2013/09/15 - 2013/09/28
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■自由気ままな車旅 広島~北海道~東北~信州 (13泊14日)走行距離 6000km
【 手記 】
老体にムチ打って、北海道を一周して参りました。今回のひとり旅はのんびりゆっくりと愛車を転がして、広島市の自宅から福井→新潟→弘前→青森→津軽海峡フェリー→函館ルートで北海道へと上陸して参りました。
7年半前に妻が「定年したら車で日本一周しようね」って言っていたのです。それはそれはたいへん楽しみにしておりました。
年齢的にもちょっとスタミナが心配でしたが、妻との約束を果たすためにも行かねばならないと思っていましたし、定年後やっと時間を作ることもでき、10年以上付き合っている五十肩痛も右足神経痛もちょうど治まってくれていましたので、身も心も元気でほとんどバテることなく快調に旅を進めることができました。
トラブルと言えば、台風18号の影響で北陸方面の高速道路が通行止め、1日余分に時間がかかったことくらいです。台風と一緒に^^;強風大雨の中、高速道&一般道をドッビューンと北へ北へと進軍して行きました。無茶苦茶じゃあ~。
車旅ですから、細かい予定などなんにもありません。いつものように出たとこ勝負の旅です。(実はこれが楽しいのだ~♪^^)予定していたことと言えば、層雲峡(紅葉撮影会)でクラブの方たちに合流することと網走で引っ越していった北海道の友人に会うことくらいでした。
なお、ホテル予約状況は14勝1敗。ほとんどその日にTEL又はネットで予約、1敗は…旭川市内のホテルが満室で予約が取れませんでした。
1敗の日は写真クラブの方たちと合流して層雲峡へ行く予定だったのですが、ちょうどこの日だけ雨模様になり、わたくしの持ち時間も余裕がなかったので(台風18号で1日遅れていた)今回の撮影会合流はパスしました。今回は何千キロにも及ぶ大旅行なので、カメラは一眼レフ3台(1台は緊急用古カメラ)と長短レンズ5本、それとコンデジ1台を持って行きました。
まあ、このクラブの人達とはいつでも会っていますし、宿がなければ、温泉・車中泊の大好きなパターンになるだけです。車にはいろんな生活道具を積んでいますから、旅行中の寝場所・食事に関しては全然大丈夫なのです。
今回のひとり旅は13泊14日で、ガソリンを700リットル以上使っての大移動でした。好天の下、雄大な北海道の大地を自由気儘に走り回ってきました。ホント気持ちよかったー!∠(^皿^)ウッシ!
若かりしころ妻と行った想い出があるスキー場や富良野・美瑛、そして帰路途中に、これまた懐かしい軽井沢(19年ぶり)や鬼押出し園へも44年ぶりに立ち寄りましたので妻もきっと喜んでくれたと思います。想い出がある地へ立つこと、これがわたくしの使命だと思っております。
全走行距離は5780km。(津軽海峡フェリーを加えると6000kmくらいかな)
≪1日目≫ 9月15日
▼午前8時過ぎ広島市自宅出発
▼山陽自動車道八本松インタON
▼加西SA/兵庫県加西市
▼六人部SA/京都府福知山市
▼加斗PA/福井県小浜市
▼舞鶴若狭自動車道小浜インタOFF
▼R27号線
★明通寺/福井県小浜市門前
★五湖の駅/福井県三方郡美浜町
★気比の松原/福井県敦賀市松島町
▼北陸自動車道敦賀インタON
▼北陸自動車道福井インタOFF
★福井城址/福井県福井市大手三丁目
◆福井駅前H泊◆
≪2日目≫ 9月16日
◆福井駅前H出発
▼北陸自動車道福井インタON
▼北陸自動車道糸魚川インタOFF
▼台風18号で通行止め
▼北陸自動車道能生インタON
▼北陸自動車道新潟インタOFF
★水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
◆新潟駅前H泊◆
≪3日目≫ 9月17日
◆新潟駅前H出発
▼R7号線
▼日本海東北自動車道ON・OFF
★山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
★旧青山本邸/山形県飽海郡遊佐町
★十六羅漢岩/山形県飽海郡遊佐町
▼R7号線
★鳥海山展望/山形県飽海郡遊佐町
▼日本海東北自動車道ON・OFF
★ねぶり流し館/秋田県秋田市大町1丁目
★旧金子家住宅/秋田県秋田市大町1丁目
★赤れんが郷土館/秋田県秋田市
▼秋田自動車道ON・OFF
▼八郎潟SA/秋田県山本郡三種町
▼R7号線
★大太鼓の里/秋田県北秋田市綴子大堤道下
▼東北自動車道ON・OFF
◆弘前駅前H泊◆
≪4日目≫ 9月18日
◆弘前駅前H出発
★弘前城/青森県弘前市大字下白銀町
▼東北自動車道黒石インタON
▼東北自動車道青森インタOFF
▼津軽海峡フェリー/青森市~函館市
▼北海道上陸!!
