2014 レンタカーで巡るスペインの旅（４）ドン・キホーテのお話の舞台《カンポ・デ・クリプターナ》

2014/05/26 - 2014/05/27

コンスエグラとともにラ・マンチャ地方の風車の村として
有名なのがカンポ・デ・クリプターナです。

1605年出版のセルバンテス作『ドン・キホーテ』のお話の中で
主人公のドン・キホーテは騎士として従者サンチョ・パンサを従えて
槍を手に愛馬ロシナンテに跨り、巨人だと思いこんだ風車を相手に
戦いを挑んだのでした。

その舞台となったのが、カンポ・デ・クリプターナであると言われています。

当時は30基ほどあったという風車は、今は10基だけが残り
村の高台からラ・マンチャの荒野を見下ろしています。




☆☆☆　旅程　☆☆☆

　5/22(木)　(午前)羽田発JL043⇒ロンドン・ヒースロー(乗り継ぎ)JL7841(by BA)
　 　　　　　　⇒(深夜)マドリード着《泊》
　5/23(金)　空港にてレンタカー・チェックアウト → セゴビア《泊》
　5/24(土)　セゴビア→トレド《泊》
　5/25(日)　トレド市内観光《トレド泊》
★5/26(月)　トレド→コンスエグラ→プエルト・ラピセ
　　　　　　　→カンポ・デ・クリプターナ→アルカサル・デ・サン・ファン《泊》
★5/27(火)　アルカサル・デ・サン・ファン→グラナダ《泊》
　5/28(水)　アルハンブラ ＆ グラナダ市内観光《泊》
　5/29(木)　グラナダ→フリヒリアナ→マルベーリャ《泊》
　5/30(金)　ミハス観光《マルベーリャ泊》
　5/31(土)　マルベーリャ→カルモナ《泊》
　6/01(日)　カルモナ→セビリア空港でレンタカー返却
　 　　　　　　→(タクシーで)セビリア市内へ《セビリア泊》
　6/02(月)　セビリア市内観光《セビリア泊》
　6/03(火)　セビリア→(AVEで)マドリード《泊》
　6/04(水)　マドリード市内観光《マドリード泊》
　6/05(木)　(午前)マドリード市内観光 → (午後)マドリード発JL7840(by IB)
　　　　　　 　⇒ロンドン・ヒースロー(乗り継ぎ)JL044⇒(機中泊)
　6/06(金)　(夕方)羽田空港着

（旅行時 １ユーロ≒￥139）　

エリア カンポ・デ・クリプターナ(スペイン)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー

（上の地図）今日の移動経路 　
　　　　　　
（下の地図）今日の後半部分（この旅行記の移動経路です）

※前半のコンスエグラ編はこちらです
　　→http://4travel.jp/travelogue/10908923）

プエルト・ラピセを後にし、今夜泊まる
アルカサル・デ・サン・ファンのホテルにチェックインして
荷物を置いてから、カンポ・デ・クリプターナへ向かいます。

（スペインに限らず、車の中にスーツケースを残しての観光は
　なるべく避けるようにしています）

カンポ・デ・クリプターナへ向かう国道を走っていると
カーナビのTomTom君(TomTom社製)が「左折せよ」との指示。

左を見ると、未舗装の山道みたいな細～い道(@_@)
その曲がり角には国道の進行方向を指す
[カンポ・デ・クリプターナ]の標識が！

さぁて、ナビと標識どっちを信じる？（左折か直進か？）

私たちが信じたのは標識でした。

そのまま直進してカンポ・デ・クリプターナの村に入り
丘の上にある風車を目指して、急こう配の狭い道を
クネクネと上り続けたのでした。
「あ～、怖かった！」（道じゃなくて主人の運転が^^;）

でもこの道は旅行前にルート検索してストリートビューで
見ていたので、これで正解だったとその時は思ったのです。
（でも誤りだったことを後で知ることに…）

白壁にブルーのラインが入った家並みが印象的です。

この坂を上ると終点です。

目の前に風車が見えてきました～♪

あっ、屋根越しに見えるのはドン・キホーテ？！

槍を手にして、風車に戦いを挑もうとしているの？(´艸｀*)

この風車の名前は "POYATOS君"

