2013/08/10 - 2013/08/19
532位(同エリア6434件中)
ありママさん
8年振りの訪問です。
大好きな街なのに・・・
前回の滞在で、主な見所は見て回ったので、今回は前回行かれなかった所や、再訪したい場所を見て回りました。
*写真は、ウィーン国立歌劇場
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
-
美しい街ハルシュタットから、10:31発オーストリア国鉄ローカル線に乗り、アットナング・プッハイムへ。
-
オーストリア出身の作曲家、グスタフ・マーラーの私が好んで聞く作品(交響曲1番とか、さすらう若人の歌etc)には、牧歌的なメロディーが聞かれますが、こんな環境の中で育った影響なんでしょうね。
そんなことを考えながら、車窓からの景色を眺めていました。
アットナング・プッハイム着11:46の予定でしたが、10分も遅延。
大急ぎで、12:00発ウィーン行きICに乗り換えます。 -
ギリギリで乗り換え列車に間に合いました。
車内は人が一杯。
ウィーンまで2時間、ずっと立ちっぱなしはつらい年齢なので、空席を探して移動。
夫が見つけてくれた空席のあるコンパートメントには、ドイツ語を話す若い女子2名と東洋人女性1名の先客あり。
白人娘の一人は、1時間以上、携帯で話していましたので、「この子、よう喋るねぇ、うるさいねえ。」と夫に話すと、隣に居た東洋人から話しかけられました。
彼女も日本人だったのです。目を閉じていたので分からなかったのです。
ザルツブルク音楽祭帰りとのこと。
何度も来ていらっしゃるとかで、ウィーン到着まで音楽話で盛り上がりました。 -
ウィーン西駅に到着。
先ほどの女性と同じホテルだったので、ご一緒しました。
この後、国鉄移動を計画していたので、西駅近くの、メルキュール・ウエストバーンホフに2泊します。 -
荷物を置いて、地下鉄で街へ繰り出します。
王宮に来ましたが、観光済みなので、チャチャッと写真を撮っただけ。
ランチ抜きでお腹すいてますが、中途半端な時間なのでカフェで小腹を満たしましょう。 -
前回来られなかったデーメルに入ります。
-
いわゆるウィンナーコーヒー
ホイップクリームが、これでもかっ!って位浮かんでいます。 -
ザッハートルテ
こちらのは、アプリコットジャムがサンドされていません。
甘い。
ぶち甘い(広島弁)
ばり甘〜(博多弁)
でたん甘い(北九州弁)
まだ言い足りん。
甘いッシモ(イタリア語風)
甘いスト(ドイツ語風)
この甘さ、凶器だわ。
お口直しの塩昆布が欲しい。 -
塩昆布がないので仕方ない。
口の中が重たいまま、リンクまで出ます。
オペラシーズンではないので、国立歌劇場をうらめしく眺めて、トラムに乗車。
目指すはヴェルベデーレ宮殿 -
前回来られなかったので、今回は何が何でも来たかった場所。
もちろん、クリムトの”接吻”鑑賞目的です。
お目当ての絵画は、ベルベデーレ宮殿上宮に展示されています。
その割には人がほとんどいない。
どうやらエントランスはこちらではないようです。
案内など見ずに、自分の勘に頼りましたが、頼りない勘でした。 -
こちらから入ります。
順路に素直に従って、クリムトの絵画のある部屋を探します。
ありました。
窓の無い暗い部屋に、トップライトが照らされた中、展示されていました。
が、しか〜し、その前には、日本人団体客が、絵にへばりつくようにしてガイドの説明を受けています。
う〜ん、見えんなあ。
仕方ないので、離れた所に備え付けてある椅子に腰掛けて鑑賞しましたが、額のガラスに照明が反射して、よく見えません。
後でもう一度この部屋に来ることにして、とりあえず他の絵画を鑑賞しに回りました。
2回目はとくと眺められました。 -
クリムトのみならず、エゴン・シーレやオスカー・ココシュカなどの世紀末絵画を堪能しました。
下宮まで歩く気力も体力もなかったので、これにて終了。
中心街へ戻りましょう。 -
トラム停留所前にあった体重計。
なぜ?こんなところに体重計? -
日本では、《0》が真上ですが、こちらのは真下がゼロ。
150kgまで計量できます。 -
前回5泊したホテル”アストリア”にご挨拶
-
ケルントナー通りを歩きます。
-
-
お気に入りの楽譜店”ドブリンガー”
ヘンレ版モーツァルト・ピアノソナタ集上下巻を買うつもりが、重たくてやめた。 -
クラシック音楽の楽譜や楽書が売られています。
青い目のイケメン男子数名が、50%オフになったピアノの楽譜を物色していました。
ピアノが弾ける男子ってス・テ・キ
写真には写っていませんが、向かって右隣はCDショップです。
