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小学生ほどの黒人の姉と白人の妹が仲良く話しながら歩いていた。移民やキリスト教を吸収し、サンバやサッカーを肌の色に関係なく楽しんでいる姿にブラジルの懐の深さを垣間見た。<br />【生活費】7万円<br />【飛行機】31万円<br />【通貨単位】1R$(レアル)=60円<br />【英語通用度】8人に1人<br />【旅程】9日間<br />1/12ダラス→マイアミ<br />1/13リオデジャネイロ<br />1/14リオデジャネイロ<br />1/15イグアス<br />1/16イグアス<br />1/17メキシコシティ<br />1/18メキシコシティ<br />1/19メキシコシティ<br />1/20帰国

【27】旅行記10 (1)リオ・デ・ジャネイロ散策の旅

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2011/01/13 - 2011/01/14

156位(同エリア481件中)

旅行記グループ 北米・南米

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ming

mingさん

小学生ほどの黒人の姉と白人の妹が仲良く話しながら歩いていた。移民やキリスト教を吸収し、サンバやサッカーを肌の色に関係なく楽しんでいる姿にブラジルの懐の深さを垣間見た。
【生活費】7万円
【飛行機】31万円
【通貨単位】1R$(レアル)=60円
【英語通用度】8人に1人
【旅程】9日間
1/12ダラス→マイアミ
1/13リオデジャネイロ
1/14リオデジャネイロ
1/15イグアス
1/16イグアス
1/17メキシコシティ
1/18メキシコシティ
1/19メキシコシティ
1/20帰国

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道
航空会社
アメリカン航空
旅行の手配内容
個別手配
  • (1)『リオデジャネイロに到着』<br />1/13 11:00 定刻通り、ガレオン国際空港に到着した。空港を出ると、1月にも関わらずセミの鳴き声と湿気を含んだ生暖かい空気が「南半球へようこそ。」と言っているかのように迎えてくれた。

    (1)『リオデジャネイロに到着』
    1/13 11:00 定刻通り、ガレオン国際空港に到着した。空港を出ると、1月にも関わらずセミの鳴き声と湿気を含んだ生暖かい空気が「南半球へようこそ。」と言っているかのように迎えてくれた。

  • (2)『ホテルフォーミュラワン』<br />13:00 空港からエアコンバス(=フレスコン)に乗り、カリオカ駅周辺でバスを降りた。地図を頼りに、ネットで予約した「ホテルフォーミュラワン」へと向かった。

    (2)『ホテルフォーミュラワン』
    13:00 空港からエアコンバス(=フレスコン)に乗り、カリオカ駅周辺でバスを降りた。地図を頼りに、ネットで予約した「ホテルフォーミュラワン」へと向かった。

  • (3)『10階からの眺め』<br />ホテルの10階からの眺めは高層ビルと古い民家が入り混じり、経済成長しているブラジルの縮図といったところであった。

    (3)『10階からの眺め』
    ホテルの10階からの眺めは高層ビルと古い民家が入り混じり、経済成長しているブラジルの縮図といったところであった。

  • (4)『ウルグアイアナ通り』<br />14:00 半袖に着替え、セントロ周辺を散策することにした。<br />ウルグアイアナ通り周辺は歩行者天国となっている。露店が軒を並べており、サッカーの盛んな国らしくキャプテン翼のプリントTシャツも売られていた。

    (4)『ウルグアイアナ通り』
    14:00 半袖に着替え、セントロ周辺を散策することにした。
    ウルグアイアナ通り周辺は歩行者天国となっている。露店が軒を並べており、サッカーの盛んな国らしくキャプテン翼のプリントTシャツも売られていた。

  • (5)『カリオカ広場』<br />ランチは豆のスープなどのブラジル料理を攻める気になれず、無難にマックにした。<br />2階で食べていると、10歳ほどの黒人の少年とその母親らしき40代の白人女性が同じテーブルで楽しそうにランチをとっていた。リオの街でよく見られたことだが、黒人も白人もとても仲が良く、兄弟が黒人・白人・混血と肌の色が違ってもみなフレンドリーにしていたことが非常に印象的であった。

