2014/01/04 - 2014/01/04
38位(同エリア124件中)
susuさん
以前からモロッコに行きたいと思っていました。
具体的に計画を練り始めた時に、せっかく遠いモロッコまで行くのだからついでにジブラルタル海峡を渡ってスペインにも行きたいと思いました。そしてスペインまで行くならジブラルタルにも、アンドラにも行ってみたい。
しかし計画を練るにつれ、そのコースで旅するにはかなりの日数が必要だということが分かってきました。こんな日数の休暇が取れる機会なんてあるのか?と思ったら、'13~'14の年末年始休暇は例年よりも長いんですね。旅費の高い年末年始に海外旅行をするなどという発想は私にはなかったんですが出国を早く、帰国を遅くすれば航空券は安いようだ。(カタール航空 カサブランカINバルセロナOUT、108,760円)
この機を逃す手はないと決断し、前後に有給休暇を多めにくっつけて17日間の旅程を組み上げました。
出発前に考えたやりたいことリスト
・マラケシュ発の2泊3日サハラツアーに参加、途中離脱してフェズへ
・タンジェかセウタからスペインに出国
・英領ジブラルタルに行き、入国印をゲット
・グラナダ~バルセロナ間は寝台列車で移動
・日帰りアンドラ旅行
・カタールに入国して一泊
ホテルはほぼ全て予約しましたが交通機関はアンドラ往復のバスしか予約できず、他は現地で手配することに。サハラツアーも催行に不安があったので現地手配。
初めてのアフリカ大陸、トラブルが多いらしいモロッコ→スペイン国境越え、自分史上最長の旅、確定していない移動手段。不安100%で出発しました。果たしてやりたいことリストは完遂出来たのか?結果的に旅程は以下のようになりました。
12/23(月) 成田→ドーハへ
12/24(火) ドーハ→カサブランカ→マラケシュ
12/25(水) マラケシュ
12/26(木) 2泊3日サハラツアー
12/27(金) 2泊3日サハラツアー
12/28(土) 2泊3日サハラツアー→フェズ
12/29(日) フェズ
12/30(月) フェズ→シャウエン
12/31(火) シャウエン→セウタ→アルヘシラス
01/01(水) アルヘシラス→ジブラルタル→アルヘシラス→ロンダ
01/02(木) ロンダ→グラナダ
01/03(金) グラナダ→バルセロナ
01/04(土) バルセロナ→アンドラ→バルセロナ
01/05(日) バルセロナ
01/06(月) バルセロナ→ドーハ
01/07(火) ドーハ→成田へ
01/08(水) 成田着
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
空調が効きすぎで乾燥していたせいか、起きたら喉風邪をひいていました。
せっかくの高級ホテルなので少しでも長く滞在しておこうと、テレビを見ながらのんびり仕度して、アンドラ行きのバスが出る1時間くらい前にチェックアウトしました。フロントでキャリーを預かって貰って出発。
バルセロ・サンツの入口。昨夜のような目には2度と遭うまいと、ゴルゴ13並みに背後に目を光らせながら殺気立って歩きました。 -
サンツ駅構内の真ん中には化粧品販売のブースが出ており、通りかかったらそこの男性店員さんに「ニーハオ、見て行って!」と無邪気な笑顔で声を掛けられました。昨夜も全く同じように声を掛けられたな、同じ人か?と思いつつ近寄って行って、中国人じゃなくて日本人なんだけど~と言うと、「えっ、日本の挨拶がニーハオじゃないの?」と本気で不思議そうな顔をされました。日本の挨拶はこんにちはだよと教えて男性が納得した直後に、コントのような展開で女性店員さんが爽やかな笑顔で現れて「ニーハオ~☆」と言い放ったので笑ってしまいました。すかさず「違うよ、日本の挨拶はこんにちはなんだよ」と教える男性店員さん。可愛いなこの人達。
私ほどではありませんが2人とも拙い英語で、「ここの商品は…えーと、(もう一人に英単語を確認)○○なんだよ!(言えた!という笑顔)」と説明してくれましたが、本当にすまん、私の英語力ではその単語の意味が分からなかったのだった。学校で習った覚えのある単語だけど。
