2014/05/28 - 2014/06/03
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Rail Starさん
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60歳を超え「シニア世代」になった途端、家族や定年後の仕事に関して難しい問題への対応で苦労をすることが多くなりました。特に親の介護や子供の将来等、この先どうなっていくのかもよくわからないことも多く、漠然とした不安を抱えながら、毎日を懸命に生きているのが現状です。
そんな同年代のWカップルでいく今回の旅は、私たちが明日からまた、様々なくらしの問題に懸命に取り組み、前を向いて進んでいくための「リフレッシュ旅」にしたいと願って、「素晴らしい歴史遺産や風景を楽しむ」「いろいろな人と交流する」「おいしい食べ物、ビール、ワインを堪能する」ことをテーマに計画しました。
今回はこの旅行記も最終回。6月2日(月) 第6日目ドイツ最終日 草原の教会「ヴィース教会」訪問とミュンヘンの街散策、そして帰国へ、です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドイツ最終日の朝です。
今日も薄曇りで、冷気が気持ちの良い朝です。
ホテルのすぐ隣にある、シュバンガウの市庁舎。インフォメーションも併設してあります。 -
市庁舎に立つ「マイバウム(メイポール)」
-
ホテル バインバウアー
写真右上のバルコニーのある部屋に泊まりました。
部屋は清潔で、広く、シャワーのみですが水量、排水も何も問題ありませんでした。
ホテルのホームページから直接予約しました。
1泊95ユーロ(朝食付き) カードで支払いました。
※観光地でもあり少し割高な気もしますが、コストパフォーマンスは良いと思います。 -
部屋のバルコニーからお城を見ると、ちょうど木に隠れています。
ちょっと残念でしたが、昨夜このバルコニーから空を見上げると、自宅から見るのと比べて、数百倍は確実なほどの星がきらめいていました。
落ち着いた雰囲気の朝食ルームで朝食(ビュッフェ)をとりました。品数がそんなに豊富ではありませんが、おいしくいただきました。チェックアウトを済ませて荷物を預かってもらいます。 -
ホテルの玄関前で1枚。
ホテル隣の市庁舎前バス停8:13発の路線バス73番でヴィース教会に向かいます。
バス停で待っていると、8:00過ぎに路線バスとは違うバスが停まって、「ヴィース教会へ行くのかい?一人5ユーロだよ」と運転手さんが声をかけてくれました。私たちは、今日もバイエルンチケットを持っていますので、「バイエルンチケットで路線バスで行くよ〜」と伝えました。
このバス、「ヨーロッパバス」だったのでしょうか。2日前に乗ったバスとはずいぶん外装が違っていましたが。
73番のバスが来ましたので、運転手さんにバイエルンチケットを見せると、怪訝な顔で、時間のところを指さして何か言っています。
はっと気が付きました。今日は月曜日、したがって午前9時までバイエルンチケットは使えないのです。うっかりしていましたが、一人5.1ユーロのバス代を支払ってバスに乗り込みました。 -
ヴィース教会に到着しました。
路線バスは、途中小さな村の中を廻ったりしながら約40分ほどで、ヴィース教会のバス停へ到着しました。
観光バスも停まれるきれいに整備された駐車場横にバス停がありました。
すでに2台ほど観光バスが来ています。もちろんマイカーの方もおられます。 -
ヴィース教会
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入口に掲げられた「世界遺産」のプレート
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ヴィース教会の内部
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ヴィース教会の内部
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ヴィース教会の内部
奇跡のキリスト像を祀る主祭壇 -
ヴィース教会の内部
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ヴィース教会の内部
フレスコ天井画 -
ヴィース教会の内部
フレスコ天井画 -
ヴィース教会の内部
-
ヴィース教会の内部
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教会の裏手には牧草地が広がります。
-
牛がのんびり草を食んでいました。
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牧場の柵にあった木彫りのレリーフ。