閉店間際だったので見られませんでした。 -
ここも気になる、アウガルテン陶器のショップです。
前回は日本に持って帰るのを断念したので、今度こそ買って帰るゾと意気込んでいたのですが、閉まっていました。
「ちょっとぉ、買うけ開けて〜」と言ってみればよかったかな? -
仕方なくショーウィンドウ越しに写します。
オールドローズと言う絵柄のフラワーベースと小物入れ
お高そう・・・ -
救急車
-
パトカー
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馬車も。
-
シュテファン寺院が見えて来ました。
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前回は修復中だったのか、シートで覆われていましたが、流石8年も経つと終わったのねえ、と思いきや、よくよく見るとまだ覆われて入る部分が。
いつまでやっとん?
いつ終わるん?? -
前回は、ミサがあっていたので、奥のほうまで行くことはできませんでしたが、今回は隅々まで見学。
かなり広い内部です。 -
イエス様の像は、天井から吊り下げられています。
-
メインのパイプオルガン
高い場所にあるのでよく見えませんでした。 -
寺院を出て歩くこと少々。
電信柱にポスターが貼ってありました。
三大テノールの一人 ホセ・カレーラスのガラ・コンサートが9/15にあるんですって。
もう一ヶ月早ければなあ、絶対に行ったのに。 -
ランチを抜いてデーメルの甘ーーいケーキを食べただけなので、お腹がすきました。
目的のレストランは、このカフェ”Aida”を曲がった所にあります。 -
ウィーンで最初のディナーは、絶対にココ、と決めていました。
それは、ロイヤルホテルの1階にあります。 -
エノテカ フィレンツェ と言うイタリアンレストラン
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出発前に、utamiumiuさんの旅行記を拝見し、夫が何か言おうと、絶対にここでお食事するぞとごねるつもりでしたが、何のこたぁない、夫も興味を示したので、すんなり決まりました。
なぜなら・・・・・ -
ここは、ドミンゴがウィーンに来ると必ず寄ると言うレストランだからです。
-
ドミンゴをはじめ、有名なオペラ歌手や、ムーティなどの大物指揮者などの写真が、所狭しと壁一面に飾られていました。
お料理が運ばれてくるまで、食事の後、トイレに行く前、用を足した後、夫婦で写真を取り捲り。 -
パヴァロッティの写真も。
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ホセ・カレーラスも来たようです。
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こんなに沢山あるんだもの。
「この写真、おくれ。」ってねだってみたかった。 -
イタリアンなので、ワインを頂きました。
-
8/14 シュテファン寺院でオルガンコンサートを鑑賞
プログラムは、ヘンデルやヴェルディ、ショパン、リスト等等をオルガン用にアレンジしたもの。 -
メインオルガンではなく、こちらのオルガンが使用されました。
-
オルガニストはドイツ人でした。
-
広くて天井が高い教会は、残響が長すぎるのか、それとも奏者の解釈か演奏テクニックなのかわかりませんが、少々歯切れが悪いような・・・
これだけの規模の聖堂なので、もっと重厚で、オルガンならではの作品、例えばバッハやブクステフーデなどの作品を聞いてみたかったと思いました。
1時間の演奏で、料金は12ユーロでした。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- rimoさん 2013/12/10 00:23:43
- う〜ん 圧倒されました。
- なんて高尚な趣味(職業かな?)をお持ちなんでしょう。
クリムトの絵といえば岸恵子の「わりなき恋」ですね。
岸恵子の本は好きです。
81歳とはとても信じられない美しさも。
rimo
- ありママさん からの返信 2013/12/10 09:33:57
- RE: う〜ん 圧倒されました。
- rimoさん、おはようございます。
毎日、ありがとうございます。
嬉しゅうございます。
高尚だなんて、とんでもないです。
上っ面だけですので。
最近PCの前に座る時間が多くなっているせいで、目の衰えを物凄く感じ、読書量が激減しました。
岸恵子さんの本は、話題になりましたよね。
週末、図書館に行くので探してみます。
81歳ですかぁ!?