化粧品のサンプルをくれて、無料でネイルケアもしているんだけど寄っていかない?と勧誘されましたが、残念ながらバスの時間が迫っていたので断りました。旅を経て爪がボロッボロになっていたのでケアしたかったのはやまやまなんですが。どうしてだかよく分かりませんが、旅をしているといつの間にか爪が物凄く汚くボロくなります。
まあとにかくこの2人のお陰で、バルセロナに着いてからささくれ立っていた心が少し癒されました。
駅構内のカフェで朝食を摂ります。 -
ツナサンド(2.55EUR≒370円)とカプチーノ・モカチノ(1.40EUR≒205円)を頂きました。
スペインに入ってからカフェ・コン・レチェばっかり飲んでいるので、たまには違うものをと思って注文してみたモカチノ。砂糖も付いてくるので上のホイップは甘くないのかと思いきや、しっかり甘かったです。美味しいけどカップが小さくて量が全然足りなかった。
ツナサンドは野菜たっぷりだったので選びました。野菜を食べるのは何日ぶりだろう…数えるのが怖い。ツナは日本で食べるものよりも油っこく、小骨がありそうなくらい魚そのものの味がしました。パンの表面の種?がパリパリしてとても美味しかったですが、こちらも小ぶりで量が少なかった。今回の旅行中の大抵の食事は『機会を逃して食べられない』か、『食べきれないくらい大量の料理が出る』かの2択だったので、腹八分目弱で済むのは殆ど初めてのような気がする。 -
食後は歩いてすぐそこのサンツ・バスターミナルへ。
フェズ辺りからずっと「こんな移動ばっかりで疲れる旅をしているのに、漸く辿り着いた最終目的地のバルセロナからさらに往復6時間もかかるアンドラに行くなんて馬鹿じゃないか?キャンセルした方がいいんじゃないか?」と密かに苦悩していましたが、昨夜の事件(ケチャップスリ未遂)を経た今となってはバルセロナを一旦離れられるのがとても嬉しい。
電光掲示板を見ると、なんとここからマラケシュ行きのバスも出ているようです。何時間かかるんだろう…。 -
ダイレクトバスのカウンターに行き、ネット予約完了後の画面をプリントアウトしたものを見せると、往復のチケットと番号札を渡してくれました。良かった、ダイレクトバスのサイトはスペイン語オンリーなのでちゃんと予約できているか心配でした。
バルセロナ~アンドラ往復で49.52EUR(7,145円)。 -
11:45にサンツ・バスターミナルを出発。
さっき貰った番号札を係員に渡してバスに乗り込みます。自由席なので、急いで窓際の席を確保しました。
車内は満員。予約していなかったら乗れなかったと思います。家族連れの姿が目立ちましたが、皆さんアンドラに何しに行くんでしょうかね?全く人のこと言えないというか私こそ目的もなく行く訳ですが。 -
発車して間もなく眠り込んでしまいましたが、ふと気が付いたらこの景色だったので一気に目が覚めました。絶景!
延々オリーブ畑のアンダルシアとは全く違う景色が見られて嬉しい。いや勿論そっちも良かったですが、やっぱりたまには違う景色が見たい。 -
イチオシ
ダムでしょうか。緑豊かな景色に心が癒されます。
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水の色が美しい。
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何やら小屋が。
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湖の真ん中に、水没しかけた橋のような物も見えました。
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途中まで天気が良かったんですが、アンドラに近付くにつれて曇ってきて雨まで降りだしました。
道中では雪山も見えたのに、アンドラに着いてからは残念ながら…。 -
国境のスペイン側!
