開封の翰林碑林・古典庭園

2014/05/23 - 2014/05/23

中国翰園碑林は、個人の投資で作られた中国最初で最大の民営碑林だそうです。その数なんと３７００基も展示されているそうで、奥にまだ展示してない石碑も沢山ありました。西安市の西安碑林博物館でもこんなに多くはありません。１階と２階にずらっと並んでいますが、私の様な物にはこれぞと言う物を解説付きで展示して欲しい。南大門から主体碑廊に行くまでの庭園は岩山をあしらった古典庭園です。

エリア 開封(中国)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

入場料。

中国翰林は清明上河園の有ります。玉帯橋と南大門。

中国翰林の地図。

軒轅黄帝。

中国翰林碑林。紹介文。

誰の像か説明なし。

鵞池。

聖山。

掃除の叔父さんが黒い像と話をしてます。

九曲橋。

聖山。孔子像。

楊家湖。

ガジュマロ（榕樹）の木。

碑壇。

碑林の建物が見えました。

文虹橋。

文虹橋。ここに隣の天波楊府への入り口が有りますが閉まっていました。しかし北側出口があったのです。天波楊府の近道です。

噴水。

岩山。

碑林。

２階も碑林。

碑林。

碑林。

盆栽。

碑林の建物。

展示される前の石碑。

吊り橋。