ガイドブックにはこの中にインフォメーションがあると
書かれていましたが、実際には別の場所にありました。

最後の坂を上りつめると視界が開け、幾つもの風車が並んでいました。

（手前に並んでいる白い石は、車道との境を示す縁石代わりのよう）

右端の建物は（立ち寄りませんでしたが）レストランです。

道を右手に進むと右側に白い建物があり
この中にインフォメーションが引っ越していました。
外は猛暑なのに中はクーラーがガンガンに効いた別世界☆彡

インフォメーションで旅の記念と情報を兼ねて地図をゲット。

訪問者は少ないようで暇そうなスタッフのお姉さんたち二人は
日本人の私たちに興味津々のようでした（笑）

さらに道を進むと、風車の向こうに
遥か彼方の地平線が見えてきました。

なんて可愛らしい風車たち☆彡

もう稼働はしていませんが
綺麗にメンテナンスされています。

青空の下で真っ白な風車が映えます☆彡

炎天下に座ってる方がいらっしゃいました。
お連れの方を待ってらしたのかしら…

村を少しだけ散策しているときに
こんな可愛らしい教会を見つけました^^

ドン・キホーテという名の通りを発見～♪

"CALLE" はスペイン語で「通り」なので
"CALLE DON QUIJOTE" で「ドン・キホーテ通り」

風車付近の駐車していた場所までへ戻ってきました。

実は風車の見学中に、私たちが車で走って来た道ではなく
風車の後ろ方向に向かって走り去る車を数台見かけたのです。

不思議に思い、私たちもそちらの方向へ走ってみることに…

風車の後ろ側から見る景色も地平線や村が見えて良い感じ。

村の教会の塔も見えます。

（コンスエグラと同様に）ここの風車たちも見晴らしの良い場所から
ラ・マンチャの大地を見つめているのですね～！

風車の羽根の影が
まるでリボンを付けているみたいで可愛い！

ここからだと10基すべての風車が見渡せます。

カンポ・デ・クリプターナの白い街並みも少し見えます。

右手の道を下ると、村へと通じているのでしょう。

１本の木が風車たちをそっと見守っているかのようでした。。。

ところで、もしやと思った私たちが風車を背にこの道を進んで行くと…
なんと行きに走った国道のあの曲がり角に出たではないですか！
そう、あの時、標識でなくTomTom君を信じて左折していたら
村のクネクネ道を上らなくても最短で簡単に来られたことが
判明したのでした！！

TomTomさま、あの時信じなくてゴメンナサイ_(._.)_

それでは、アルカサール・デ・サン・ファンへ戻りましょう。

この道、よ～く見ると上下にうねっています。
（目の前も、そして前方の坂の上も！）

横には追い越し禁止の標識があります。←当然ですね。

アルカサール・デ・サン・ファンはラ・マンチャ地方の
中心に位置する人口３万人の町ではなく市だそうです。　
（でも印象は古い街並みの小さな町なのですけど）

町の中心にあるスペイン広場には
「サンチョ・パンサを従えたドン・キホーテの像」がありました^^

トレドを発ち、コンスエグラ、プエルト・ラピセ、
カンポ・デ・クリプターナの観光をして次の目的地のグラナダに
向かうと３時間以上の道のりなので、この辺りで１泊しようと思い
見つけたホテルが "Intur Alcazar de San Juan" でした。

４☆ホテルですがダブルルーム(朝食込み)を85ユーロで予約し
お得感に浸っていました。

その後時々料金をチェックしていると、予約サイトのタイムセールで
65ユーロになり、予約し直して喜んでいると…

さらにその後、ジュニアスイート(朝食込み)が65ユーロになり
歓喜した私でした～ヽ(^o^)丿
本来の50パーセントオフくらいですが、本来の料金でも安いですよね。

ホテル イントゥル アルカサル デ サン ファン ホテル

リビングエリアのソファにスーツケースを
思い切り広げられるのが嬉しい♪
（いつも大きなスーツケースの置き場所に思案するので）

暑くて外にはいられませんが、バルコニー付き☆

ベッドルームもジャグジー付バスルームも広くて快適☆彡
これで65ユーロなので、皆様、お勧めです！

噴水のある中庭が涼し気です。

回廊から中庭が見えて良い雰囲気☆

ディナーはホテルのレストランでいただきます。

アラカルトはなく、3コースのセットメニューのみとのこと。
PCで作成しプリントアウトされたペナペナの紙で
ヨレヨレしてる英語のメニューを持ってきてくれました^^;

