2014/07/24 - 2014/07/24
1位(同エリア36件中)
裏山秀人さん
「北海道&東日本パス」を利用して、夏の北海道(道央・道南地方)を巡るローカル線の旅を満喫してきました。
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夏の北海道を巡る旅 ~寝台急行はなます号に乗って北の大地に、そして厚別駅ワープ編~
http://4travel.jp/travelogue/10911468
夏の北海道を巡る旅 ~美瑛・パノラマロードでサイクリングしてみた(前編)~
http://4travel.jp/travelogue/10911549
夏の北海道を巡る旅 ~美瑛・パノラマロードでサイクリングしてみた(後編)~
http://4travel.jp/travelogue/10911777
夏の北海道を巡る旅 ~富良野・ファーム富田の見渡す限りのラベンダーの絨毯を見に訪れてみた~
http://4travel.jp/travelogue/10912131
夏の北海道を巡る旅 ~夏の富良野・美瑛ノロッコ号に乗って~
http://4travel.jp/travelogue/10912224
夏の北海道を巡る旅 ~日高線に乗って優駿のサラブレッド達に会いに訪れてみた(前編)~
http://4travel.jp/travelogue/10912429
夏の北海道を巡る旅 ~日高線に乗って優駿のサラブレッド達に会いに訪れてみた(後編)~
http://4travel.jp/travelogue/10912430
夏の北海道を巡る旅 ~“キング・オブ・秘境駅”小幌駅に訪れてみた~
http://4travel.jp/travelogue/10913853
夏の北海道を巡る旅 ~ローカル列車に乗って夏の北海道の新鮮な風を感じる車窓の旅を満喫してみた~
http://4travel.jp/travelogue/10913973
夏の北海道を巡る旅 ~津軽海峡からの夜明けと夏のトラピスト修道院を見に訪れてみた~
http://4travel.jp/travelogue/10914079
夏の北海道を巡る旅 ~(番外編)ちょっと変わった秘境駅、津軽今別駅に訪れてみた~
http://4travel.jp/travelogue/10914371
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“キング・オブ・秘境駅”である小幌駅に訪れて、電車で行ける秘境体験をしてまいりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夏の北海道の旅、5日目の朝は東室蘭駅からスタートです
本日は室蘭本線に乗って南下してまいります -
昨日の荒れた天気から一転して、今日は突き抜けるような青空が広がるとてもいい天気ですね
車窓に広がる紋別の山々が輝いて見えます -
そして、反対側の車窓からは内浦湾の青い風景が目に飛び込んできます
東室蘭駅を出発した室蘭本線のローカル列車は北海道の素敵な空間の中を走り抜けていきます -
そんな室蘭本線の素敵空間の中にポツンとたたずむ小さな駅
ここ北舟岡駅も内浦湾ギリギリに立つ絶景秘境駅であります
北舟岡駅で内浦湾からの波の音を聞きつつ、潮騒を感じ、海を眺めながら列車を待ってみる。なんてのも素敵な時間なんでしょうねw
だが、今回は時間の都合上、北舟岡駅には下車せず先に進みます -
東室蘭駅を出発しておよそ1時間半、お目当ての駅名が表示されましたよ
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長いトンネルの先に見えてきた小さい駅・・・
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以前から一度は訪れてみたかった“キング・オブ・秘境駅”、小幌駅についに降りちゃいましたー!