    (5)『カリオカ広場』
    ランチは豆のスープなどのブラジル料理を攻める気になれず、無難にマックにした。
    2階で食べていると、10歳ほどの黒人の少年とその母親らしき40代の白人女性が同じテーブルで楽しそうにランチをとっていた。リオの街でよく見られたことだが、黒人も白人もとても仲が良く、兄弟が黒人・白人・混血と肌の色が違ってもみなフレンドリーにしていたことが非常に印象的であった。

  • (6)『カンデラリア教会』<br />15:00 セントロを北へ歩き、カンデラリア教会に到着した。200年ほどかけて完成したリオ最古の教会は、美しい装飾が施されおり、外の喧騒とは別世界であった。

    (6)『カンデラリア教会』
    15:00 セントロを北へ歩き、カンデラリア教会に到着した。200年ほどかけて完成したリオ最古の教会は、美しい装飾が施されおり、外の喧騒とは別世界であった。

  • (7)『カテドラル・メトロポリターナ』<br />16:00 ウルグアイ通りを南下し、カテドラル・メトロポリターナに到着した。教会の外観は巨大な塔にしか見えず、中に入るまでそこが教会であることを疑うほどであった。<br />高さ80mある教会内部には、巨大なステンドグラスが壁一面に付けられており、天井の十字架は空中に浮かんでいるようにすら見えた。

    (7)『カテドラル・メトロポリターナ』
    16:00 ウルグアイ通りを南下し、カテドラル・メトロポリターナに到着した。教会の外観は巨大な塔にしか見えず、中に入るまでそこが教会であることを疑うほどであった。
    高さ80mある教会内部には、巨大なステンドグラスが壁一面に付けられており、天井の十字架は空中に浮かんでいるようにすら見えた。

  • (8)『コパカバーナ海岸』<br />17:00 地下鉄シケイラ・カンポス駅からしばらく歩き、コパカバーナ海岸に到着した。絵に描いたような山を背景にして、海岸線が美しい弧を描いていた。<br />コパカバーナを口ずさみながら海岸線を歩いていると、仲間が集まりビーチサッカーが始まった。通りすがりであったにも関わらず、その技術の高さに感心し、しばらく観戦させてもらうことにした。

    (8)『コパカバーナ海岸』
    17:00 地下鉄シケイラ・カンポス駅からしばらく歩き、コパカバーナ海岸に到着した。絵に描いたような山を背景にして、海岸線が美しい弧を描いていた。
    コパカバーナを口ずさみながら海岸線を歩いていると、仲間が集まりビーチサッカーが始まった。通りすがりであったにも関わらず、その技術の高さに感心し、しばらく観戦させてもらうことにした。

  • (9)『海岸沿いのサンドアート』<br />海岸を歩いていると、サンドアートの大作に遭遇した。<br />よく観察すると、題材はキリストの誕生であった。作品を作るのに何時間かかったのだろうと思うと同時に、絵画のような完成度に感心した。

    (9)『海岸沿いのサンドアート』
    海岸を歩いていると、サンドアートの大作に遭遇した。
    よく観察すると、題材はキリストの誕生であった。作品を作るのに何時間かかったのだろうと思うと同時に、絵画のような完成度に感心した。

  • (10)『登山列車』<br />1/14 9:30カリオカ駅からコルコバード行きのバスを待ったが、なかなか#180のバスは来なかった。地下鉄でフラメンゴ駅へ移動し、ようやくコズメベーリョ行きのバスに乗ることができた。<br />11:00にコルコバード登山列車の駅に到着した。すでに11:20発と11:40発は満席で、12:00発まで待つ事になった。<br />列車は赤色の2両編成でかわいらしい車両であった。100席ほどある座席は国際色豊かな乗客で占められた。<br />30分ほど急斜面を登り、頂上に到着する直前でリオの街並みが急に開け、乗客の歓声があがった。

