2013/12/18 - 2013/12/20
48位(同エリア228件中)
Saraさん
子供は冬休み。クリスマスには1週間早い12月半ば、暑いクアラルンプールを離れ、標高1500メートルのキャメロンハイランドへ行ってきました。。海好きの私ですが、今回は旦那の希望で高原の避暑地への家族旅行です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
-
KL(クアラルンプール)から、マレー半島を南北に走る高速を一路北へ。ペラ州に入ると高い山並みが見えてきます。
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タパーで高速を降りタナラタ方面へ。だんだん山を登って行きます。大型バスはイポーからキャメロンハイランドへつながる広くて新しい方の道を通るようですが、この旧道の方がKL(クアラルンプール)からは近いです。でも道幅が狭いのでちと怖い。
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道路脇ところどころに、オラン アスリ(アボリジニ)が露店をだして、ドリアンを売っています。野生のドリアンをジャングルから拾ってきて売っているらしい。
私も旦那もドリアンはイマイチ苦手ですが、おちびに経験させるため車を停めてひとつ購入。 -
小さいのを選ぶと、おじさんが農作業用の刃物でざくっと割ってくれました。これで、4リンギ。安い。
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中には実がびっしり。
うーむ。味はともかく臭いが…。そしてちょっと苦い?
以前ドリアン好きの友達に聞いた話では苦いやつが旨いらしいですが。
おちびは一口口に入れ、首を横に振りました。やっぱり4歳児には無理だよね。
もったいないし旦那と必死で食べ、おじさんが差し出してくれたペットボトルの水で手を洗い出発。しかし、この臭い、水でさっと手を洗ったくらいでは落ちません...。 -
更に登っていくと、突如お土産店や食堂が出現。
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なんだ?と思ったら向かい側に滝が。観光地になってました。
あとで調べたらイスカンダールの滝というらしい。 -
うちも車を停めて滝の方へ。
綺麗に整備されていて老人や子供でも滝のそばまで行けるようになっているので、写真を撮っている家族連れ、学生らしきグループが沢山。
お天気もいいし川に入って水遊びしている子供もいたので、うちもちびに足をつけて遊ばせよう、と靴とスパッツを脱がせ、親は裾をめくりあげて揃って川の中へ。深さは大人だと膝より下。水が冷たくて気持ちいいー。 -
おちび川遊びが楽しいらしく、パパに手を支えてもらいながらザブザブと川の中を歩き、滝のそばまで登っていきました。滝に近づくと水の勢いが強くなったので、旦那と一緒とはいえ、ちびが滑らないかハラハラ。
旦那はジーンズびしょぬれ。にしてもおちび怖がらないねえ。 -
夏の日差しだけど、川の水が冷たいので、お腹まで水に浸かったおちびの唇は紫いろ。それでもなかなか上がりたがらがらないのを無理にあげ、車に中で着替えさせて、キャメロンハイランドへのドライブを続けます。
かなりのくねくね道。水遊びで疲れた後だからか、おちびは車酔いでビニールを出す間もなく、戻しちゃいました。。。。 -
30-40分走るとキャメロンハイランドで麓に一番近い町リングレットに到着。今回予約したホテル、ザ レイクハウスはこのリングレットにあるチューダー式のカントリーハウスです。
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駐車スペースから階段をあがったところがロビー。
もともとイギリス植民地時代に造られたカントリーハウス。建物の大きさも当時のまま。なので今の開放的で広いホテルのロビーを見慣れた目には、ちっちゃ。という感じ。
でもたまにはこういう趣きあるホテルに泊まるのもいいものです。 -
部屋は僅かに19室。
ストラトフォードアポンエイボンやカンタベリーなどのイギリスの古い街で見たチューダー式の家々を思い出します。 -
ホテルのお部屋ー当時のサイズの建物なのでお部屋も小さめ。建物に調和するようアンティーク風の調度品がおいてあります。
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部屋について先ず行ったことー汚れたオチビの服の洗濯…。
バスルームは白黒のタイル貼りでモダンながらも、クラシックな部屋の雰囲気ともマッチしてます。 -
ホテルを出てまず向かったのは、蘭の栽培場。旦那が蘭に凝っている友達に聞いてきた蘭の栽培農家で観光農園ではないので事前に連絡しないと行けませんが、見学だけでもオッケーみたい。
通りからちょっと奥へ入リ斜面を登るので、普通に乗用車じゃ無理だから、と農園主のおじさんが通りまで四駆で迎えに来てくれました。
大した距離ではないですが、かなりのガタガタ道を登って栽培場へ。一見ひとつのハウスだけに見えましたが実は奥に繋がっていてかなりの広さ。 -
手前にあったのは華やかだけど一般的な胡蝶蘭でしたが、奥へ進んで行くと珍しい蘭が沢山。
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どれもこれも珍しく、写真をパシャパシャ。
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うちはコンドミニアム住まいなのでベランダで旦那がちょこちょこと蘭やトマトを育てたりしているのですが、日当たりも良くないし平日は日中誰も家にいないので手のかかる植物は育てられません。フレンドリーなおじさん、おばさんのアドバイスをもとに育てやすいという欄を幾つか選んで買いました。KL(クアラルンプール)近郊の蘭の栽培場の半分以下のお値段。
