2012/05/25 - 2012/06/05
1376位(同エリア9833件中)
milkさん
「お母さんも、歩けるうちにヨーロッパに行ってみたい!」と言う要望により、今回は母を連れてヨーロッパ旅行。
疲れやすい母の為に、イギリスをメインにのんびりスケジュールで行って来ました。
ランチの後は念願のチェルシーフラワーショー♪
公式サイトからチケットを予約したものの、ちゃんと取れているのか心配(^_^;)
夜はホストファミリーのご厚意により、ロンドンの夜景を見にドライブへ。
充実した一日でした♪
【旅行行程】
5/25 11:45 成田空港発 JL401便
↓
16:20 ロンドン・ヒースロー空港着
5/26 ロンドン(ポートベロー・チェルシーフラワーショー・ロンドン夜景ドライブ)
http://4travel.jp/travelogue/10937956 (前半)
http://4travel.jp/travelogue/10939007 (後半)
5/27 湖水地方(ウィンダミア湖・ビアトリクスポターの世界・オレスト・ヘッド)
http://4travel.jp/travelogue/10939566
5/28 湖水地方(ヒルトップ・ホークスヘッド・グラスミア・)
http://4travel.jp/travelogue/10941478
5/29 湖水地方(アンブルサイド)
http://4travel.jp/travelogue/10943804
5/30 コッツウォルズ1日観光
http://4travel.jp/travelogue/10944628(前半)
http://4travel.jp/travelogue/10946145 (後半)
5/31 ロンドン観光(バッキンガム宮殿・セントジェームスパーク・コヴェントガーデン・ハロッズでアフタヌーンティー・「レ・ミゼラブル」観劇)
http://4travel.jp/travelogue/10948844
6/1 ロンドンからパリへ
http://4travel.jp/travelogue/10949463
6/2 パリ観光(ルーブル美術館・ヴェルサイユ宮殿・プランタン)
http://4travel.jp/travelogue/10950587
6/3 パリ観光(エッフェル塔・凱旋門・コンシェルジェリ・ノートルダム寺院・マレ)
http://4travel.jp/travelogue/10953680
6/4 パリお買い物(ラデュレで朝食・サンジェルマン・デ・プレ・プランタン)
19:30 シャルル・ド・ゴール空港発 JAL406便
6/5 14:20 成田空港着
http://4travel.jp/travelogue/10954753
【旅行代金】
・航空券 127690円
航空券...68000円
燃料サーチャージ...50600円
現地航空税...5350円(出国はパリから)
成田使用料等...2540円
発券手数料...4200円(JTBの窓口にて購入)
・ホテル代(2人分)
ロンドン...100ポンド(知人宅)
ウィンダミア...kirkwood Guest House 2泊152ポンド
パリ...Hotel Queen Mary 3泊558ユーロ
・交通費
ロンドン?ウィンダミア 8800円 (レイルヨーロッパより購入)
ロンドン→パリ 15600円(ユーロスター1等・レイルヨーロッパより購入)
・コッツウォルズ1日観光 48ポンド
みゅうロンドンのHPより予約
http://www.myushop.net/options/index/GB/20142
・チェルシーフラワーショー 49ポンド
公式サイトより予約
https://www.rhs.org.uk/shows-events/rhs-chelsea-flower-show
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2012年5月26日 後半です。
さて、ルパン・コティディアンでお腹を満たした後は、イギリスでも人気のガーデニングショー、「チェルシー・フラワーショー」です!
せっかく母を連れてイギリスに行くのならと、今回は時期を合わせてみました(^o^)
私も初めてなのでわくわく♪
会場は、お世話になっているホームステイ先から歩いて10分ほどの、ロイヤルホスピタル。
(最寄駅 スローンスクエアー駅 徒歩10分) -
ロイヤルホスピタル(チェルシー王立病院)
病院なんですね。
ここは今からおよそ300年前に、国王チャールズ2世が、兵士たちの労苦に報い、老後の面倒をみるために設立した退役軍人の施設(老人ホーム?)なのだそうです。
現在も300人ほどの方が暮らしているそう。 -
入り口はこちら。
ロイヤルホスピタルの赤い制服を来た案内役のおばあちゃんが可愛かったな。 -
制服を来たぞうさんがいました。
君もここの住人かな? -
母はベンチに座っていたおじさんと記念撮影(笑)
-
そうだ、チケットを引き換えなくちゃ。
RHS Chelsea Flower Showの公式サイトから購入し、「当日会場受け取り」にしておいたのですが、ちゃんと受け取れるかが心配(>_<)
予約番号の書かれた引換書はちゃんと持参して来ました。
これを見せればもらえるはず...。 -
受付で引換書を渡すと、すぐにチケットを渡してくれました。
良かった〜♪
大丈夫だとは思っていても、実際に受け取るまではやっぱり心配になっちゃう(^_^;)
チケットにはちゃんと名前が記入されていました。
★RHS Chelsea Flower Showの公式サイト
https://www.rhs.org.uk/shows-events/rhs-chelsea-flower-show -
では、早速会場へ入りましょう。
しっかりセキュリティーチェックがありました。 -
母、今度は可愛いおばあちゃんを捕まえて記念撮影。
このおばあちゃん、穏やかで本当に可愛かった♪ -
このフラワーショーに会場はとっても広いんです!
