2013/08/10 - 2013/08/19
143位(同エリア3045件中)
ありママさん
今回、旅行計画を立てるにあたり、最優先したのは、言うまでもなく【ザルツブルク音楽祭】のスケジュール。
チケットは抽選なので、下記コンサートを申し込みました。
8/13 ヴェルディ;オペラ「ジョバンナ・ダルコ」ドミンゴ&ネトレプコ出演
8/15 ヴェルディ;レクイエム R.ムーティ指揮 ウィーンフィルハーモニー
8/16 ヴェルディ;オペラ「ドン・カルロ」 J.カウフマン&T.ハンプソン出演
全部当選すると信じて、エアチケットは、ミュンヘンIN〜ウィーンOUTで予約。
ところが、抽選結果は、8/15のレクィエム2枚のみ当選。全部で12枚申し込んだのに。
こんなことなら、INもOUTもウィーン、と予約するべきだったかな。
エアーチケットはキャンセル不可なので、とりあえずミュンヘンには行くことにしました。
滞在時間は短いので、市内の名所観光は諦めて、街歩きだけを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アムステルダム発17:50
ミュンヘン着19:15
定刻着。
空港からは、バスでミュンヘン中央駅へ。
わ〜これがアウトバーンね。
高速料金無し、制限時速なし。
でも、ほとんど事故はないんだとか。
ドイツでは、幼い頃から交通マナーの指導が徹底しているとのこと。
何でも教育が大切ですよね。
学校だけでなく、家庭や社会全体で教育すると言う意識が、日本人は低いのかなあ。
家庭でしっかり躾できる親って、絶滅危惧種なのかも知れない、って懸念する今日この頃です。
って、旅行とは関係ありませんね。
いえねぇ、夏休みの旅行だったこともあり、家族連れが多くて、日本人の困った子ちゃんに多く出くわしたものですからね、つい愚痴ってしまいました。 -
さ、気を取り直して、続けます。
基本的には制限時速無制限ですが、所々に制限時速を設けている所があるそうです。 -
約40分で、ミュンヘン中央駅に到着
-
バスを降りると、目の前には、2泊する”ミュンヘン・ドイッチャーカイザーホテル”が。
旅の一切合財を私が仕切っているので、ottoはこれから何処に向かうのか全く分かりません。
私の後を金魚のアレの如く付いて来ています。
が、ホテルのチェックインなど、英語が必要なシチュエーションでは、全部対応してくれるので助かります。 -
荷物を置いたら、ゆっくりする間も惜しく、美味しいビールとドイツ料理を求めて市街地に繰り出します。
わき目も振らず、マリエン広場へ。
途中、美しい音楽が聞こえて来たので足を止めて、しばし鑑賞。 -
こちらは、若くて美しい女性4人による、チェロの演奏。
モーツァルトの作品を奏でていました。
もう少しゆっくり聞いていたい所ですが、ビールが私を呼んでいる。
早く行かなくちゃ。 -
事前調査はしていなかったので、ガイドブックに載っていたここに入ります。
”ラーツケラー”です。 -
余りにも静かなので、何故か恐る恐る階段を下りました。
-
静かなはずです。
お客さんはほとんどいません。
でも、食器が片付けられていないテーブルがいくつもありましたから、私達が最後の客だったのかも知れません。 -
広い店内を見渡しながら、案内されるのを待っていると、いかついドイツ人度120%のおじさんが、くすぐったって笑わんぞ、とでも言いたげな覚悟を決めた無愛想な強面で近寄ってきて、蚊の鳴く声よりも小さな声で、ここに座って、と指示をしましたので、ははぁーと頭を低くして座ったのでした。
-
大きくて重たいメニューを見て、あれこれ迷うこと数分。
ソーセージとサラダのみの注文なので、何かイチャモン付けられるんじゃないかと戦々恐々の小心者2名。
(だってさぁ、ドイツ人高濃度おじさんにがん見されてめちゃめちゃ怖かったとやもん。)
でもドリンクメニューがありません。
仕方ないので「ツヴァイ・ヴァイスビアー・ビッテ」と声を掛けたら、このおじさんの強面が、音を立てて崩れて行きまして、満面の笑顔になったのであります。 -
ドイツ人高濃度おじさん、その後は頼みもしないのに、夫婦一緒の写真を撮ってくれたり(いらん世話じゃ)、食後、店内の写真を撮りまくる私に、「そこに立って、撮ってあげるから。」と、見事なピンボケ写真を撮ってくれたり、とっても親切に接してくれました。
ありがたいことでございます。
私が思うに、もしかしたら私たちは、世界の鼻つまみ者のアノ国やそこの国の、お行儀悪い旅行者と勘違いされたのではないか?