小幌駅 駅
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イチオシ
東室蘭駅から乗ってきた室蘭本線のローカル列車は私一人を小幌駅に降ろした後、再びトンネルの中に消えて行きました
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ついに小幌駅のホームに降り立った私・・・もう感無量です
室蘭本線のローカル列車が走り去った後はただただ静けさだけが広がっていました -
さて、この駅の何が“キング・オブ・秘境駅”なのかと言うと、
1. 周囲には深い森以外何もない
2. 後方は崖、両側はかなり長いトンネルに挟まれていて、どこに行くこともできない
3. 唯一ある海岸も、まわりは断崖絶壁で外界に出ることは一切できない
と、 電車以外で訪れることはまず不可能な秘境駅であります -
小幌駅でいったん降りてしまうと、次の列車が来るまで小幌駅からは一切脱出不可能、まさに「陸の孤島」という言葉がぴったりなすさまじい駅なのであります
小幌駅に停車する列車も非常に少ないので、訪れる際には注意が必要ですねw -
しかし、ひとたびこの駅に下車してみると、まるで時間が止まったかのようなちょっと不思議な感覚を感じることが出来ました
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世間からのあらゆる情報が一切遮断された、大自然溢れたこの空間・・・
こんな時間を満喫することはそうなかなか体験出来ない素敵な空間ですよねw
(尚、小幌駅に携帯の電波は届いているみたいですねw) -
まわりからの情報を一切遮断して、ただぼけぇ〜とする贅沢な時間・・・
こんな素敵な空間を私一人で独占出来た最高のひとときでありました -
さて、少し分かりづらいのですが、小幌駅から海岸方向に向かえる小道があります
せっかくなので海岸に降りて行ってみましょう〜 -
小道を少し進んだところに案内板がありました
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ここで道が分かれて一方は海岸方向に下っているらしいのですが、当日は小道がこんな状態でちょっと先に進めなさそうでしたので、もう一方の進めそうな小道を辿って行きます
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ただ、アップダウンが激しい小道がしばらく続きました
息はすっかりあがってしまい・・・ぜーはー -
足元を見たら断崖絶壁・・・ガクブル
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と、息を切らしながら急な小道に沿って慎重に歩くこと20分、ようやく海岸が見えてきましたよ
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小幌海岸に到着です
目の前に桟橋があるものの、なんとも穏やかで美しい入江です小幌海岸 自然・景勝地
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小幌海岸に打ち寄せる波も静かなものであり、この気持ちいい穏やかな空間を独占状態でありましたw
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遥か水平線の先に見える山々は駒ケ岳ですかね?
この絶景も独り占め、あたりには誰もいない私一人だけの絶景秘境ビーチをしばし満喫していました -
・・・おやおや、私独り占めのビーチだと思っていたのですが、どうやら先客がいたようでw
しかし、あの方は一体どうやってこの場所にやって来たんだろう?
電車以外で来れる場所では決してないはずなのに・・・ -
海岸右側のほうに目を向けますと岩の下になにやら洞窟がありますよ
こちらが岩屋観音です -
洞窟の中を覗いてみるとと、年季の入った木彫りの仏像が数体並べられていました
洞窟の傍に立つ案内板には「一六六六年、僧円空がこの洞くつにこもり仏像を彫った・・」云々と記されていました
ここははとても神聖な場所でもあるみたいですね -
入江の裏には建物もあります
ここ岩屋観音では年に数回お祭りが催されるらしく、そのお祭りの際などに利用されるようです
しかし、こんな秘境の地でお祭りが催されるなんてちょっと驚きですよねw -
小幌海岸での秘境ビーチ体験を満喫した後、再び小幌駅に戻ってきました
駅名標にちょっとホッとする瞬間でもありましたw -
駅名標の足元には駅ノートが置いてありますね
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ところで、この小幌駅はもともとは保線作業員のための駅でもあったりします
駅の近くには作業員用の休憩小屋?もありました -
さて、小幌駅に到着してからこれまで誰とも何とも遭遇しないボッチ(笑)な状態が続いてきましたが、突如小幌駅に警報機がけたたましく鳴り始めました
トンネルの先からは一筋の光が・・・ -
イチオシ
この素敵な秘境空間を独り占め出来た贅沢なひとときもそろそろ終わりのときを迎えようとしております
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およそ1時間ほどの滞在時間でありましたが、全く人ともすれ違うこともない、全く情報を遮断された貴重なひとときを過ごすことが出来ました
普段忙しい身としては、こうゆうのんびりとした時間が過ごせることはとても貴重なことですよねw -
小幌駅に到着した室蘭本線のローカル列車からは大勢の保線作業員の方達が下車していくお姿が
およそ1時間振りに人とすれ違うことが出来てちょっとホッとする瞬間でもありましたw
以下に続く・・・
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夏の北海道を巡る旅 〜ローカル列車に乗って夏の北海道の新鮮な風を感じる車窓の旅を満喫してみた〜
http://4travel.jp/travelogue/10913973
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