2013/05/15 - 2013/06/29
11597位(同エリア17111件中)
keithforestさん
- keithforestさんTOP
- 旅行記449冊
- クチコミ176件
- Q&A回答927件
- 481,227アクセス
- フォロワー40人
スター・アライアンスの世界一周航空券を無謀にも買ってしまいました。その前半の旅もそろそろ一段落に近づいています。
今日は盛りだくさんで、パリ観光としては行かなくてはならんぞというモンマルトルの丘に上がり、セールが始まってごった返しているプランタン、ラファイアットに入り、夜はオペラ座・バスティーユでコンサートですから、盛りだくさんでございます。
実はこういうの、苦手でございますが、最後がモーツアルトピアノ交響曲20番ですから頑張ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつものように初めて泊まったホテルでは翌朝、ホテルで朝ご飯を食べます。ホットミールもありますね、ここは。そしてここには日本人観光客もちらほらと見えます。
-
では、ということでHavre - CaumartinからM3に乗りまして、VilliersでM2に乗り換えましてね、いや、MadeleineからM12でPigalleへいって、そこからM2でも別にかまわないんですが、この日はこちらを選びました。
-
で、BlancheでM2をおりると、こんなアール・ヌーボーのメトロ駅の表示でございますよ。
-
実は朝方、また雨でございましてねぇ、クリシー通りの真ん中の歩道は木の下だけ乾いています。
-
この角には例のこの建物が建っておりますな。うちの親父の時代にはパリに出張で通りかかったらみんなで遊びに来たといっておりましたけれど、私たちは全く興味がないのでせめて記念写真。朝のムーラン・ルージュはなんの夢もございませぬな。
-
どこかで見たようなイラストレーションですよ!
-
モンマルトルの丘に上がるのに、ここまでやってきた理由はこれです。プチトレインで一気にあがっちまおうというわけです。バスでも良かったんですが、どうせならムーランルージュも確認して、というわけです。
-
お〜、やってきましたぞ、サクレクールです。
ほとんどの人がこの階段に立って下から写真を撮りますね。
この広い階段の下の道をプチトレインはろくな人数を乗せないまま、まだ登っていきます。 -
上に十字架が立っていますからキリスト教会だと知れますが、そうでなかったら多分イスラム教徒でも思いそうな建物です。丘の上に建っていますからどこからでも見えますし、目立つ建物です。
-
入り口の天井だって、およそ見たことがない景観です。
-
異教徒の方も入っていくくらいの観光地だということでございましょう。
-
完成してから来年でようやく丁度100年だということですから、まだそんなに古いわけではありませんね。
それでもこのイエスの像はかなり印象深いのではないでしょうか。
それにしてもまぁ、凄い数の訪問者でございます。バルセロナのサグラダもかくやといわんばかりに押すな押すなでございますよ。
私、この教会内部が撮影禁止だと知りませんでね。背広の青年が後ろからやってきて静かに「No Photoes Please」と仰いました。 -
ばつが悪くてそそくさと失礼をいたしましたら、この景観でございます。モンパルナスタワーが微かに見えております。
-
なかなかインパクトのある光景でございます。じっと見ていて飽きが来ませんねぇ。
-
-
アンヴァリッドの金ぴかは直ぐにわかるという点では非常に役立っております。
-
こういう場所では一番の問題点はトイレでございますよねぇ。特に私たちの年齢でしたら最重要と申し上げてもよろしいかと思います。
あの階段下にパブリックと思しきトイレがございますが、これが至って粗末なものでございます。多分できたばかりの時には良かったのでしょうけれど、全くメンテナンスができていないものと見えます。それでもおばさんがいて仕切っています。もちろん金を取ります。 -
おや、あんな上から見下ろしている人がいるじゃないですか。知りませんでした。
-
当然の如くにTertre広場に出て参りますな。どこかで見た風景でございますよ。カフェのお姉さんが客引きに出てきています。
-
そしてこういう具合に絵を売っておられますな。立ったままでお客の顔を描く商売というのは世界中どこに行ってもありますが、そんなにたくさんの人たちが人の顔を描くのを商売にしているわけで、どうしてそんな才能が私の手元にはやってこなかったのかと不思議でございますなぁ。少しぐらい来たって良いじゃないか。
-
このあたりではどこの角を曲がっても直ぐさまこの屋根が眼に入ります。
-
こんなところにも暮らしておいでの方がおられるようですが、かなり高級住宅地の様子です。
-
こちらでは名画のポスターを売っています。売れるんですかねぇ。きっと衝動的に欲しくなる人っていますね。残念ながらわが家ではもう貼る壁面がありません。
-
かなりのお歳とお見受けしましたけれど、ちゃっちゃと水彩を描いておいでです。とても気に入ってしまいました。
-
どこともつかぬ場所の絵ではありますが、このタッチが好きで自分でもこんな具合に描けたらなぁとつい、買ってしまいました。A5位の大きさで15ユーロです。
-
あとはだらだらと下ります。
-
どうしてもあの屋根が見えますね。
-
ほら、ここでだって。
-
入り口がサクレクールとは反対側にあるので割と目立たないのですが、細道の向こう側にモンマルトル・サン・ピエール教会があります。
-