凄い、凄すぎる。
到底真似できないけど、せめて気持ちだけは若々しくありたいと思います。
今夜は、アクロスでコンサートなので、旅行記はちょっとお休み。
また次の訪問地のブログを投稿しますので、見てくださいね。
ARIC
-
- ryujiさん 2013/10/11 12:38:25
- 懐かしきウィーン
- こんにちは、ARICさん。ご無沙汰しています。
この8月にオーストリアへ行かれたんですね。ARICさんの旅行記を拝見し、懐かしく思いを新たにしました。お得意の音楽を主にまとめられた旅行記は私にとっては興味深いものです。ドブリンガー、ここ行きしたよ。確かシュテファン寺院の西、グラーベン通りよりちょっと入った所。
オペラ歌手の話ですが、ARICさんはドミンゴにご執心のようですね。私はパヴァロッティです。(イタリア民謡のcore negratoは好きな1曲です) どちらもテノール歌手としては最高級ですが、ドミンゴさんのエピソードを一つ。(悪口ではありません) 余りにも端正が整いすぎて役に会わなかった?何のオペラでしょうね。いい男はどんなオペラをやっても素晴らしいのが常道の様です。
ARICさん、ありがとう。
ryuji
- ありママさん からの返信 2013/10/11 14:10:41
- RE: 懐かしきウィーン
- ryujiさん、ありがとうございます。
8年ぶりに行って来ました。
ryujiさんも音楽がお好きでしたね。
パヴァちゃんがお好きなんですね。
私も好きですよ。
ニューヨーク(もちろんMET)で聞いた”トゥーランドット”は一生忘れられない思い出であり、誇りです。
また、東京ドームでの三大テノール・コンサートの折、キャピトル東急ホテルで隣室に泊まり、夜中に鼻歌が聞こえてきて、壁に耳をくっつけて聞き入りました。
よくよく考えるとお行儀悪いですね。
でもそのときは必死でした。
シュターツオーパー横の、アルカディアとドブリンガーは大好きで心落ち着く場所です。
ドブリンガーは、仰るとおりの場所、ドロテア通りにあります。
出発前にとあるTVの旅番組で紹介されていました。
人通りも少なく、落ち着いた雰囲気が気に入っています。
この後、ザルツブルク音楽祭の旅行記も投稿予定ですので、また遊びに来ていただければ嬉しゅうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
ARIC
- ryujiさん からの返信 2013/10/12 06:49:03
- RE: RE: 三大テノール競演。
- おはようございます、ARICさん。またまたのメールで恐縮です。
> ニューヨーク(もちろんMET)で聞いた”トゥーランドット”は一生忘れられない思い出であり、誇りです。
>
> また、東京ドームでの三大テノール・コンサートの折、キャピトル東急ホテルで隣室に泊まり、夜中に鼻歌が聞こえてきて、壁に耳をくっつけて聞き入りました。
ARICさんは、ほんとお幸せのこと羨ましい限りです。私とっては生の三大テノール競演なんて夢の話です。唯一、私が3人を見ることができるのは「ローマ・カラカラ浴場版・1990」(メータ指揮競演)のみです。思いは同様ですが天と地の開きがあるようです。でもこれが私のささやかな楽しみです。
