2013/09/22 - 2013/10/02
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HIDSYさん
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「行ってよかった日本人に人気の海外観光スポット2013」でアンコール・ワットが1位と先日発表されていました。
ニュースを聞いた時は「へぇ〜、そうなんだ」というぐらいにしか思いませんでした。
ところが今回タイに行く機会ができた事でアンコール・ワットまで足を延ばせないかと調べてみると比較的楽に行けることがわかりました。
ならば行くしかありません。
ということでカンボジアまで来た次第です。
今日はこの旅のメインのひとつ、アンコール・ワットに行きました。
ですがこれだけではありません。
やはり歩くと色々なものが見えてきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
4時に起床したもののシャワーを浴びて荷物の整理をしていたらいつの間にか6時をまわっていました。
朝食と散歩も兼ねて外へ。
近くにシェムリアップ川があります。 -
小さなラウンドアバウトが川沿いにあります。
地図によれば「ナーガの噴水」だとか。
朝から交通量が多いです。 -
シェムリアップにいくつも市場がありますが一番のお気に入りはここ、オールド・マーケット。
この時間から忙しく営業している店、準備している店、まだ閑散としているところといろいろです。 -
ソーセージ屋(?)は今が書き入れ時の様です。
バイクで来たお客さんがさっと買って行っていました。 -
肉や野菜のところには多くのお客さんがいました。
-
日本や中国と同様麺の国カンボジア。
麺の種類も様々です。
なので麺専門のお店も少なくありません。
それにしても大量にあります。 -
鶏肉を扱う店は数多く見てきましたが鶏の足がそのまま残して売られているのはあまり目にしたことがありません。
でもここカンボジア(隣のタイも)ではこれが普通のようです。 -
魚の下ごしらえをしていました。
一家総出といった感じです。 -
一旦オールド・マーケットを出て川沿いに来ました。
ホッと一息。
もし私がここに住んでいたら川沿いはジョギングコースになっていたでしょう。 -
小さな水車を発見しました。
後で行ってみることにしてオールド・マーケットに戻ります。 -
7時近くになったので朝食です。
オールド・マーケット内の食堂で一番人がいたここで摂ることにします。
麺の種類を指差しチキン or ポークでOKでした。 -
出てきたのがこれ。
5,000リエル(US$1=4,000リエル)。
とてもさっぱりとしていました。
野菜もたっぷりあって粥に匹敵するぐらいお腹に優しい感じです。 -
ゲストハウスに戻り準備をしてから出発。
ゲストハウスの前にいたトゥクトゥクのドライバーと交渉し片道US$5でアンコール・ワットへ。
しきりにUS$20でアンコールトムなどもまわる、としきりに勧められましたがNo thank youを突き通しました。 -
聞いたところによるとおとといまでどんよりした日が続いていたようです。
それに比べて今日は(昨日も)日差しが強くこの時は雨季を疑うような天気です。
トゥクトゥクで走っていると気持ちがいい。 -
途中にあった寺院(?)。
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カンボジアで初めて僧侶を見つけました。
袈裟はタイと全く同じです。 -
アンコール・ワットの入口とチケット売り場は少し離れているようです。
ドライバーがチケットを持っているかきいてきたので持っていない旨を伝えるとチケット売り場に進んでくれました。 -
チケットを求める人は多いのですが団体客が多いのですぐに買えました。
チケットを買うのに写真を撮られます。 -
チケットを手にしてトゥクトゥクに再び乗車します。
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この堀が見えてくるとアンコール・ワットまで間近です。
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さあ、アンコール・ワットへ。
西参道を進んでいきます。アンコールワット 史跡・遺跡
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西塔門
アンコール・ワットを囲む環濠を渡った先にあります。 -
修復されているとはいえ数百年もの古の感じが出ています。
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この先を抜けて行きます。
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経蔵
参道を挟んで左右にあります。
こちらは中央祠堂に向かって右側(南側)です。 -
振り返って参道を見ると続々と観光客がやってきています。
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第一回廊を通り抜けていきます。
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沐浴の池の跡
雨季でも水は張っていませんでした。 -
十字回廊から沐浴の池跡そして第二回廊越しに中央祠堂が見えました。
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徐々に中央祠堂が近づいてきます。
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近くで見ると高さが強調されます。
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イチオシ
まだ9時20分だからなのかあまり観光客がいませんでした。
ある旅番組(MXTVのタビセツですが)では第三回廊に入るのに入場制限があるため90分待ちだったのですがすんなり入れました。
早く来て正解でした。 -
第三回廊に行くにはこの急な階段(傾斜70度)を上がっていきます。
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第三回廊から第二回廊を見下ろすとこんな感じです。
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第三回廊中央にそびえ立つ中央祠堂。
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第三回廊内壁にあるデバター。
当時仕えていた女官がモデルだそうです。
確かに一人ひとり表情や服装、髪形が違っています。 -
西参道方面の眺め
眺めはGOOD! -
近くで見えない所にも細かい装飾が施されていました。
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中央祠堂に祀られている仏像
