2013/08/14 - 2013/08/16
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ぱんスキュさん
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2013年8月9日~21日
周りの旅友たちから『え、まだ行ってないの?!いつ行くの?!』と言われ続けてン年・・・。
行かねばと思いつつ、なんとなく後回しにしてた国。
それがインド。
そう、旅人の必修科目・通過儀礼ともいえるインド。
ついについに、この夏無事に(?)行くことができました!
デリー⇒バラナシ⇒カジュラホ⇒アグラ⇒ジャイプール⇒デリー のベタベタなゴールデン観光ルート!
あれ、本当は南インドに行きたかったんだけどな・・・。いつの間に。
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カジュラホから長距離列車に乗ってアグラへ。
インド屈指の観光地であるアグラは実は治安が悪いらしく、特に女性の1人旅は気を付けるべし、との情報をここかしこで見聞きしていました。強盗とかレイプとか。
ビビりでチキンなわたしは、アグラ駅到着~タージマハル~ファテープルシクリ~ジャイプール観光までの移動と観光で専用車を貸し切るという、なんともマハラジャなプランでこの問題を解決。ああ、旅人失格かな。
でも素晴らしく良いドライバーさんに当たったのも大きく、見合った対価の旅を行うことができました。
ホテルも疲れの見え始める中盤なので、そこそこよいホテルであるトライデントに宿泊。次の目的地・ジャイプールとあわせて、ここから一気にマハラジャ気分な旅がはじまります。
長年の憧れ、のタージマハル。なんと訪問日はインドの独立記念日。
テレビも新聞も独立記念のお祝い一色。
街でもインド国歌が突如鳴り出し、一帯にいたインド人が直立不動で敬意を表すという一幕もあり。
もちろんタージマハルでも。チケットと一緒に独立記念のバッジをもらったよ!
しかし次の日に行ったファテープルシクリのほうが個人的には良かったなあ!というのが意外な感想。特に奥の院のごちゃごちゃ加減はツボであった。
ここはインディペンデンスキュバッジと一緒の旅を楽しもう!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ジェットエアウェイズ (運航停止) ANA スパイスジェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
カジュラホからアグラへは列車で向かいます。
カジュラホ 始発9:00
アグラ 到着17:00
約8時間、この日は丸一日の移動です。 -
これまた日本からネット予約です。
http://www.erail.in/
http://www.cleartrip.com/
でブッキング。
詳しいやり方はこちらを
http://4travel.jp/travelogue/10893655 -
長距離列車なので、お昼時には弁当を売りに来ます。
大体100ルピー前後。
味はそれなり。
列車によって弁当の個性が異なるのが面白い。 -
約1時間遅れてアグラ・カント駅に到着。
すでに日は傾いていた。長旅。
専用車を頼んでおいてよかったーーー!!!
1時間ずーっと待っててくれたらしい! -
夕食はピンチオブスパイスという高級げなインドレストランへ。
-
客層を見ても値段を見てもやや高級なレストランですね。
ノンベジカレーとパラタを頼む。
味付けも上品で北インド的なグレービーなやつ。
しめて350ルピーほど。ややお高めである。 -
アグラの宿:トライデント
オベロイ系列の4つ星ホテル
アグラは治安が悪いとのことなので、奮発していいホテルを取りました。かなり居心地がよく、タージマハルが見えないことと、wi-fiが有料だった以外の不満はナシ。のんびり2泊。 -
客室もとても綺麗で洗練されている。
ぐっすり眠れます。
おやすみー…。 -
おはようございます。
客室に入れられていた新聞を読みます…。
おお、今日・8月15日は独立記念日だー! -
テレビをつけると独立記念に関するスペシャル番組ばかり!
CMまでそんな感じ。 -
高揚したムードのままホテルの朝バイキングへ。
これがまた充実した内容で素晴らしい! -
蒸しイドゥリ。(米粉を蒸したもの)
ホッカホカでウマウマ★
ワダとかもあってなんだか南インドちっくである。
(インド式豆コロッケ) -
あとルクルーゼ的な鍋でカレーが出てきたのにはビックリ!
しかも美味しいの。 -
あとは香草入りバターミルクがおいてあったこと!
これ、なかなか日本じゃ飲めないんですよねぇ。
お代わりしまくる。
大満足の朝で気分よくスタート!
