2013/08/08 - 2013/08/22
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ぱんスキュさん
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2013年8月9日~22日
長かった北インド周遊の旅も終わり。
今回の旅でもたくさんのお料理と出会うことができました。
インド料理は詳しくないのですが、周りにインド料理愛好家が多いこと、日ごろから食べ歩きに連れて行ってもらっていたこと、帰国後に機会あってインド料理教室に通うようになったことなどあり、普段から接する機会が多いジャンル。
ここではエピローグとして、旅の途中で口にしたインド料理をご紹介します。
北インド周遊なので、当然ながら北インド料理中心。(一部アフガン料理なども混ざってますがご愛嬌)この旅を経て、自分は南より北のお料理がスキなんだなあ、と気づくことになったのでした。
ターリーに始まり、チャーエ、ラッシー、ナン、チャパティなどの有名なものから、チョーラ・バトゥレやLal Maasのように初めて目にした耳にした料理も多々あり、改めてインド料理の奥深さを体感。
まだまだ修行あるのみです!
備忘録と個人的メモもかねて、できる限り解説も載せました。
これからインド旅行に行く方のお役に立てれば幸いです。
■姉妹旅行記■
グルジア編
http://4travel.jp/traveler/pans/album/10623005/
ロシア編
http://4travel.jp/traveler/pans/album/10688117/
ブルガリア・ソフィア編
http://4travel.jp/travelogue/10788660
ヴェネツィア編
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マレーシア・KL編
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カンボジア・シェムリアップ編
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台北編
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- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩 バイク 飛行機
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止) ANA スパイスジェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
まずは行きの機内食から。
信頼のANAだけあって美味しそう!
和洋どちらもハズレなし。さっすがー!
ちなみに同じくANA特別機内食のジャイナ教ミールにトライした友人曰く、『病院食のように味付けが薄かった…』とのことです…。 -
1回目のデリー滞在時のホームステイ先にて。
インド式オムレツ。
辛くはなく、香草たっぷり。 -
インドの夏と言えばマンゴー!
もうすぐ終わりかけだそう。食べられてラッキー! -
インドでの初チャーエはシャレオツな感じ。
クッキーも普通に美味。
しかしこれはインドでは例外である。
デリー在住の外国人ならでは。 -
お次はデリー空港内。
ファーストフードやカフェの中に、インディアンスナックのお店もあり。しかもワダとかイドゥリとか南印チックな食べ物が並んでた。 -
ワダ&イドゥリのセット、これで250円くらい?
インドの水準からすると高い。さすが空港プライス。
※
ワダ=豆コロッケ
イドゥリ=米蒸しパン
どちらも南インド料理
これらをチャトニというディップにつけて、いっただっきまーす! -
同じブースでは、ドーサを焼いてるコックさんが。
※
ドーサ=豆クレープ これも南インド料理 -
バラナシに飛びます。
宿で食べたチャウミン。ウエイター曰く『チャイニーズフード』。
スパイシーなオイスターソース焼きそば。マンチュリアンだ!
※
インディアン・チャイニーズは『マンチュリアン』と呼ばれることがあります。これは『満州』が語源で、長じて『(インド人から見た)チャイニーズ・フード』という意味になったそうです。
http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/dataroom/cooking_method/india/manchurian/manchurian.html -
宿のレストランその2 バナナチョコクレープ
これは普通にクレープでした。 -
チャーエ屋で飲んだ現地度100%チャエ。
写真のようなテラコッタ製カップ、もしくはチャイグラスで出される。
お値段5?(10円弱)
飲み終わったらガチャンと割ると、土に還ってエコである。 -
北インドは小麦が主食ですが、コメも売っていました
@Varanasi -
朝ごはんには露店のフツーのパン。
でもガスが無く炭火で焼くから美味。
バターも美味。 -
別日の朝ごはん
これまた露店で、イドゥリをもっと柔らかくしたものに、カレーっぽい何かをかけたもの。朝粥みたいな感覚でしょうか。 -
ヴァラナシ・Shree Cafeにて。
美味そうなメニューたくさん!
ここはホテルも併設されてるらしい。 -
バナナラッシー 100?
これがほわっほわでもの凄く美味!
水牛のミルクを使ってるとのこと、コクがあるのにさっぱり。日本のラッシーとは別物!(日本のラッシーは飲むヨーグルト使ってるのでね) -
キノコパニール(チーズ)カレーにチャパティ。
これまたとっっても美味美味!