５月26日から30日までの平日オンリーの週替わりメニューのよう。

前菜、メイン、デザートをそれぞれ６種類の中から選べて
グラスワイン又はミネラルウォーター、それにパンも付いて
12ユーロ(税込み)とお財布に優しい～☆

今日のお昼は（美味しくなくてほとんど残した）パンくずみたいな
お料理が12.1ユーロ(税込み)だったのに！？

スペインの地方都市の物価の安さと観光地価格の両方を
体験した一日でした（笑）

主人の前菜：ラ・マンチャ地方の郷土料理だそうで
ピメント、トマト、オニオンなどの野菜を煮込んで
（↑煮すぎたカポナータ風）ツナのグリルを添えたもの

12ユーロのコース料理なのであまり期待していなかったのに
きちんとした美味しいお料理が出てきたので驚きました。

私の前菜：タコとジャガイモをクリーミーな
スクランブルエッグと合わせたような未体験のお料理

絶妙な火加減で新鮮なタコの旨味を活かし、おそらく生クリームを
使用したトロトロのソース状の卵をからめた感じ？
これだけで12ユーロお支払いしても良いくらい美味しかった～(o^^o)

主人のメイン：ジェノベーゼ風リゾット（草食系）

私のメイン：イベリコ豚のグリル（肉食系）

メニューにはグリルド・フィレ・ステーキと書いてあったので
当然ビーフだと思い確認すると、イベリコ豚でした。

お肉も付け合わせのポテトもとても美味しかったです。

デザートはそれぞれ違うものをオーダーしましたが、見た目が
酷似していてこれがどちらだったか今となっては不明…で
とにかく極甘！！！

大満足の12ユーロディナーでした^^

（翌朝）

朝食も昨晩と同じ、中庭の見えるレストランでいただきます。

今日はこれからグラナダへ向かいます♪

この旅行記へのコメント （12）

• pedaruさん 2017/09/20 05:57:28

  ウィンドミル・・・たくさん見る

  sanaboさん　おはようございます。
  
  今は稼働してない風車、pedaruは考えました。風力発電として再稼働させたらどうでしょうか？　常人には考えつかないグッドアイデアだとは思いませんか？
  
  キーコ、キーコとゆっくり回る風車を管理するために人件費がかさみ、発電量を10倍も上回る大赤字、　やはり異常人ならではのアイデアでした。
  
  昔、と言ってもたった50年前の話ですが、英語を試すほど外人のいない田舎から勉強にと東京に行って、丸の内のレンガ街のところでオランダ人と話したことがありました。
  オランダは風車が有名ですねー、と言うと「そんなものありません、あるのはモニュメントだけですよ」と言われてがっかりした覚えがあります。
  
  しかも、漏れ出す防水堤の水の穴を自分の上着を腕に巻いて穴を塞いで村を救った少年の話をすると、「えっ　そんな話は知りませんよ」と・・・当時教科書に載っていたのですがねぇ・・・・
  
  pedaru

  sanaboさん からの返信 2017/09/21 00:45:17

  RE: ウィンドミル・・・たくさん見る

  pedaruさん、こんばんは
  
  文豪pedaruさんはコメントのタイトルにも韻を踏まれ、流石だと感心しきりです。
  えっ？！　単なるオヤジギャグだなんて、決して思っていませんから〜〜　(って、ホントかっ？！）
  pedaruさんが以前、norisaさんにタイトルの件で突っ込まれた時のことを思い出すと、今でも可笑しくて笑ってしまいます。
  
  > キーコ、キーコとゆっくり回る風車を管理するために人件費がかさみ、発電量を10倍も上回る大赤字、　やはり異常人ならではのアイデアでした。
  
  deparu師匠を異常人などとは決して思いませんが、アブノーマル（←やっぱり、これって普通じゃないということかしらん＠＠）な発想がノーベル賞級の発見や発明に結びついたりするのですから、やはり何事も万人目線ではいけませんね。
  