厳かな雰囲気が漂います。 -
頭のない仏像が沢山ありました。
侵略された歴史の証拠です。 -
こちらからお経のようなものが終始流れていました。
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再度中央祠堂を見上げてみました。
迫力あります。 -
この時も観光客はあまりいませんでした。
自由にまわれてよかったです。 -
降りる時も同じ急な階段です。
皆恐々と降りています。 -
第二回廊の壁面
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第一回廊まで降りてきました。
壁面にはレリーフで埋め尽くされています。 -
正直あまり歴史に興味はないのですがどこかのツアーに引っ付いて英語での説明を聞いてみました。
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「マハーバーラタ」の戦いの場面
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第一回廊から参道方面
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スールアヴァルマン2世の行軍
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天気がいいのに空いているアンコールワットをまわるって贅沢なこと、と帰国して思うようになりました。
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第一回廊のレリーフで一番興味を持ったのがこれです。
綱引き、と思ったので。 -
乳海攪拌、でした。
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アンコール・ワットを後にします。
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アンコール・ワットを背にして右側には土産物屋が並んでいます。
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木の上で枝が風で揺れる音とは明らかに違う音がしました。
よく見ると猿のようです。 -
結構すばしっこい。
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やっとカメラではっきりととらえることができました。
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経蔵(北側)に入ってみると子供たちが遊んでいました。
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全員集まったところでカメラを向けたらピースサインをしてくれました。
日本人と同じです。 -
最後は懐いてくれました。
さよならするときもずっと手を振ってくれたことに感動。 -
イチオシ
振り返って
-
アンコール・ワットを後にします。
といってもまだ11時過ぎですが。 -
暑い中多くの観光客が続々と訪れています。
-
雨季なので時より厚い雲が忍び寄ってきます。
-
日差しは強いので日差し対策は必至です。
でもサングラスさえ持ってこなかった私。 -
入口のチケットのチェックポイントのところで朝乗ってきたトゥクトゥクのドライバーが待ってました。
私は片道だけでいい、と何度も言ったのにもかかわらず。
食事をしてその後のことは考えると言ったら諦めて戻っていきました。 -
11時半にアンコール・ワット出口近くに並んでいた屋台で昼食にしました。
トゥクトゥクドライバーらしき人しかいません。
色々あったので試食させてもらいました。 -
その中で選んだのがこれです。
日本人に合う味です。
よく考えてみたらサバの味噌煮の汁に近い味かな。
US$1.5 -
こちらでも土産物屋が並んでいます。
ジュースで水分補給をしました。
でも店の人はしきりに帽子を勧めてきました。
すごい商売人魂です。 -
アンコール・ワットのすぐ近くにはこの様な公園があり多くの人(おそらく地元の人)がピクニックをしていました。
確かにピクニックにはいい場所です。 -
その公園からアンコール・ワットを眺めてみるとこんな感じです。
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アンコール・ワットを囲むお堀沿いにはけもの道が...
確かに歩いていると気持ちがいいです。 -
そしてこの道を直進していくとアンコール・トムがあります。
ひたすら歩いていきますが私以外に歩いている人はいません。
ほとんどの人がトゥクトゥク、ごくたまに自転車で向かう人がいます。 -
アンコール・トムに行く途中で韓国人団体がここに大勢いました。
丘か山かを丁度降りてきたところのようです。
この一団以外にここに寄る人はいません。
ならば行くしかありません。 -
ピー、ピーという鳴き声がしたので見てみると野生(?)の親鳥とヒヨコがいました。
-
登り坂
道が広い割に人がいません。
登頂するまで1人の観光客しか見ませんでした。
思いの外きつかったです。 -
バクセイ・チャムクロン(Baksei Chamkrong)が見えました。
ここからの眺めだと秘境の中にそびえ立つ印象です。バクセイ チャムクロン 史跡・遺跡
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眺望のいいところに出ました。
頂上までもう少しです。 -
こちらでは建物が点在しているのがわかります。
それにしても建物が木より低いので地平線が見えるのがいいですね。 -
25分程で山頂に着きました。
廃墟というのが第一印象のプノン・バケン(Phnom Bakheng)です。プノン バケン 山・渓谷
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この時点では私以外に誰もいませんでした。
こんなにすごい遺跡があるのに訪れるのは韓国人だけ? もったいない。 -
イチオシ
説明によれば「寺院」だそうですが見ただけでは「要塞」のようです。
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上に登る階段がありますがアンコール・ワット同様ここも急です。
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プノン・バケンの一番上にあるのが主祠堂です。
-
主祠堂内部
ここでもちゃんと祀っているのは信仰心の厚い証明でしょう。 -
誰もいないと思っていましたが私が主祠堂に着くと物陰から女の子が一人出てきました。
どうやら物売りのようです。
簡単なブレスレットを売っていました。 -
無宗教の私にとってはここからの眺めの方が気に入ってしまいました。
遠くに湖(?)が見えます。 -
こちらはジャングル!