何か意味があるだと思いますが、思い当たりません。 -
こちら側から見ると、「ヴィース教会=草原の教会」という表現がわかりますね。
-
バス停付近のお土産物屋さん。
トイレは有料で0.5ユーロです。
買い物をすれば無料かどうかは聞き忘れました。
お土産を見ていたら、少し遅れてこられていた日本人の団体さんの女性がとても急いでお土産を買っておられました。ツアーはなかなかハードスケジュールみたいで、ゆっくりお土産も買えないのかもしれませんね。 -
レストラン
まだ営業前のようです。(午前10時頃) -
帰りのバスまで時間がありましたので、教会のすぐ前にある有名な揚げパンを食べてみました。
「ガストホフ・シュヴァイガー」の店内でヴァイツェンビールとともに。
普通においしかったです。 -
ヴィース教会11:08発 路線バス9606番で市庁舎前まで戻ってきました。
ヴィース教会のバス停から、東京から来られている日本人ご夫妻(私たちと同じシニア世代)と一緒になりました。私達より後のバスで来られたようで同じバスでフュッセンまで戻られるそうです。
いろいろとお話しすると、同じように個人旅行で3日前にミュンヘンに入られ、昨日は「ツークスピッツェ」に登られてフュッセンに泊まられたそうです。これからロマンチック街道を北上して、デュッセルドルフから帰国されるそうで、私達とは全く逆のコースです。
「お互いに気を付けて、いい旅を」と声をかけて市庁舎前でバスを降りました。 -
市庁舎前バス停を出発する9606番の路線バスとホテルパインバウァー
手を振ってお見送りです。
当初予定していた、フュッセン12:06発の列車を1時間遅くしてミュンヘンに向かうことして、ホテル向かいのスーパーマーケットに立ち寄り、お土産やミュンヘンまでの車内での飲物や食べ物を仕入れました。 -
預けていた荷物をピックアップして、再び市庁舎前から路線バスでフュッセン駅に到着しました。
-
フュッセン13:06発 RB57345 アウグスブルク行の車内
地元の高校生がたくさん乗っていました。 -
途中のブッフロエ駅でミュンヘン行RE3167に乗り換えます。
-
Sバーン(近郊電車)の線路が並行し始め、大きな車庫も見えてきて定刻より5分遅れで、ミュンヘンに到着しました。
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ミュンヘン中央駅
駅にあるコインロッカーに荷物を預けて、街へ向かいます。
有人の一時預かりへ行ったのですが、なぜかコインロッカーを使うように言われました。1個6ユーロです。
※結局ここも含めてどこのコインロッカーも、スーツケースが2個(大と中くらい)は、微妙に入りませんでした。 -
駅前から徒歩でマリエン広場をめざします。
左手に大きな建物が見えたので、そちらへ向かいます。 -
裁判所のようです。
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前の通りをトラムが通ります。
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噴水がある広場が見えてきました。
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広場を抜けるとカールス門です。
この向こうは歩行者道路になっています。 -
ノイハウザー通り
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ノイハウザー通り
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ノイハウザー通り
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ノイハウザー通り
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マリエン広場に着きました。
仕掛け時計でも有名な「新市庁舎」がそびえ立ちます。 -
新市庁舎
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新市庁舎
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新市庁舎
多くの観光客で賑わっています。 -
新市庁舎
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新市庁舎
仕掛け時計は午後5時に動くそうですが、まだ時間があります。 -
仕掛け時計の動く時間まで、ちょっと遅めのランチにします。
ドイツ最後の食事になりますので、ここまで食べ逃していた「シュバイネハクセ」をいただきに、専門店「ハクセンバウァー」に来ました。 -