  > オランダは風車が有名ですねー、と言うと「そんなものありません、あるのはモニュメントだけですよ」と言われてがっかりした覚えがあります。
  
  ちょっとシニカルなお答えですけど、確かにそうかもしれませんね！
  
  > しかも、漏れ出す防水堤の水の穴を自分の上着を腕に巻いて穴を塞いで村を救った少年の話をすると、「えっ　そんな話は知りませんよ」と・・・当時教科書に載っていたのですがねぇ・・・・
  
  ごめんなさい、これ本当のお話なのか、pedaruさん流の創作なのかsanaboは分からず、リアクション出来ずに固まっています＠＠；
  
  pedaruワールドに迷い込んでしまったsanaboより

• パルファンさん 2014/11/30 23:36:49

  レンタカーでの旅

  sanaboさん
  
  こんばんは〜
  レンタカーでの旅行記は、より興味深く読ませて頂いています。
  旅行で重要な相棒ですものね。
  
  旅行を終えてみると、ナビとの格闘もいい思い出の一つになるのですが、
  現場ではそんな悠長なこと言っていられない！
  
  【ナビの言うことを聞かないで標識通り走って・・後で・・】　のくだり
  何が起こったのかと・・重大なことでなくって、まぁ、一安心。
  
  写真を見ていて魅力的なショットが沢山！
  いいカメラを使っているだけでなく、切り取りのセンスがいいのですね。
  み〜んな絵にしたくなります♪
  
  最後に＜sanabo＞さんのネームはどこかの土地の名前ですか？
  
  パルファン
  

  sanaboさん からの返信 2014/12/01 20:58:13

  RE: レンタカーでの旅

  パルファンさん、カキコミありがとうございます。
  
  > レンタカーでの旅行記は、より興味深く読ませて頂いています。
  
  今はナビやグーグルマップのおかげで、とても便利になりましたね。
  それらがなかった頃は、ドライビングマップ１つで
  よくヨーロッパ旅行してたなぁ、と思います。
  
  もともとヨーロッパの小さな町や村が好きでしたので
  交通の便の悪い所へ行くことが多くて。
  また、大きなスーツケースを持っての移動は大変なので
  レンタカー移動は必然でした。
  
  > 写真を見ていて魅力的なショットが沢山！
  > み〜んな絵にしたくなります♪
  
  パルファンさんでしたら、スケッチというもう一つの
  旅の楽しみがおありですね。
  
  私は残念ながらそういう才能には恵まれていませんので、
  （でも、スケッチ画は大好きですので）、よく旅先では
  スケッチ画を購入して来ます。
  
  ところが、日本では規格外のサイズのフレームが
  オーダーするとものすごく高くて（たいていはイタリア製らしいのですが）
  絵よりはるかに高いフレームのオーダーをする気にもなれず、
  いつまでも飾れない絵がたくさんあります（笑）。
  
  > 最後に＜sanabo＞さんのネームはどこかの土地の名前ですか？
  　
  いえ、実は私の名前（愛称）からきています。
  ４トラに会員登録するとき、あまり深く考えなかったのですが
  もっと素敵なネームにすればよかったと後悔しています（笑）。
  
  パルファンさんの旅行記をいろいろと参考にさせていただきたいと
  思っております。
  これからもよろしくお願いいたします^^
  
  sanabo

• カッツェさん 2014/11/11 14:40:57

  こんにちは。

  青い空と風車群・・・すばらしい景色ですね。風車に名前があるなんて面白いですね！
  
  ドンキホーテの舞台、行ってみたくなりました。（本は読んでませんが、バレエは観ました。）
  
  お食事も美味しそう！
  
  
  カッツェ

  sanaboさん からの返信 2014/11/11 16:20:21

  こんにちは

  
  カッツェさん、こんにちは〜♪
  
  カキコミ、ありがとうございます。
  
  実は私もドン・キホーテ物語は読んでないんですよ。
  バレエになっているのも知りませんでした。
  
  でも風車が並んでる景色を見ただけで、とても嬉しくて感激しました。
  それに、名前まで付いてるからなんだか親しみが湧いてしまって・・・（笑）。
  
  今年はハリーポッターの世界へいらしたんですね。
  旅行記、楽しみに拝見させていただきます*^^*
  
  sanabo
  
  