べジメニューとは思えない満足感。
※
インドではナンはあまり食べない。高級なレストランだけ。普通はチャパティを食べる。チャパティの生地を揚げるとプーリになるが、こちらはお祭りの時など特別な時に食べる。油で揚げるってリッチな行為なため。 -
別のレストランではターリ―を食べました。べジで150?くらい。
コメにチャパティ、パパド、カレー数種、サブジ、ショルバ、アチャールにヨーグルトとかなり正統派なターリ―盆でした。
※
パパド=豆せんべい サブジ=おかず アチャール=漬物
ショルバ=スープ(南印ではラッサム=スパイシースープがつく)
べジとノンベジ(肉入り)が選べて、ノンベジの方が高い。 -
サモサ。
じゃがいもの餡を油脂多めのパイ生地みたいなので包んで揚げた、インドの定番スナック。日本でいうコロッケみたいな立ち位置か。サクサクの揚げたてを食べるのがイチバン!
チャトニというタレ(辛い)につけて食べる。 -
こちらはカジュラホで食べたサモサ。
見かけは同じような感じ。中身もほぼ同じだか、スパイスの配合が店ごとに違う。 -
カジュラホでは、路上でサモサ生地を練ってる人がいました…ちなみにこの人、サモサ屋さんじゃなくってコンサートホールの受付のお兄さんです…
じ、自由すぎるぜインド…!しかもめっちゃ笑顔w -
隣ではせっせと揚げているお兄さん。この人もまた受付…。
すごいな。びっくりだな。 -
カジュラホではすごいローカルなレストランに連れていかれました。
若い兄弟たちが料理している。 -
店内で人が寝ている…w
いやいや、自由すぎるやろ…ww -
マタルパニール=グリンピースとチーズのカレー
ガツッとした豪快なスパイス使いがいい感じ! -
ダル=豆カレー
これまた男の料理って感じ。繊細さよりも派手さ重視なスパイス使いで美味です。 -
生野菜は怖いので食べず。キュウリが大きいのが気になる。
-
チャパティもかなり大き目で大胆。
ホワホワで美味。 -
食後はフェンネルと氷砂糖をくれました。これはどこのレストランでもくれるもので、消化促進の効果があります。
-
カジュラホのラストは、ブルースカイレストランで食べたフィッシュカレー。湖に棲む淡水魚を使ったカレーはもの凄くあっさり目なのに旨味たっぷり、この旅一番のヒット!
-
アグラのpinch of spiceという高級店にて。
チキンカレーを頼みました。高級店なのでよそってくれます。 -
付け合せ:左上から時計回りに、たまねぎのアチャール、マンゴーアチャール、ミントチャトニ、ヨーグルト
高級店なので食べ放題です。 -
食後にはミントドリンクがついてきました。
消化促進。 -
アグラのホテル:トライデントの朝食バイキング。
凄く豪華なので、頼んだほうが良いです!
ストウブ的なお鍋にマサラ飯もりもり!テンション上がる! -
ストウブにカレーを入れるという発想がイイ!
(実はインド料理とストウブやルクルーゼは相性が良い) -
チャパティにパラタも!
※
パラタ(パラーター、パロタとも)…チャパティ生地に油を塗り幾層にも重ねたパイ状の食べ物。油とともに具材がはさまれることも。 -
洋食ももちろんカバー。オムレツを一つずつ焼いてくれるおなじみのサービスは健在!
そして左の蒸籠にはイドゥリが!右の鍋にはワダが!
わあー、南印料理嬉しい! -
南インドのお料理に合わせて南の調味料もスラリ。
一番左、ココナッツチャトニがあるー!
※
ココナッツは南インドでよくとれ、南印料理にには欠かせない存在 -
お菓子は洋のものがズラリ。素朴な味でほっとする。
-
そしてコールドドリンクもスペシャルでした。1番左に香草入りバターミルク、左から2番目がスイカジュース。どちらもインドらしい飲物で、たくさんお代わりました★
トライデントのポリシー曰く、食材は自家製農園からのもので衛生面などにも十分注意を払っているそうで、安心できます。本当におすすめ! -
アグラ:マヤレストランのベジターリー230?
コメがマタルプラウ(豆ピラフ)なのがイイ。美味でした。 -
続いてジャイプールもターリー2連発から。
高速道路の休憩所みたいなところで食べたべジターリー250?。高めだが味はまあまあだったので救われる。米までカトゥリ(丸い容器)に入ってたのは初めて見た。 -
ジャイプール市内・レインボーレストランのベジターリー。
ここは300?近くしたのに、美味しくなくてがっかり。苦手なグラブジャムーン(右上:揚げ牛乳団子のシロップ漬けデザート)があったのも敗因か…。
ここも米がカトゥリに入っている。 -
レインボーレストランでは、会計後に炒りフェンネルと氷砂糖が運ばれてきました。好きなだけ取って口に入れるシステム。
-
レインボーレストランのメニュー
-
ジャイプール宿のレストラン。
いかにもラジャスターンな感じのテーブルセットでカワイイ! -
ここで初めて見た・食べたLal Maasというラジャスタン地方のカレー。ラムにシナモンをがっつり効かせた甘めスパイシーな味で、とても気に入りました!