ハクセンバウァーの入口
市庁舎前広場を抜けて、玩具博物館を左折してまっすぐ歩くと店が見えてきました。 -
取り急ぎここでも、ヴァイツェンビールで乾杯です。
料理はどのくらいの量なのか聞いてみると、実際のシュバイネハクセ数種類をテーブルまで持ってきて説明してくれました。
一番大きな塊は、「牛」で「2人前」だと説明がありましたが、とても2人で食べきれる量とは思えません。
2番目に大きい塊は、「豚」で「1人前」。それを1つとザゥアークラウトとポテトを一皿ずつ頼みました。 -
やってきました。
塊のまま来るのかと思っていたので、ちょっと残念ですが、予想通りすごい量です。4人でも食べ切れるでしょうか。 -
食べきりました。
見苦しくてすみません。
味はとてもおいしかったのですが、まわりの皮は、「パリパリ」のところもありましたが、焼きすぎて「カチカチ」のところもありました。
しかし、ドイツ最後の食事は、店の雰囲気も含めて大満足です。
とにかく完食して、仕掛け時計を見に行くことにしました。 -
市庁舎前の広場は多くの人が集まり、仕掛け時計を見上げています。
午後5時に鐘が鳴り、2段ある人形たちの上の段がまず動き始めました。 -
前の写真と比べていただくと動いているのがわかると思いますが。
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前の写真と比べていただくと動いているのがわかると思いますが。
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前の写真と比べていただくと動いているのがわかると思いますが。
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次に下の段が動き始めます。
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下の段の動きが止まり、仕掛け時計も終了です。
さあ、そろそろ駅に戻ることにします。 -
駅の近くにあったデパート「カールシュタット」に入って、最後のお土産探しを少ししてから駅に向かいます。
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ミュンヘン中央駅に戻ってきました。
荷物をピックアップして、Sバーンでミュンヘン空港へ向かいます。
Sバーンの駅は、写真奥に見える鉄道のホームに向かって、右方向の地下2階にあります。 -
Sバーンのホームにある電光掲示板
多くのSバーンが走っています。
ミュンヘン空港へは、S8に乗って約40分程度かかります。
あと7分後に電車が来ると表示してあります。 -
Sバーンの駅からエスカレーターで登ってきたら、巨大な飛行機が出迎えてくれます。
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空港内にあるビール醸造所のビールが飲めるビアホールもあります。
ビールはここまでよく飲みましたね〜。
ここはぐっと我慢です。 -
ミュンヘン空港内
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チェックイン、出国審査を経て、搭乗ロビーに来ました。
-
羽田まで私たちを運んでくれる787です。
定刻21:15に動き始めました。機内はあまり混んでいないようです。
NH276便 ミュンヘン発21:25→羽田着 翌日15:50 -
機内食は、往路に比べてずいぶん味が落ちるような気がしましたが、やはり旅の疲れなのでしょうか。
食事前に缶ビールを、食事中にワインを1本飲んだのですが、食事後すぐに眠ってしまい、目が覚めたら2度目の食事時間になっていました。
機内でこんなに眠ったのは、初めてです。
寝すぎたせいか2食目は、珍しく残してしまいました。 -
羽田に無事到着しました。
荷物を一度ピックアップして、再度預けて伊丹に乗り継ぎます。 -
江戸小路を少しぶらぶら。
-
大阪・伊丹へ。
NH037便 羽田発18:00→伊丹着19:05 -
無事に大阪国際空港へ到着しました。
まったく初めてのドイツでしたが、この旅の目的である、『私たちが明日からまた、様々なくらしの問題に懸命に取り組み、前を向いて進んでいくための「リフレッシュ旅」にする』ことは十分に果たせたのではと思います。
そしてテーマとした「素晴らしい歴史遺産や風景を楽しむ」「いろいろな人と交流する」「おいしい食べ物、ビール、ワインを堪能する」ことも出来ました。
明日からまた日常に戻りますが、しばらくは今回の旅の思い出と余韻に浸りながらまた次回の旅への想いを馳せたいと思います。
最後までお付き合いいたたきましたこと心より感謝いたします。
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