★五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
★五稜郭/北海道函館市五稜郭町
◆函館駅前H泊◆
≪5日目≫ 9月19日
◆函館駅前H出発
★金森赤レンガ倉庫/北海道函館市末広町
★函館レトロ建物/北海道函館市元町
▼R5号線
★日暮山展望台/北海道亀田郡七飯町
★駒ヶ岳展望/北海道茅部郡森町
▼噴火湾 パノラマパーク/北海道二海郡八雲町
▼道央自動車道落部インタON
▼道央自動車道長万部インタOFF
▼R5号線
▼道の駅くろまつない/北海道寿都郡黒松内町
▼昆布駅/北海道磯谷郡蘭越町
▼ニセコパノラマライン/北海道虻田郡ニセコ町?岩内郡岩内町
★ニセコ五色温泉/北海道虻田郡ニセコ町
★京極町ふきだし公園/北海道虻田郡京極町
▼R276号線
▼R230号線
★道の駅230ルスツ・フラワー園/北海道虻田郡留寿都村
★洞爺湖水辺の森の小径/北海道虻田郡洞爺湖町
★横綱北の湖記念館/北海道有珠郡壮瞥町
▼R981号線
▼道央自動車道伊達インタON
▼有珠山サービスエリア/北海道伊達市幌美内町
▼道央自動車道室蘭インタOFF
★地球岬/北海道室蘭市母恋南町
★トッカリショ展望台/北海道室蘭市母恋南町
▼道央自動車道登別室蘭インタON
▼道央自動車道苫小牧西インタOFF
◆苫小牧駅前H泊◆
≪6日目≫ 9月20日
◆苫小牧駅前H出発
▼道央自動車道苫小牧東インタON
▼道東自動車道夕張インタOFF
▼R452号線
★三菱大夕張鉄道車両保存地/北海道夕張市南部東町
★三段滝/北海道芦別市奥芦別
▼R38号線
★ふらの駅/北海道富良野市日の出町
★ハートヒルパーク展望台/北海道富良野市北扇山
▼R253号線
★四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
★美瑛パノラマロード/北海道上川郡美瑛町
★ケンとメリーの木/北海道上川郡美瑛町
★マイルドセブンの丘/北海道上川郡美瑛町
★セブンスターの木/北海道上川郡美瑛町
★青い池/北海道上川郡美瑛町
◆旭川駅前H泊◆
≪7日目≫ 9月21日
◆旭川駅前H出発
▼道央自動車道旭川北インタON
▼R40号線
▼名寄美深道路
★北海道命名之地/北海道中川郡音威子府村
★稚内公園/北海道稚内市稚内村
★ノシャップ岬/北海道稚内市ノシャップ
★ノシャップ寒流水族館/北海道稚内市ノシャップ
▼稚内空港(写だけ)/北海道稚内市声問村
★間宮林蔵渡樺出港の地/北海道稚内市第二清浜
★宗谷岬(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷岬
▼オホーツクライン
★北オホーツク道立自然公園/北海道宗谷郡猿払村
★クッチャロ湖/北海道枝幸郡浜頓別町
★神威岬/北海道枝幸郡浜頓別町
★道の駅サロマ湖/北海道常呂郡佐呂間町
◆網走駅前H泊◆
≪8日目≫ 9月22日
◆網走駅前H出発
★流氷街道/北海道網走市鱒浦
★藻琴駅/北海道網走市字藻琴
★北浜駅/北海道網走市北浜
▼R244号線
★小清水原生花園/北海道斜里郡小清水町
★斜里駅/北海道斜里郡斜里町
▼R334号線
★オシンコシンの滝/北海道斜里郡斜里町
★知床五湖(大渋滞で×)/北海道斜里郡斜里町
★ウトロ漁港・ゴジラ岩/北海道斜里郡斜里町
★道の駅ウトロ/北海道斜里郡斜里町
▼R334号線
▼R391号線
★硫黄山(アトサヌプリ)/北海道川上郡弟子屈町
★川湯パーク牧場/北海道川上郡弟子屈町
★摩周湖第3展望台/北海道川上郡弟子屈町
★道の駅摩周温泉/北海道川上郡弟子屈町
★阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
★オンネトー湖/北海道足寄郡足寄町
▼R240号線
◆釧路駅前H泊◆
≪9日目≫ 9月23日
◆釧路駅前H出発
★釧路フィッシャーマンズワーフMOO
★釧路湿原国立公園/北海道釧路平野
★北斗遺跡/北海道釧路市北斗
▼R38号線
★しらぬか恋問館/北海道白糠郡白糠町
★愛国駅/北海道帯広市愛国町
★幸福駅/北海道帯広市幸福町
★道の駅さらべつ/北海道河西郡更別村
★忠類ナウマン象記念館/北海道中川郡幕別町
▼黄金道路/北海道十勝郡浦幌町
★フンベの滝/北海道広尾郡広尾町
★襟裳岬/北海道幌泉郡えりも町
▼R235号線
★親子岩ふれ愛ビーチ/北海道様似郡様似町
★浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
◆苫小牧駅前H泊◆
≪10日目≫ 9月24日
◆苫小牧駅前H出発
▼道央自動車道苫小牧東インタON
▼道央自動車道北広島インタOFF
★羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
▼R230号線
★定山渓温泉街/北海道札幌市南区定山渓温泉
★さっぽろ湖定山渓ダム/北海道札幌市南区定山渓
★札幌国際スキー場/北海道札幌市南区定山渓
★オタルナイ湖/北海道小樽市朝里川温泉
★小樽観光・小樽運河/北海道小樽市港町
▼R5号線
★ニッカウィスキー余市/北海道余市郡余市町
▼R229号線
★鰊御殿/北海道寿都郡寿都町
◆函館駅前H泊◆
≪11日目≫ 9月25日
◆函館駅前H出発
★金森赤レンガ倉庫(再)/北海道函館市末広町
▼津軽海峡フェリー/函館市~大間町
★大間崎(本州最北端の地)/青森県下北郡大間町
▼R279号線はまなすライン
▼はまなすベイライン大湊線
▼第二みちのく有料道路下田インタON
▼八戸自動車道八戸北JCT
▼東北自動車道安代JCT
▼二戸PA/岩手県二戸市
▼岩手山SA/岩手県八幡平市
▼東北自動車道北上江釣子インタOFF
◆北上駅前H泊◆
≪12日目≫ 9月26日
◆北上駅前H出発
▼東北自動車道北上江釣子インタON
▼東北自動車道平泉前沢インタOFF
★中尊寺金色堂/岩手県西磐井郡平泉町
▼東北自動車道平泉前沢インタON
▼鶴巣PA/宮城県黒川郡大和町
▼東北自動車道白石インタOFF
★白石城/宮城県白石市益岡町
★武家屋敷旧小関家/宮城県白石市益岡町
▼東北自動車道白石インタON
▼東北自動車道白河中央スマートOFF
★白河小峰城跡/福島県白河市郭内
★白河集古苑/福島県白河市郭内
▼東北自動車道白河インタON
▼岩舟JCT
▼北関東自動車道足利インタOFF
◆足利駅前H泊◆
≪13日目≫ 9月27日
◆足利駅前H出発
★足利学校/栃木県足利市昌平町
▼北関東自動車道大田桐生インタON
▼横川SA/群馬県安中市松井田町
▼上信越自動車道碓井軽井沢インタOFF
★軽井沢駅前通り/長野県北佐久郡軽井沢町
★旧三笠ホテル/長野県北佐久郡軽井沢町
★白糸ハイランドウェイ/長野県北佐久郡軽井沢町
★白糸の滝/長野県北佐久郡軽井沢町
▼鬼押ハイウェー
★浅間六里ヶ原休憩所/群馬県吾妻郡嬬恋村
★鬼押出し園/群馬県吾妻郡嬬恋村
▼R144号線
★愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
★真田氏歴史館/長野県上田市真田町
▼上信越自動車道上田菅平インタON
▼更埴JCT
▼姨捨SA/長野県千曲市八幡
▼梓川SA/長野県松本市島内
▼長野自動車道塩尻インタOFF
▼R19号線
★贄川宿/長野県塩尻市贄川
★奈良井宿/長野県木曽郡楢川村
▼権兵衛峠道路
▼中央自動車道伊那インタON
▼小牧JCT
▼名神高速道路岐阜羽島インタOFF
◆岐阜羽島駅前H泊◆
≪14日目≫ 9月28日
◆岐阜羽島駅前H出発
▼名神高速道路岐阜羽島インタON
▼東名阪自動車道四日市インタOFF
★鈴鹿市考古博物館/三重県鈴鹿市国分町