驚くべきことに、どうやらこの教会は12世紀に建てられたようですねぇ。
殆ど誰も来ません。みんなサクレクールとあの広場で浮かれています。アハハ。 -
こぢんまりとしていますが、とても清逸の保たれた落ち着いていられる教会です。
-
このときもわれわれの他にはホンの数えるほどです。
-
-
-
静かな室内に陽ざしが差し込んでいます。
-
-
Abreuvoirの通りを通りながらだらだらと下っていきます。まるで夏のような雲が湧いてきました。
-
ひっそりとした、いわゆる閑静な住宅街、というただ住まいの中、下から幼稚園帰りの子どもを連れたお父さんがあがってきます。
-
おや、ここからでもあの屋根が垣間見えるんですねぇ。
-
ちなみにダリダというのはイタリア移民の子どもとしてエジプトに生まれ、後にフランスに帰化した女性歌手の名前、だと思います。1987年5月に自殺したとウィッキペディアに書かれています。
墓がモンマルトルにあるんだそうですから、ここも何かのゆかりがあったということでしょうか。 -
あれ!こんな狭い通りをこんな車が通りすぎていきます!フィリッピンだかタイだかを走っていそうな車です。
-
あとで後悔したのはこの階段です。若い男女がわぁわぁいってさわいでいたのですが、ここに面白い彫刻が立っているんですよ。
マルセル・エメの短編小説『壁抜け男』の像ってんです。しりませんでした。だって、彼らしきゃ遊んでいなかったのだから。 -
Joël Le Tac広場まで出てきて、疲れたなぁと思いましたけれど、サンヴァンサン墓地も見ておこうじゃないかと。
面白い建物が周りに建っています。一体、何を考えるとこんな面倒くさい建物を建てる気になるのでしょうか。 -
ほぉ、やっぱり木桶じゃないのね、って当たり前ですが、花を植えるのがごく普通になっているからでしょうかね。
-
お墓のベンチで一休みというのもこれはこれで良いかもしれないけれど、ここでランチにしたいとは思いませぬなぁ。
-
古くからあるお墓だというのがよくわかります。
-
-
Lamarck - Caulaincourtの駅前まで降りてきました。
-
Refugeという何とも不思議な名前のカフェでお昼にしようということになりました。気楽に入れる雰囲気のカフェだったのです。ウェイターの青年はフランス語訛りの英語で一生懸命説明してくれました。
昨日の夕飯の食堂もそうでしたけれど、黒板に書かれたフランス語のメニューを見せて貰っても、なんの役にもたたねぇんですよ。 -
これ、秀逸でしたぞ!生ハムと果物のサラダ。バルサミコのドレッシングがイカス!こんなものにあうとは思いませんでした。
-
魚のソテーです。 ふたりで24ユーロ。
ここのトイレももちろん地下にあるのですが、まるで倉庫のようでした。パリのみんな!もっとトイレに神経遣おうよ!折角料理が旨いんだから。 -
Lamarck - Caulaincourtの駅からM12でサン・ラザールまで行きます。
なんせ丘の下ですから、駅がまぁ深い深い!下からスーツケースを持ったおばさんがウンウン言いながらあがってきました。
パリの地下鉄はぜんぜんバリアフリーじゃありませんから、大きな荷物を持っての移動には全く向いていないですからね。 -
ようやくプラットフォームに降り立ちましたぞ!
-
この時期、ついに始まった大安売りが頂点に達しております!もうこのためにパリにやってくる観光客がいるというくらいです。紙袋をいくつもぶら下げて、通りをこれ見よがしに闊歩しております。
まるでNew YorkのBlack Fridayの様です。買い物しない奴は、変わり者とでも言われるんじゃないかというくらいのものです。
私、そういう状況が実は大嫌いです。 -
プランタンには入っておかないといけないだろうとかなんとか言いまして、嫌々入ったあとがこれです。
プランタン・モード館の6階のカフェ・フロってんだそうです。1923年だそうですよ。 -
お茶でも座れるかね?と聞いて入りましたよ。尤も英語でしたけれど。
-
-
ところがサービスに来たウェイターが何とも怪しからん奴で。
10分やそこらで「もうここは締めるから清算してくれ」といったのです。驚きです。パリのカフェでこんな事をいわれるなんて、と驚きました。
「何が終わるっていうんだ」といっても知らん顔です。尤も英語でしたけれど。涙。
腹が立ったので、10ユーロ札を放り出して出てきました。二度と行くものか! -
M8に乗って一気にバスティーユ広場にやってきました。真っ直ぐここにも来られるというのが「St. Petersbourg Opera」というホテルにした理由のひとつでもありました。もちろんもう一つはオペラハウス横のバス停まで直ぐということです。
-
1989年完成の新しいホールです。この時期は残念ながらオペラはガルニエでやっていました。それはそれで良いのですが、こちらでもオペラを見て見たかった。
収容人員2,700名と書いてありますが、もっと入れそうな空間です。 -
指揮 Andrew Davis
モーツアルトのピアノ協奏曲第20番。
Carl Nielsenの交響曲第4番。
ニール線の交響曲での東洋人の女性打楽器奏者(多分中国の方)のティンパニーが熱演だった。この曲はティンパニー奏者が何と二人。
いざという時用にこれまで持って歩いてきたおかゆを食べて夕飯にいたしました。
本日、13,789歩。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
keithforestさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
61