2013/12/04 - 2013/12/04
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春には桜を求めて何度か訪れた京都だが、今回は初めて秋の紅葉を訪れた。
四日目は、醍醐寺から大徳寺。
醍醐寺は桜は何度も見に行っているが、紅葉は初めて。参道の紅葉は終わっていたが、弁天島の周りは、まだまだ紅葉が見られた。
大徳寺は、映画「利休にたずねよ」の利休失脚の舞台になったところで、一度見てみたいと訪れた。
大徳寺で見たかった山門の金毛閣を見た後、秋の特別公開で塔頭の一つである興臨院を訪れた。
ここでは、ガイドさんが面白く説明してもらった。
これで、四日間の京都・福井の旅を終えた。
旅程
1日目(12/1) 横浜ー京都ー敦賀ー気比神宮・気比の松原ー三方五湖ー小浜ー熊川宿ー京都(泊)
(1) http://4travel.jp/travelogue/10837594
2日目(12/2) 嵐山ー嵯峨野トロッコー保津川下りー天竜寺ー大河内山荘ー常寂光寺ー落柿舎ー祇王寺ー京都(泊)
前半 (2) http://4travel.jp/travelogue/10839166
後半 (3) http://4travel.jp/travelogue/10840338
3日目(12/3) 六波羅蜜寺−南禅寺ー永観堂ー哲学の道ー法然院ー真如堂ー北野天満宮ー京都(泊)
前半1 (4) http://4travel.jp/travelogue/10841042
前半2 (5) http://4travel.jp/travelogue/10841446
後半 (6) http://4travel.jp/travelogue/10842445
4日目(12/4) 醍醐寺ー大徳寺ー京都ー横浜
(7) http://4travel.jp/travelogue/10843111
春の京都さくら紀行はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10660774
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
-
四日目は醍醐寺から
ここ数年、毎年春に来ている醍醐寺。
総門から入って行くが、まだ9時過ぎの醍醐寺はひっそりしている。醍醐寺 寺・神社・教会
-
山道のさくら紅葉
総門から仁王門へ続く山道は春は桜並木が凄い。
桜の紅葉は、だいぶ散っていた。 -
仁王門を入って行く
金堂へ連なる参道には紅葉が見られる。 -
山道は朝陽を浴びて
紅葉も輝き美しい風景。 -
金堂へ
この先が金堂や五重塔。
終わり迎えた紅葉だが、この陽差しに映える。 -
堂々たる金堂
ここの前で歌舞伎も上演された。
春には「豊太閤花見行列」で「雅楽の舞」を見た。
http://4travel.jp/travelogue/10450639 -
金堂
無理やり紅葉を入れてみた。 -
五重塔
なんとも殺風景。
天暦5年(951)に完成、京都で最も古い木造建築物。 -
紅葉と五重塔
なんとか撮影できた。 -
紅葉と五重塔
-
不動堂・護摩道場
奥へと進んで行く。 -
祖師堂
慶長10年(1605)建立された。
紅葉があるのが嬉しい。 -
観音堂(旧大講堂)
昭和5年(1930)山口玄洞居士の寄進により造築された。 -
いよいよ弁天堂、弁天池
ここの紅葉が一番。
弁天池の周りは期待通りの紅葉が見られた。
静かな池も紅葉を反射して美しい。 -
弁天堂
朱塗りの弁天堂は、紅葉とよくマッチしている。
弁天堂には、音楽などの学芸や知識の女神の弁才天(七福神の一つ)が祀られている。 -
朱塗りの橋も美しい
-
朱塗りの橋から
近づいて。 -
弁天堂
中は見られない。遠くから見たほうが良いみたい。 -
弁天池と観音堂
-
池の周りの紅葉は
ドウダンツツジの紅葉みたいだ。 -
ドウダンツツジの紅葉
陽光に赤や黄色。 -
奥の林を歩く
-
赤い陽の光の中を
-
散った紅葉は黄色
-
霊宝館の大枝垂桜
春は見事な大枝垂桜の紅葉も散っていた。 -
霊宝館前の桜並木
ここの桜も紅葉が終わり散っていた。
これで、醍醐寺とはお別れして、大徳寺に向かう。 -
大徳寺
当初は東福寺の紅葉を訪れる予定だったが、映画「利休にたずねよ」の舞台となった、大徳寺を見たくてやってきた。
従って、紅葉は期待していない。 -