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に続いてアンドラ側!
おお、走るバスからこの看板が撮影できると思わなかったので嬉しい。
パスポートを見せる機会もなく素通りです。停車すらしない。 -
国境からバスターミナルまでは意外に遠かった。アンドラって凄く狭いという訳でもないんだな。金沢市くらいの面積だそうです。
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雪山はいずこ?雪山を見るのが大好きなのに残念。
降りてから気が付きましたが、同じバスに一人旅の日本人女性が乗っていました。話してみるとなんと帰りのバスも同じ便だそう。
たまたま2人ともちゃんとしたスペイン料理を食べる機会に恵まれておらず、道連れも出来たことだしちょっと贅沢してスペインらしいランチを頂きたいと意見が一致したので、一緒にお昼を食べに行くことに。1人だとレストランに入り辛かったり居辛かったり、2人前以上からしか注文できない料理もあったりするので幸いでした。 -
道中にあったスーパーに立ち寄りました。いつもは店内の写真を撮らない私ですが、同行の女性が撮影していたのでつい。
味噌、醤油、昆布などの日本食用調味料に亀の子たわしまで。アンドラ在住の日本人は10人程いらっしゃるそうですが、その10人の為の品揃えなんだろうか。だってアンドラの人が日本食を作るか?
このスーパーは結構高級な感じだったので何も買いませんでした。お菓子類の品揃えもよく見る輸入品ばかりで、アンドラ製の商品も見つかりませんでした。 -
アンドラ滞在中は残念ながらずっと天気が悪く、雨ばかりか風も出てきました。
アンドラの市内(国内?)バス。 -
この辺りが町の中心部かな?
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ダリ的なモニュメント。一瞬ダリはアンドラ出身なのかと思いましたが、そういう訳でもないらしい。
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土産物屋さんでポストカード(0.25EUR≒37円)を購入。アンドラの切手も販売していましたが既に封筒に貼られている状態で、この中にポストカードを入れて投函しなさいと言われました。え~ちょっと興醒め。購入したものの投函する気にならず、そのまま持って帰りました。
切手付き封筒は1.20EUR(約175円)でしたが、切手に書かれている額面はもっとずっと高かったです。よく分からない。 -
ここがたぶんロトンダ広場。
この大きな雪だるまは写真で見たことがある。アンドラのシンボルなのかな。
ツーリストインフォメーションは閉まっていました。 -
アンドラ・ラ・ベリャの真ん中を流れているバリラ川。
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川沿いに遊歩道がありました。
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アンドラの郵便局。土曜日なので営業していませんでした。
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天気が良ければあの山の向こうに雪山が見えるのかな~。
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アンドラかスペインらしい食事を摂ろうと、雨の中レストランを探して歩き回りましたが、中心地にあるのはピザやパスタ、ハンバーガーのお店ばかり。
こちらのお店は12.00EUR(約1,740円)のコース料理でパエリアも選択出来るようです。しかも2人前からじゃないと注文できない、ここだ!
入店したのは16時近くでしたが、まだまだランチタイム真っ只中のようで混雑していました。広くてちょっとお洒落な店内で、一人では入る勇気が出なかったと思うので良かったです。 -
カタルーニャ語、スペイン語、フランス語で書かれているメニューを解読して前菜、メイン、デザートを注文しました。料理名なので英語じゃなくても意外に分かるものですね。ポタージュとかパエリアとか。
同行の女性はコース料理とは別にアンドラ風スープを、私はガスなしのミネラルウォーターを追加で注文。1Lの立派なビンで出てきました。女性は食事中に飲み物を飲まない派だそうなので1人で飲みましたが、意外に飲みきれてしまいました。
これは私が注文したコース料理のポタージュ。ポタージュというとトロッとしていてあんまり具がないイメージでしたが、このポタージュはサラッとしていて具がゴロゴロでした。大きな肉団子とひよこ豆。これとパンだけで食事として十分なボリュームです。
奥の皿は同行女性の前菜のピクルス。宝石のようにキラキラしています。 -
イチオシ
2人で注文したメインのパエリア。大きな鍋でドーンと!