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蘭の栽培場を出て次に向かったのはBOHのティープランテーション。日本の山里にもちょっと似たやさい畑(ビニールハウス)群を見ながら細いくねくね道を登っていきます。道幅が狭いので大型バスでは無理そう。
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夕方なのもあって観光客はまばら。駐車場からこういう階段道を登って行きます。
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段差も大きくておちびには登りづらいので、途中から旦那がおちびをおんぶ。この数年の運動不足が祟り、息が上がっておちびをおんぶの旦那にもついていけない情けない私。
途中一休みを兼ねて写真撮影。広がる景色は熱帯とは思えず、どこか遠いところへ来た気分。 -
丘の頂上につくと旦那とおちびの姿は見えず。反対側を覗いてみるとちょっと降ったところで撮影大会してました。
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広大な茶畑。肌寒いのも気持ちいい。
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頂上にあった木。葉っぱがまるで花のように赤く染まってました。
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駐車場まで降りていきます。
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駐車場から見た写真。上の電柱のようなものが立っているところまでのぼっていったのですね。こうしてみるとそんな高さでもなさそうだけど、息が上がりました...。
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駐車場そばのティーハウスで休憩。右がカフェテリア、左がお土産店。BOHTea売ってますが、普通にスーパーでも買えるものばかり。値段もスーパーと同じくらい。
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茶畑で飲む紅茶、スーパーで買うのと同じものだけど美味しく感じます。
チーズケーキとブラウニーもオーダー。お腹空いてたので食べましたが、味は今ひとつ。 -
帰り道、行きと違う道だなあと思いながら景色をみていたのですが、実は旦那が道を間違ったらしい。カーナビつけてたので行きと帰りは違う道になってるのかと思ってた黙ってたのだけど。
プランテーションで働く人達の家家が出てきてようやくこれは間違えたと気づいた旦那、Uターン。
でもおかげで茶畑の中を通過する道をドライブできてよかった。茶畑に囲まれた広場で遊んでいた子供たちが多分家に向かって歩いているのを見て、常夏の国の生活では忘れていた、秋の日暮れ前のなんとも言えない、暖かい灯の点った家が恋しいみたいな感覚をふと思い出しました。 -
BOHのティープランテーションから戻ると日も暮れてきたので、そのまま夕食にしようとキャメロンハイランドで一番大きな町、タナラタへ登って行きました。リングレットからは車で約15分。カーブの続く山道ですが綺麗に整備され、ガードレールもちゃんとある道路なので夜でもまあ安心。
夕食はキャメロンハイランド名物スチームボートすなわちお鍋。何処が美味しいという調査もしていなかったので、タナラタでテキトーに見つけたお店に入りました。
メイフラワー、五月花海鮮餐館 直訳ですね。なんで山の中で海鮮?ですが、川魚も海鮮ってことになってるからでしょうかね。 -
ハーバルスープ、所謂薬膳のスープのお鍋を選択。18種類だったかな、の具が入って一人前18リンギットとかなりお得。
はーバルポリッジとかいてあったけどお粥な訳ではありませんでした。
薬膳スープの味は良いんだけど、食べるものではない(食べても害はないけど)漢方の材料がゴロゴロ入っているので、具を煮て食べるときに選り分けるのがちょっと面倒。でも華人は別にそういうのは気にならないみたいです。 -
これがセットの具。野菜の産地なので野菜が新鮮で美味しい。海老は別にいらないんだけど…。高級感出すには必需品なのかもですね。
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お鍋とは別に野菜の炒めものも頼みました。龍のヒゲという名の、ちょっと蕨のような山菜です。サンバルという辛めのソースの味付けなので、おちびには無理。
メニューにあったようにファンタスティック!ということはないけど、このお店、味、量、お値段的にまあ正解でした。ただキレイなレストランとは言い難いので、気になる方はテーブルや食器をウェットティッシュで拭いた方がよいかと。マレーシア人はよく中国茶をポットで頼んで、そうするとお湯呑みを温めるのに盥に熱湯を入れてくれるので、その盥でついでにお皿やお箸、スプーンなども洗う(熱湯消毒?)ので、それを真似するのも良いかもです。
お鍋自体は他では味わえないってこともないけど、キャメロンハイランド名物なのはきっと気温でしょうね。肌寒い所では温かいものが恋しくなる、と。
道端のテーブルだったので、雨も振ってきて寒くなってきたので、おちびが風邪を引かないうちに、と食べ終わると早々に退散。寄り道もせずそのままホテルに戻りました。
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