★伊勢国分寺跡/三重県鈴鹿市国分町
★鈴鹿フラワーパーク/三重県鈴鹿市加佐登町
▼R1号線
★関宿/三重県亀山市関町
▼R127号線
★佐治神社/滋賀県甲賀市甲賀町
★甲賀の里/滋賀県甲賀市甲賀町
▼新名神高速道路/甲南インタON
▼草津JCT
▼名神高速道路
▼中国自動車道
▼八幡PA/広島県三原市八幡町
▼山陽自動車道志和インタOFF
◆広島市自宅午後9時ころ帰宅
【 追記 】
表紙の写真は群馬県吾妻郡嬬恋村のパノラマライン沿いにある「愛妻の丘」の標識です。愛妻の丘…名前だけでも今回の旅の目的が集約されているような気がしてたいへん感動しました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 自家用車 徒歩
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■自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
【再編集】 2年3ケ月前に当旅行記を作成しました。そのときからずっと思っていたのですが、内容が中途半端な旅行記になっていましたので、お気に入りの旅行記でもありますし、今回思い切って再編集してみました。その結果、アップ写真数が415枚!になりましたー。ちょっと多過ぎますねー^^ウッシ!申し訳ありませ?ん。
∇広島市の自宅を午前8時過ぎ出発でーす!
≪1日目≫ 9月15日 車旅スタート!
今回のひとり旅は老体にムチ打って、台風と一緒に^^;強風大雨の中、陸路で広島から青森まで行き、北海道を一周してきました。ウッシ!
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∇舞鶴若狭自動車道六人部SA/京都府福知山市
のんびりゆっくりと愛車を転がして、広島市の自宅から福井→新潟→弘前→青森→津軽海峡フェリー→函館ルートで北海道へ上陸して参りました。 -
∇舞鶴若狭自動車道/京都府福知山市
年齢的にもちょっとスタミナが心配でしたが、妻との約束を果たすためにも行かねばならないと思っていましたし、定年後やっと時間を作ることもでき、10年以上付き合っている右足神経痛も五十肩痛もちょうど治まってくれていましたので、身も心も元気でほとんどバテることなく快調に旅を進めることができました。
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∇明通寺/福井県小浜市門前
トラブルと言えば、台風18号の影響で北陸方面の高速道路が通行止め、1日余分に時間がかかったことくらいです。台風と一緒に^^;強風大雨の中、一般道をドッビューンと北へ北へと進軍して行きました。無茶苦茶じゃあ~。 -
∇明通寺/福井県小浜市門前
豪雨です。今回は大旅行なのでカメラは一眼レフ3台(1台は緊急用古カメラ)と長短レンズ5本、それとコンデジ1台を持って行っています。明通寺では大雨でたいへんなので傘をさしてコンデジを使用しました。 -
∇明通寺/福井県小浜市門前
台風18号!大雨の中、想い出ある明通寺へ立ち寄ってみました。翌日、小浜市は台風による水害でたいへんなことになっていました。 -
∇明通寺/福井県小浜市門前
・・・と言うことで、のんびり行こう!ここ明通寺は8年半前に妻といっしょに訪れた想い出あるお寺です。
-
∇明通寺/福井県小浜市門前
明通寺は、大同元年(806年)、桓武天皇の時代に、征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷征伐に際して創建したと伝えられています。 -
∇明通寺/福井県小浜市門前
カヤの木・・・庭門と樹齢500年のカヤの巨木。胴回り3,2m、高さ14mもあるそうです。 -
∇五湖の駅/福井県三方郡美浜町
食事休憩~カレーうどん喰った。こりゃなんじゃ。グランプリへしこちゃん? -
∇気比の松原/福井県敦賀市松島町
ここも8年半前に妻と訪れた海岸です。三保の松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つで、赤松、黒松約17,000本が生い茂る国の名勝地です。 -
∇福井城址/福井県福井市大手三丁目
台風で思うように進めない。なので、仕方なく福井市のHへ泊ることに^^
福井駅前のHへ荷物を置いて食事したあとヒマだったので3年ぶりに福井城跡へ。 -
∇福井城址/福井県福井市大手三丁目
江戸時代には福井藩主越前松平家の居城、城下町として栄えた場所です。 -
∇福井城址/福井県福井市大手三丁目
内堀と御廊下橋・・・関ヶ原合戦後の1601年(慶長6年)に徳川家康の次男結城秀康が北陸の押さえとして福井61万石に封じられると、北ノ庄城に代わる新城を構築しました。
これが福井城で、1606年(慶長11年)に完成しました -
∇福井城址/福井県福井市大手三丁目
辺りは真っ暗です。天守台にある福井の地名発祥の由来となった「福の井」井戸です。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪2日目≫ 9月16日
早朝、外の様子を見てみると、雨でした。こりゃ、台風と仲良く北進せにゃならんなー。北陸自動車道入善SA/富山県下新川郡入善町にて。 -
∇北陸自動車道
高速道路 糸魚川から北は雨通行止め情報! ガ~~ン!! -
∇北陸自動車道糸魚川インタ手前/新潟県糸魚川市上刈
姫川の濁流。 進路に沿うように台風18号が接近していて、思うように進めません。二日かけて青森まで走って行こうかと思っていたのですが、これは無理でした。 -
∇北陸自動車道糸魚川インタOFF/新潟県糸魚川市上刈
高速道路 通行止め! 一般道を北上する羽目に・・・一般道は大渋滞! -
∇北陸R8号線上/新潟県糸魚川市能生
海の波も川から運ばれた土砂で濁っています。この強風、軽い車や横面積の広い車はヤバいです。 -
∇北陸R8号線上/新潟県糸魚川市能生
台風といっしょに仲良く^^;強風大雨の中、一般道を北へ北へと進軍しています。海岸も大荒れ、バッシャーン!バッシャーン! 大渋滞。新潟市で時間切れ~STOPです。 -
∇水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
ノロノロ旅行になってしまいました。新潟市内のHへ荷物を置いて晩飯屋さんをさがすために水島新司まんがストリートへ出かけました。
水原勇気・・・日本プロ野球初の女性選手。秘球ドリームボールを投げる名ストッパーだ。 -
∇水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
山田太郎(ドカベン)・・・気はやさしくて力持ち。不言実行のスラッガー。
新潟市古町通には、水島の功績を顕彰し、漫画の登場人物の銅像を並べた「水島新司漫画ストリート」があります。「どかべん」「野球狂の歌」「あぶさん」など。 -
∇水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
日本アニメ・マンガ専門学校・・・そのマンガ家、ニイガタ育ち!数多くの漫画家を輩出しているそうです。 -
∇水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
景浦 安武(あぶさん)・・・酒豪の強打者。野球人の鑑(かがみ)、水島が理想とする男の中の男だ。 40年位前の漫画です。全巻持っていますヨ。 -
∇水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
