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ミュンヘンから鉄道でザルツブルクへ。<br />ポストバスとオーストリア国鉄ローカル線を乗り継ぎ、ハルシュタットを目指します。<br />途中、モーツァルトの母の生地<br />&quot;ザンクトギルゲン&quot;で下車し、ランチタイム。<br /><br />わずか1時間ほどの滞在でしたが、どこを切り取っても絵になる風景に、すっかり魅了されました。

大忙しの中欧旅行 4☆ザルツカンマーグート編

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2013/08/10 - 2013/08/19

21位(同エリア366件中)

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ありママ

ありママさん

ミュンヘンから鉄道でザルツブルクへ。
ポストバスとオーストリア国鉄ローカル線を乗り継ぎ、ハルシュタットを目指します。
途中、モーツァルトの母の生地
"ザンクトギルゲン"で下車し、ランチタイム。

わずか1時間ほどの滞在でしたが、どこを切り取っても絵になる風景に、すっかり魅了されました。

旅行の満足度
5.0
グルメ
4.0

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  • ミュンヘンの朝は汚ない(≧∇≦)<br /><br />短い滞在でしたが、ちゃんとした観光はまたいつの日か、必ず。。。<br /><br />

    ミュンヘンの朝は汚ない(≧∇≦)

    短い滞在でしたが、ちゃんとした観光はまたいつの日か、必ず。。。

  • ミュンヘン中央駅<br /><br />ドイツ国内はもとより、国境を超える列車がずらりと並んでいます。

    ミュンヘン中央駅

    ドイツ国内はもとより、国境を超える列車がずらりと並んでいます。

  • 若干乗り鉄気味なので、早く乗車したくてウズウズしつつ眺めます。

    若干乗り鉄気味なので、早く乗車したくてウズウズしつつ眺めます。

  • 少し早めに駅に着いたので構内探検です。<br /><br />地下1階の有料トイレ。<br />1ユーロコインを投入すると扉が開きます。<br /><br />おつりが出ないので、利用するならコインが必要です。<br /><br />7年前、ライプツィヒ聖トマス教会の土曜コンサートが1ユーロでした。<br />今回、スロヴァキアから日本への郵便料金(はがき)が1ユーロ。<br /><br />う〜ん、なんだかなあ。。。

    少し早めに駅に着いたので構内探検です。

    地下1階の有料トイレ。
    1ユーロコインを投入すると扉が開きます。

    おつりが出ないので、利用するならコインが必要です。

    7年前、ライプツィヒ聖トマス教会の土曜コンサートが1ユーロでした。
    今回、スロヴァキアから日本への郵便料金(はがき)が1ユーロ。

    う〜ん、なんだかなあ。。。

  • ホテルは、朝食ナシのプランだったので、駅のフードコートで朝ゴパンを調達します。

    ホテルは、朝食ナシのプランだったので、駅のフードコートで朝ゴパンを調達します。

  • おしゃれなディスプレイ<br /><br />あれもこれも食べてみたい。

    おしゃれなディスプレイ

    あれもこれも食べてみたい。

  • 細巻き寿司もありましたが、ここでサンドイッチ1個とオレンジジュースを買って、フードコート内のテーブルで頂きます。

    細巻き寿司もありましたが、ここでサンドイッチ1個とオレンジジュースを買って、フードコート内のテーブルで頂きます。

  • 日本からネットで予約したのは、9:27発のレールジェット(RJ)<br /><br />オーストリア国内を通過し、ハンガリーの首都 ブタペスト東口行きに乗車します。<br /><br />オーストリア国鉄の列車ですが、ドイツ国鉄のWEBサイトからでも予約できます。<br /><br />

    日本からネットで予約したのは、9:27発のレールジェット(RJ)

    オーストリア国内を通過し、ハンガリーの首都 ブタペスト東口行きに乗車します。

    オーストリア国鉄の列車ですが、ドイツ国鉄のWEBサイトからでも予約できます。

  • 日本の駅には、乗降口や車両番号がプラットホームに表示されていますが、<br />ドイツ・オーストリアでは、ホームにある掲示板で確認します。<br /><br />正確な位置はわからないので、多分この辺に止まるだろう、と予測して移動します。