木と山しか見えません。 -
こちらは北側です。
東屋のようなものが見えます。
その前に人がいました。
この寺院の修復関係の人かもしれません。 -
イチオシ
よく見るとここからアンコール・ワットが見えました。
気球以外に(今回は乗りません)アンコールワットを見下ろせるなんて。 -
牛が祀られていました。
ヒンドゥー教の寺院という証だからかな。 -
北側では修復工事のための重機がありましたが動いていません。
確かに炎天下の中での作業は効率が落ちます。 -
山(丘?)を降りてきました。
まだ鶏親子がうろついていました。
アンコール・トムに向かいます。 -
アンコール・トムに着きました。
この時点で13時過ぎです。
歩いてきたのでこの橋の前の店で水分補給をしました。 -
この橋はヒンドゥーの神々や阿修羅の像が並んでいます。
-
橋の先に南大門があります。
立派で存在感があります。 -
ちょっと高い所にある木は根が見えているものがあります。
スコールで土が流されたからでしょう。
それだけすごい雨が降るということ? -
日本人を含めてアジア系の観光客は100%トゥクトゥク利用でしたが欧米系の観光客には自転車でまわっている人がいます。
自分も自転車で来ればよかったと思いましたが後にそうでなくて正解とわかりました。 -
直進してバイヨンに向かう途中に豚がいました。
野生かな。 -
ちょっと寄り道です。
左手にお寺(?)がありました。
仏像の前で寝ている人数名。
床が冷たくて気持ちよさそうです。 -
同じ敷地内でバレーボールをしている人たちがいました。
カンボジアで一番人気があるスポーツと聞きました。 -
イチオシ
バイヨンに到着です。
池があり逆さバイヨンを見ることができました。
周りにいた数名の観光客(おそらく韓国とイギリスの人)は素通り。
この光景を愛でるのは日本人独特なのでしょうか。バイヨン 史跡・遺跡
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柱の一つ一つにレリーフが彫られています。
-
ここもこの時は観光客が少なかったので静かでした。
より一層神秘的になります。 -
他の遺跡とこのバイヨンの大きな違いは大きな顔が彫られていることです。
最初はすごく違和感がありました。 -
イチオシ
バイヨンにもレリーフが多くありますが個人的にはいろんな角度から遺跡を眺めて物思いに耽る方が好きです。
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ここも観光客がそれほど多くなかったのでひとりでゆっくり見て回れました。
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光の加減でいろいろな表情が見られます。
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ここも光の差し方で神秘的に見えます。
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中央祠堂
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ここでしばらく黄昏ていました。
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中央祠堂の中心には仏像が祀られていました。
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風化が進んでいるところもあります。
修復が絶え間なく続けられている理由がわかるような気がします。 -
北門
仏陀象がありました。 -
バイヨンを後にします。
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さらに北に向かいました。
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バプーオンへ。
かなり長い「空中参道」を進んでいきます。 -
空中参道の脇で遊んでいた若者たち。
カメラを向けたら男の子は喜んで女の子は恥ずかしがっていました。 -
空中参道を200m程歩いて中央伽藍到着です。
-
平らな石を積み重ねたミルフィーユのように見えました。
バプーオン 史跡・遺跡
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ここでも急な階段をのぼっていきます。
-
中央祠堂
この時は立ち入り禁止でした。 -
イチオシ
ここまでの道のりを振り返ります。
いい眺め -
イチオシ
私の前にいたイギリス人の一団が釈迦が寝ているように見えると言っていました。
しかし私にはそのようには全く見えません。
ガイドブックを開いて確認しましたがちょっと無理があるように見えました。
信仰心がないと見えないということでしょうか。 -
急に雲行きが怪しくなってきました。
いつ降ってもおかしくありません。
この時15時過ぎ。