2人前どころか4人前くらいありそう。ミックスパエリアで、豚肉、鶏肉、ムール貝、アサリ、イカ、エビ、あと何だろう、とにかく具沢山! -
パエリアはこれまであまり食べたことがありませんでしたが、思ったより塩気がしっかり効いていて美味しかったです。レモンを絞るとますます美味しい。
米は芯があって表面は水っぽい。帰国してから調べてみたら、カタルーニャ地方ではこのように水気を残して炊きあげるのが一般的なんだそうですね。地方によってパエリアの炊き方が違うのか、もっと色々な所で食べておけば良かった…と思いましたが、そもそもアンダルシア地方ではパエリアを出すお店自体を殆ど見つけられなかったなあ。偶然通りかからなかったか、正月でお店が開いてなかったかのどちらかかもしれませんが。
限界まで食べましたが、食べきれませんでした。ここまで満腹になったのはこの旅初めてです。残しても持って帰れない料理ですしね。 -
しかし甘いものは別腹。
デザートはプディングを注文したら、イメージしていたものと違ってこれまた重いパンプディングでした。甘くて美味しかったですが、こちらも完食出来ず。
会計は私の分は18.00EUR(約2,610円)でした。贅沢だけどたまにはいいか。
アンドラはタックスヘイブンですが、サービス料はがっつり取られるのでお得感はあんまり。 -
レストランの入口にあった煙草の自販機。
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イチオシ
ランチを終えてレストランを出たら、早くも辺りが薄暗くなっていました。
外は相変わらずの風雨。あまり遠くまで行けず、近場をうろうろすることしかできなかったのが残念でした。
しかしこんな可愛らしいお店を発見。ビール瓶でクリスマスツリー! -
アンドラ2000というスーパーを発見。
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店名のわりにやっぱりアンドラ製の商品を見つけることはできませんでした。スペイン製のお菓子やチーズを購入。全部で6.41EUR(約930円)。
右の2袋はスペイン銘菓のポルボロンというお菓子です。口の中でさっと溶ける食感のお菓子で、口に入れたまま3回「ポルボロン」と言えたら幸せになれるそう。食感はともかく1つで口の中が一杯になるくらいの大きさがあるので、そんなすぐには溶けなさそうでした。 -
スーパーを出たらイルミネーションが灯っていました。
後から気付いて後悔しましたが、雪だるまのイルミネーションが点灯している所を見に行くんだった。 -
アンドラ滞在は3時間半、したことと言えば食事とスーパーでの買い物だけでしたがまあまあ満足。
バスターミナルに戻り、18:15発のバスでバルセロナに戻りました。
帰りのバスは夜のため道中の景色が見られませんし、国境までの道が渋滞していて余計に時間がかかったのでますます疲れました。
バルセロナに着く前に雨は止みました。こちらでは初めから降っていなかったのかも。 -
サンツ・バスターミナルに到着したのは21時半頃。昨夜あんなことがあったのに、今日の移動も夜。本当に嫌だ。
ホテルに預けていた荷物を取りに行った後、地下鉄で隣の駅まで移動します。
地下鉄の切符はどこで売ってるんだろう…この自販機はRenfe近郊線専用。キャリーを持ったままうろうろしているのは危ないので焦る。周りの人が全員悪人に見えてきます。 -
自販機は地下鉄のホームに向かう階段を降りたところにありました。
1回乗車券は2.15EUR(約315円)、高っ!!!事前に調べていた価格より値上がりしてるし! -
バルセロナの地下鉄の車両はモダンで、ホームの電光掲示板では次の車両が来るまでの時間をカウントダウンしています。便利。
