2014/08/01 - 2014/08/10
1529位(同エリア6057件中)
はなはなさん
■3つの首都をなんと1日でめぐる、第8目です。
ウィーン→ブラチスラバ→ブダペスト
おかげさまで、4回目のヨーロッパ旅行になります。
今回はJTB旅物語の「充実の中央5カ国周遊10日間」に参加しました。
5つの国:(旧東)ドイツ・チェコ・オーストリア・スロバキア・ハンガリー。
たくさんの街:ベルリン=ポツダム=ドレスデン=プラハ=ボヘミア古城=テルチ=チェスキークルムロフ=ザルツブルグ=ハルシュタット=ウィーン=ブラチスラバ=ブダペスト。
8/1出発は25.8万円(燃油3.2万円)で、リーズナブルなわりにチェスキークルムロフ宿泊とハルシュタット散策が付いている優れものです。
連泊なしでも一日の移動距離が抑えられているとのこと。ツアー人数も20人程度だったので、目まぐるしいながらも非常にゆったりしたムードでまわって来れました。大満足です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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ホテル正面にあるMESSEです。モニュメントは鮮やかですが、開催してなければしーんとしてるんでしょう、ザルツブルグに続けて似たような立地でした。
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悲惨な夕食とは反対に、朝食は割と豪華でした。満員になっていなくて落ち着いていただけました。宿泊客以外の利用者がたくさんいたのでしょう。
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出発までのわずかな時間にやっとお目にかかれました。オーストリアの天気予報です。
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イチオシ
こんな感じで〜す。ウィーンは右上端っこです。今日もお天気は大丈夫そうです。
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8時出発です。あの有名な観覧車(ゴンドラ部が大きくて部屋みたいになっている))がある遊園地は、実はホテルのすぐ近くにあったんです。
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街中の標識にもブダペストやブラチスラバの文字が出ていました。
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シェーンブルン宮殿に向けて市内を進んでいきますが、どうやら運転手さんが道慣れしていない感じで、添乗員さんも少し心配そう…。
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トラムの線路にS字カーブって珍しいのかも。少しでも街をうろうろ走ってほしい私はちょっと得をした気分です。
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おかげで、ウィーンでもこういう写真がたくさん撮れました。
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イチオシ
やはりウィーンの道はカーブしている所が多いみたいです。
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40分くらいかかってやっとセーンブルン宮殿に到着です。現地ガイドさんんと合流して入場します。館内は撮影禁止です。ハプスブルグ家の歴史・マリアテレジアのこと、詳しく説明していただきました。世界史をもっと細かく勉強してきたらよかったです。
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集合時刻まで自由行動です。有名な広〜い庭園です。一番奥まで行く時間はないけれど途中の噴水までは行ってくださいとのことでした。庭園がきれいに見下ろせるので。
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これが「噴水のところ」です。後ろ側にのぼれるようになっています。
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馬車はあちこちで見かけてきたのですが、まだ一度も乗ったことがありません。
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広角側ではこんな感じです。ものすごく広く見えます。
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望遠にするとこんな感じです。宮殿の中でいろいろ見ましたが、印象深いのはだまし絵の天井です。
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「この天井、おわんの内側のようにへっこんで見えていますが、実は絵は平面に描かれているのです」の説明に、「ええー!」と驚きの声が。
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シェーンブルンを後にしてオペラ座へ向かいます。車窓からぽい所を撮ります。これも道がカーブして…しかも大きくS字を描いています。
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大通りの中に庶民的な市場がずーっと続いていました。「ナッシュマルクト・
Naschmarkt」という所だと知ったのは日本に帰ってからでした。 -
11時頃、オペラ座前に到着。大急ぎで下車し、すぐ近くのツアー指定の土産物店に入りました。
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イチオシ
30分ほどして再乗車。市街地ではささっと乗り込まないといけません。
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歴史的建築だけでなくこんな現代的なビルもありました。当然ですか。
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これは国会議事堂です。ギリシャ神殿のようです。何かイベントがあるのか、観客席準備中のようです。
車窓観光の撮影はとても運が作用します。座席の左右で見える見えないが決まりますし、その時の順光逆光やガラスの映り込みもあって…なかなか難しいです。 -
これは市庁舎です。ブリュッセルのに似ています。欧州各地だいたいこんな感じなのでしょうか。
左側の席だったのでこれらはよく見えましたが、王宮とかなんとか美術館とかはよく見ることができませんでした。 -
歴史的建築ばかりではなく、途中こんな現代的なビルもありました。
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さて、バスを下車し、ウィーン旧市街の名所めぐりです。ガイドさんはもう長いことこちらに住んでおられる日本人の男性でした。ここはかつて船着場があった所だそうです。
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世界史で習ったのを覚えていました。活版印刷を発明したのはグーテンベルグ。その像です。