白龍大権現・・・昭和28年に、信濃川を流れ、大河津(燕市)に漂着した龍神像を奉ったのが始まりとされる。 -
∇水島新司まんがストリート/新潟県新潟市中央区
人情横丁・・・USAアメリカにしか興味が無いオジサンがやっている、アメリカ雑貨屋だそうです。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪3日目≫ 9月17日
早朝、新潟駅前のHを出発?!新潟亀田ICオン。 北海道は遠いなあ~^^; 日本海東北自動車道はまだ繋がっておらずON・OFFの繰り返し、この区間は酒井市ICが終点だったのでここでOFF。写真は山居倉庫の案内板です。 -
∇山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
酒井市IC近くにあった‘おしん’の舞台で有名な山居倉庫へ立ち寄ってみました。 -
∇山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
庄内米歴史資料館・・・稲作の歴史、稲のルーツ、品種改良、生産・保管・流通の過程などを、精緻な模型や展示パネルなどで分かりやすく紹介しています。 -
∇山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
おしんは奉公先の酒田の米問屋・加賀屋でずっと赤ちゃん(お小夜)の子守をしていました。 -
∇山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
えーっ、米俵をこんなに。うっそだあー。 ・・・と思いながら先へ進むと。 -
∇山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
ホントだった。すごい;;;;
米俵を五俵ですよ。昔のこの辺りの女性はこんなことやっていたのか。 -
∇山居倉庫/山形県酒田市山居町1丁目
ケヤキ並木・・・ケヤキ並木は、日本海からの強い西風と夏の直射日光をさえぎり、倉庫内の温度を一定に保つ目的で植えられたもので、現在では見事な巨木となり、倉庫の屋根を覆っている。 おしんのロケ地。 -
∇旧青山本邸/山形県飽海郡遊佐町
残念ながら、休館日でした。旧青山本邸は、遊佐町青塚の貧しい漁家に生まれた青山留吉が、北海道の漁業で功を成し、その財で故郷に建てた邸宅です。 -
∇十六羅漢岩/山形県飽海郡遊佐町
酒井市の山居倉庫から20kmくらい北上して遊佐町の十六羅漢岩へやって来ました。吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って、1864年に造佛を発願し、地元の石工たちを指揮、5年の年月をかけて明治元年22体の磨崖仏を完工しました。 -
∇十六羅漢岩/山形県飽海郡遊佐町
これだけの規模で岩礁に刻まれているのは日本海側ではここだけといわれ、歴史的にも貴重な資源です。 -
∇鳥海山展望/山形県飽海郡遊佐町
台風の影響でノロノロ旅行になってしまいました。
北海道は遠いなあ?と思いながら、秋田市へ向けて車を走らせました。 -
∇民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)/秋田県秋田市大町1丁目
竿燈の起源といわれる七夕行事「ねぶり流し」にちなんで愛称がつけられた伝承館。手前の建物は旧金子家住宅です。 -
∇民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)/秋田県秋田市大町1丁目
竿燈をはじめ梵天祭りや秋田万歳、山谷番楽など秋田に古くから伝わる行事や民俗芸能の保存と伝承、後継者育成をめざして展示や発表が行われている。 -
∇民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)/秋田県秋田市大町1丁目
1階展示ホールでは秋田の祭り、竿燈・土崎神明社曳き山行事の曳き山車・梵天などを常設展示しています。 -
∇民俗芸能伝承館(ねぶり流し館)/秋田県秋田市大町1丁目
竿燈(国重要無形民俗文化財)の起源は、宝暦年間(1751?63)に遡ります。
豊作祈願と古くから伝わるねぶり流し)不浄を祓い悪霊から身を守る)行事が結びついた禊ぎの行事です。 -
∇旧金子家住宅/秋田県秋田市大町1丁目
民俗芸能伝承館隣りの旧金子家住宅です。平成8年に秋田市に寄贈され、平成9年に江戸時代後期の伝統的な形式を継承した建物として秋田市有形文化財に指定されています。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
煉瓦造2階建の建物の外部設計は当時の秋田県技師山口直昭によるもので、ルネサンス様式を基調としています。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
土台は男鹿石、1階が白の磁器タイル、2階が赤煉瓦という赤と白のコントラストが華麗で美しい外観となっています。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
沿革 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
金庫室・・・金庫の中にモニターがあります。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
銀行時代、営業室として使用されたホールはトラス工法を用いて広大な吹き抜け空間を構成しています。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
関谷四郎記念室・・・昭和52年に国の重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝に認定され、日本金工界に大きな業績を残した作家です。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
仕事場・・・記念室では年間2回程度作品を入れ替え、その業績を紹介しています。また、東京板橋にあった自宅アトリエを再現し、本人が使用した道具類や制作工程もわかりやすく展示しています。
-
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
勝平得之記念館・・・郷土秋田を愛し意欲的に創作活動を続けた木版画家勝平得之は、明治37年秋田市鉄砲町(現在の大町6丁目)の紙漉き業の長男として生まれました。 -
∇赤れんが郷土館/秋田県秋田市大町3丁目
秋田風俗人形・・・木彫りの素朴な風合いです。 -
∇秋田自動車道八郎潟SA/秋田県山本郡三種町
八郎湖伝説・・・八郎潟の名称は、人から龍へと姿を変えられた八郎太郎という名の龍が、放浪の末に棲家として選んだという伝説があります。 -
∇秋田自動車道八郎潟SA/秋田県山本郡三種町
休憩がてら、トンボちゃんと遊ぶ。
…と言うより台風でペースが狂って弘前市のH泊になってしまい時間が余ったのです。 -
∇道の駅たかのす大太鼓の里/秋田県北秋田市綴子大堤道下
長時間運転で疲れた身体を伸ばすために立ち寄りました。 -
∇道の駅たかのす大太鼓の里/秋田県北秋田市綴子大堤道下
大太鼓の館の中をちょっと覗いてみる。
クローンエー・・・タイ国の大砲に似た形をした片面太鼓だそうです。 -
∇弘前駅前H泊/青森県弘前市
ここで不思議なことが・・シングルを予約したのにダブルの部屋になっていた。料金はシングル、お客さんも少ないのになぜ?