専用車でタージマハルとアグラ城を回ります。 -
朝、ホテルに迎えに来てくれたドライバーさんを見てビックリ。
あれ、初日にデリー空港に迎えに来てくれたジアンさんじゃないですか!これからジャイプール観光を含めた4日間、運転を務めてくれるそうです!わーいわーい!
誠実でいろいろなことに精通している彼と一緒の旅、素晴らしいものに間違いありません。 -
さて、さっそくタージマハルへと向かいます。
…と、道の真ん中でどこからともなく音楽が聞こえてきた途端、皆がその場で立ち止まりはじめた。
インド国家に合わせて直立不動。
おお、こんなセレモニーな瞬間が設けられてるんですね。
その際のアグラの街中の様子
https://www.youtube.com/watch?v=AJ4LyX70dU8&feature=youtu.be -
白大理石でできたタージマハル。
近年は車の排気ガスで劣化が指摘されており、
車ではそばに近よることができません。
2kmほどの道を歩いて入口へ向かいます。
インドの修学旅行生と思しき一団に遭遇。 -
ポリスも常駐していた。
やはり超有名な観光地・タージマハルなのと、独立記念日だからみたい。 -
タージマハルの入口・西ゲート。
これは午後11時くらいでしたが、超並んでました。
朝イチならもっと空いていた。 -
入口に着きました。
ここでもすごい人。
そしておなじみの外国人料金750ルピー。
ちなみにインド人は20ルピー笑。
いやいや、ぼり過ぎじゃない? -
750ルピーなので入場券のほかに水がもらえた。
そしてなんと本日のスペシャル!
独立記念バッジをもらったよ!
わーいわーい!!! -
インドかぶれのスキュはさっそく胸にバッジをつけてみたよ!
インド人からNice!と言われまくったぜ!
へっへーん。 -
入場に際して手荷物検査があり。
男女別れて列に並ぶ。
これは女性の列。 -
こっちが男性の列。
いずれにしてもたくさんの人。 -
入口に入ったよ。
目の前の門をくぐると、いよいよそこにタージマハルが。 -
門から見えるタージマハル。
うおおおおー。 -
ばあーっと開ける視界に一面のタージマハルが!
すごく綺麗な白亜の建物。豪華。 -
近くによって独立記念バッジと撮影だー!
-
タージマハル側から門を眺める。
これまた美しい眺め。
こういったイスラム白建築と、水場はとても相性が良い。
スペインのアルハンブラ宮殿もそんな感じ。 -
近くにあったモスク的な建物。
-
中では人が寝っ転がっていました…笑
暑いもんねーわかるわかる。 -
ここではたくさんのインド人に一緒に写ってほしいと頼まれました。
そのうちの1枚。民族衣装がキュートな姉妹★ -
タージマハルに近づく。
上に上がるためには、靴を脱ぐ必要があります。 -
入口へと向かいます。
門の装飾も素晴らしい。
ムガル帝国最高峰の建築だと思います。 -
入口から内部へ。
地下にはシャー・ジャハーン王と王妃ムムターズの棺が安置されているそうですが見られず。 -
タージマハルの周りはテラスになっていて、ヤムナー川を眺めることもできます。
-
なかなかいい感じの空気が漂ってます。
-
とにかくスケールの大きい建築物群であった。
-
たくさんの人でにぎわっていたタージマハル。
見学自体は2時間もあればさらりと終わります。 -
この後はアグラ城へ。
その前にアグラ名物・大理石の土産物屋へと。 -
わたしが店に来た途端、ギコギコと作業しだした笑
分かりやすいデモンストレーションだな! -
いろいろ見せられましたが、どれも高いし重いのなんの。
小物を値切って買って解放される。 -
店には独立記念でミニ国旗が飾ってあった。
-
続いてアグラ城へ。
シャー・ジャハーンは晩年に息子の手によってここに幽閉されたとのこと。
またまた独立記念バッジとともに撮影w -
入口の門をくぐります。
-
どわーーーー
のっけから壮大なスケール感です。 -
とても広い敷地に建物がたくさん。
-
少しだけ白亜の建物もある。
王宮という感じ。 -
こういう装飾が素晴らしい。
細部まで手抜かりなし。 -
建物の小窓から見えるのは。。。
-
遠く離れたタージマハル。
やはり白亜の建物は目立つなー。 -
広いので順路に沿って回ります。
-
これまた美しい造作…。
ため息がでる。 -
建物内部にはキブラもあったり。
-
手洗い場があるので、暑い日は体を冷やしつつ回りましょう。
-
独立記念日でインド国旗が掲げられていました。
さてアグラ城観光は終わり。
いい時間なので昼食をとる。 -
MAYA HOTEL&RESTAURANT
エアコン有のレストラン。 -
ノンベジターリーにチャイで約300ルピーほど。
観光地プライスやね。 -
一度ホテルに帰って一休み。
その後、夕暮れを狙ってタージマハルの対岸へと向かいます。 -
この一帯、ただの野っぱらに見えるのですが、黒いタージマハル=シャー・ジャハーン自身の墓標を建てようとしていた場所だそうで。
今ではただの更地…。 -
川を挟んでタージマハルが見える。
対を好むイスラム様式らしい建設地だ。
諸行無常の響きだな…。 -
とりあえず独立記念バッジと写真を撮りますw
-
夕食はKFCでチキンをテイクアウト。
-
店内でメニューの写真などを撮っていたら、店員のにーちゃんがノリノリになって奥から人を呼ぶ呼ぶ!