    日本の駅には、乗降口や車両番号がプラットホームに表示されていますが、
    ドイツ・オーストリアでは、ホームにある掲示板で確認します。

    正確な位置はわからないので、多分この辺に止まるだろう、と予測して移動します。

  • 乗車します。<br /><br />一つの車両に3ヶ所、大きな荷物置き場がありますが、このように座席の上の棚に乗せる人もいます。<br /><br />私たちは、か弱いので、荷物置き場に置いて、座席につきました。

    乗車します。

    一つの車両に3ヶ所、大きな荷物置き場がありますが、このように座席の上の棚に乗せる人もいます。

    私たちは、か弱いので、荷物置き場に置いて、座席につきました。

  • この列車の停車駅、時刻がプリントされた三つ折の立派な乗車案内が座席の上に置かれています。<br /><br />ザルツブルクまではノンストップ。<br />定刻に出発・到着しました。<br /><br />この後、何度も鉄道を利用しましたが、定刻発着は、この列車だけでした。

    この列車の停車駅、時刻がプリントされた三つ折の立派な乗車案内が座席の上に置かれています。

    ザルツブルクまではノンストップ。
    定刻に出発・到着しました。

    この後、何度も鉄道を利用しましたが、定刻発着は、この列車だけでした。

  • ザルツブルクで大きな荷物をコインロッカーに預け、1泊分だけ小さいバッグに入れて、ハルシュタットまで行く予定でした。<br /><br />が、しかしザルツ駅のコインロッカーは、ほとんどが故障中。<br />稼動中のは、全部使用中。<br /><br />当然です。<br />数が少な過ぎるのですから。<br /><br />どうすることも出来ないので、スーツケースごとポストバスに乗り込みました。<br /><br />不機嫌になった私でしたが、ザルツブルクの市街地を抜けてしばらくすると目に飛び込んでくる、こんな景色を見たら、すっかり機嫌よくなりました。

    ザルツブルクで大きな荷物をコインロッカーに預け、1泊分だけ小さいバッグに入れて、ハルシュタットまで行く予定でした。

    が、しかしザルツ駅のコインロッカーは、ほとんどが故障中。
    稼動中のは、全部使用中。

    当然です。
    数が少な過ぎるのですから。

    どうすることも出来ないので、スーツケースごとポストバスに乗り込みました。

    不機嫌になった私でしたが、ザルツブルクの市街地を抜けてしばらくすると目に飛び込んでくる、こんな景色を見たら、すっかり機嫌よくなりました。

  • フシュル湖<br /><br />大きな河川ときれいな海の近くに住んでいるワタクシですが、湖を見る機会はありません。<br /><br />湖ってどこも、こんなに美しいのでしょうか?<br /><br />思わず「わぁ〜きれぇ〜!」と声を発してしまいました。<br /><br />

    フシュル湖

    大きな河川ときれいな海の近くに住んでいるワタクシですが、湖を見る機会はありません。

    湖ってどこも、こんなに美しいのでしょうか?

    思わず「わぁ〜きれぇ〜!」と声を発してしまいました。

  • こんなのどかな場所で子育てしたなら、きっと大らかで素直な子どもになるんじゃなかろうか?<br />と、自分の子育ての失敗を、土地柄のせいにしてしまうワタクシなのでありました。

    こんなのどかな場所で子育てしたなら、きっと大らかで素直な子どもになるんじゃなかろうか?
    と、自分の子育ての失敗を、土地柄のせいにしてしまうワタクシなのでありました。

  • ポストバスは、幹線道路から、フシュル湖畔の街に入ります。<br /><br />湖畔の集落をぐるっと周って、また大きな道路に出て行きました。

    ポストバスは、幹線道路から、フシュル湖畔の街に入ります。

    湖畔の集落をぐるっと周って、また大きな道路に出て行きました。

  • ザルツブルクを出て約1時間で、ザンクトギルゲンに到着。<br /><br />バスターミナルと車内アナウンスがあったので、ロッカーでもあるのかしら、と期待したのですが、そんな気の利いたものはありません^_^;<br /><br />仕方ないので、中心街までの坂道をスーツケース転がしながら、下りて行きました。