世界一お行儀の良い日本人旅行者と分かって、態度が変わった??
いや、単にチップのため???
ottoも同じことを思っていたみたいで、「このおじさん、良い人やったんやね。」と、目を見詰め合うことなどあろうはずはなく、むしろ目をそむけながら笑いましたとさ。
写真は、階段です。
2階に上がれるわけではなく、なぜか螺旋階段だけが置いてありました。 -
来ましたよ、ヴァイスビアー。
無事の到着と明日からの本格的な旅が無事に行くことを祈念致しまして、乾杯の音頭をとらせて頂きました。
クゥー美味しい!!
ドイツのビールの材料は、麦芽・ホップ・水・酵母のみ、と法律で決められているそうなので、美味しいはずですね。
日本産は、コーンスターチなども入っていますからね。 -
ドイツで最初のお食事です。
先ずは、ソーセージを。
焼きソーセージとザワークラウト
サラダ
サンドイッチの機内食がまだ胃袋に残っているのと、日本時間では午前4時なので、これで十分。 -
サラダは、見た目よりボリューミー。
マヨネーズベースのドレッシングが美味。
お箸(フォーク)が止まらなかった。 -
お腹一杯で、もう動けん。
地下鉄で戻ります。 -
自動券売機には、日本語表示があるのは嬉しいですね。
-
とは言え、何度か失敗を繰り返しました^^;
-
とりあえず、一枚買えました。
小銭を用意しておきましょう。 -
切符は必ず打刻機に通さなければなりません。
切符を持っていても、打刻機に通していなければ、見つかった時にとんでもない罰金を請求されます。
さ、忘れずに打刻したので、ホームへ下りましょう。 -
ヨーロッパでは、地下鉄に限らず、国鉄なども自転車のまま乗車できるのです。
-
★8月12日のミュンヘン
現地旅行社の、日本語バスツアーに参加し、ノイシュバンシュタイン城他に日帰り旅行。
戻って来てから、またビールとドイツ料理を求めて徘徊です。
カールス広場の噴水の周りには、涼を求める人で一杯でした。 -
この建物、何だっけ?
とりあえず写してみたものの、わかりません。 -
カールス門をくぐり、ノイハウザー通りを進みましょう。
-
昨夜とは別のアンサンブルグループです。
7年前に訪問した他都市と同様、街のあちこちで、ストリートミュージシャンがクラシック音楽を奏でています。
ソロありアンサンブルあり。
若者だけでなく、そこそこの年齢のオッサンもいます。
その演奏レベルは中々のもの。
カルチャーセンターで趣味で習ってますレベルをはるかに超えていて、プロまたはセミプロ級。
日常の何気ない場所で、クラシック音楽を楽しめる環境が羨ましいです。 -
赤い屋根のてっぺんに、小船が。
それにしてもいい天気だわ。 -
窓と言う窓に飾られたゼラニウムが美しい建物です。
-
夕日に照らされて、金色に輝いて見えます。
-
シンメトリーの美しい建物は、ミヒャエル教会。
反宗教改革のシンボルとして1583〜1597年に建てられた。
と、「地球の歩き方」に書いてありましたよ。 -
この日は、世界遺産のヴィース教会に行き、わぁ〜きゃぁ〜ため息をつききったので、アルプス以北最大の丸天井を見ても、ため息なんか出やしません。
ふぅーん、てなモンです。 -
あわよくば、オルガン演奏がタダで聞かれるかもしれない、と期待して入りましたが、残念。
写真だけ撮ってささっと出ました。 -
マリエン広場のほぼ中央に立つ「マリア柱像」
「地球の歩き方」に説明が載っていましたが、転載するのが面倒なので省略します。 -
新市庁舎
-
ドイツ最大の仕掛け時計があるそうですが、時間が合わず見ることはできませんでした。
-
ここも赤い花で彩られています。
豊かさを感じます。 -
赤いとんがり屋根の建物は、旧市庁舎。
御伽噺に出てきそうな可愛い建物ですね。
乙女じゃなくても、乙女心をくすぐられます。 -
芝生広場で憩う市民たち
