2013/09/21 - 2013/09/23
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MILFLORESさん
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行く度にはまってしまうドバイへ また遊びに行ってきました。
(私3度目、夫2度目)
正確に言うと「週末+月曜日」で2日間半の滞在です。
2日目 今回のドバイ旅行の「文化体験」をしてきました。
Sheikh Mohammed Centre for Cultural Understanding
(SMCCU) http://www.cultures.ae
シェイク モハメッド文化理解センターはバスタキヤ(歴史的建造物保護地区)の一角にあるUAE文化理解を促進する組織で、外国人用に様々なプログラムを組んでいます。
(モスクガイドや歴史地区ツアー、アラブ語授業など)
今回はその中の Cultural Meal に参加しました。
UAEの伝統料理を食べながら、UAE人ホストによる文化や習慣に関する話が聞けます。
曜日によって、朝食、ブランチ、ランチ、ディナーとあります。
http://www.cultures.ae/index.php/ouractivities/cultural-meals
参加したのは日曜日13時からのランチで、ひとり70AEDでした。
(1AED - UAEディルハム=約26円)
一観光客としてはドバイでUAE人と話す機会なんて滅多にないし、イスラム圏の習慣なんて知らないことばかり。
興味深い話がたくさん聞ける上に食事もできちゃって、これは面白い良い体験になりました。
英語がある程度できる人には、是非お勧めしたいプログラムです。
近代的ドバイ散策やモールでのショッピング、豪華ホテル滞在ばかりでないドバイ体験もしましょう!
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今回のドバイ旅行記 目次
アラビアンランプ収集
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10815879
アル マンジル ホテル
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10816409
ドバイ マリーナ&ドバイ フェリー
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10817428
イブン バットゥータ モール
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10818298
ブルジュ ハリファ
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10818676
SMCCU カルチュラル ランチ
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10821680
フェスティバル シティ & ワフィ モール
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10823206
ドバイ モール
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10824659
過去のドバイ旅行記もご参照ください
ドバイ モール
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10682579
スーク&クリーク
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10683083
At The Top
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10683852
デザート サファリ
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10684034
ゴールド スーク
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10684199
マディナ ジュメイラ
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10686091
バスタキヤ
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10687961
レストラン ピアシック
http://4travel.jp/overseas/area/middle_east/uae/dubai/restaurant/10416949/tips/10668760/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
-
Burj Khalifa/Dubai Mall 駅から Al Fahidi 駅まで、一度乗り換えして行きます。
ドバイ メトロは無人運行なので、先頭車両に乗るとこうして正面が見えます。 -
ここから地下に潜ります。
バール ドバイ(Bur Dubai)地区とデイラ(Deira)地区はメトロは地下を走ります。 -
Al Fahidi 駅を出たら大通りの交差点で、どっちへ行けば良いのかかなり迷った。
スマホの地図のアプリでどうにか夫が方向を決定。
この地区はどことなくスパイスの香りがする庶民的な地域です。スパイス スークはクリークを渡った向こうなんだけど、何故かするんですよ、スパイスの香り。インド人やパキスタン人が多いから? -
バスタキヤ地区に着いてもまだ迷った。
道行く人に訊ねて、それでもちょっと迷って、そしてやっと見つかった。
バスタキヤの外側にあるんですが、どの建物もこんな感じだから分かり難いんです。 -
シェイク モハメッド文化理解センター
略して SMCCU
http://www.cultures.ae -
予約だけHPからしていきました。
支払いは着いたら受付でします。
中に入ると靴を脱いで下駄箱に置くように言われ、好きな席に座って待ちます。 -
「Open doors, Open minds」
センターの精神
アバヤ姿のUAE女性がホスト役です。
(アバヤとはUAE女性の黒い民族衣装のこと)
「何でも聞いて下さい。タブーなんてありません。皆さんはお金を払ってこのプログラムに参加していらっしゃるんです。知りたいことはどんどん質問して下さい」と。
余り笑わないくせに時々面白いことをポロッと言う、ユニークな女性でした。
ただ黒いだけでない、プリント柄のあるアバヤが素敵です。 -
UAE家庭の中庭での食事を再現しています。
一夫多妻制が許されているUAEでは、伝統的に家族が多かったため、食事は皆が集まれる中庭にこうして床に座って食べていました。早速、参加者から質問「女性は別室ですか?」 女性も男性も子供も一緒で、女性だけ別室ということはないと。
アラブの食事はおもてなしのアラビックコーヒーから始まります。招待客は、このコーヒーは絶対に辞退してはいけないのだとか。 -
カルダモン、サフラン、シナモン、クローブなどの香辛料と煮立てたコーヒーは、普段飲み慣れたコーヒーとは全然違う飲み物です。砂糖は入っていないようで、ひと口目は「何コレ!」と思ってしまいます。これを辞退できないとはちょっと辛いかも、と思っている矢先にデーツが配られます。(次の写真) このデーツを食べたら、口の中に程好い甘みが広がり、コーヒーふた口目がとても美味しくなった!