    ザルツブルクを出て約1時間で、ザンクトギルゲンに到着。

    バスターミナルと車内アナウンスがあったので、ロッカーでもあるのかしら、と期待したのですが、そんな気の利いたものはありません^_^;

    仕方ないので、中心街までの坂道をスーツケース転がしながら、下りて行きました。

  • これは銀行ですね。<br /><br />

    これは銀行ですね。

  • さらに、ゆるやかな坂道を下って見えたのが、”ホテル ガストホフ・ツアポスト”<br /><br />このホテルの向かいに、少年モーツァルトの像が立っています。<br /><br />

    さらに、ゆるやかな坂道を下って見えたのが、”ホテル ガストホフ・ツアポスト”

    このホテルの向かいに、少年モーツァルトの像が立っています。

  • 市庁舎も素敵!

    市庁舎も素敵!

  • バートイシュル行きのポストバスは、1時間に1本しかありません。<br /><br />ここでの滞在時間は1時間。<br /><br />お食事処をあちこち探す時間はありません。<br /><br />この場所に着いて、すぐに目に入ったこのイタリアンのレストランでランチすることに。

    バートイシュル行きのポストバスは、1時間に1本しかありません。

    ここでの滞在時間は1時間。

    お食事処をあちこち探す時間はありません。

    この場所に着いて、すぐに目に入ったこのイタリアンのレストランでランチすることに。

  • この黄色い建物の中には入らず、モー君の像が見えるテラス席に座りました。<br /><br />すぐに、陽気なイタリアンと思しきウェイターさんに、ピザ・サラダ・ビールを注文。

    この黄色い建物の中には入らず、モー君の像が見えるテラス席に座りました。

    すぐに、陽気なイタリアンと思しきウェイターさんに、ピザ・サラダ・ビールを注文。

  • イタリア人あんちゃんが店内に入って行くやいなや席を立ち、寸暇を惜しんで忙しく記念撮影する私たち。<br /><br />そこへお料理が運ばれてきて、慌ててテーブルに戻ると<br />「おー、シンジラレナイ。何て日本人なんだぁ!?」とあんちゃんに笑われたのでありました。

    イタリア人あんちゃんが店内に入って行くやいなや席を立ち、寸暇を惜しんで忙しく記念撮影する私たち。

    そこへお料理が運ばれてきて、慌ててテーブルに戻ると
    「おー、シンジラレナイ。何て日本人なんだぁ!?」とあんちゃんに笑われたのでありました。

  • ピザは、日本のスーパーでも売っているような、冷凍ピザみたいな、写真を取るほどでもないものでした。<br /><br />見た目もお味も。<br /><br />でも、このサラダに乗っているチーズがめちゃめちゃ美味でした。<br />大きな塊がドッと入っていて、チーズ好きの私にはたまら〜ん。<br /><br />ドレッシングは、塩+オリーブ油+酢を自分の好みでかけるだけなのですが、チーズの塩味が絶妙で、シンプルながら大満足のサラダでした。

    ピザは、日本のスーパーでも売っているような、冷凍ピザみたいな、写真を取るほどでもないものでした。

    見た目もお味も。

    でも、このサラダに乗っているチーズがめちゃめちゃ美味でした。
    大きな塊がドッと入っていて、チーズ好きの私にはたまら〜ん。

    ドレッシングは、塩+オリーブ油+酢を自分の好みでかけるだけなのですが、チーズの塩味が絶妙で、シンプルながら大満足のサラダでした。

  • 食後、すぐに散策に出かけます。<br />大きなスーツケースをゴロゴロさせながら。<br /><br /><br />レストランの隣のカフェです。<br />ピンクの外壁と、白い装飾が優雅ですね。

    食後、すぐに散策に出かけます。
    大きなスーツケースをゴロゴロさせながら。


    レストランの隣のカフェです。
    ピンクの外壁と、白い装飾が優雅ですね。

  • 小さい街ですが、何軒もホテルがあります。

    小さい街ですが、何軒もホテルがあります。

  • どの建物も、パステルカラーの外壁が素敵!