すこしだけ夫婦2人旅のような良い気分になった…いよいよ明日は北海道上陸だ。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪4日目≫ 9月18日
早朝、弘前駅前H出発?フェリー乗船時刻まで時間があり、近くの弘前城へ。
弘前藩初代藩主である津軽為信が、主家である南部氏からの独立を果たし津軽地方を統一したのが1588年(天正16年)のことでした。写真は弘前文化センター前の津軽為信像です。 -
∇弘前城/青森県弘前市大字下白銀町
東門・・・朝のウォーキングは気持ちがよい。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存しています。 -
∇弘前城/青森県弘前市大字下白銀町
下乗橋・・・天守(本丸)と二の丸を橋つなぐ橋です。下乗橋の名は、藩主と藩主から許された者以外は、誰でも乗り物から降りて歩いて渡らなければならなかったことからついたものです。東北で唯一の江戸時代から残る天守だそうです。 -
∇弘前城/青森県弘前市大字下白銀町
弘前城の天守・・・建築年こそ新しいものですが、濠側の東・南両面には鉄扉を付けず、矢狭間だけとし、また1・2層にはその中央に張り出しをつけ、切妻破風・石落としを設けるなど、古形式を特徴としています。 -
∇津軽海峡フェリー/青森県青森市沖館2丁目
陸路で、広島市から日本海ラインを通って青森市のフェリー乗り場まで走ってきました。走行距離は1400kmを超えていました。 -
∇津軽海峡フェリーターミナル窓口/青森県青森市沖館2丁目
前日ネット予約をしていたので、その乗船手続きをします。いよいよこの日は北海道上陸の日です。 -
∇津軽海峡フェリー/青森県青森市沖館2丁目
これまでは北海道は遠いので飛行機を使って行っていましたが、今回は青森からフェリーに乗って愛車といっしょに上陸です。 -
∇津軽海峡フェリー/青森県青森市沖館2丁目
ただ、なんと青森→函館間フェリーの乗船時間は3時間40分!(手続きは出航時刻の40分前までです) -
∇津軽海峡フェリー/青森市?函館市
船上バルコニー AM10時、青森港を出航。晴れていて良かったのですが、何もやることがないので車人間にはヒマすぎる!! -
∇津軽海峡フェリー/青森市?函館市
船名 ブルードルフィン 全長/136.6m 総トン数/7,003トン
旅客定員数/586名 速力/約20knot 積載台数/トラック65台または乗用車200台 -
∇津軽海峡フェリー/青森市?函館市
ひとりぼっち・・・ -
∇津軽海峡フェリー/青森市?函館市
マッサージチェアー 1回15分、100円だったかな。気持ちいい?
長旅ですが、神経痛も引っ込んだままで、これまでの旅行の中で一番身体の調子が良い旅のような気がします。疲れていない、いたって元気!です。
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∇津軽海峡フェリー/青森市?函館市
遠くに見える茶肌の山は、地図で調べてみると函館市の活火山「恵山」のようだ。 -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
台風18号の影響で1日遅れの北海道上陸になりました。フェリー乗り場から直接五稜郭タワーへやって来ました。 -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
展望台から特別史跡五稜郭の美しい星形と函館市街や函館山を見ることができます。五稜郭という名前がついたように、稜堡(りょうほ)と呼ばれる5つの角があり、星形の五角形となっています。 -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
函館山・・・五稜郭は、函館山から約6?離れた函館市のほぼ中央となる場所にあります。 -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
情景模型(ジオラマ)・・・亜墨利加船、箱館来航から五稜郭築城、五稜郭入城と箱館占領、箱館総攻撃などの様子を、写真や資料を基に精巧な造りで再現したものです。 -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
Welcome to Hakodate! -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
1階 エントランスホール 薩長先遣隊30ポンド短カノン砲 -
∇五稜郭タワー/北海道函館市五稜郭町
1階 エントランスホール 正義隊仏式四斤山砲 -
∇五稜郭/北海道函館市五稜郭町
五稜郭は、南西側が正面側で、一の橋と二の橋という2つの橋を渡って、五稜郭の中に入ります。この場所は、ちょうど浅いすり鉢の底のように低くなっている所です。 -
∇五稜郭/北海道函館市五稜郭町
箱館奉行所・・・1854(安政元)年、開港場箱館に設置。1864年には五稜郭に移転、その後の箱館戦争を経て1871年に解体。2010年に部分復元が完成、内部が公開されています。 -
∇五稜郭/北海道函館市五稜郭町
ブラッケリー砲・・・イギリスオース社製造 1866年 -
∇五稜郭/北海道函館市五稜郭町
五稜郭タワー この日はフェリーを利用しての移動日だったので暇な一日でした。予約が取れた函館市内のホテルへ向かいます。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪5日目≫ 9月19日
前日、やっとのことで津軽海峡フェリ?に乗船、函館に到着しました。
は?るばる 来たぜー 函館?♪ 写真はHの部屋から撮った函館山です。 -
∇金森赤レンガ倉庫/北海道函館市末広町
早朝、5時半出発?♪この日から一週間、広い北海道を走る回ることになります。
まずは函館市内を少し観光。その後、懐かしき羊蹄山方面へ向けて愛車を走らせました。あとで確認したら道内だけでおよそ2800km走っていました。 -
∇金森赤レンガ倉庫/北海道函館市末広町
現在倉庫群が位置しているのは、幕末に造船所や外人居留地があった埋め立ての土地です。大分県出身の実業家、渡邉熊四郎が初代となり明治時代に創設した「金森洋物店」が起源です。 -