早く周らないと終わっちゃう〜(>_<)
まず初めの展示ブースには、可愛いお家が。
テーブルもお花に囲まれていました。
この吹き抜けの感じはアジアンリゾートっぽい。 -
お花に埋もれた可愛い車。
-
色とりどりのお花がありますね。
-
何だか可愛いオブジェ。
-
私の大好きなお花♪
このお花の名前は何て言うんだろう...。
大好きな湖水地方に沢山咲いているんだけど...。 -
こちらのコンセプトはなんだったかな〜。
それぞれに開設が付いているのですが、読んでいる時間がありませんでした(^_^;) -
中は書斎になっているようです。
ジャングル探検隊のお部屋みたい。 -
田舎の古い民家をイメージした感じ?
-
お家の前には小川が流れています。
素朴な風景が懐かしい気持ちにさせてくれる。
って、私、イギリス人ではありませんが(^_^;) -
イチオシ
幌馬車をお家にしたみたいで可愛い☆
私のお気に入り♪ -
イチオシ
こちらは日本の懐かしさがありますね。
奥のお部屋には囲炉裏が見えますよ。 -
それもそのはず、日本人の方の作品でした。
松に菖蒲、もみじ...。
和の要素がたっぷりです。 -
あらっ、美味しそうなアイスクリーム屋さんを発見☆
思いの外暑いので、アイスクリーム日和りですよ〜。 -
はい。もう私、並んでます(笑)
-
バナナトッフィーとミックスベリークロテッドクリーム。
なんて素敵な組み合わせ☆
あ〜、美味しかった♪ -
さて、散策再開です。
私の好きなお花がいっぱい☆
とってもラブリーな窓辺ですよ♪ -
お花でお花が描かれています。
-
こちらは休憩所。
園内は広いですからね。
気にぶら下がっているペーパーフラワーがキュート♪ -
中庭に出ました。
この建物はなんだろう? -
なんとまあ、ダイナミックなお花!
これはオブジェでした。 -
お花の噴水。
-
なんだかジャングルみたい。
こんなにお花が咲いているシャングルはきっとないけど(笑) -
おじさん、そこからの眺めは如何ですか〜?
-
イチオシ
エリザベス女王様発見!
-
イチオシ
ダイヤモンドジュビリー仕様ですね♪
ここでもお祝いモード。
イギリス人って、本当にみんなエリザベス女王が大好き。
それにしてもお美しい...。 -
次は室内に入ります。
これぞ、イギリスのお庭!
やっとイギリスらしいガーデニングが見られました。
やっぱり、イギリスと言ったらバラでしょう♪ -
沢山の種類のバラが咲いています。
-
正面に回ってみましょう。
とってもエレガントなお庭☆ -
中には池もあったのですね。
こんなお庭のあるお家に住みたい♪ -
このお庭、気に入りました☆
-
それにしても、いろんなお花があるのね。
-
流石、世界的に有名なフラワーショーです。
この紫のまあるいお花も可愛い♪
良く見ると、一つひとつのお花が星のような形をしていますよ。 -
こちらも変わったお花が沢山。
コンウォール地方の方の出展なのかしら? -
目についた、赤いお花の群生。
鮮やかですね。 -
イチオシ
ぷくぷくで、これもまた可愛いお花♪
-
イチゴを発見☆
-
美味しそう〜☆
でも、食べたら怒られるよね(^_^;) -
こちらのブースはもう解体中...。
そんな〜(T_T)
まだ、開催時間中だよね? -
まだ転がっていたオブジェをパシャリ。
あれ?名前らしきのもが貼ってある。
そっか、これ売ってたのね!
このチェルシー・フラワーショーでは、展示してあるお花が買えるようです。
早い者勝ちなんだろうな。 -
イチオシ
毛糸で作られた、ころころオブジェも可愛い。
欲しいけど、植物だから持って帰れないよね...。 -
このブースの色使い、好きだな〜。
-
解体される前に見たかった(+_+)
-
チューリップのコーナー。
-
こちらも解体作業中。
お花配ってる!