    (10)『登山列車』
    1/14 9:30カリオカ駅からコルコバード行きのバスを待ったが、なかなか#180のバスは来なかった。地下鉄でフラメンゴ駅へ移動し、ようやくコズメベーリョ行きのバスに乗ることができた。
    11:00にコルコバード登山列車の駅に到着した。すでに11:20発と11:40発は満席で、12:00発まで待つ事になった。
    列車は赤色の2両編成でかわいらしい車両であった。100席ほどある座席は国際色豊かな乗客で占められた。
    30分ほど急斜面を登り、頂上に到着する直前でリオの街並みが急に開け、乗客の歓声があがった。

  • (11)『コルコバードの丘』<br />リオの象徴であるキリスト像は高さ30mあり、リオの街を見守るかのように威厳を持って立っていた。海抜709mからの景色は、奇抜な山々と美しい海岸線に高層ビル群が入り混じり、絵画のように感じられた。<br />観光客はキリスト像と同じように手を広げたり、寝転がって写真を撮ったりして楽しんでいた。

    (11)『コルコバードの丘』
    リオの象徴であるキリスト像は高さ30mあり、リオの街を見守るかのように威厳を持って立っていた。海抜709mからの景色は、奇抜な山々と美しい海岸線に高層ビル群が入り混じり、絵画のように感じられた。
    観光客はキリスト像と同じように手を広げたり、寝転がって写真を撮ったりして楽しんでいた。

  • (12)『車内サンバ』<br />13:30にコルコバードの丘を出発した。列車の山側の車両ではサンバの一隊がコルコバードの思い出に花を添えてくれた。<br />麓のコズメベーリョ駅からは、#584のバスで地下鉄ラルゴ・ド・マチャド駅へと向かった。

    (12)『車内サンバ』
    13:30にコルコバードの丘を出発した。列車の山側の車両ではサンバの一隊がコルコバードの思い出に花を添えてくれた。
    麓のコズメベーリョ駅からは、#584のバスで地下鉄ラルゴ・ド・マチャド駅へと向かった。

  • (13)『マラカナン・スタジアム』<br />15:00 マラカナン駅に到着した。マラカナン・スタジアムは2014年ワールドカップ決勝の地である。<br />入場料は地球の歩き方にあった20レアルより安い10レアル(=600円)であった。「ラッキー!」と思いつつ入場すると、期待は見事に裏切られた。<br />スタジアムは工事の真っ最中で、ドリルでコンクリートを砕く音が鳴り響き、入場できるエリアも1ブロックと制限されていた。<br />いずれにしても、11万人を収容するスタジアムの雰囲気とワールドカップが近づいていることを実感することができた。

    (13)『マラカナン・スタジアム』
    15:00 マラカナン駅に到着した。マラカナン・スタジアムは2014年ワールドカップ決勝の地である。
    入場料は地球の歩き方にあった20レアルより安い10レアル(=600円)であった。「ラッキー!」と思いつつ入場すると、期待は見事に裏切られた。
    スタジアムは工事の真っ最中で、ドリルでコンクリートを砕く音が鳴り響き、入場できるエリアも1ブロックと制限されていた。
    いずれにしても、11万人を収容するスタジアムの雰囲気とワールドカップが近づいていることを実感することができた。

  • (14)『セレソンのスターたち』<br />スタジアム内では、ペレ、ジーコからロナウド、ロナウジーニョまでの名選手の足型が100名分近く展示されていた。<br />さらに、過去のワールドカップを制したスターたちが時代を超えて1つの写真に集まったスーパー・セレソン(=ブラジル代表)が誇らしげに飾られていた。<br />セレソンはポルトガル語の選抜(=セレクション)に由来し、ブラジル代表の代名詞である。

    (14)『セレソンのスターたち』
    スタジアム内では、ペレ、ジーコからロナウド、ロナウジーニョまでの名選手の足型が100名分近く展示されていた。
    さらに、過去のワールドカップを制したスターたちが時代を超えて1つの写真に集まったスーパー・セレソン(=ブラジル代表)が誇らしげに飾られていた。
    セレソンはポルトガル語の選抜(=セレクション)に由来し、ブラジル代表の代名詞である。

