2013/12/29 - 2014/01/05
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konomiさん
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体力温存のため、楽して回れるコースをご紹介します。上り坂はモンマルトロビュスにのり、下り坂は歩いてもいい・・・という回り方。
使うのはモンマルトロビュスです。
ルートがくねくねと交差しているので、一筋縄では行きません。
モンマルトロビュス マップ(プラン ド リーニュ)
http://www.ratp.fr/informer/pdf/orienter/f_plan.php?nompdf=08&loc=bus_paris/
でも、このバス、100m〜300m位の短い距離をちょこちょこ止まってくれるので、とても利用価値が高いんです。
ピガールから18区役所まで
前半でご紹介したのはB17のキュスティーヌモンスニまで
1:ピガール(Pigalle)
2:マルティル(Martyrs)
3:オルゼル(Orsel)
4:アベス(Abbesse)
5:デュランタン‐ビュルク(Durantin-Burq)
6:トローゼ(Tholoze・・最後のeにはアクサンテギュが付きます)
7:シャップ(Chappe)
8:ルピック通り88番地(88、rue Lepic)
9:ムーランドラギャレット(Moulin de la Galette)
10:テルトル広場‐ノルヴァン通り(Pl.du Tertre-Norvins)
テルトル広場の東にあります。名前は24と同じです。
11:ブドウ畑(Les Vignes)
12:ラマルク‐コランクール(Lamarck-Coulaincourt)
地下鉄12号線 ラマルクコランクールへアクセス
後半はここから
13:キュスティーヌ‐モンスニ(Custine-Mont-Cenis)
14:18区役所‐ジュール・ジョフラン(Mairie du 18e-Jules Joffrin)
18区役所からピガールまで
15:マルカデ(Marcadet)
16:キュスティーヌ‐ラメ(Custine-Ramey)
17:キュスティーヌ‐モンスニ(Custine-Mont-Cenis)
13と同じ名前のバス停ですが13から少し南に歩き、
角を曲がったところにあります。
18:ラマルク‐コランクール(Lamarck-Coulaincourt)
12と同じ名前ですが、この2つのバス停は100mほど離れています。
19:ラマルク‐モンスニ(Lamarck-Mont-Cenis)
20:ラマルク‐ベクレル(Lamarck‐Becquerel)
21:シュヴァリエ・ド・ラ・バル(Chevalier de la Barre)
22:ユトリロ(Utrello)
23:フニクレール(Funiculaire)
24:テルトル広場ーノルヴァン(Pl.du Tertre-Norvins)
名前は10と同じですがこちらはテルトル広場の西にあります。
25:モンスニ‐コルト(Mont-Cenis -Cortot)
26:ソール‐コルト(Saules-Cortot)
27:アヴルヴォアール‐ジラルドン(Abreuvoir-Girardon)
28:ムーランドラギャレット(Moulin de la Galette)
9と同じ名前ですが、9から北にあります。
29:ガブリエル(Gabrielle)
30:デュルヴェ(Durvet)
31:シャップ(Chappe)
32:イヴォンヌ・ル・タック(Yvonnne le Tac)
33:アベス(Abbesse)
4とは離れており、パン屋のコクリコの近くにあります。
34:ピガール
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて 後半です。
B13 キュスティーヌ・モンスニバス停で下車してちょっと南に歩いて、B17同じ名前のキュスティーヌ・モンスニバス停で乗り換え。
写真はバス停から右方向に見えるコランクール通り。
ここから、サクレクールの東側を目指します。
景色を堪能しながらバス停B18ラマルクコランクール、B19ラマルク‐モンスニ B20ラマルク‐ベックレルを通り過ぎます。
ずっと上り坂なので、歩きたくありません(笑) -
B21シュバリエ ド ラ バールのバス停で下車。
振り返ると…サクレクールがあります。
写真に見える階段から、サクレクールまで上ることもできます。
B22バス停のユトリロあたりから上るよりは楽です。
バス停からちょっと戻って、ラマルク通りから東に延びる、ポールアルベール通りへ。 -
ラマルク通から東に延びるポール・アルベール通り。
ここにユトリロが描いた「コタン小路」の入口があります。
細い階段のパサージュで、ちょっとわかりにくい。
写真中央やや左に下に降りる階段があるのですが、これがコタン小路の入口です。 -
コタン小路です。
ユトリロは階段を下りたところから描いています。
http://utrillo-art.info/tag/%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E5%B0%8F%E8%B7%AF/
でも、この階段・・・・・・・体力を使わない…というコンセプトに忠実に、無理はしません。
体力がある人は下に降りてみてくださいね(^^)
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10452441/tips/10991562/ -
元のB21シュバリエ ド ラ バールに戻ります。
