2014/02/08 - 2014/02/10
193位(同エリア638件中)
mingさん
ウユニに到着する2/9の天気予報は雨であった。「鏡張りは見えないかも。。」と成田空港でブルーになった出発日。そんな不安を忘れさせるほど、美しい鏡張りが視界いっぱいに広がった。
【生活費】6万円
【飛行機】37万円
【ツアー】21万円(ガラパゴス)
【通貨単位】1ボリビアーノ=20円
【英語通用度】3人に1人
【旅程】9日間
2/4成田→キト
2/5サンタ・クルス島
2/6サウス・プラザ島
2/7ノース・セイモア島
2/8グアヤキル→リマ
2/9ラパス
2/10ウユニ
2/11リマ
2/12帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
(1)『穂高ツアー』
2/9 7:15ウユニ空港に到着した。2011年よりラパス?ウユニ間のフライト(295ドル=30,680円)が開始された。ラパスからの移動時間は、バス移動の10時間から、飛行機での45分に大幅に短縮された。時間が限られるリーマンパッカーにとってはとても重宝した。
空港からタクシー(10ボリビアーノ=200円)で10分ほど移動すると、市街地に到着した。
穂高ツアーには日本人のスタッフがいる訳ではないが、ウユニ塩湖の鏡張りツアーに参加する日本人であふれていた。 -
(2)『ウユニの街並み』
穂高ツアーでウユニ塩湖のツアーに申し込んだ。ランチ・ディナーと塩のホテル(550ボリビアーノ=11,000円)込みで、夕方までウユニ塩湖に滞在して、1,000ボリビアーノ(=20,000円)であった。
塩のホテルは個人旅行では日本からの予約ができなかったが、1月から2月の雨期はオフシーズンのため、当日でも塩のホテルのクリスタル・サマーニャに宿泊することができた。
ツアーの出発まで、街をぶらぶらし時間をつぶした。 -
(3)『列車の墓』
10:30にウユニツアーがスタートした。15分ほど郊外に走り、列車の墓場に到着した。
この列車は19世紀に、ウユニからアルゼンチンまたはチリまで鉱産物や塩を運ぶために利用されていた。
19世紀末のインフレによってボリビア通貨の価値が下がり、欧米からの修理部品が買えず、そのまま列車が放置され廃車となった。
21世紀の今になっても、一度も動くことなく同じ場所に100年以上も放置されていた。 -
(4)『コルチャニ村』
12:00 コルチャニ村に到着した。ウユニ塩湖の入口にある村で、地元の民芸品や塩のブロックでできたおみやげが売っていた。
「クアント・クエスタ(=いくらですか)?」と店員に尋ねると、
「シンコ・ボリビアーノ」と答えが返ってくる。
にわかのスペイン語なので、その度ごとに「ウノ、ドス、トレス・・・」と数え、「5ボリビアーノ(=100円)か。」と毎回時間差で答えにたどり着いていた。 -
(5)『ウユニ塩湖に突入』
13:00 ウユニ塩湖手前のクリスタル・サマーニャ(塩のホテル)に荷物を置き、ウユニ塩湖に突入した。
7人一組で4WDに乗り(写真は隣の車)、塩湖に入ると荷台の特等席に場所を移し、ウユニ塩湖を一望することができた。 -
(6)『うっすら鏡張り』
ウユニの鏡張りは、12月下旬から2月までの雨期で、さらに天気が雨後晴の時にのみ綺麗に見られる。
5日前の出発日の時点では、ウユニに到着する2/9の天気予報は雨であった。「鏡張りは見えないかも。。」と成田空港で少しブルーになりつつ、アトランタ行きのデルタ航空に乗ったことを覚えている。
そんな不安を忘れさせるほど、美しい鏡張りが360度視界いっぱいに広がった。 -
(7)『消える水平線』
塩湖の奥に進むにつれて、青と白の線対称な景色が広がった。徐々に水平線は青空に飲み込まれ、空の上を歩いているかのような感覚になった。
薄っすらと見える山は、どれくらい遠いのか想像もつかなかった。 -
(8)『恐竜と記念撮影』
13:30 撮影ポイントに到着した。早速、日本から持ってきた恐竜のおもちゃで記念撮影をした。
50歳くらいの運転手のクルースに写真を撮ってもらったが、帰国後に確認すると、ほとんどの写真にクルースの手が写っている!
