2014/05/28 - 2014/06/03
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Rail Starさん
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60歳を超え「シニア世代」になった途端、家族や定年後の仕事に関して難しい問題への対応で苦労をすることが多くなりました。特に親の介護や子供の将来等、この先どうなっていくのかもよくわからないことも多く、漠然とした不安を抱えながら、毎日を懸命に生きているのが現状です。
そんな同年代のWカップルでいく今回の旅は、私たちが明日からまた、様々なくらしの問題に懸命に取り組み、前を向いて進んでいくための「リフレッシュ旅」にしたいと願って、「素晴らしい歴史遺産や風景を楽しむ」「いろいろな人と交流する」「おいしい食べ物、ビール、ワインを堪能する」ことをテーマに計画しました。
今回は、5月30日(金) 第3日目後半 ヴュルツブルク街歩きの様子と宿泊地アウグスブルクまでの記録です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マインツの街歩きを十二分に楽しんで、マインツ中央駅からロマンチック街道起点の街、ヴュルツブルクへ向かいます。
駅の電光掲示板。
乗車するのは、11:39発 ICE27 ウィーン西駅行きです。
このチケットは、DB(ドイツ鉄道)のホームページで予約・決済しました。4人で73ユーロ、セカンドクラス、座席指定なし。
まだ日程が未確定の時でしたが、予約可能開始日に検索したときは、ファーストクラスで4人で59ユーロのチケットがありましたが、日程確定後検索したときはもうなくなって(売り切れて)いました。 -
マインツ中央駅のプラットホームから。
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マインツ中央駅のプラットホームから。
昨日お世話になった私鉄MRBの車両です。 -
ICEが入線してきました。
ICEやICについては、車両編成や停車位置についての掲示板が、どの駅でもプラットホームに必ずありました。停車位置については、プラットホームの屋根にアルファベットで「A,B,〜D,E」等の文字板があり、そのどのあたりに停車するか、またファースト、セカンドクラスの位置も表示してあります。事前にチェックしておくと乗車直前に焦らなくていいと思います。 -
ICEの車内です。結構混んでいました。
今回は座席指定していませんので、空いている席に座りました。以前イギリスで鉄道を利用したとき、座席指定されている席は、座席の背もたれの上に紙で表示されていました。このICEでは、窓の上部に座席指定されている「区間」が電光掲示されています。
この「区間」外であれば、また誰も座っていなければ自由に座ることができるのは、イギリスと同様でした。
ただ、電光掲示されていない席(まったく何も表示されていない)がありましので、てっきりこの席は「全区間指定されていない席」だと思い、ゆっくり座っていました。
ところが途中駅で、「その席は私たちが指定している」という老夫婦が来られて、席を立ちました。ちょうど1つ前の、ここも無表示の席が空きましたので座っていると、次の駅でまた若いお嬢さん2人連れがやってきましたので、また席を立つことになりました。 -
2度も席を立つことになり、どうもおかしいなと感じつつ、検札に来た車掌さんに聞いてみると、「ソーリー。何も表示していないのは、機械が故障しているんだ」とのこと。座席指定されていないのではないことがわかり、もう一度表示をよく見てみると、「区間」を表示している以外の表示があるのがわかりました。
「ggf−freigeben」と記憶していますが、これが「座席指定されていない席」だと理解しましたが、そうではないかもしれません。とにかく空いている座席に座ったり、車内をウロウロしながらヴュルツブルクをめざします。
※帰ってから調べ見ると。「ggf-feigeben」は、「この座席はもしかしたら既に予約している人がいるかもしれないけれど、いないかもしれません。座っても良いけれど、予約をしている人が来た場合は席を空けてください」という意味だそうです。
写真は、最後尾の車両でしたので、ガラス張り運転席がよく見えました。 -
車内にある「速度表示」です。
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そんなこんなで約2時間、ヴュルツブルク中央駅に到着しました。
天気は少し曇っています。
すぐに荷物をコインロッカーに預けて(4ユーロ)、この写真では、左側のほうにある小さな建物にあるトイレ(有料)を済ませて、街歩きに出発です。
※座席指定騒ぎで列車内のトイレに行く暇がありませんでした。ドイツの列車は、ほとんどがトイレ完備みたいです。今回利用したどの列車にもありましたし、例外なくきれいで、広くて使いやすくなっています。もちろん無料です。大いに活用すべきですね。
約2時間程度しか時間がないので、まずは、世界遺産「レジデンツ」に向かいます。 -
トラムの走る駅前広場を横目に、カイザー通りを進みます。
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カイザー通りを左に折れ、フランケンワインと郷土料理の「ビュルガーシュピタール」を左手に見て進みます。
約700年の歴史を持つ施療院付属のワインレストランです。時間があればゆっくりフランケンワインを味わうのですが。 -
もう少し進むと、世界遺産「レジテンツ」が見えてきました。
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レジデンツ界隈
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立派な門をくぐって、建物東側の庭に回ってみます。
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庭から見るレジデンツ
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庭から見るレジデンツ
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庭から見るレジデンツ
東側の城壁に登ります。 -
庭から見るレジデンツ
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庭から見るレジデンツ
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庭から見るレジデンツ
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建物南側の「ホーフ庭園」に向かいます。
木のトンネルです。 -
ホーフ庭園
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手入れが行き届き、きれいに刈り込まれた樹木が印象的な庭園です。
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レジデンツ正面の広場に来ました。