ここからはゆる〜〜い上り坂なので、歩いてもいいかな・・・。
次のバス停はB22ユトリロ ここまで約100mです。
バスの間隔は10分くらいなので、ラッキーだったらバスに乗るのもいいですかね。
B22ユトリロバス停近くには有料のトイレもありますよ。
サクレクールに行く階段はモーリスユトリロ通り…階段でも「通り」なんですね。 -
B21ユトリロバス停から、モーリスユトリロ通りと称する階段を上るとサクレクール到着です。
不本意ながら(笑)本行程初の登りとなりました。
前にも書きましたが、サクレクールまで行くには前のB21シュバリエドラバールバス停近くの階段から上るのが楽です。 -
サクレクール寺院前
11月後半から1月初めまで、マルシェドノエル(クリスマスマーケット)が開催。
クレープや焼き栗のいい匂いが漂います。 -
そしてこの眺望。
久しぶりだなぁ〜〜〜〜。 -
サクレクール寺院 に入ります。
この門にはキリストの生涯を描いた彫刻が彫られています。
残念なことに、内部は撮影禁止です。
カメラを出していると、写真はだめですよ〜〜〜〜。・・と見回りの方にたしなめらます。
中のモザイクは圧巻。
こんなに天井が高かったのね・・・。
ゆっくり一回りして堪能しました。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10006989/tips/10992885/ -
サクレクールの前に写真のフニクレールの駅があります。
B23 フニクレール駅前のバス停から、またバスに乗ってもいいんですけど、通る道は上り坂ではないので、ゆっくり歩いてもいい。
100mほどで次のB24 テルトル広場‐ノルヴァン通りバス停につきます。
ちょうどタイミングよくバスが来たので乗りました。
ものすごい人ごみだったので、バスに乗って正解だったかも? -
B24バス停 テルトル広場‐ノルヴァン通り で降ります。
バス停のすぐ裏手にあるのが、サンピエール・ド・モンマルトル教会です。
左岸にあるサンジェルマンデプレ教会に次いで古い教会で1134年に建設されました。
もとはローマ時代の神殿があったそうで、その名残に古い大理石の柱が残っています。
母親の死後はモンマルトルを離れていたユトリロですが、葬儀はここで行われました。墓はサンヴァンサン墓地にあります。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10310727/tips/10992858/
これはユトリロが描いたサンピエール教会
http://utrillo-art.info/category/huukei/utrillo13/ -
クリスマスマーケットが開催されている期間、ここではヴァンショーが供されます。
スパイシーで温かいワインはとてもありがたい(^^)
1杯3ユーロです。
そういえば、映画アメリの中で、アメリがヴァンショーをガレットと一緒に食べるシーンがあったなぁ・・・などど思いながら堪能しました。 -
サンピエールドモンマルトル教会の真ん前には、テルトル広場があります。
すごい人ごみ!
似顔絵は30〜60ユーロと描く人と大きさによってまちまち・・・・。
とびっきり美人に描いてくれるなら、30ユーロは惜しくない??
でも「これ、だれ?」といわれるくらい修正されても困るな(笑)
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10310726/tips/10992932/ -
B24「テルトル市場‐ノルヴァン通り」のバス停からまたバスに乗ります。
上り坂ではないので、歩いてもいいんですけど。
100m位で次のバス停「モンスニ‐コルト」に到着。
少し歩くとエリック・サティーが住んだ家があります。
コルト通り6番地
住んだのは1890年から98年までの8年間とプレートに書いてあります。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10453978/tips/10993004/ -
B24バス停から次のB25ソール‐コルトまでは下り坂なのでバスに乗りません。
サティーの家からすぐのところにモンマルトル博物館があります。
アリスティード・ブリュアンの後ろ姿のポスターが目印。
写真の左手にチケットを売る建物があります。
ピカソ、ロートレック、ユトリロ・・・モンマルトルゆかりのアーチストの作品が並びます。
ルノワールが「ブランコ」を描いたジャルダンルノワールを抜けて裏手に入口があります。
入口を前に向かって右手に行ってみてくださいね。
モンマルトルのワイン畑 クロ・モンマルトルとラパンアジルが一望できます。
ルノワール「ブランコ」は、ここにあるルノワールの庭で描かれました
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10310728/tips/10991518/ -
モンマルトル博物館 入場料12? だったと思う。
http://www.museedemontmartre.fr/index.html
この階段を上ったところに、見たかった「アリスティード・ブリュアン」ロートレック作…がありました。
ユトリロの風景画、シャ・ノワール(黒猫)のポスター、ラパンアジルの壁画の原画などもあります。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10310728/tips/10991518/ -
ここでお出迎えしてくれた黒猫・・・シャ・ノワール・・・です。
博物館のマスコットみたいでした。
招き猫・・・かな?