コーヒーノキの原産地はエチオピアだけど、世界に広めたのはアラビア半島の商人達で、コーヒー発祥の地とされているのはイエメンのモカ。
(知らなかった!) -
土産物用に売られているのとは違う、ちょっとベトベトする砂糖漬けされたデーツのようです。これが美味しい!
香辛料の効いた食事の前にデーツを出すのは、デーツが胃袋を中から優しくコーティングしてくれるからだとか。
デーツとのコンビネーションが抜群だと分かったアラビックコーヒーのお替わりをもらいました。コーヒーは何度も何度も注いでくれるもので、「もういいよ」と言うには、指に挟んだカップを前後に振ります。 -
初っ端からためになる話が色々と出てきました。
次に食事の説明に入ります。
近辺アラブ国で観光客用にアラブ料理として出されるのはレバノン料理ですが、ここでは伝統的なUAE料理が出てきます。 -
ピラフのようなもの
左のは魚、右のは鶏肉がのっています。
「世界的に有名なスペインのパエージャ(パエリア)はイスラムの料理なのです」と。
うーん、ルーツかも知れないけれど(バレンシア地方での米栽培が広まったのはイスラム時代だけど)、改良して現在のような出汁の効いた美味しいパエージャにしたのはスペイン人でしょう。。。と、スペイン人の夫と共にこの説明にはちょっと不満。 -
こちらは野菜カレーのようなもの
下の写真の白米にかけて頂く。
(夫撮影) -
日本人にとってはパサパサなご飯
スペイン人にとっては炊き過ぎの上パサパサ
(夫撮影) -
ビュッフェ式に、各自取り分けて。
-
昔は食器は使わず手づかみ(右手)で食べましたが、ここではもちろんフォークが用意されています。
野菜類はサラダとタボーレ(パセリサラダ)がありました。 -
デザートの揚げドーナツがとっても美味しかった。
黒蜜がまた最高。
甘党でないのですが、お替わりしちゃったほど。 -
食事の最後は紅茶で〆
この間、服装に関すること以外の質問を色々と受け、それぞれ丁寧に説明してくれました。
(服装に関しては最後の30分それだけに当てると)
一夫多妻制に関して:妻4人まで許されている。二人目以降を娶る場合、前にいる妻の了解を得なければならない。どの妻もどの子供も同様に愛さなければならない。実際のところ、金銭的に複数の妻と多くの子供を養うのが難しい上、自分以外の女を愛する夫を持つのが嫌な妻が多いために、現在のUAEではほとんどが一夫一婦だそうです。
他に、女性の就職、恋人付き合い、結婚、離婚に関する話が続きました。
そうそう、UAE女性が羨ましいかも〜と思った点がひとつ。仕事を持つ女性は、自分の稼ぎは自分の自由にしていいそうで、夫は妻が仕事を持っていても、家の支出と妻への支給は義務だそうな。 -
さて、食事が皆ほぼ終わったところで、一番皆が興味を持っている服装に関してのお話になりました。
ボランティアの女性にアバヤを羽織ってもらって、被り物色々の説明。
男性のカンドゥーラも女性のアバヤも、ひと言で言えば「ファッション」なんだそうな。好きなように着て良いと。被り物は被りたければ被れば良いし、顔も隠したければ隠したら良いと。本当に?! -
女性が髪の毛を隠さなければいけないことに関して:女性はいつの時代でもお洒落で、しかも比べっこが好き。モスクにお祈りに出掛けるのに、他の女性の髪型がどうのこうの気にしていたらお祈りに気が入らないから。
一理あるような、そんな単純で可愛い理由だけではないような・・・
「コーランに書いてある」とか「男性を挑発させないため」とか、誰でもチラッと聞いたことあるようなそんな説明はされなかった。
「そんなに厳しくないのよ〜」ということを伝えたいのだろうか。 -
服が黒いのは暑さ(熱)遮断になる。
(何故男性は白なんだ?って突っ込みたくなるけど)
目元も黒いのは、眩しさ避けね。
(野球選手が目の下黒く塗るのと一緒)
このマスクは皮で出来ていて、お肌にも良いのだとか(本当?) -
「男性は何故金を身に付けてはいけないのか」という質問に答えるため、カンドゥーラを着たUAE男性のホスト役の人も出てきました。(アラーの神の前では貧乏人も金持ちも同等だから)
男性の頭の布の色(白だったり、赤と白のチェックだったり)も、結局は「ファッション」なんだそうで、自分たちの好みで選んでいると。確かに、モールでカンドゥーラ姿で頭にはキャップ被っている男性をよく見ます。案外自由なのね。
そして、真っ白な衣装になったのは近年のことで、日本製の洗濯もアイロンも簡単で物持ちも良い白い布がUAEに入るようになってからとか。こんなところで「日本製」の物が出て来るとは予想外でした! それまでは、もっと砂漠の砂っぽい色の衣装だったそうです。 -
1時間半ちょっとのカルチュラル ランチ
意外な話がたくさん聞けて、とても面白かったです。
英語が分かる方には是非お勧めします。 -
SMCCU入り口のランプ
-
せっかくバスタキヤの一角にいるんだから、ちょっと中に入り込むことにしました。
昼間の暑い時間なんで、誰もいません。 -
勇気ある鳩!