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愉快な看板のアーケードをくぐって、その向こう側に…。
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シュテファン大聖堂の後ろ側に出たようです。でかいですね!ヨーロッパの数ある大聖堂の中で第3位の高さですって。
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第1位はドイツのウルムというアインシュタイン博士生誕地の大聖堂で、有名なケルンのは第2位ですって。そうだったのか。
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で、第3位の大聖堂の中に入ります。人でいっぱいでした。キレイでした。
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イチオシ
大聖堂前はシュテファン広場と名付けられ、そこからいくつかの繁華な通りが伸びていて、大賑わいのスポットになっています。ゆっくりまわりたい所ですね〜。
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人ごみの中をガイドさんとはぐれないように進みます。昼食をいいただくレストランへ向かっています。
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食事が済んでバスに乗車。ベルヴェデーレ宮殿の前を通過しました。クリムト作の「接吻」がある所です。ハプスブルグ家が宗教ではなく対外婚姻によって長きにわたる権力維持を成したため、ウィーンには教会が少なく宮殿が多い。んだそうです。
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ブラチスラバに向けて高速道路にのりました。これ何でしょうか、円筒形のところはレンガ造りに見えますが相当大きいです。工場、発電所、ゴミ処理場…。
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片側が道路工事してたせいか、しばらくのろのろ進んでおりました。
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工事してるそばを通るので、えらい土ぼこりの所もありました。
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穀倉地帯的な延々と畑が続く風景です。決して大きくない国々でしたが、「大陸」感はたしかにありました。
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で、奇観と言っていいかも。おびただしい風力発電の風車です。
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ここらの風車で電力をドイツに輸出しているんだとか。イタリアはフランスから原発の電気を輸入しています。どちらも旅行で仕入れたミニ知識です。
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国境を越えブラチスラバに近づいてきました。ウィーンとは世界で一番近い首都どうしで、ドナウの河川交通で言うと、ほとんど隣り町みたいなもんですって。
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この国がチェコと離れてスロバキアになってたから、このツアーも5カ国周遊。
集合住宅でしょうか。いい感じの配色でキレイです。 -
車窓からブラチスラバ城が見えました!テーブルの脚(四隅の塔)が4つ見える所はほとんどないんですって。ギリギリ4つとも写ってます。
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ドナウ川を渡ったとこらへんでガイドさんと合流しました。ここもトラムが走っています。コレはかなり旧式な感じです。
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まずブラチスラバ城にやって来ました。
なんとこの町にもトロリーバスがありました。上り坂をぐいぐいのぼってきました。 -
真下に来るとこんな感じです。スロバキアの代表的ランドマークなんでしょうが、素朴な造りです。
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正面から撮るとこんな感じです。遠くから見る方がいい。日本の城郭もそうですが、大きな建物というのは遠望の方が絶対美しく見えますね。
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渡ってきた橋です。橋の上にあるのはレストランですって。
川は当然ドナウ川です。この時は水量が多く濁ってる感じです。 -
今度は旧市街観光です。城下町ですね。
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トラムには新型の車両も走っていました。
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ここから先が旧市街みたいです。この日もけっこう厳しい暑さでした。
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お土産屋さんです。わかりやすい看板でいいですね。
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ミハエル門からにぎやかな通りが続いています。
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時折、お城が顔をのぞかせます。
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こういったいい感じの建物もたくさんあります。
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プラハやウィーンと比べると、規模の小ささのおかげで、素朴で落ち着いた雰囲気があります。今いる繁華街エリアもきっとごく限られた範囲なのでしょう。
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ピアノで有名な作曲家「リスト」のプレートがある家もありました。
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こういったおもしろモニュメントがあちこちにあるそうですが、これしか見つけられませんでした。女の人の足をじろじろ見ているおじさんなのでしょう。
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変なおじさんに気を付けて、みたいな標識もありました。(笑)
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しばし自由時間になりました。日本大使館もあるこの広場でいったん解散です。
スロバキアはここしか寄らないいので、皆さん記念になるものを買いに散らばります。 -
マキシミリアンの噴水もあります。強い日差しを避けるため、人々はみんな日陰にいます。