∇金森赤レンガ倉庫/北海道函館市末広町
レンガ倉庫は、函館湾に面したウォーターフロントに立ち並んでいて、現在はショッピングモールやビアホール・レストランが入居する館の観光名所となっています。早朝6時ころなのでどこのお店も開いておりません。 -
∇函館レトロ建物/北海道函館市元町
高台へ移動します。ヒマワリが満開だ。 -
∇旧函館区公会堂/北海道函館市元町
高台にある旧函館区公会堂は国の重要文化財に指定されている建物です。明治43年当時の洋風建築の粋を集めて造られた左右対称のコロニアルスタイルとブルーとイエローの色調が美しい建物です。 -
∇函館ハリストス正教会/北海道函館市元町
日本で初めてロシア正教が伝導され、ロシアの領事館及び礼拝堂として建てられたハリストス正教会です。国の重要文化財に指定されているロシア風ビザンチン様式の優美な建物です。 -
∇カトリック元町教会/北海道函館市元町
最初の木造の教会堂は1877(明治10)年創建。現在の建物は1924(大正13)年に再建。工事中でした。 -
∇新島襄海外渡航記念碑/北海道函館市大町
江戸後期(1864年)、弱冠21歳の新島襄は新しい知識を求め、国禁だった海外渡航をくわだてアメリカへ渡るため箱館へ来て、ここから海外脱出を決行しました。 -
∇日暮山展望台/北海道亀田郡七飯町西大沼
登山口から約1.6kmの未舗装山道を行く。山頂近くまで車で行けます。大沼国定公園の大沼・小沼と駒ヶ岳を一望できる標高303mの山です。 -
∇駒ヶ岳駅近く/北海道茅部郡森町
なだらかな裾野。駒ヶ岳は、北海道森町、鹿部町、七飯町にまたがる標高1,131 mの活火山(成層火山)です。 -
∇R5号線からの景色
内浦湾~駒ヶ岳 -
∇R5号線からの景色
内浦湾~羊蹄山 -
∇八雲IC近くの景色/北海道二海郡八雲町
牧場 -
∇R5号線昆布駅前/北海道磯谷郡蘭越町昆布町
蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」が大きく見えてきました。
昔々、この辺りのスキー場へ来たことがあります。ニセコパノラマライン方面へ向かう。 -
∇ニセコパノラマライン/北海道虻田郡ニセコ町
ジャガイモ畑と羊蹄山 -
∇ニセコパノラマライン
ニセコ五色温泉 -
∇京極町ふきだし公園/虻田郡京極町
自然と羊蹄山とで作り出す「おいしい水」が絶え間なく湧き出る噴き出し公園は「名水の里」として多くの人に親しまれています。 -
∇京極町ふきだし公園/虻田郡京極町
ふきだし湧水は、羊蹄山に降った雨や雪が数十年の歳月をかけて地下に浸透し、京極のこの地に湧き出した湧水です。 -
∇道の駅230ルスツふるさと公園/北海道虻田郡留寿都村
ところ変わって、北海道虻田郡留寿都村の道の駅230ルスツへやって来ました。
ケイトウ・・・ 花言葉:おしゃれ、色あせぬ恋など -
∇道の駅230ルスツふるさと公園/北海道虻田郡留寿都村
道の駅230ルスツの裏手に広がる10?の公園には、遊具のほか花や緑、自然樹林を楽しむソゾーンがあります。 -
∇道の駅230ルスツふるさと公園/北海道虻田郡留寿都村
ひまわりとヒョウモンチョウ -
∇道の駅230ルスツふるさと公園/北海道虻田郡留寿都村
白樺林の前にひまわりの花たちが仲よく並んで咲いています。いい光景です。 -
∇道の駅230ルスツふるさと公園/北海道虻田郡留寿都村
クレオメ
花言葉:あなたの容姿に酔う、小さな愛など -
∇道中の景色 R230号線
懐かしき羊蹄山周辺をぐるっと周って洞爺湖へ向かいました。
後方の山は尻別岳。標高は1107.4m。 -
∇洞爺湖/北海道虻田郡洞爺湖町
土地勘がない。ここは誰?私はどこ?状態でナビと睨めっこのドライブになってしまっています。洞爺湖が見えてきましたー。 -
∇洞爺湖/北海道虻田郡洞爺湖町
洞爺湖ぐるっと一周線。公園らしきところがあったので停車?。休憩がてら木々の間を抜けて、湖畔に出てみた。気分転換。洞爺湖に浮かぶ中島が見える。 -
∇洞爺湖/北海道虻田郡洞爺湖町
近くに少年自然の家があります。ん?これはなに? ボートかと思ったら、戸板のような筏のような…。 -
∇横綱北の湖記念館/北海道有珠郡壮瞥町
史上最年少で横綱に昇進した昭和の大横綱北の湖の偉大な業績を紹介。 -
∇昭和新山/北海道有珠郡壮瞥町
R703号線走行中。昭和新山が見えてきた。 -
∇道央自動車道有珠山SA/北海道伊達市幌美内町
有珠山を眺めることができるSAです。右隅に昭和新山も見えます。 -
∇道央自動車道有珠山SA/北海道伊達市幌美内町
有珠山特製醤油ラーメンとか言うのをを食べてみたが・・。口に合わなかった。 -
∇室蘭八景・地球岬/北海道室蘭市母恋南町
室蘭市の地球岬までやって来ました。うわっ、炎の「毒まんじゅう」だと! -
∇室蘭八景・地球岬/北海道室蘭市母恋南町
地球岬だから地球儀型ジャングルジムかと思ったら、中は公衆電話だった。 -
∇室蘭八景・地球岬/北海道室蘭市母恋南町
地球岬の名はいつごろ、だれが、この字を使い始めたか、はっきりしていません。
語源の「ポロ・チケップ」(親である断崖)が、チケウエ→チキウ→チキュウと転化し地球岬という当て字が使われたと言われています。 -
∇室蘭八景・地球岬/北海道室蘭市母恋南町
昭和60年の「北海道の自然100選」(朝日新聞)、昭和61年の「あなたが選ぶ北海道景勝地」(北海道郵政局)でそれぞれ第1位になりました。 -
∇室蘭八景・地球岬/北海道室蘭市母恋南町
海面から約130メートルにある灯台の踊り場から太平洋を一望することができます。 恵山が遠??くに霞んで見える。 -
∇室蘭八景・地球岬/北海道室蘭市母恋南町
なんと、駐車場にアジサイが咲いていた。 -
∇室蘭八景・トッカリショ/北海道室蘭市母恋南町
地球岬から1?2km離れたトッカリショという風光明美な場所へ移動してきました。語源は「トカル・イショ(アザラシの岩)」 -
∇室蘭八景・トッカリショ/北海道室蘭市母恋南町
展望台から見ると断崖絶壁の地形に荒々しく尖った岩々、そしてその奥に砂浜の続くイタンキ浜と風光明媚な場所で、室蘭八景にも選ばれています。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪6日目≫ 9月20日
6日目は苫小牧駅前H出発、雄大な景色を堪能しながら、富良野?美瑛パノラマロードを走って旭川へ向かいました。写真は三菱大夕張鉄道車両保存地です。 -