鳥除けの釘がぎっしりと打たれているのに。 -
なんかピカソみたいなグラフィティがあるなーと思ったら、左下に入ったサインがやはりスペイン語名だった。
(夫撮影) -
開いている扉から建物の中が見えた。
入ってすぐはこんな風になっているんだー -
オールド ドバイの城壁跡
と言っても、1800年代のものだそうです。
そんなに古くないね。 -
バスタキヤは3度のドバイ訪問で毎回行ってますが、本当に人がいないです。
昼は暑いからね〜と分かるけど、夜もいませんでしたよ。
夜の幻想的なバスタキヤはこちらをご覧ください ↓
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10687961 -
バスタキヤを出て、モスクの前を通って、オールド スークへ向かいます。
モスクの中では寝そべって涼んでいるような男性が何人もいました。 -
さて、オールド スークです。
目的はテーブル ランプ。
前日にスーク アル バハールで180AEDと言われた一番小さなサイズのを、いくらまで値引き交渉できるかな?
しつこくパシュミナを私の首に巻き付けようとしたり、夫の頭にグトラを被せようとする売り手たちをあしらいつつ、なるべくランプをたくさん扱っていそうな店を探す。 -
そんな一軒に狙いを定めて中に入る。
この通り、
ほとんど布ものを扱っているのですが・・・ -
奥にいっぱい目当ての物が並んでいました。
夫と示し合わせた値切り交渉役割分担通りにアクション開始!
私はどうしても欲しそうにする役、
夫はかなり強気に値切る役。
一番小さいサイズのひとつの値段を聞くと110AED。
(これだけでも、前日の180AEDよりかなり安い)
夫:ふたつ買うならいくらにしてくれる?
店員:ふたつで175AED
夫:150AEDにしてくれたら買う
その脇で「わー綺麗♪」と目をキラキラさせている私(笑)
店員:うーん(ちと困ったような顔をして)ok
やったー! スーク アル バハールで言われたひとつの値段より安くふたつ買えちゃった。 -
さぁ 大変!
どれにするか選ばなきゃ・・・ -
迷いに迷う私たちに愛想つかすことなく、あれこれと電球を入れ替えて見せてくれる店員さん。
基礎と天辺の飾りは取り替え自由なので、気に入ったランプでちゃんと高さと飾りと合わせて購入できます。 -
買ったのはこの2色。
-
ベッドサイドに置いて楽しんでいます。
-
天井が高ければ、こんなのも吊る下げてみたいけど・・・
-
そして、オールド スークでもうひとつ私が買いたかったインド製のこのブラウス。
1度目のドバイ訪問の際に買ったのを、この夏日本で着てたら母が気に入ったのであげてしまったので、またドバイで買おうと思ってた。
その時にはひとつ40AEDと言われたのをふたつで60AEDまでまけさせたので、今回も30AEDで交渉するつもりだった。
気に入った色柄のを見つけたのでその店で聞くと、なんと80AEDでぶっかけてきた!冗談じゃない。
次に50AEDに下げた。まだまだ・・・
「ふたつで80AED」
ひとつしかいらないの!30AEDにしないなら買わない、と本気で店出ようとしたらやっと30AEDに下げた。
出てから、もしかしたらもっと下がったかもと夫と話した。こっちがスペイン語で言っている数字が分かってて、いくらなら買うつもりか最初から見透かされていたかも?
次回行く時はもっと安く値切ってみようと思う。 -
スークでの買い物が済んだら、タクシー乗ってフェスティバル シティーまで行くつもりだったのだけれど、タクシーが余り通っていない。
クリークの向こう側行っちゃえ!とアブラ船に飛び乗った。 -
たった1AEDのプチクルーズ、ここまで来たらやはり乗りたくなる。
乗客20人くらい集まったら出発します。 -
結構ガソリン臭いんですけどね。
この後、フェスティバル シティーとワフィとふたつのモールへ向かいます。
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