    どの建物も、パステルカラーの外壁が素敵!

  • ここもホテル

    ここもホテル

  • ドイツにしても、オーストリアにしても、窓辺に花を飾ることが法律で決められとんのか?と思うほど、どの建物も、花一杯で、訪れる人の心を和ませてくれます。

    ドイツにしても、オーストリアにしても、窓辺に花を飾ることが法律で決められとんのか?と思うほど、どの建物も、花一杯で、訪れる人の心を和ませてくれます。

  • カフェ・ナンネル<br /><br />ザンクトギルゲンは、モーツァルトの母親の生地ですが、姉のナンネルの嫁ぎ先でもあるそうで、彼女の名前を店名にしたカフェもあります。

    カフェ・ナンネル

    ザンクトギルゲンは、モーツァルトの母親の生地ですが、姉のナンネルの嫁ぎ先でもあるそうで、彼女の名前を店名にしたカフェもあります。

  • 警察署です。<br /><br />可愛い建物ですね。<br />ちょっと寄ってみたくなりました。<br />どんなおまわりさんが駐在してるのかしら?<br /><br />ザンクトギルゲンはモーツアルトの母アンナの生地なので、モーツアルトハウスには、母親やナンネル関連の資料も展示されているそうですが、今回はあまりにも滞在時間が短すぎて、見学できなかったのが心残りでした。<br /><br />では、急いでバス停に戻りましょう。

    警察署です。

    可愛い建物ですね。
    ちょっと寄ってみたくなりました。
    どんなおまわりさんが駐在してるのかしら?

    ザンクトギルゲンはモーツアルトの母アンナの生地なので、モーツアルトハウスには、母親やナンネル関連の資料も展示されているそうですが、今回はあまりにも滞在時間が短すぎて、見学できなかったのが心残りでした。

    では、急いでバス停に戻りましょう。

  • バスターミナルのすぐ横から、1522mの天望台(ツヴェルファーホルン)へのロープウエイが出ています。

    バスターミナルのすぐ横から、1522mの天望台(ツヴェルファーホルン)へのロープウエイが出ています。

  • 黄色と赤のゴンドラが青空に映えます。

    黄色と赤のゴンドラが青空に映えます。

  • これが、バスターミナル。<br /><br />普通のバス停じゃん。<br /><br />またこの地に来ることがあれば、窓辺の花が美しい、小さなホテルで数日のんびりしたいなあ、と思いながら、バートイシュル行きのバスに乗り込みました。

    これが、バスターミナル。

    普通のバス停じゃん。

    またこの地に来ることがあれば、窓辺の花が美しい、小さなホテルで数日のんびりしたいなあ、と思いながら、バートイシュル行きのバスに乗り込みました。

  • バート イシュル駅<br /><br />ポストバスは、駅舎のすぐ隣に止まります。<br /><br /><br />オーストリア国鉄ローカル線に乗ってハルシュタットへ。

    バート イシュル駅

    ポストバスは、駅舎のすぐ隣に止まります。


    オーストリア国鉄ローカル線に乗ってハルシュタットへ。

  • 周囲を山々に囲まれた、温泉保養地であるバートイシュルは、皇帝や音楽家ゆかりの建物が残っているそう。<br /><br />残念ながら、見て回る時間がないので、駅を背中にして、写真を撮りました。<br /><br />左に見えるどっしりした立派な建物は何だろう?<br /><br />いつか確かめる日が来るのかしら?

    周囲を山々に囲まれた、温泉保養地であるバートイシュルは、皇帝や音楽家ゆかりの建物が残っているそう。

    残念ながら、見て回る時間がないので、駅を背中にして、写真を撮りました。

    左に見えるどっしりした立派な建物は何だろう?

    いつか確かめる日が来るのかしら?