ちなみに日本でこれを出しているレストランはないと思われる…。 -
メニューの一番上に載っています。
-
メニューその2
-
メニューその3
見るものすべてがとても新鮮だったりして。インド料理の奥深さをまた発見して頭が下がる思いでした。地方料理はたのしい! -
ジャイプールと言えば、ラッシーの名店が!その名も『ラッシーワーラー』。そのまんまな店名ですが、ひとつずつ手作りな味はとても美味。口当たりホッワッホワ!
-
世界遺産・アンベール城にあったオサレカフェ。かわいい内装にインドとは思えないメニュー構成。
-
メニュー。カプチーノとかシャレオツだが、サモサがあるあたりはインド臭を隠しきれてなくてイイw
-
このラジャスターンスペシャルもとても気になりましたが、とりあえず飲物だけ頼む。
-
ホットチョコレートを頼むとこんなステキな感じに!
インドじゃない。すごい。 -
ジャイプール町内にあったクルフィ屋(インドアイス)。クルフィはどこで食べても安くて濃厚で美味しいです!
-
最後はデリー。帰国前に思いっきり食べに走るw
まずは宿・サプナさんの朝ごはん食事。インド・和食と選べるのですが、ずーーっとインド食をお願いしてましたw サブジ数種にわんこチャパティw断るまでチャパティを焼いてくれますw -
毎日飽きずにチャパティ食べまくりの日々。最高!
ぷっくりした状態=焼きたてで食べられるのって、日本では滅多にない。 -
お茶の時間は、チャーエと麦茶で。
お茶請けはマンゴーだったりドライフルーツだったり。
本当に最高! -
夜は近隣レストランからデリバリーを頼めるとのことで、インド料理屋からサグパニール(ほうれん草カレー)とパラタを頼みました。インドではどんなお店も大抵デリバリーしてくれるそうで(ケンタッキーすらも!)
30分過ぎに到着、割とぺら目の銀袋にカレーが入っててビビるw。プラスティック容器とかはないみたいで、とてもインドらしいです。 -
宿の外では野菜売りのリヤカーが。なんかいい。
-
同じく宿近くのGK-1エリアで見つけたミルクスタンド。
インドにもこんなところがあるんだ…!とちょっと驚いた。 -
宿の方と一緒に名店:カリームレストランに行きました。
-
メニュー
あわわ、どれもおいしそう! -
ロティ=インドのパン
なかなか大きいサイズで食べごたえあるー! -
ルマリ・ロティ=通称ハンカチロティ
ハンカチみたいに薄くてぺらっぺらなこの不思議なロティ。パンというよりクレープみたいな感じ。 -
チキンムグライ=チキンの王宮風カレー
※
ムグライ料理(宮廷風料理)っていう名前ですが、大体は『昔の宮廷で出たくらいいろいろな食材が入ってて豪華なんだぜい、へへん!』みたいなノリの食べ物らしいです。しかもそう言ってるのがインド人だから、めっちゃ適当…。宮廷で出ていたかは謎です。てか多分出てない。
ともかく、こちらの1品はまとまっていてとても美味しかったです! -
マトンシチュー
マトンの髄入り。ちゅっちゅして幸せ〜。。。
イスラム教国はマトンが美味なのがイイです。 -
チキンティッカ=チキンのグリル
日本のインド料理屋でもよく見かけます。ここのも外さなかったです。 -
シーク・ケバブ=ラム肉ミンチ串焼き
日本でも根付いた感のあるシシ・ケバブです。炭焼きらしくとても美味しい! -
ヴェジプラオ=野菜ピラフ
これまた定番の品。ニンジンや豆などが入っている。 -
デリーではマサラムービーを見ましたが、そこに入っていたフードコート、ハリドラムへ。
-
未知なメニューがたくさんで頭を抱える。。。ここでもインド在住の同行者のアドバイスに従うことに。
-
出てきたお料理・チョーラ・バトゥーラ
初めて見た、初めて聞いた。
プーリーっぽい食べ物だけど、プーリーは全粒粉(アタ)で作られてるのに対し、バトゥーラは小麦粉でできてるそうです。それに長い唐辛子の付いたカレーをつけて食べる…そうです。食べてみると辛ウマ! -
ハリドラムはインドの大手食品メーカーです。これはデリー空港の免税店で見かけた。ハリドラム製のカシューナッツのお菓子です。お土産に買いましたが、結構甘々であった。
-
同じく免税店より。これは別のメーカーのレトルトカレー。日本語表示が珍しくて撮りました。
-
宿近くのGK-1ブロックの飲食店
インド屈指のインディー系シャレオツカフェ・カフェタートルへ。インドには珍しく、レバノン系メニューが置いてありました。ファトゥーシュとかメニューに載っててびっくり。 -
アラブかインドか悩んだ末、デーツケーキにマンゴージュースというどっちつかずな注文をしてしまった…。美味でした。
-
夜は同じくGK-1のKasbahへ。
http://kasbahrestaurants.com/
マライコフタ
揚げチーズ団子カレーとも言えばよいでしょうか。
かなりリッチな1品。 -
スパイス入りパラタ。
-
ここも高級店なので、アチャールやチャトネは食べ放題でした。
-
食後の炒りフェンネルと氷砂糖は、なんと自前の小袋に入れての提供でした。珍しい!