博物館内にもあるテオフィル・アレクサンドル・スタンラン作「シャ・ノワール」↓
http://www.allposters.co.jp/-sp/%E9%BB%92%E7%8C%AB-Tournee-du-Chat-Noir-1896-Posters_i408979_.htm -
モンマルトル美術館から見たクロ・モンマルトル ワイン畑
ラパンアジルも見えます。
クロ・モンマルトルの収穫祭は毎年10月の第2週。年間1000本しか収穫されない貴重なワインが取れます。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/kankospot/10453976/tips/10991489/ -
美術館を出てコルト通りを右、坂を下ったところにあるのが ラ・メゾン・ド・ローズです。
ピンク色のカフェレストラン。
ユトリロもこのレストランを描いています。
オランジュリーに行ったら見てくださいね。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10466905/tips/11003798/ -
メゾンドローズからソル通りを下ると、ラパンアジルがあります。
すぐそこに見えますよ。
昼のため開いていませんが、観光客がいっぱい。
ラパンアジルは前半のときに見たほうがいいかも・・・ワイン畑のわきにあるB11バス停 Les Vivnesレ・ヴィーニュが最寄です。
いったんB26ソル‐コルトバス停に戻りバスに乗ります。
戻るときは不覚にも上り坂・・・・悔しいな・・・。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10002729/tips/10993038/
こちらはユトリロが描いたラパンアジルです
http://utrillo-art.info/category/huukei/utrillo9/ -
これはB26ソル‐コルトのバス停から撮ったもの。
まさに、ユトリロが描いた構図です。
ここからモンマルトロビュスに乗ります。
B27 アブルヴォアール‐ジラルドン、B28ムーランドラギャレット 風車を右手に見ながら通り過ぎて、B29ガブリエル、B30 ドルヴェ、B31シャッペ を乗り過ごして次のB33イヴォンヌ ル タックで降ります。 -
B32 イヴォンヌ ル タックで下車してすぐのところにあるのが、ブティックデザンジュ (La Boutique des Anges)
天使ばかりを扱っているお店です。
天使のアクセサリー、オブジェ、バッグなど見ているだけで楽しい。ドールハウスも必見。
10時半から19時15分まで開いています。
日曜は少し早めにしまるようです。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/shopping/10419223/tips/10993052/
http://www.boutiquedesanges.fr/boutique/ -
イヴォンヌ ル タック通りをさらに進むとマルチリウム ド サンドニ地下礼拝堂があり、その先でマルティル通りと交差します。
このマルティル通りはパリの食の発信地・・・といわれているそうで、この狭い通りに人気店が目白押し。
このマルティル通りを少し下ってアベス通りとの角にお土産物によいものを売っている、ラ・シェーズ・ロングがあります。
この場所、昔はアンティークショップでしたが、今では食器や小物などを売る店に変わったようです。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/shopping/10467064/tips/11005233/ -
アベス通りを西に歩くとカフェタンプリエ・・(フランス語で発音するとトンプリエに聞こえます)
ここで一休み・・・このカフェの真ん前にあるのがルヴァン ダンタン(仏発音ではダントンと聞こえる)
さらに進むと出発点のアベス広場につきます。 -
アベス通りにあるオ・ルヴァン・ダンタン
2011年パリバゲットコンクールで優勝し、大統領府に1年間パンを納めました。
ドゥミバゲットで0・5?という安さ。
クロワッサンもおいしかった。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10430965/tips/10985109/ -
また、アベス広場に戻ってきました。
B32イヴォンヌ ル タックからB33アベスまでは坂がないので楽なんです。
ここからB4アベスバス停まで、マルシェドノエルを見ながらぶらぶら歩きます。
ここら辺、カフェもショップも多いところ。
B4 からバスに乗り2つ目のB6のトローズバス停で降ります、これ、前半でも乗ったルート。
降りたら今度は地下鉄ブランシュ駅まで坂道を下ります。
ルピック通りの角にあるこの写真の魚屋さんが目印 -
この魚屋さん(ポワソニエ)でブロン発見!
大好物の丸牡蠣です!
味が濃くって、うっすら緑がかっているので緑牡蠣とも言いますが、その味は絶品!
1個3€もします。
ほかの牡蠣は1?15〜24€ですから、ブロンは特別なんですね。
あ〜〜〜〜〜〜食べたい!
でも、ここは我慢我慢・・・。 -
ルピック通りを下ります。
左手、角にあるのがエピスリー デュ テロワール
お土産にいいはちみつやクレムドマロン、コンフィチュール、スパイスがたくさん並んでいます。
昔は赤い店構えだったのですが・・改装したんでしょうかね?