昨日もすごく天気がよかったのにこの時間にスコールとなりました。
いつでも雨宿りできるような場所を探しながら歩きました。 -
象のテラス
象のテラス 史跡・遺跡
-
こちらが全体像です。
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プリア・ピトゥが先に見えます。
その手前に良さげな木がありました。
雨が降ってきたらあそこに逃げ込もうかと考えていたら... -
雨が降り出してきました。
というよりスコールです。
どうしようか、雨宿りできるところへ行こうとしていた時丁度運よくトゥクトゥクが待っていました。
シェムリアップまでUS$5で行ってくれるとのこと。
状況が状況だけに吹っかけられるかと思ったら行きと同じだったので早速乗り込みました。 -
トゥクトゥクドライバーが慌てて雨対策(雨除けを降ろすなど)している間も雨足は激しくなっています。
-
ドライバーは雨に打たれるのでカッパを着ています。
-
雨足は衰えません。
水も溜まっている箇所が多いです。 -
イチオシ
スコールの中のアンコール・ワット。
午前中とは違った表情です。 -
シェムリアップに入りました。
これだけ見たらちょっとした洪水です。 -
ゲストハウスに戻って着替えました。
より軽装に。
雨は30分ちょっとでやみました。
早速外に出てまずはオールド・マーケットを散策してみました。 -
朝にはまだ開いていなかったアクセサリーのお店。
日本からのツアー団体がここを訪れていました。
たいして中を見ず、マーケットの外をメインにまわっていました。
あれでは市場の面白さがわからないのでは、と可哀想に思いました。 -
こちらは香辛料のお店です。
観光客向けですね。 -
野菜や果物など食べ物を扱っているところが一番賑わっています。
観光客らしき人もほとんどいません。 -
日本では見られない野菜も数多く見られます。
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16時半と中途半端な時間ですが軽く食べることにしました。
-
今朝食べた店は閉まっていたのでその隣で。
-
手際よく作っていました。
-
カンボジアの焼きそば
甘みがあって美味しかったです。
3,000リエル -
天気も落ち着いてきたのでちょっと歩いてみることにしました。
シェムリアップ川を越えて国道6号線を東へ。 -
スコールのせいで川は濁っています。
水位は朝とあまり変わっていないような気がします。 -
約20分歩いてルー・マーケットに到着しました。
オールド・マーケットよりも人の出入りが激しいです。プサー ルー 市場
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フルーツの店を見るとここが南国だと再認識します。
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17時半だったからか日用品を扱う店はほとんど閉まっていました。
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建物を突っ切っていくと食料品を扱う市場に出ました。
ここはまだすごい活気です。 -
まさしく私のお気に入りの市場です。
テンション上がります。
http://www.youtube.com/watch?v=g969UC_2dZw -
道は舗装されていないのでグチャグチャ。
人が品定めしている後ろをバイクで通り抜けていく。
ちょっとしたカオスです。
それが好きな私。 -
イチオシ
おもに肉・魚・野菜が売られていますが一番人出が多いのは魚のコーナーでした。
-
小さい子だけで切り盛りしているところもありました。
-
ドリアンもありますがそれ以外はすべて食べてみたい。
南国のフルーツは魅力的です。 -
バナナだけを扱う店がありました。
こんなに大量のバナナ、売り切れるのか他人事ながら心配です。
でもお客さんは絶え間なく来ていました。
この後また雲行きが怪しくなってきたので急いで市内に戻りました。 -
昨日散策したいくつかのナイトマーケットを散策です。
明日着るTシャツを買いました。
昨日見て回って気に入ったデザインが右のTシャツです。
土産屋は数多くありましたがこのTシャツを扱っているところはあまりありませんでした。
US$5をUS$2.5まで値切れましたがそれ以上の値引きはダメでした。
まあ良しとします。 -
ゲストハウス近くで勢いよく鍋を振っている屋台を見つけました。
地元クメールの人が炒飯を作っていたのですが炒飯といえば中国人(か日本人)という先入観を見事に打破してくれました。
ということでここで夕食です。 -
オーダーをして作ってもらっている間に道を挟んだ向こう側のコンビニでビール(アンコール・ビール)を買ってきました。
ビールと炒飯 合いますね。
歩き回った後のアルコールはまわるのが早いです。
宿に戻ったらいつのまにか寝ていました。
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