-
そしてラストを締めくくるのは!なんとアフガン料理!
宿の皆でラジパット・ナガールという庶民的なマーケットに向かいました。そこの一角にあるのが、このAFGHAN DARBAR RESTAURANT -
店内が思いっきりあちらな装飾です(行ったことないけど)。
これは期待できるー! -
メニュー。アフガン語英語表記で助かる。しかし読んでもよくわからない…。同行者に一任する。さてさて、何が出てくるんでしょうか。
-
さあ、アフガン料理登場です!
ボラニ・バンジャン=ナスのペースト料理
あー、この上にヨーグルトがかかっている感じがロシアからの影響っぽくてイイ!アラブmeetsロシアみたいな。堪らないです。 -
BEANS LOBIYA(ロビヤ)=豆の煮込み
豆本来の味を生かしたうす甘めな味が日本人好みです。 -
QABULI PULAO(カブリプラオ) 180ルピー
http://www.afghandesk.com/afghan_recipes/qabuli_palao.html
スタン系な中央アジアの国々で有名な料理、プラオ。ここではレーズンやニンジン入りの国民食なやつを。ちなみにピラフの元になった料理です。 -
MANTU=マントゥ(水餃子)
これまたスタン系中央アジアでおなじみの水餃子!中国から中央アジアを通りヨーロッパまで伝わったのでした。上にはヨーグルトがかかっているのが、らしい。 -
ケバブティッカ MURG 180ルピー
マトンの串焼き。美味しくないわけがない。ハフハフ。 -
アフガンナン!
やはり中央アジア系のナンで、固くてほんのり甘い記事に文様がついています。インドのナンとは異なります。 -
というわけで…長々と綴ってきたインド旅行記もまさかのアフガン料理にておしまいですw。
ご笑読ありがとうございました。
■
『インドに行くと人生観が変わる』…と言われていますが、自分の場合はそんなに大した変化はなく、むしろなじんでた方だと思います。
旅する中で驚きの中に人々の暮らしを少しだけ見させてもらい、この国の抱える特徴や良さや問題点など様々なことを受け取って帰国することができました。今後もインドには注目し続けるだろうし、またエリアを変えて訪れてみたい場所だなと思いました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ホワちゃんさん 2014/09/02 19:06:03
- 興味深いですね。
- パンスキュさん
こんにちは。
パンスキュさんは、アルコールは召し上がらないのですか???
一人旅で食事の写真撮るのって、結構勇気がいって、まぁ、いいか…的になってしまうのですが、これだけたくさんの写真があると、メニューを見ているようで、次回は頑張ろうかな〜と思いました。笑
ホワちゃん
追伸:旅行は12月になりそうです。バルカン寒いかな…^^;
- ぱんスキュさん からの返信 2014/09/02 21:09:44
- RE: 興味深いですね。
- ホワちゃんさま
いつもお読みいただきありがとうございます!
そう、お察しのとおり下戸なんです…うっうっ。お気づき頂き嬉しいです。
お酒の味は嫌いではないので、旅先でご当地ビールやらワインやらを見て、ああ…っといつも思います。人生の何割かを思いきり損しております(泣)。
1人ご飯の写真は、わたしも結構気を使ってます。でも撮りたい!欲が大抵勝つので撮ります。旅の書き恥ということで、写真に関しては『すみませー…』と心の中で呟きながらの激写です。雰囲気的に撮影がそぐわない場合は、携帯の消音カメラでササッと撮るようにしています。
先日バルト+ポーランドに行ってきましたが、過去にも増してお料理と酒瓶の写真がいっぱいありました(~_~;) ぼちぼち書く予定ですので、もしお時間あらばまた遊びにきてください★
ぱんスキュ
PS.バルカン旅行決定、おめでとうございます!冬のバルカンは場所にもよると思いますが寒いと思います…2月のリュブリャナでは雪に降られました(;^_^A
またバスの便も夏より減るそうなので、本数や時間など確認しながらが良いかと〜★
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