例に漏れずスリが多いと噂の地下鉄車内。バッグをしっかり抱えて、殺気立ちながらの移動でした。 -
地下鉄5号線プラサ・ダ・サンツ駅からすぐの所にあるオスタルサンズ。写真は翌朝撮影したものです。ストリートビューで外観をチェックしていたのですぐに見つけることができました。
朝食なし2泊で57.44EUR(7,902円)。
レセプションの応対は非常に事務的でした。にも拘わらず、この旅で宿の人と一番喋ったのがこのホステルです。 -
私の部屋は4階。エレベーターを降りた時点で既に感じていましたが、暑い!!暖房効きすぎ!部屋の壁際にある蛇腹状の暖房(旅先でよく見るやつ)から凄い熱気が漂っています。スイッチを捻っても止まらず、窓を開けても外側に鎧戸ががっちりはまっていて全く風が入ってこない。エアコンを使おうとするも、なぜか作動しない。
我慢できない暑さだったのでレセプションに行き、暖房の切り方を教えてくれと頼みましたが、セントラルヒーティングだから各部屋で消すことは出来ないと言われました。エアコンは冬だから使えないようにしているそう。「暑いの?他の部屋から苦情は来てないけど」と言われてしまいました。
暑がりではあるので仕方なく部屋に戻り、気分転換にテレビでも見ようとしたら、どこにもリモコンがない。またレセプションに戻って「テレビが見たいんですけど」と言ったら、スッとリモコンを差し出されました。……。なんで部屋に置かないの?盗まれるの?しかもエレベーターの調子が悪いようで動かなかったりボタンが効かなかったりでさらにイライラ。
部屋に戻ってテレビを点けようとするも、点かない。リモコンが効かないし、本体の電源を押しても青い画面しか映らない。またレセプションに戻ってテレビが点かないと言ったらリモコンを交換してくれましたが、そっちも駄目。 -
もう我慢して寝ようかと思いましたが、滝のように流れ落ちる汗についにブチ切れ、このホステルのバウチャーを引っ張り出してきてまたレセプションへ。ホステルのスタッフもまたこいつかと思っているでしょうが、そうだよまた私だよ。カウンターにバウチャーを叩きつけ、「設備の欄に冷暖房完備って書いてあるんだから、エアコンを使わせろ!!」と主張。すると遂に、スタッフを一人よこして部屋に一緒に行ってくれました。
そのスタッフは、部屋に来てみて本当に凄く暑いし本当にテレビが点かないことが分かったようで、蛇腹状の暖房を切り(切れるんかい!)、窓の鎧戸を開けてくれました。テレビとは長いこと格闘していましたが結局リモコンは効かず、本体のスイッチを使えば見られる状態にはしてくれました。「明日業者を呼んでテレビを直させます。英語があまり話せなくてごめんなさい」と本当に申し訳なさそうにしていたので、私の怒りもなんとか収まりました。
結局業者は来なかったけどな。まあ泊まっている所に来られても困るんだけど…。 -
バルセロナの全てを疑い、全てを憎んだ夜でした。悪いのは全部、昨夜のケチャップスリ。背後からこっそり忍び寄る人間の悪意って物凄く精神的にダメージを受けるんだなあ。面と向かって来るだけフェズの詐欺師どもの方が100万倍マシだ。
バルセロナに対する不信感はなかなか消えませんでしたが、翌日の夜は180度違う気持ちで過ごすことになります。何があるか分からないものだ、旅も人生も。
写真はスペインに入ってから宿のテレビでよく見ていたアニメ。スペイン語なので内容はよく分かりませんが、とにかく可愛い。娯楽のないホテル生活での癒しでした。日本で見たことがなかったのでスペインのアニメかと思い、グッズが売られていたら買いたいと思うくらいはまりましたが、帰ってから調べてみたらアメリカのアニメでした。
タイトルはADVENTURE TIME、スペイン語でESPECIAL MAGOS。
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