で、撮ってくれってなってこの写真w
さすがインド人! -
チキンの味はKFCなんだけど、なぜか辛い辛いw
さすがインドだな! -
これで今日はおしまい。
明日はファテープル・シクリを見て、そのままジャイプールへと移動します。
ホテルのプールを眺めつつ、優雅な気分でおやすみなさい。。。 -
おはようございます。
今日も長距離移動の旅ですが、専用車なので超ラク。
寝てても起きてても目的地には着く。 -
アグラ―ジャイプール間は高速道路があり、道路の状態は良好です。
-
ファテープル・シクリに到着。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC
直接には行けず、まず駐車場で降りる。
ここはしつこい客引きなどに注意。 -
専用のバスに乗ります。
少額のルピーを払って出発。 -
インド人たくさん。
インド人同士なのに英語で話していたので、北の人と南の人とが混ざり合ってたみたい。 -
この青い看板の脇の坂道を上がるとファテープル・シークリ―へ。
幻の都、と言われ、わずか14年ほどで打ち捨てられた王都。
こういうの大好きなんです。ワクワク。
日本でいうと藤原京みたいなものか。
あそこはぺんぺん草なとこですが、こちらはまるっと建物が残っている。 -
つきましたーー。
宮殿部分と呼ばれる場所から見学スタート。
入口にはやはり自称ガイドが客引きしてきたので無視無視。
インド人、意外と弱気で強く言うと引いてくれるのでラク。 -
パーンチ・マハル(展望台みたいな建物)
この広場、方眼紙みたいな線が引かれている。
ここでなんと人間チェスがやられており、王などがこの建物の上から眺めていたそうで。
すごいスケールのチェスだ… -
下部はこんな感じの土台になっている。
-
イスラム建築お得意の左右対称の建物。
ディワニ・カースという謁見の間です。 -
謁見の間内部。
この柱から、上部にいる王に向かって謁見したとのこと。
柱の装飾がこんなにはっきりくっきりと。
超絶技巧です。 -
王都にふさわしい、壮大な作り。
これをたった14年で捨てちゃうんだからなあ…。
スケール大きすぎる! -
内部も保存状態はとても良い。
長年見向きもされずにていただけある。 -
入口の門の一部。
細部の装飾もまた素晴らしい! -
建物内部もこれまた素晴らしい装飾の数々。
-
水の上に浮かんでいた宮殿。
この都が捨てられた理由には、猛暑と水不足があげられるという。
その中でここの一角だけやけに涼しげでした。 -
奥へと進みます。
広い敷地なのでやや迷子になりつつ行く。 -
裏手の一角。
キャラバンサライがあったよ!
さすがイスラム建築。 -
宮殿地区をくるりと周り、さらに奥に行く
-
するとモスク地区が見えてきた。
宮殿地区と比べてジモティーがたくさん!