  • 切符を窓口で購入。<br /><br />

    切符を窓口で購入。

  • ホームへの扉は自動ドア。<br /><br />ここからの乗客は、親子3人の日本人観光客と、私たちだけでした。

    ホームへの扉は自動ドア。

    ここからの乗客は、親子3人の日本人観光客と、私たちだけでした。

  • あ、来た来た。<br /><br />オーストリア国鉄ローカル線に乗って、ハルシュタットへ。

    あ、来た来た。

    オーストリア国鉄ローカル線に乗って、ハルシュタットへ。

  • 新しい車両のようです。

    新しい車両のようです。

  • 中はがら空き。

    中はがら空き。

  • 途中の駅で見かけた駅員さん。<br /><br />帽子の赤がカワイイ。

    途中の駅で見かけた駅員さん。

    帽子の赤がカワイイ。

  • 世界の車窓から<br /><br />♪チャララ チャララ

    世界の車窓から

    ♪チャララ チャララ

  • 駅舎の窓も花一杯<br /><br />そろそろ、ハルシュタットが近付いてきましたよ。<br /><br />ワクワクします。<br /><br /><br />**またまたこんなもん作ってみました。<br />よろしければどうぞご覧下さい。<br />http://www.digibook.net/d/b255e933a05a0ab57acc18c6a40bed56/?viewerMode=fullWindow

    駅舎の窓も花一杯

    そろそろ、ハルシュタットが近付いてきましたよ。

    ワクワクします。


    **またまたこんなもん作ってみました。
    よろしければどうぞご覧下さい。
    http://www.digibook.net/d/b255e933a05a0ab57acc18c6a40bed56/?viewerMode=fullWindow

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この旅行記へのコメント (8)

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  • rimoさん 2013/12/08 22:34:09
    「わぁ〜きれぇ〜!」
    こんばんは

    毎日訪問できませんでした。スミマセン

    ますます美しいヨーロッパですねぇー
    どっこも花いっぱいですね。

    ゆっくり歩いてみたくなります。

                     rimo

    ありママ

    ありママさん からの返信 2013/12/09 09:20:30
    RE: 「わぁ〜きれぇ〜!」
    rimoさん、おはようございます。

    > 毎日訪問できませんでした。スミマセン

      *いえいえ、どうぞゆっくりご覧下さい。

    > ますます美しいヨーロッパですねぇー
    > どっこも花いっぱいですね。

      *本当に。どこに行っても綺麗ですね。我が市に戻って来るとがっかりします。

    > ゆっくり歩いてみたくなります。

      *ここはランチに立ち寄っただけの街でしたが、小さな町にすっかり魅了され、何もせずのんびり過ごしたいと思いました。

                     
    今回の旅行記は、まだ続きます。
    rimoさんに追いつかれないように、投稿したいと思っています。が・・・

    それが終わったら、rimoさんの旅行記をじっくり見せていただきたいと思います。

       ARIC
  • taroトラベルさん 2013/09/25 22:27:47
    かわいい♪
    ARICさん、こんばんは。

    今、iPhoneから旅行記、見させていただいたところです。
    ザンクトギルゲン、あまりにも可愛くて、素晴らしいところなんで、思わずメッセージを書いてます。
    こんな、街並みは歩いたことがありません。
    銀行や警察署までもがとっても絵になりますね!素敵すぎる!
    小さなカワイイホテルも、泊まってみたくなります。

    こんな風景、一生の中で、体験できたらいいなぁと思ってしまいました。

    ヨーロッパの列車、やっぱり時間に正確なのはほとんどないんですね。

    重い荷物を持っての旅、大変でしたね!でも、写真、とっても綺麗です!

    続きも楽しみにしています。

    taroトラベル

    ありママ

    ありママさん からの返信 2013/09/26 10:37:48
    RE: かわいい♪
    taroトラベルさん、おはようございます。

    可愛い所でしょう?