母、早速もらってるし(^_^;) -
あっ!私が大好きなお花♪
これ欲しい〜!
でも、持って帰れない(-_-;) -
こちらはカーネーション?
もう穴だらけ(^_^;)
そっか〜。夕方には解体作業が入るから、最終日はチケットが安かったのか(-_-;) -
また可愛いイングリッシュガーデンを発見!
-
でも、こちらもせっせと解体中...。
-
こちらにはお野菜たちが。
ピーマン落ちてますよ〜。 -
白を基調にしたブースも素敵でした。
下は同じく解体作業中...。
綺麗な所だけ写真を撮るのが難しい状態です。
もっと、ゆっくりガーデニングを堪能する予定だったんだけどな〜。 -
このシャワーみたいになっているお花、可愛い!
-
イチオシ
こちらはPOPなガーデニングですね。
このパンクっぽさもイギリスらしくて好き。 -
あら、良く見たら、スニーカーにお花が飾られていますよ!
このアイデア、面白い♪ -
室内を堪能した後は、また外を周りましょう。
場内は本当に広くて、まだまだ見所があります。
が、ここで母から信じられない発言が...。
「疲れたからもういいや。」
えっ?こんなに有名なフラワーショーに来ているのに、全部見ないで終わりにするの?? -
もともと疲れやすい母。
まあ、母にしては良く歩きました。
仕方ない。会場を出ましょう。
薔薇のお花で作った手がお見送りをしてくれました。
「ばいば〜い!」 -
あっ、さっき見たシャワーみたいなお花を担いで歩いているお姉さんがいますよ。
買ったのでしょうね。
お家のお庭に植えるのかな? -
本日の母の勝利品(笑)
-
お花はせっかくなので、お家に帰ってホストファミリーにプレゼントしました。
お花が大好きなホストファミリーは、早速お花を生けてくれました。
彼女の手にかかるとこんなにオシャレに! -
そして、私達のベッドルームようにと、もう一つ作ってくれました。
お部屋のアンティーク家具とも色合いが調和して、更に素敵なお部屋になりました。
お花があると気分も明るくなりますね。 -
そして夕食。
今日は私が日本食を作ってあげました。
もともと、この家族は日本食が大好き。
本日のメニューは、チキンの照り焼きとお味噌汁、ジャガイモと人参の煮物。
写真にはほとんどご飯しか写っていませんが...(^_^;)
ホストファミリーにとって、初めてイギリスに来た私の母は大事なお客様として扱われました。
その為、この日は特別大サービスでキャンドルを灯し、普段は飾りになっているアンティークの食器でお食事です♪ -
食後に、ホストファミリーが母の為に、観光名所巡りのドライブに連れて行ってくれました。
このお家の車はオープンカー。
景色が最高です♪ -
ウエストミンスター寺院。(世界遺産)
2011年にチャールズ皇太子とキャサリンさんの挙式が執り行われた事で有名ですね。 -
横から見たウエストミンスター寺院。
-
国会議事堂とビックベン。
もう日が暮れかかっています。 -
イチオシ
美しいビックべン。
やっぱり大好き。 -
そのままトラファルガー広場へ向かいます。
-
トラファルガー広場のネルソンさんと飛行機雲。
-
ロンドン・アイも見えて来ました♪
-
ダイヤモンド・ジュビリーを意識してか、ロイヤルファミリーのお写真。
-
何やら、また新しいビルが建設されている様子。
-
ロンドン塔。
車からだと、ピントを合わせるのが難しい...。 -
さあ、タワーブリッジに来ましたよ♪
ライトアップされていて綺麗☆
もちろん、渡ります。 -
タワーブリッジ通過中。
-
みんなでテンション上がります♪
-
サザークの近代的な建物たち。
丸っこいのは市庁舎だそうです。
お洒落な市庁舎ですね。 -
テムズ川を渡った所で戻ります。
もう一度タワーブリッジを渡りますよ〜♪ -
夜のタワーブリッジって、幻想的♪
-
橋を渡るのって、なんで楽しいんだろう(^o^)
-
振り返ると、サザークの街並みがライトアップされていて綺麗。
-
ロンドン塔。(世界遺産)
ここは牢獄としても使われていたので、暗いイギリスの歴史が沢山詰まっています。 -
セントポール寺院が顔を覗かせました。
-
遠目でも威厳あるシルエット。
こちらではチャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げました。 -
陽が沈んで、ロンドン・アイも綺麗にライトアップされています。
行きと帰りで違う顔が楽しめた♪ -
ビックべンもキラキラとライトアップ。
-
うわ〜!綺麗〜☆
ドライブに連れて来てもらえなかったら、母にこんな綺麗な夜景は見せてあげられなかったな〜。
だって、「疲れた」と言ってこんな時間には絶対出歩かないもの。 -
イチオシ
やっぱりビック・ベン最高☆
-
再びウエストミンスター寺院を通って...。
-
最後はハロッズ。
走っている車から撮ったので、ピンボケになってしまいましたがご愛嬌(笑) -
「夜景に強い」と言われて買った母のカメラでも限界が(^_^;)
-
最後に、失敗から生まれた芸術品(?)