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レジデンツ正面
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レジデンツ正面出入り口。
いよいよ入場します。
入場料一人7.5ユーロを支払い、荷物をコインロッカーに預けてから見学します。
※コインロッカーは1ユーロで、使用後に戻ってきます。
場内は撮影禁止になっていますが、階段の間のフレスコ画や皇帝の間等素晴らしい内部でした。
英語のガイドツアーが15:00からあるそうなのですが、待っていられないので自由見学。ただドイツ語のガイドツアーでは、自由見学では見られない所も案内してくれるようです。ツアーと一緒にある部屋に入ろうとしたら、ドアを閉められました。 -
見学を終え、レジデンツ広場で記念撮影です。
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アルテ・マイン橋を目指して歩きます。大聖堂が見えてきました。
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橋の手前のカフェで一休み。
フランケンワイン、なかなかの味わいです。
他の三人は、アップルジュースです。 -
市庁舎を右手に見て進みます。
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市庁舎にあるレストラン「ラーツケラー」
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アルテ・マイン橋のたもとにある、川に張り出したテラスと水車で人気のレストラン「アルテ・マインミユーレ」
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橋にある「聖キリアンの像」
ヴュルツブルクの守護聖人だそうです。
お天気も良くなってきました。 -
橋からの風景
多くの人がのんびりと風景を楽しんでいました。
ワインを片手に、の方もいます。 -
橋からの風景
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橋からの風景
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アルテ・マイン橋 多くの観光客です。
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美女二人。
顔を見ていただけないのが残念(!!?)です。 -
橋からの風景
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時間が無くなってきましたので、駅に戻ります。
橋を戻って、大聖堂を正面に市庁舎を左にまがって、マイン川沿いを進みます。 -
駅への帰り道
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トラムが行きかいます。
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ユリウス・プロムナードにある「ユリウス・シュピタール」
ワイン醸造、レストラン、病院もあると聞きました。
ちょっと中に入っみ見ます。 -
広くて立派な建物です。
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ユリウス・シュピタール
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ユリウス・シュピタール
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カイザー通りに帰ってきました。
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駅に帰って、荷物をピックアップ。
これから、本日の宿泊地アウクスブルクに鉄道で向かいます。ヴュルツブルクはバイエルン州ですので、ここからは最終地ミュンヘン空港まで、「バイエルン・チケット」が利用できます。4人で35ユーロ、ICE、IC等優等列車以外一日乗り放題です。各街の公共交通機関にも利用できます。
(1人23ユーロ、一人追加毎に+4ユーロ、5人まで利用可能、平日は9:00から、土日・祝は、開始時刻制限なし)
※DBのホームページで、利用日毎に予約・決済しました。
※他のチケットと同様に、メールにPDF形式で添付されてきますので、それをプリントして持参。検札時に、決裁したクレジットカードと一緒に車掌さんに提示すればそれでOKです。残り3日間も同じように利用しました。 -
まずは、ヴュルツブルク17:41発 RB58127で「トロイヒトリンゲン」へ向かいます。そこで乗り換えです。
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トロイヒトリンゲン行の車内
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トロイヒトリンゲン行の車内
19:30着で次の乗り換え列車発車が、19:35と大変短いうえに、3分ほど遅れて発車し、トロイヒトリンゲンにも5分は遅れて到着しましたが、乗り換え列車はまだホームにとまっており、十分間に合いました。心配していましたが、ほっと一息です。
※DBのホームページで列車の時刻や乗継を検索すると、列車の時刻だけでなく、「出発する、あるいは到着するプラットホーム番号」や、「到着するまでの途中駅名」、「駅の設備(コインロッカー、トイレ等)」についての詳しい情報などをプリントアウトすることができます。
これは今回の旅に、大変役に立ちました。 -
車窓の風景。
緑の畑か牧草地、林や森、そして時々、教会の建物が目立つ街並みが見える風景が続きます。 -
トロイヒトリンゲンから乗車したRB59131は、定刻20:31を10分ほど遅れてアウグスブルクへ到着しました。
駅前は工事中の箇所も多く、雑然とした雰囲気です。(翌朝の写真)
早速タクシー2台に分乗して、21時前でもまだ十分に明るい街中を抜けて、少し郊外にある「クォリティー・ホテル」へ向かいます。
駅から約15分程度、タクシー代はチップ含めて1台14ユーロでした。 -
クォリティー・ホテル(翌朝の写真)
4トラはじめ口コミの評判がよかったので、少し駅や中心部から離れますが、トラムの駅も近いので決めました。ホテルのホームページから直接予約しました。
ツイン・ルーム 朝食付き 1泊81ユーロ、連泊しました。
現地でクレジットカードで支払い。
部屋は広く、清潔で、バスタブもありました。スタッフも皆フレンドリーな応対でした。 -
時間も遅いので、今日の夕食はホテルのレストランで。
「パウラナー・ピルス」で乾杯。疲れが取れますね〜。 -
メニューは、マインツの朝市で決めていました「白アスパラガス」
白アスパラは、くせもなくバターソースとの相性も良く大変美味でした。 -
「ロースト・ポーク」
ややパサついていましたが、味は濃くおいしかったです。
2皿を4人でシェアして、チップ込み40ユーロ程でした。
本日はこれで終了。
明日は、ロマンティック街道の街々を歩きます。
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