雰囲気は出てるし、まぁいいか。
クルースは小さいお孫さんがいるので、恐竜とバルタン星人を日本からのおみやげとしてプレゼントした。 -
(9)『撮影タイム』
とりあえずみんなでジャンプ。その後は、UYUNIの人文字。
7人では人数が足りず、運転手のクルースも「Y」で参加してもらった。 -
(10)『遠近帽子』
「もう少し後ろ。みんな真ん中に寄って〜。」とカメラマンの指示が飛ぶ。
持ち合わせの丸い帽子を手前にして、3メートル離れた先で大人7人がポーズを取って10秒キープ。
「ビー、カチャ。」
大きい帽子から飛び出すトリック写真、撮った後はカメラに集まって出来栄えをみんなで確認。
ウユニ塩湖を満喫したひと時であった。 -
(11)『プラヤ・ブランカでランチ』
14:30 プラヤ・ブランカでランチを取った。
クルースが準備したランチで、たぶん家で作った料理だと思われる。
手作り感が満載で、ライス、鶏肉の揚げ物、ゆでたジャガイモ、トマトとカラフルで味も家庭的でおいしかった。 -
(12)『プラヤ・ブランカ』
プラヤ・ブランカは塩湖内にある塩のホテルである。塩湖の保全のため、表向きは博物館となっているが、違法と言えば違法のホテルである。
ツアーで宿泊するとすれば、210ボリビアーノ(=4200円)プラスツアー代で宿泊が可能である。
バス・トイレは共通で、宿泊客が10人以上の場合のみ電気が付く。
ウユニは高度が3600mあり、宿泊した日本人によると、「電気がないと夜はとても寒くて寝つけない。」ほどだそうだ。 -
(13)『白銀の世界』
プラヤ・ブランカの周辺は所々、乾燥した塩の一帯が広がっていた。
白銀の世界が広がり、別の惑星にいるかのようでもあった。 -
(14)『ウユニ塩湖の起源』
ウユニ塩湖は数百万年前にアンデス山脈が隆起した際、持ち上げられた海水が干上がって塩が固まり、広大な塩湖ができあがった。
約20億トンという膨大な塩の量で、高低差がほとんどないため、見渡す限りの真っ白な世界を作り上げている。 -
(15)『ツアーの後半開始』
16:00 夕焼けを見に行くためにプラヤ・ブランカを出発した。
ウユニ塩湖の大きさは、約120km×約100kmと想像を超えた広さである。
午前中も塩湖の反対側では雨が降っており、出来たての鏡張り方面は透き通るほど美しかった。 -
(16)『色づくウユニ塩湖』
夕方が近づき、周りのツアーの車は徐々に減っていった。
周囲は静けさに包まれるとともに、夕陽のオレンジが青と白のキャンバスに描き足されていった。 -
(17)『幻想的な世界』
雲が塩湖全体に映り込み、雲の上にいるかのような世界が広がった。
遠く夕陽を眺めるカップルが幻想的であった。 -
(18)『ウユニの夕焼け』
18:30 日の入りが近くなり、周囲は青と白の色調から、夕陽のオレンジと雲のグレーに色合いを変えていった。
夕陽から波状に伸びる光は塩湖に反射した太陽の光であり、夕陽がかかり島のように見える一帯は山が塩湖に映り込んだものである。
昼間の雲の上のような景色から、海岸線の夕焼けのような景色へとその表情を変えていった。 -
(19)『クリスタル・サマーニャ』
20:00 クリスタル・サマーニャに到着した。部屋数は60室あり、清潔感のあるきれいなホテルであった。
他の塩のホテルと比較して、食事がおいしいというのがサマーニャの特徴であった。 -
(20)『クリスタル・サマーニャに宿泊』
部屋のドアを開けると、壁やベッドが塩のブロックでできていて最後までウユニ・ワールドが全開であった。
別棟のためにロビーから遠かったり、廊下に撒かれた塩がサンダルに入ったり、ドアのロックが旧式でなかなか開かなくても、塩の世界の住人になったかのようで、楽しくもあった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 164-165さん 2014/02/16 07:16:49
- 幻想的です!
- カップルが写っている夕暮れの写真は幻想的で素敵な写真です。
異空間に居るようで非現実的な写真ですね。拍手です。
行きたくなって来ました。
- mingさん からの返信 2014/02/27 00:42:25
- RE: 幻想的です!
- 164-165さま
掲示板の書き込みありがとうございます。
写真に写っていたカップルに、幻想的との書き込みの件を伝えたら大喜びでした。
ウユニは1月と2月の雨後晴の日に限り、鏡張りの景色が見られます。
今週のウユニは晴時々曇なので、微妙です。
日本からマチュピチュとのツアーで来ている人が大勢いました。
ホダカツアーはほぼ日本人で独占されているくらいです。
まだ、世界遺産に登録されていませんが、おすすめのスポットです!
> カップルが写っている夕暮れの写真は幻想的で素敵な写真です。
> 異空間に居るようで非現実的な写真ですね。拍手です。
> 行きたくなって来ました。
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