  • (15)『絶壁の頂に立つキリスト像』<br />リオの街の至る所から、コルコバードの丘に立つキリスト像がはっきりと見え、ブラジル人の信心深さを感じた。

    (15)『絶壁の頂に立つキリスト像』
    リオの街の至る所から、コルコバードの丘に立つキリスト像がはっきりと見え、ブラジル人の信心深さを感じた。

  • (16)『エクスカダリア・セラロン』<br />16:30 グロリア駅から道中の露店で買ったピーナッツクリーム入りのチュロス(1.5レアル=90円)を食べつつ、少し怪しげな裏の路地を通ってエクスカダリア・セラロンに到着した。<br />カラフルさがいかにもブラジルらしく、右側の民家には普通に人が暮らしており、観光客に手を振っていた。<br />ブラジルはかつて移民やキリスト教を海外から受け入れ、それらを含めた色々な事をサンバやサッカーで楽しく、そして上手に融合・消化している。そんな懐の深さを垣間見ることができた国であった。

    (16)『エクスカダリア・セラロン』
    16:30 グロリア駅から道中の露店で買ったピーナッツクリーム入りのチュロス(1.5レアル=90円)を食べつつ、少し怪しげな裏の路地を通ってエクスカダリア・セラロンに到着した。
    カラフルさがいかにもブラジルらしく、右側の民家には普通に人が暮らしており、観光客に手を振っていた。
    ブラジルはかつて移民やキリスト教を海外から受け入れ、それらを含めた色々な事をサンバやサッカーで楽しく、そして上手に融合・消化している。そんな懐の深さを垣間見ることができた国であった。

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  • 潮来メジロさん 2011/05/28 08:53:43
    「本日の一枚」当選おめでとうございます。\(^o^)/
    mingさん、おはようございます。ヾ(^o^)
    「本日の一枚」当選おめでとうございます。
    実は昨日の「新着お知らせメール」での「本日の一枚」でしたね。
    コメントの書き込みをしようとしていたら、他の用事を頼まれてPCを切って、そのままでした。

    > (10)『エクスカダリア・セラロン』
    > 16:30 グロリア駅から道中の露店で買ったピーナッツクリーム入りのチュ
    > ロス(1.5レアル=90円)を食べつつ、少し怪しげな裏の路地を通ってエクス
    > カダリア・セラロンに到着した。
    > カラフルさがいかにもブラジルらしく、右側の民家には普通に人が暮らし
    > ており、観光客に手を振っていた。
    > ブラジルはかつて移民やキリスト教を海外から受け入れ、それらを含めた
    > 色々な事をサンバやサッカーで楽しく、そして上手に融合・消化してい
    > る。そんな懐の深さを垣間見ることができた国であった。

    ブラジルって、地球の反対側にある国で憧れていました。
    あのサッカーの神様ジーコの生まれた国ですからね。
    でも、遠い国なので、なかなか訪問する事ができませんが、mingさんの旅行記で仮想トラベルを楽しませて戴いています。
    いつか、あのアマゾンのジャングルでバードウォッチングをしてみたいと思っています。
    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    ming

    mingさん からの返信 2011/05/28 13:55:33
    ご訪問ありがとうございます
    潮来メジロさん、こんにちは。

    旅行記にたくさんご投票いただきありがとうございます。

    昨日急にアクセスが多かったのは「本日の一枚」だった
    からですね。私も仕事をしていて気がつきませんでした。

    潮来メジロさんの鳥たちの写真素敵ですね。
    イグアスでの鳥のさえずりや、森を散策してウグイスの
    鳴き声を聴くと、とても心が落ち着きます。

    次の旅行はクロアチアのプリトヴィツェ湖群国立公園に
    行くことにしました。
    緑が豊かな素敵な公園ですので、今回は是非鳥たちにも
    注目していきたいと思います。

    また素敵な旅行記を楽しみにしています。
    それでは。

mingさんのトラベラーページ

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