このキラキラ、なんだか可愛くて気に入ってしまいました。
ホストファミリーのお陰で、ロンドン市内観光はほぼ制覇。
母も喜んでいました。
楽しい夜のドライブをありがとう☆
明日は私の大好きな湖水地方に母を連れて行きます。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- norio2boさん 2017/03/18 22:43:43
- 旅行記拝見しました。
- チェルシーフラワーショーのレポート興味深く拝見しました。(親孝行も立派)
アドレスにアクセスしました。
今年は24~27日です。
10~23日にミラノ、ローマの飛行機と宿泊とってあります。
ということで来年に行って来ます。
ステイ先との長い交流も良いですね。
- milkさん からの返信 2017/03/18 23:20:18
- RE: 旅行記拝見しました。
- norio2boさん、こんばんは。
旅行記をご覧頂きありがとうございます。
シェルシーフラワーショー、是非来年行ってみて下さい!
最終日では撤去作業が始まってしまうので、初めの方に行く事をお勧めします(^_^;)
今年の4月はイタリアに行かれるのですね。
ミラノ・ローマは20年近く昔に行ったきりです。
旅行記、楽しみにお待ちしていますね。
私も6月辺りにどこか行きたいのですが、何だか今年は全体的に航空券が高くて...。
まだ考え中です。
milk
- norio2boさん からの返信 2017/03/18 23:37:47
- RE: RE: 旅行記拝見しました。
- milkさん
2018年は22〜25のようです。
アドバイスで最終日外すと24、25ですね。
6月は6日からスイスのWinterthurの美術館にブリューゲルの雪中の三博士の礼拝を見に行って来ます。
初めて雪の降っている絵と言われています。
その後ミュンヘン(10〜14日)回って来ます。
どこかで偶然お会い出来ると良いですね!
- milkさん からの返信 2017/03/19 00:00:20
- RE: RE: RE: 旅行記拝見しました。
- 6月にもヨーロッパですか!
羨ましいです。
スイスはチューリッヒのビュールレ・コレクションに行きたいと思っています。
そこに、私の大好きなルノワールの「イレーヌ・カーン嬢」がいるのです。
いつか本物を見たくて...。
ブリューゲルの「雪中の三博士の礼拝」もいいですね。
今度ゆっくりブリューゲルシリーズも拝見させて頂きますね。
本当、どこかで偶然お会いできたら嬉しいです!
milk
-
- あんずの姉さん 2014/10/13 09:32:21
- お花の名前
- milk様
こんにちは。
お母様とフラワーショーへ行かれたのですね☆
うらやましい限りです。
milk様が「大好き」なお花の名前ですが「ジキタリス」と言います。
心臓のお薬になる植物です。
UKではポピュラーなお花です。
エジンバラ城の建っている岩山にも沢山咲いてましたよ☆
私も大好きなお花です。
チェルシーフラワーショー、やっぱりイギリスらしい薔薇のお庭がステキ☆
ディビット・オースティンの薔薇とか最高に綺麗ですね☆
いつか私も行けたらいいなぁ。
あんずの姉
- milkさん からの返信 2014/10/13 23:11:01
- RE: お花の名前
- あんずの姉様
初めまして。
お花の名前を教えて下さいましてありがとうございます!!
「ジキタリス」と言うのですね。
けっこう検索してみたのですが、このお花がなかなか出て来なかったのです。
スッキリしました(^o^)
このお花、本当に可愛いですよね♪
心臓のお薬になるのですね。
チェルシー・フラワーショー、せっかく楽しみに行ったのに解体が始まっていたのは残念でしたが、それでも楽しめました。
開催日数が短いので、なかなか合わせて行かれないですよね。
私も思い切って予定を合わせてやっと行かれました。
あんずの姉様もいつか行かれるといいですね。
わざわざお花の名前を教えて下さいまして、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
milk
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