∇三菱大夕張鉄道車両保存地/北海道夕張市南部東町
土地勘がないというのは大変。ここは誰?私はどこ?状態でナビと睨めっこのドライブになっていました。富良野へ向かう途中、古い列車が置いてあるところがありました。
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∇三菱大夕張鉄道車両保存地/北海道夕張市南部東町
これは三菱大夕張鉄道車両保存地なんだそうです。
1911年(明治44年)の開業以来夕張炭鉱を支えた大夕張鉄道が1987(昭和62)年に廃止され、南大夕張駅の跡地に一部の車輌が保存・公開されています。 -
∇三菱大夕張鉄道車両保存地/北海道夕張市南部東町
駅跡には、客車スハニ6・オハ1・ナハフ1・貨車セキ1(石炭運搬用車両)・セキ2・キ1(ラッセル車)他、保線車両が保存されています。
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∇三菱大夕張鉄道車両保存地/北海道夕張市南部東町
なお、夕張の由来はアイヌ語の「ユーパロ」(鉱泉の湧き出る所)からだそうです。 -
∇三段滝/北海道芦別市奥芦別
看板があったので、滝まで歩いて行きました。2?3分の距離です。 -
∇三段滝/北海道芦別市奥芦別
水流が三段の階段状に流れている滝です。 -
∇ふらの駅/北海道富良野市日の出町
ふらの駅へ到着。観光案内所で富良野観光パンフを戴きました。 -
∇ふらの駅/北海道富良野市日の出町
北海道の中心に位置する富良野は北海道の「へそ」にあたるということではじまったへそ踊り。見てみたいもんです。 -
∇道道253号線
十勝岳連峰を眺めながら農道を走ります。 -
∇陸上自衛隊上富良野駐屯地近く/北海道空知郡上富良野町
ジャガイモ ポテトチップスになるのかなあ。 (^皿^) -
∇陸上自衛隊上富良野駐屯地近く/北海道空知郡上富良野町
長閑そうに見えますが、農家の経営は大変なんでしょうね。 -
∇陸上自衛隊上富良野駐屯地近く/北海道空知郡上富良野町
Photo retouch -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
到着? 「展望花畑 四季彩の丘」は、展望が素晴らしい『丘のまち びえい』に7ヘクタールもの広さを有しています。 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
2001年オープンし,一躍美瑛を代表する名所にまでなりました。眺めの良い丘に広大な花畑があります。 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
ノロッコ号やカート、バギーなどで四季彩の丘や周辺をのんびり走りながら、色とりどりの花や素晴らしい景観をめいっぱい楽しむことが出来ます。 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
虹模様のようなケイトウ -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
キャタピラートラクターも出動 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
あるくバカはわたし、これはアルパカちゃん -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
心が休まります・・・。 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
お花畑では、人気のノロッコ号が動き回っています。 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
クレオメとケイトウ 眺めが良いところで停車するようです。 -
∇四季彩の丘/北海道上川郡美瑛町
展望花畑 ほとんど女性観光客ですね。どこの観光地でも女性が多いです。 -
∇美瑛パノラマロード/北海道上川郡美瑛町
道中の景色。美瑛町は北海道のほぼまん中、旭川市と富良野市の中間にある町です。
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∇三愛の丘展望公園/北海道上川郡美瑛町
美瑛パノラマロードにある展望公園からの景色です。
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∇ケンとメリーの木/北海道上川郡美瑛町
ケンとメリーの木は、昭和47年、キカラシ畑の奥に立つ樹齢80年ほどの日産スカイラインのCMに採用されたポプラの木です。「ケンとメリー」という名は、そのCMの登場人物名からとったものです。スカイラインGTRは異常な人気がありました。 -
∇マイルドセブンの丘/北海道上川郡美瑛町
マイルドセブンの丘とは、ゆるやかな曲線を描く緑の丘の上に、カラマツが寄り添うように立つ防風林の丘です。 -
∇マイルドセブンの丘/北海道上川郡美瑛町
1978(昭和53)年に、この丘で「マイルドセブン」のCMが撮影されたことから、『マイルドセブンの丘』と呼ばれています。 -
∇マイルドセブンの丘/北海道上川郡美瑛町
避けます。よくトラクターとすれ違う。さすが北海道だ! -
∇青い池/北海道上川郡美瑛町
今話題の‘青い池’へやって来ました。上川郡美瑛町白金にある人造池です。 -
∇青い池/北海道上川郡美瑛町
青い池は、立ち枯れた木々と青色の景色が神秘的な雰囲気を醸し出す人工池です。1994年(平成6年)に造られた防災用のえん堤に水が溜まってできたそうです。 -
∇青い池/北海道上川郡美瑛町
アップル社のオペレーティングシステム『OS X Mountain Lion』の壁紙として採用されており、話題のスポットになるだけはあります。しかも、テレビや本でも話題になり、観光客が増えているそうです。 -
∇道中の景色/北海道上川郡美瑛町
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∇セブンスターの木/北海道上川郡美瑛町
