縁の意味がわかるかも。。残念ですが、明日のミサの準備のためか、ここまでしか入場できませんでした。「アレクサンデル7世の墓」も観ることができず無念です。
余談ですが、ペトロの司教座を観て「ロードオブザリング」の滅びの山に浮かぶ「冥王サウロン」の目を思い出したのは私だけでしょうか。。。。?サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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恐ろしいことにピエタが見つかりません。
どうやら明日のミサの準備で幕で覆われて隠されているようです。あまりの事に諦めきれずうろうろしていると、やはり納得できない観光客が隠していた幕をめくってしまいました。その瞬間一目ピエタを見ようと、どっと観光客が流れ込みました。もちろん私も走りました。その何分かの間にやっと遠くからでも観ることができたピエタ像です。サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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ズームでここまで。でもせめて観ることができて本当に嬉しかったです。
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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ミケランジェロデザインの制服が可愛らしいスイス人の衛兵
サン ピエトロ大聖堂 寺院・教会
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ヴァチカン美術館からサンピエトロ大聖堂は5時間半かかりました。それでも観きれなかったところもたくさんありました。美術館と大聖堂を観る日を別にしたほうが、じっくり鑑賞できるかもしれませんが、限られた旅行日程ではなかなか難しいですね。。かなり疲れていましたが、夕陽に照らされるサンタンジェロ城を観ながらパンテオン方向に向かいます。
サンタンジェロ城 城・宮殿
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考えてみるとお昼も食べてません。行列しているジェラート屋さんを見つけ並んでみました。ラズベリー&ティラミスを食べました。フリジダリアムと読むのでしょうか、とても人気あるジェラート屋さんのようです。本当に美味しいジェラートでした。お勧めです!
クチコミ書きました。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/roma/restaurant/10492681/tips/11440196/ラジェラテリア フジリダリウム スイーツ
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日が暮れてきました。パンテオンは近くのはずなのですが迷って辿りつけません。足が限界でナヴァーナ広場で休憩しました。今日いくつめのベルニーニの作品でしょうか。本当にローマはベルニーニとミケランジェロで埋め尽くされているように感じます。
ナヴォーナ広場 広場・公園
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あきらめそうになったその時。遂に辿りつきました。パンテオンです。
パンテオン 建造物
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しかしなぜか入場ができませんでした。この後、トレヴィの泉に行きましたが工事中でした。
ローマにたくさんの宿題ができました。ヴァチカンのピエタ、パンテオン、工事が終わったトレヴィの泉、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会、そして通り過ぎてしまったカピトニリーニ美術館に行き、更に日本語ガイドさんと一緒にフォロ・ロマーノを歩きたいです。
テルミニ駅行きのバスに乗り、駅のレストランで軽めの夕食を取り、ホテルに帰りました。途中明日の電車の改札近辺を下見しました。
明日からは列車でフィレンツェです!パンテオン 建造物
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この旅行記へのコメント (1)
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- willyさん 2016/08/09 11:18:04
- 一緒に感動させていただきました
- koroさん
こんにちは。
先日はメッセージありがとうございました。
ベネチア以外の旅行記も拝見させていただきはじめました。
ローマ、圧巻ですね、あらためて。拝見しながら同じように感動したりぐったりしたり・・(笑)
わたしが訪れたのはなんと実に35年前、まだひよこのころでした。
ピエタを触れるほどの距離でみられて涙で震えたのを覚えていますが、歳をとって知識や経験が多少なりとも増えた今、もう一度みなければとしみじみ思いました。(koroさんのくやしさはいかほどかと・・・)
koroさんの旅行記はほんとに詳しくて、よくここまで記憶されているなあと感心しきり、またすごいなぁと尊敬します。
他の記事もゆっくり拝見させていただきます!
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