日光浴をする人もいます。
絶対に日焼けしたくない私には考えられないことです。 -
説明するまでもなく、おフランスのあの高級ブランド店。
ディスプレーが面白いですね。 -
バイエルン州立歌劇場
悔しいなあ(^^;;
ここまで来ているのに、オペラを聞かれないなんて。
シーズンオフだから仕方ないけどね。
いつかここで是非… -
今日も美味しいビールを求めて、地図を頼りに歩きます。
ドイツ最後のビールは、おなじみの”ホフブロイハウス”で。 -
テラス席は満席だったので、中に入ります。
中も一杯。
案内してくれるスタッフはいないみたいなので、勝手に中に入り、空いているところに座って、ウエイターが来るのを待ちます。
が、しか〜し待てど暮らせど中々来ない。
手を挙げて合図を送っても、「うるせぇなあ、今忙しいんだから待てよ。」とでも言いたげな、あからさまな態度で応対される。
10分、20分経ってもまだ来ない。
30分程過ぎた頃、ふと後ろを見ると、私たちより後に来た白人が既に食べ初めているではありませんか。
これって人種差別か??
堪忍袋の緒がぶち切れた。
すぐに出て、他店に行くことにしました。
今後ミュンヘンに百回来ても、絶対にここには来んゾ。
と誓ったのでした。 -
そして向かったのは、ミュンヘンの地元民に一番人気と言うこちら。
”アウグスティナー” -
イケメン男子が案内してくれました。
短いミュンヘン滞在だったので、再訪を誓い乾杯!
暑くはないのですが、空気が乾燥しているので、とにかく喉が渇きます。
キンキンに冷えていないけど、それが美味しさの秘訣なのかも知れません。 -
頼みもしないのに、ポテトサラダとザワークラウトが運ばれて来ました。
ポテトサラダは、前日のラーツケラーの方が、ザワークラウトはこちらの方が私好みの味付けでした。
量が多いので、食べ残してしまいました。 -
*シュバイネハクセ
バイエルン地方の名物料理で、太い骨付き豚スネ肉のロースト。
コトコト煮込んだお料理ではないので、身離れが悪く、骨にかなりくっついたままで、食べにくうございました。
付け合せは、クネーデルと呼ばれる、じゃがいものお団子。
もっちもちの食感です。
このお団子だけで、お腹一杯になります。 -
*リンダーブルスト
牛胸肉をコンソメスープで煮込んだ、あっさりしたお料理で、西洋白わさびをつけて頂くと美味。
短いミュンヘン滞在でしたが、とりあえず、街の雰囲気と代表的なバイエルン料理、そして何と言っても、美味しくてたまらないビールは堪能できました。
次は、オペラのスケジュールに合わせて必ず再訪したいと思いました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- tadさん 2014/01/16 23:44:44
- Hofbrauhaus?
- ホーフブロイハウスが相手にしてくれなかったというのは、ショックですね。今月末に行こうと思っていましたが。。かつて、2度入っているのですが、大昔の話です。
- ありママさん からの返信 2014/01/17 17:33:25
- RE: Hofbrauhaus?
- tadさん、そうなんですよ。
全く無視されました。
お客の数に対してスタッフが少な過ぎる印象がありました。
とにかく気ぜわしく動き回っていましたから、待たされるのは仕方ないにしても、後から来た白人の方が先に注文していたので、キレました。
今思い出しても腹立たしいです。
同じようなことが無いよう、お祈りします。
ARIC
- tadさん からの返信 2014/02/17 10:26:40
- RE: RE: Hofbrauhaus?
- ミュンヘンでは、結局、ホーフブロイハウスには行きませんでした。宿泊したホテルのバーで、いいバーテンダーと出会い、盛り上がりました!