    立ち寄るかどうか決めていなかったので、たいした下調べもせずに行ったのですが、想像以上に美しい街でした。

    何しろ気ぜわしい街歩きだったので、じっくりカメラを構えることができなかったのが残念。

    ottoも気に入ったみたいなので、いつかきっと再訪の機会を作ろうと思っています。

    この続きは、世界一美しい湖畔の街です。

    今、写真を鋭意精選中です。
    また、見て下さいね。

    iPhoneからの書き込みとのこと。
    最後に記した、デジブックは、パソコンから見られないので、PCを開く機会にでも見ていただければ、嬉しいです。

    ありがとうございました。

     ARIC
  • ガブリエラさん 2013/09/25 06:14:38
    可愛い建物ヽ(^o^)丿
    ARICさん☆

    おはようございます♪

    可愛い建物の数々、やはりオーストリアもう一度行ってみたくなりました!
    ウィーンだけじゃ、よさはわかりませんよね(*^_^*)

    イタリアンのお店、冷凍チックなピザは・・・だけど、サラダは美味しかったんですね!

    スーツケースをゴロゴロしながらだと、結構大変だったと思いますが、きちんと街歩きされてるARICさん、さすがです♪
    観光客の多い所なのだから、ロッカーは多く作ってほしいですよね!

    あと約2週間で、ポーランドです♪
    まだ、用意全然できてませんが、ワクワクしてまーすヽ(^o^)丿

    ガブ(^_^)v

    ありママ

    ありママさん からの返信 2013/09/25 10:51:22
    RE: 可愛い建物ヽ(^o^)丿
    ガブちゃん、いつもありがとね。

    ほとんど下調べもせずに立ち寄った街でしたが、もう、目に飛び込んでくるあれやらこれやら、全てがキュートで美しく、癒されました。

    ノイシュバンシュタイン城へ向かうバスの車窓から見た、バイエルンの田舎、ザルツカンマーグートの湖畔に点在する可愛い民家。

    ”過疎”なんて言葉は、ここには存在しないんじゃないか?
    逆に、豊かさを感じました。

    海外旅行ともなると、あれも見なきゃ、ここにも行かなきゃって欲張りになる私ですが、こんな静かな小さな街で、何もせずのんびり過ごすのも、有り、かなと思える街でした。

    ガブちゃんも是非。。。

    ガブちゃんも、ショパンの国をじっくり回って来て下さいね。
    2週間後、私は伊東の姉上と、長崎日帰りバス旅行&コンサート&北九州町歩き食べ歩き、の予定ですよ。

    お互い、楽しみましょうね!!

      ARIC


  • Michyさん 2013/09/25 01:13:54
    メロディが流れるぅ〜♪
    ARICさん、こんばんは♪

    なんて素敵な街なんでしょう。
    表紙を見ただけで美しい音色が聴こえてきました。

    前回の旅行記に続いて、今回もデジブックを楽しませて頂きました。
    今回はこの曲ですか!とふぅ〜む、その曲ですか、確かに写真に合う!
    と、拝見しながらつっこみを入れてました(^。^)

    ARICさんの中欧旅行はどれも美しいメロディが聴こえます。
    ちょっと私のイメージの曲とは違っていたりしましたが、どれもみんな素敵ですね。 
    でもちょっと苦笑してしまったのが、表紙の写真の美しさにぱぁ〜っとバイオリンの音色と共に舞い上がった私に、急に対照的だった次の”ミュンヘンの朝は汚い”です。一気に現実に戻りました(笑)

    でもデジブックでまた最後に夢心地にして頂きました、どうもありがとうございます。


    Michy




    ありママ

    ありママさん からの返信 2013/09/25 10:38:23
    RE: メロディが流れるぅ〜♪
    Mchyさん、こんにちは♪

    モー君ママの生地って興味だけで立ち寄った所でしたが、小さいながらも、こんなに癒され、感動するなんて・・・

    もう一本遅いバスで、ってことも考えましたが、再訪の楽しみを残しておきたかったので、予定通り進めました。

    観光客はもちろんですが、地元の人も多くは見かけない静かなこの街で、何もせずまったりと過ごしてみたい、と強く思いました。

    アハハ・・・デジブック!
    たまたま見ず知らずの人のヤフーブログで見て、導かれるままにクリックしていって、勢いで作ってしまいました。

    無料会員なので、使えるBGMや字体も数少なく、有料会員になるかどうか、ただ今思案中。

    まだまだブログ上での旅は続きます。
    デジブックも、また作った暁には公開しますので、旅行記とともに見てやって下さいマシ。

    ではでは。

      ARIC

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