• キャッツアイさん 2014/09/28 20:49:16

  素敵な景色にうっとり

  sanaboさん、いつも応援してくださってありがとうございます。
  おかげで元気を頂いて、旅行記のアップも頑張れています。
  
  イタリアしか強い興味がもてなかったのに・・・・
  sanaboさんの旅行記を読んでいると本当に素敵で
  
  興味が湧いて湧いて・・
  
  同じような道を通り、風車を眺め（ナビ
  
  同じホテル、食事･･全部体験したくなっちゃいます〜
  大変だｗ〜
  
  でも、運転できないとダメですね・・
  主人のウン年後のリタイアを待って、おねだりするようかな〜・・
  
  それまではせめて・・sanaboさんの旅行記の
  
  素敵なお写真を眺めては、ため息しつつ、想像の翼を膨らめていましょう。
  
  イベリコ豚・・ああ〜おいしそふ・・・・ゴックン。
  
  
  
  

  sanaboさん からの返信 2014/09/29 11:10:02

  RE: 素敵な景色にうっとり

  キャッツアイさん、おはようございまぁ〜す♪
  こちらにもカキコミいただきまして、ありがとうございました。
  
  スペインは行ってみたいけど遠いし治安もあまり良くなさそうだし、
  とずっと後回しにしていたんです。
  でも実際行ってみたら本当に素晴らしくて、今またすぐにでも行きたいくらい
  大好きになってしまいました。
  
  それにしてもきのうの私は本当に怒りまくっていましたね（笑）。
  観光客（それもキャッツアイさんを！）カモにするなんて絶対に許せません！
  
  普通旅行記は第三者として読ませていただきますが、キャッツアイさんの旅行記は
  気がつくと同じ側に立って同じ目線で見てしまっている自分がいます。
  キャッツアイさんに寄り添ってる家族目線とでもいうんでしょうか（笑）。
  
  また続きを楽しみに拝見させていただきます*^^*
  
  sanabo

• chikuouさん 2014/08/09 21:03:38

  風車がこんないあるのですね。

  　風車がこんなにあるのですね。きれいで珍しい画像をありがとうございました。ドンキ・ホーテの作者は何をいたかったのでしょうか？　ご主人と車で回られるというのはすばらしいですね。たぶん語学もご堪能なのでしょう。
  　これからもいろいろと見せていただきます。

  sanaboさん からの返信 2014/08/09 22:09:17

  こんばんは

  chikuouさん、こんばんは^^
  
  カキコミ、ありがとうございます。
  
  また、コンスエグラ旅行記へのご訪問とご投票、さらにフォローまで
  して下さいまして、本当にありがとうございました。
  
  とても嬉しく、励みになります。
  まもなく次のグラナダ編をＵＰ出来る予定です。
  
  これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  
  sanabo
  
  

• クソソソ。さん 2014/07/31 10:49:14

  素敵なホテルですね

  sanaboさん
  
  こんにちは
  旅行記の編集、おつかれさまです。
  
  Intur Alcazar de San Juan　素敵ですね。このクオリティで65ユーロなんて考えられません。sanaboさんの情報収集能力、ハンパないっすね。食事も大変満足だったようで。（どこかの昼食とは違い･･･）
  車にスーツケースを残していかない･･も大変参考になりました。
  
  自分も旅行記編集がんばります。
  
  クソソソ。

  sanaboさん からの返信 2014/07/31 19:07:38

  こんにちは

  
  クソソソ。さん、こんにちは^^
  
  カンポ・デ・クリプターナ旅行記へのご訪問とご投票をしていただきまして
  大変ありがとうございました。（いつもありがとうございます。）
  
  クソソソ。さんもイタリア旅行記のＵＰ、頑張っていらっしゃいますね。
  
  フィレンツェのネルボーネのランプレドット有名ですよね。
  私はモツとかレバーが不得意なので食べなかったのですが、
  お肉を煮込んだものもあるようなので今度また機会があったら
  そちらを試してみようと思ってます。
  
  ホテルの予約はたいてい半年くらい前に（安いうちに）しておきます。
  そして、時々チェックするとリゾートホテルなんかはどんどん料金が
  上がっていくので、それを見て喜んでます。
  たまに、今回の話みたいに安くなる時もあるので、その時はもちろん
  予約し直します^^
  
  次のグラナダ編はまだ全然手を付けてなくて、ノルマになると
  ちょっとツライかも・・・
  
  また、よろしくお願いします♪
  
  クソソソ。さんもＵＰ頑張って！
  
  sanabo