確かに、昔より、なんとなく、ドイツ人が横柄になったような感じがしていますが。。。
> tadさん、そうなんですよ。
> 全く無視されました。
>
> お客の数に対してスタッフが少な過ぎる印象がありました。
> とにかく気ぜわしく動き回っていましたから、待たされるのは仕方ないにしても、後から来た白人の方が先に注文していたので、キレました。
>
> 今思い出しても腹立たしいです。
>
> 同じようなことが無いよう、お祈りします。
>
> ARIC
>
>
- ありママさん からの返信 2014/02/17 14:48:20
- RE: RE: RE: Hofbrauhaus?
- 有名なケラーじゃなくても、美味しいビールが飲めるところは色々あるようですね。
ミュンヘン着後、初めて行った、ラーツケラーのビールも大変美味しかったです。
あちこち飲み比べてみたいです。
ARIC
-
- rimoさん 2013/12/04 00:17:52
- ああ〜 ミュンヘンへ行ったみたい!
- こんばんは 今晩もこの時間です。
これは素晴らしく臨場感がありました。
ビール好きにはたまらんのでしょうねぇ。
街中の音楽にも文化の違いがひしひしと感じられて、やっぱヨーロッパが良いなー
いつか、また行けるかなぁ。
アサデス見たんですか?
テレビのおかげでなんかものすごく面白い話を毎日聞いて大笑いしてるんですよ。
rimo
- ありママさん からの返信 2013/12/04 14:20:51
- RE: ああ〜 ミュンヘンへ行ったみたい!
- rimoさん、また見てくださりありがとうございます。
どこに行ってもビールを飲んだくれていますが、ミュンヘンのビールは別格だと思いました。
デンマークに留学中の娘が、オクトバーフェストに行ったらしく、届いた絵葉書を見て、嫉妬しました。
街中に生の音楽が流れているのも、ヨーロッパならではで本当に羨ましいです。
”アサデス”は、6:30〜をほとんど毎日見ています。
ホークス情報を見たいので。
番宣で、「絶品フレンチ・・」って言ってたので、サイダさんのことだ、と確信し、録画して見ました。
昨年3月〜今年の3月まで、私、今日感テレビに出演してたのですよ。時々ですが。
スタジオ生放送や生中継などなど、貴重な経験を一杯しました。
面白いお話、是非お聞きしたいです。
ARIC
-
- ちょんたさん 2013/09/17 02:06:55
- このピアノ、どこに片づけるのでしょう?
- ARICさん
コメントに、ふむふむと同感の首を振ることの多い旅行記でした。
困った子ちゃんには、今日も伊東のレストランで遭遇しましたよ。いつ注意しようかと腹に据えかねていたら、さすがにお店の人が「もう少しお静かに…。」と言いに行ってくれて、お店の点数が上がりました〜。
お蔭でこちらは食欲がうせましたが…。今や『親の顔が見たい』などというのも死語なんでしょう…。
ところで、美味しそうなビールや、美しい街並み。でも、こんなに本格的な演奏を外でしているとは…流石ミュンヘンですね。
ところで、このピアノ、夜はどうするのでしょう???
またもや頭の中にたくさんの「????」が飛んでます。
続きを期待!!
ちょんた
- ありママさん からの返信 2013/09/17 14:24:56
- RE: このピアノ、どこに片づけるのでしょう?
- ちょんたさん、こんにちは。
その昔、とある大物歌手が「お客様は神様です。」なんて言って以来、サービス業に携わる人々が、迷惑な客に向かって注意をすることを控えているような印象を持っています。
店員さんが注意してくれたらなあ、と思うことしょっちゅうです。
そうですよ、お店の点数があがるのに・・・ね。
あのピアノ、気になって気になってしょうがなかったです。
演奏が終わったら尋ねたかったのですが、ずっと佇んでるわけには行かなかったので、スッキリせずに帰りました。
トラックでも待機しているのか?と周りを見渡したのですが、それらしきものは何もなくて。
次回の宿題にしようと思います。
ちょんたさんと再会するまでには、今回の旅行記全編書き終えていたいと思います。
また覗いて下さいね。
ありがとうございました。
ARIC
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