やっぱりポスターが
12月7日公開の映画「利休にたずねよ」のポスターが貼ってあった。
ロケ地は、三井寺、大徳寺、神護寺、南禅寺、彦根城に及んだ。
勿論、この旅行から帰って、すぐに見に行った。 -
勅使門
三門の前にあり、このために三門を正面から見られない。
慶長年間(1596年 - 1614年)建築の御所の門を、寛永17年(1640年)に移築されたもの。 -
三門
これが問題となった三門。
利休の木像を上層に安置したが、秀吉が言いがかりをつけて、門をくぐるものは利休の足元をくぐると。これで、利休を切腹に追い詰めた。 -
金毛閣
天正17年(1589年)、千利休が上層を完成させて「金毛閣」と名づけられた。利休の恩に報いるために寺は上層に雪駄を履いた利休の木像を安置したのだ。
映画では、この利休の木像も出てくる。 -
金毛閣
横から2階部分を。 -
裏は
-
真裏から
-
秋の特別拝観
普段は公開していない4つの塔頭が公開されていた。
大徳寺には20を超える塔頭がある。 -
興臨院(こうりんいん)に入る
一番近い塔頭に入った。
興臨院は、能登の守護畠山家と加賀百万石の前田家の菩提寺。
大永年間(1521年- 1528年)に建立。
この表門は檜皮葺の平唐門で、大徳寺でも有数の古い門である。 -
ガイドさんが説明
拝観は説明のおじさんがが居て、面白おかしく説明してくれた。 -
方丈庭園
白砂が整然と美しく。
1978年、方丈の解体修理完成時に資料を基にして復元された。
白砂に石組を配し、理想的な蓬萊世界を表したものという。 -
見事な石組み
-
紅葉も見られた
-
生け花?
-
庭を見て行く
内部は撮影できないので庭の写真を撮って行く。 -
陽が当たると赤く
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茶室 涵虚亭(かんきょてい)
名を涵虚亭と号し、蘇東坡(そとうば)の詩から名付けられた。
千利休の弟子である古田織部好みの四畳台目に隅板を加えた茶室。
特徴は給仕口を入った所が板敷きになっていることや、給仕口の右がすぐ床の間になっていて、床の間の半分が壁によって隠され、洞床になっている。 -
熱心に説明
大徳寺は足利政権に組み敷かず、京都五山から外された。
京の人々からは「東福寺の伽藍面」「妙心寺の算盤面」「建仁寺の学問面」などと並んで「大徳寺の茶面(ちゃづら)」といわれた。
成るほどね。 -
正受院(しゅうじゅあん)
大徳寺の広い境内をぶらぶら歩いて行く。
興臨院の隣は正受院。 -
紅葉が見える
-
仏殿
第一世大現国師により創建せらるるも応仁の乱にて消失、一休和尚等によって再建されるも、寛文5年(1665)那波常有によって改めて建造。 -
法堂
正中2年(1325)夏、宗印禅者を檀越として修造を始める。これまた応仁の兵乱によって消失。一休和尚、仏殿を再建されて後、仏殿と兼用であった。 -
三玄院
石田三成、長谷川等伯ゆかりの寺。 -
三玄院事件
等伯は、住職の留守中に許されていなかったが勝手に方丈の襖絵を描いたという。 -
総見院
特別拝観中。
豊臣秀吉が織田信長の菩提のために建立。 -
織田信長公木像
公開されているようだ。 -
聚光院
利休の菩提寺。
笑嶺和尚が千利休の参禅の師であったことから、利休の墓所となり、以後現在に至るまで茶道三千家(表千家、裏千家、武者小路千家)の菩提寺となっている。
大徳寺は、やはり茶面。 -
大徳寺 本坊
ここも秋の特別拝観中。 -
徳寿で食事
京都に来たらにしんそばが私の中で定番。
この三日間、巡りあわなかった。
大徳寺の前の、この蕎麦屋さんもにしんそばは看板には出ていない。 -
門前そばにニシンが
よく見たら、「門前そば」にはにしんと京ゆばが入っていた。
早速食べたが、にしんも大きく歯ごたえもあり旨かった。
にしんにゆばとは、最高だった。
大きく、にしんそばと看板を出して欲しかった。 -
帰りも富士山が見えた
帰りは京都駅15:06の新幹線で帰宅。
4日間の福井・京都の旅。
福井は短期間の訪問だったが、久しぶりに新鮮な旅が出来た気がした。もう一度、来て見たい、そんな所だった。 -
富士山
京都の紅葉は、期待以上の紅葉が見られ、春にも負けない秋の京都だった。
春にまた来よう。
今日は、16,639歩。
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