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/shopping/10467066/tips/11005238/ -
レピスリー デュ テロワール横にあるのが、キッシュのお店レ プティ ミトロン(Les Petits Mitrons)です。
http://www.yelp.fr/biz/les-petits-mitrons-paris
ここのキッシュ、おいしいです!
温めてくれるので、すぐにがっつけます(笑)
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10467067/tips/11005259/ -
もう少し下ると見えてくるのが有名なカフェ 2ムーランです。
映画アメリで有名になって、いつも観光客で一杯。
中には入れず、外のテラスでカフェを飲みました。
寒っ!
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10387530/tips/10994496/ -
ここは地元の人に人気のレストラン オトゥール ミディ エ ミニュイ
良心的な値段と味。店内も雰囲気がいいですよ。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/restaurant/10466911/tips/11005192/
夜に地下のコーナーでジャズの演奏があります。
日替わりのランチはグラスワイン付きで12?
前菜10? メインは20?位ですが、セットにすると24?とお得になります。
デザートとメインの組み合わせでも可 -
ルピック通りをさらに南下。
メトロのブランシュ駅があるクリシー大通りまで来ました。
ここにあるのは・・ムーランルージュです。
フレンチカンカンで有名なキャバレー。
昔ロートレックがそのポスターを描いたことでも有名ですよね。
そういえば、モンマルトル博物館には大食い女(ラ・グリュー)というあだ名のムーランルージュの名物ダンサーを描いたポスターがありました。
この後、メトロに乗ってアンヴェールまで行き、安い布地を物色したりしました。
これまでの行程で大体6時間くらいですかね。
十分楽しみました!
https://www.youtube.com/watch?v=LC3WFcyQTBY
アンヴェールのパフォーマー
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ふらどくさん 2014/02/09 08:36:02
- 絵になっている風景
- konomiさん
こんにちは!パリに行かれたのですね。
モンマルトルは、絵になる風景がたくさんありますね。そして、有名画家の絵になっている風景もたくさんあり、名画と照らし合わせて歩くのも楽しみですね。
ユトリロの絵は、白の色使いが素敵ですよね。白と言う色をあれだけ巧みに操れる人はないんじゃないかな?
それとモンマルトルのぶどう園に友達と行った時に、ここで作ったワインを飲みたいんだけれど!と友達は普通に言っていました。素人はおそろしいですね・笑。
ふらどく
- konomiさん からの返信 2014/02/09 11:34:20
- RE: 絵になっている風景
- > konomiさん
>
> こんにちは!パリに行かれたのですね。
> モンマルトルは、絵になる風景がたくさんありますね。そして、有名画家の絵になっている風景もたくさんあり、名画と照らし合わせて歩くのも楽しみですね。
> ユトリロの絵は、白の色使いが素敵ですよね。白と言う色をあれだけ巧みに操れる人はないんじゃないかな?
>
> それとモンマルトルのぶどう園に友達と行った時に、ここで作ったワインを飲みたいんだけれど!と友達は普通に言っていました。素人はおそろしいですね・笑。
>
> ふらどく
何せ1000本しか取れない超貴重品ですからね〜(^^)
でも、収穫祭のころにボンヌフランケットにいくとある・・・と聞いたことがあります。ほんとかな??
ユトリロの絵は、フランスらしくていいですね〜〜。
佐伯画伯の絵も大好きですが、場所が特定しにくくって(笑)
-
- さんしぇさん 2014/01/29 00:38:03
- モンマルトロビュスで行こう♪〜
- konomiさん、ご無沙汰しております。
パリ紀行始まりましたね。^^
実につぶさなモンマルトル案内、ゆっくり熟読させて頂きます。
この春渡仏の際に、いつも素通りだったユトリロに少しだけ
お近づきになりたくて、目下付近を歩く画策中です。
バスは一旦乗ってしまうと、ライトに窓外観光しつつそのまま
終点まで行き着いてしまうのが常で、こんな有効利用の方法を
教えて頂いて良かったです。
また、セーヴル陶磁博物館へのご投票ありがとうございました。
物言わぬ陶磁器に見えて、これがかれこれ雄弁で。^^
追って伺います。
ゆっくりアップくださいね、楽しみにしております。
さんしぇ
- konomiさん からの返信 2014/01/29 08:15:07
- RE: モンマルトロビュスで行こう♪〜
- 見てくださって、ありがとうございます!
モンマルトルは春のほうがきっときれいでしょうね〜〜。
12月30日に行ったのですが、とっても寒かったんですよ〜〜。
セーブル博物館はいつか行ってみたいところです。
またお邪魔しに行きますね(^^)
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