露店も出ている。 -
ファテープル・シクリ―周辺の地図。
かなり広い一帯。 -
モスク地区への入口。
この一帯は裸足で上がらねばなりません。
ちょっと怖い。 -
中に入りました。
おおおお、これまた広い。
モスク地区だけあって、祈りのために敷地内が広い。 -
そして敷地内にはバザールがいっぱい。
モスク敷地内で商売やるのって珍しいよね。
もうモスクとしては機能していないのかもしれない。 -
一角にひときわ立派で大きく見えるブランド門(勝利の門)
-
迫力あります!
どどどどーーーん。 -
しかし内部で人が寝てるというw
ちなみにモスク内で人が寝ているのは、どの国でも珍しいことではない。一応インド人擁護しておこう。 -
歴史ある建物に、庶民のバザールという組み合わせがカオスすぎるw
宮殿地区よりもスキだ。気に入った! -
お墓が立ち並ぶ一角。
イマームのものかな。 -
お花が添えられているところに、なんだか愛を感じる。
-
ま、そのそばでみんなダベっているんだけどねー。
いいねーこのユルい感じ。 -
サリーム・チシュティー廟
世継ぎに悩んでいたアクバル帝はが彼に相談したところ、男児を授かるとの予言をもらい、無事に男児に恵まれたという。そのためここに都を作ることとなった。立役者みたいな感じか。 -
ここに赤い糸を結びつけると願い事がかなうという。
インド版絵馬とかみたいなものでしょうか。 -
門の外に出てみます。
-
ちなみに両脇にもバザールが!
いやいや、モスク地区とは思えない! -
外は階段状になっていて、この一帯の村へとつながっているようだ。
-
外壁。
歴史的遺産とともに生きる庶民の暮らし、こういうの大好き。
歴史は歴史だけど、現在を生きることのほうも大事。
そういう事実を突き付けてくれるからです。
このインド旅、印象に残ったベスト3がこのモスク地区でした。 -
帰りはまたバスに乗って移動。
元の駐車場へと戻って、ファテープル・シクリはおしまい。
このまままたもや世界遺産の街・ジャイプールを目指して車は進みます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ホワちゃんさん 2014/08/02 12:16:00
- ははは^^;
- パンスキュさん
そうなんですね。
私は、インドも行ってみたいのですが、まだスイッチが入らず未知の国です。
一応東南アジアは生野菜、ジュースの氷など気を付けていてかろうじて大丈夫のようですが、ウズベクへ行った時と何故かモンサンミッシェルのオムレツでお腹を壊しました^^;
インドは、ガンジス川で獲れた魚を調理したりしながら、片方では亡くなった人を川へ流すと聞いたことがあり、なんだか微妙な気がして。
(これ噂ですかね^^;)
インドへ行くときは気を付けますね。
ホワちゃん
- ぱんスキュさん からの返信 2014/08/02 17:48:38
- RE: ははは^^;
- ホワちゃんさま
インド…
旅を続けていると、いつか呼ばれる日がやってくるかと笑
かなりカルチャーショックを受けることだと思います。
魚の話は同じようなことを聞きました。
なんでも『ディープフライにすれば大丈夫!』といって、黒焦げになるまで魚に火を通す例もあるとかw
ウズベキにモンサンミッシェルはいつか行ってみたい地です!
ぱんスキュ。
-
- ホワちゃんさん 2014/07/28 15:54:57
- は
- インドは野良牛が多いと聞きましたが、ワンコも多そうですね。
ところで、お腹は大丈夫でしたか?
インドへ行った友人殆どが、ピーになったそうなので。。。^^;
- ぱんスキュさん からの返信 2014/08/01 23:37:11
- RE: は
- ホワちゃんさま
お腹の問題!
それはインドをする上で外せないトピックですね〜^^;
結論から言うと、壊しましたw
しかしですが、海外ではいつも1週間過ぎたあたりでお腹を壊すんですが、インドの時もそんな感じの腹痛で、わたしの場合はインドだからと言って特別なものではありませんでした。
行く前には、複数の友人から現地の医者で薬をもらうよう勧められたり、現地の旅行社にも有効な薬を教えてもらったりしたのですが、結局買わずじまいで済ませちゃいました。
とにかく水と生野菜は徹底的に気を付けました。
火の通っているもの、衛生的に大丈夫なものを選んで口にするのは必須だなあと思った次第です。
ホワちゃんさまもインドに行かれる際はお気をつけて〜!
(それ以外にもいろいろ気をつけなきゃ、なんですけどね^^;)
ぱんスキュ
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