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聖マルチン教会です。横をささっと通っただけでした。バスに乗車し、いよいよ最後の国ハンガリーへ向かいます。
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16:45、国境に検問所?ありましたよ。今や珍しい、のかな。
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18時半頃、高速道路から。ハンガリーはどんな国なんでしょう。これまで行ったどの国よりも馴染みがなく知識も乏しいです。私の感覚では東欧のくくりに入っていた国でした。
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山地でもなく平野でもない、適度に起伏のある広々とした土地を東へ進んでいます。
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19時頃、ブダペストに入ってきたようです。
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トラムが走ってました。長い編成です。
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ドナウ川を渡りました。ブダ側からペスト(発音的にはペシュトとのこと)側へ渡河したもよう。
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どちらかと言うと現代的で繁華なペスト側を走っています。夕食をいただくレストランへ向かっています。
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日本企業の広告って、かつてと比べたら減ってるんでしょうねぇ〜。
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メインはパプリカチキンでした。楽器奏でる男3人組が来て、なかなか去っていきませんでした。音量が大きくて閉口しました。
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ずいぶん暗くなってました。これで20時半です。ドナウ沿いに走ってます。最終の宿泊は「ヒルトン・ブタペスト」です。当初のSPランクから、どういうわけかDXランクにアップしてました。とにかくこれが最大の大儲けになります。
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ブダペスト泊なら多くのツアーでは「ドナウ川ナイトクルーズ」をメニューに入れています。その設定がないので初めは残念に思ってたんです。夜景が特にキレイだという話ですから。
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イチオシ
でも宿泊するヒルトンは「漁夫の砦」の隣にあるというこの上ない立地。チェックイン済ませた後、希望の方だけでも徒歩夜景見学ツアーをしましょう!と話が決まり、そりゃもうメチャクチャうれしくなりました。
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イチオシ
奇跡の二枚と言っていいかも。バスはヘアピンカーブをいくつか越えて、丘の上の歴史地区に行きます。その途中で車窓からこの2枚が。まだわずかに空が明るくてキレイに写りました。これが正面下側から見た「漁夫の砦」です。
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大型バスは乗り入れできないので、途中でホテルのバン2台に分乗してホテルのエントランスへ。荷物はポーターさんにお任せ。夜景夜景とさっきから心が落ち着きません。
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イチオシ
まずはホテルの隣にある「マーチャーシュ教会」ライトアップされてキラキラしています。
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その教会の後ろ側です。屋根の部分が鮮やかな模様と色づかいになっています。西欧ではあまり見られない様式でしょうか。
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で、ココはもう「漁夫の砦」です。昼間は有料の展望台も夜間はフリーになっているようで、まずはそこへ…。
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わー!「鎖橋」の全体が丸見え?です。三脚なんて無いので、石造りの手すり部に置いてそっとシャッターを押す(&セルフタイマー使用がベスト)という原始的な方法で撮ります。
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対岸には「(世界で一番美しい…のかな…)国会議事堂」です。たしかにコレはいいですね。
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夜景を鑑賞しつつ場所を移動していきます。鎖橋のたもと(の真上)に来ました。
リバークルーズならもっと間近で見られるはずですが、上から見下ろすのも気分がいいです。しばらくじっと見ていられるし。 -
向かってもうちょっと右へ移動しました。「王宮」のある辺りです。議事堂と橋のツーショットです。
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イチオシ
ブレが目立つので難しいのですが、少し望遠にして撮ってみました。
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対岸のペスト地区にmはライトアップされているものがいくつもあります。こちら側はどんなふうに見えているんでしょうね。
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すぐ後ろに建っている「王宮」です。美術館博物館図書館になってるそうです。
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これは何でしょうか。立派な建物のはずです。
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イチオシ
国会議事堂は何度も撮ってしまいました。
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デジカメなんでこれらの何倍も撮ってるんですが、失敗はもっとたくさんあるわけで。フィルムの時代にはもう戻れないです。
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21時半頃出発した夜景散歩は22時半をまわって終了。この旅最後の夜なので、皆さんと一杯飲みたい気分でしたが、どこも閉まってたみたいでした。
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さて、部屋に戻って明日の仕度も…。TVに日本のチャンネルあり。
台風です!しかも関空もヤバいかも。バスで話はあがってたんですが、これ見ると具合悪そうですね。
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