せっかくですのでその感想をひと言。このDVDは選曲がいいです。(私好み) ARICさんの仰る、「誰も寝てはならぬ」それに「星は光りぬ」は圧巻です。又、パヴァロッティのリードでの「オー・ソレ・ミオ」は、マナ〜ア〜ア〜(長い)ア〜・ツ・ソレ〜♪での拍手喝さいの嵐、(特にアンコール)印象深く思います。三大テノール歌手で少し一人に偏った?かも知れませんがryujiの感想という事で。
>
>
> この後、ザルツブルク音楽祭の旅行記も投稿予定ですので、また遊びに来ていただければ嬉しゅうございます。
えっ〜と、ハルシュタット旅行記も出てましたね。合わせて見させてもらいます。
>
> これからもどうぞよろしくお願い致します。
> ARIC
こちらこそよろしくお願いします。
ryuji
- ありママさん からの返信 2013/10/12 20:29:04
- RE: RE: RE: カラカラ浴場コンサート
- ryujiさん、こんばんは。
> またまたのメールで恐縮です。
*とんでもないです。大歓迎です。ありがとうございます。
> ARICさんは、ほんとお幸せのこと羨ましい限りです。私とっては生の三大テノール競演なんて夢の話です。唯一、私が3人を見ることができるのは「ローマ・カラカラ浴場版・1990」(メータ指揮競演)のみです。思いは同様ですが天と地の開きがあるようです。でもこれが私のささやかな楽しみです。
>
*私も、1990年カラカラ浴場コンサートの映像を持っています。
DVDではなくレーザーディスクです。古いですね。
脂が乗っている頃の歌声ですから、素晴らしいですよね。
パヴァちゃんの、オーソレミオで、〜〜〜と伸ばすところ、後の三大テノールコンサートで、他の二人が真似して歌って、会場大笑い。
幸せで懐かしい思い出です。
ryujiさんはカンツォーネにもお詳しいのですね。
良い趣味をお持ちですね。
また、お邪魔しますね。
コメント本当にありがとうございました。
ARIC
-
- ガブリエラさん 2013/10/09 06:46:01
- メルキュール・ウェストバーンホフ♪
- ARICさん☆
おはようございます♪
わー、懐かしいホテルの名前が!!!
2年前、西駅すぐのメルキュール・ウェストバーンホフに泊まりました♪
立地は最高ですよね!
お部屋は、私が泊まった時は、リノベーションされてなくって、あまり綺麗ではなかったのですが(特に床のしみが・・・)、大丈夫でした?!
1時間以上も携帯って・・・(^_^;)
でも、そのおかげで、日本人の方と音楽祭のことで盛り上がられたんですね♪ 結果オーライですね(^_-)-☆
デーメルのザッハートルテ、食べてみたいと思ってたのですが、ホテルザッハーのより甘いですか?!
ガブ(^_^)v
- ありママさん からの返信 2013/10/09 12:05:34
- Re: メルキュール・ウェストバーンホフ♪
- カブちゃん、早速見て下さってありがとね。
このホテルも、ガブちゃんの旅行記でしっかり予習させてもらってましたよ。
部屋は狭いながらも清潔感はありましたが、バスルームのドアが閉まらなくて困りました。
電車の中の白人女子、人参スティックをボリボリかじりながら、延々と喋ってたので、『あんたは喋る馬かあっ!?』って言いたかったよ*\(^o^)/*
ザッハーのは、アプリコットジャムの甘酸っぱさがアクセントになってるけど、デーメルのヤツは甘過ぎた。
あの砂糖、致死量だよ(≧∇≦)
今度食べ比べてみようかな。
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