美瑛の風景を代表する景勝スポットの美瑛の丘の頂上付近にあるカシワの木です。この呼び名は1976年(昭和51年)に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに採用されたことに由来しています。 -
∇セブンスターの木/北海道上川郡美瑛町
この時期は風が気持ちいいので、ライダーの方がひじょうに多いですね。わたくしもバイクに凝っていたときがあり、高校生~大学生の間はずっと乗っていました。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪7日目≫ 9月21日
旅行7日目の早朝です。北海道の日の出は早い。今日も早起き、老体にムチ打ってガンバッて運転していくぞー。ウッシ! 旭川駅前のHを出発、日本最北端の地「宗谷岬」へ向かいました。
-
∇名寄美深道路/北海道名寄市
北海道の地を走っていると距離感覚が狂ってしまいます。高速道路はもちろんのこと一般道でも都会の距離感覚と全く違うのです。
この日は、旭川?宗谷?網走と約600kmもの道のりを走破することになりました。 -
∇R40号線
600kmと言うと、ちょうど九州を縦断して帰ってくるくらいの距離です。
ひまわり畑 発見?♪ STOP! 休憩がてら、ひまわりを眺める。延々とハンドルを握るだけのひとり旅ですから、ヒマでしょうがない。 -
∇北海道命名之地/北海道中川郡音威子府村
音威子府村役場から北へ6?7km行った天塩川沿いに北海道の名付け親・探検家松浦武四郎の碑がありました。 -
∇稚内公園/北海道稚内市
稚内公園は、稚内港の西側の丘陵地帯に整備された市立の公園です。
公園には樺太で亡くなった人々の慰霊で建てられた氷雪の門や、全高80mの開基百年記念塔・北方記念館などがあります。 -
∇稚内公園/北海道稚内市
氷雪の門・・・異国となった樺太への望郷の念とそこでなくなった人々を慰めるため昭和38年に建立されました。 -
∇稚内公園/北海道稚内市
九人の乙女の碑・・・1945年8月20日樺太真岡郡真岡町で起きた真岡郵便電信局事件で自決した9人の電話交換手の慰霊碑です。 「みなさんこれが最後です。さよなら さよなら」 -
∇稚内公園/北海道稚内市
南極物語で一躍有名になったタロとジロの功績をたたえて建てられた南極観測樺太犬記念碑・樺太犬供養塔などがあります。 -
∇ノシャップ岬/北海道稚内市
アイヌ語でノッ・シャムといい「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があると伝えられています。 -
∇ノシャップ寒流水族館/北海道稚内市
日本で100番目、最北の水族館。昭和43年7月、北海道開道100年、稚内市開基90年、市制20年の記念事業として日本最北の水族館として100番目に建設されました。 -
∇ノシャップ寒流水族館/北海道稚内市
ゴマフアザラシ 眠そう =3=3
エサ1缶100円 餌やりをしました。 -
∇ノシャップ寒流水族館/北海道稚内市
稚内市ノシャップ寒流水族館では、北方系の生き物を中心に120種約1,300点を飼育展示しています。 -
∇ノシャップ寒流水族館/北海道稚内市
ディスカス -
∇ノシャップ寒流水族館/北海道稚内市
クマノミ -
∇宗谷海峡 宗谷国道(R238号線)待避所にて
ノシャップ岬をあとにして、宗谷湾の砂浜で休憩です。のんびりと宗谷海峡を望みながら今後の人生について考え込んだ。(冗談です^^) あと25kmくらいで宗谷岬へ到着します。 -
∇間宮林蔵渡樺出港の地/稚内市第二清浜
宗谷岬から西へ約3kmの位置です。間宮林蔵は江戸時代の探検家で、蝦夷地(北海道)に長く住み、正しい地図の作製に力を注ぎました。
説明板によると…ロシアの南下政策に驚いた幕府は文化5年4月13日(1808)間宮林蔵と松田伝十郎を北蝦夷(きたえぞ・カラフト)の調査に向かわせた。 -
∇間宮林蔵渡樺出港の地/稚内市第二清浜
流氷は去ったものの、なお酷しい寒気と荒波の宗谷海峡をのりこえて人情、風俗の異なる北蝦夷に渡り、東海岸を調べた。 この年、林蔵は再び北蝦夷に渡り越冬、翌年文化6年春、西海岸を北上し北蝦夷は大陸と海峡をへだてた島であることを確認した…以下略。 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
日本最北端の地碑 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
日本最北端の地碑・・・宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑です。 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
ラ・ペルーズ顕彰記念碑・・・1700年代のフランス人で、1787年に欧州人として宗谷海峡(フランス名はラ・ペルーズ海峡)を通った初めての人物である。それから220周年記念で建立されました。 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
宗谷岬から世界の方位、距離がわかる。向こうの建屋は大岬旧海軍望楼です。 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
日露戦争の監視所「旧海軍望楼」・・・帝政ロシアとの国交が悪化し始めた明治35年に、国境の備えとして旧帝国海軍が建設したもの。 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
遠くにサハリンの島影をぼんやり確認することができます。
「思えば、遠く…に来たモンだ~♪」 4トラベラーの白い華さんからいただいたお言葉をパクリ^^ました。 -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
公園内の草地に数頭の鹿がいました。
馬もいたら!面白い絵になったと思います。 馬と鹿 ^^; -
∇宗谷岬公園(日本最北端の地)/北海道稚内市宗谷村宗谷岬
日本最北端「間宮堂」・・・帆立ラーメン。看板に「ラーメンは北に来るほどうまくなる」とある。 -
∇オホーツクライン(国道238号)
宗谷岬公園をあとにして網走へ向かいます。これから(宗谷岬から)オホーツクラインを走って網走駅までロングランです。 約300Km先じゃあー! どっひゃー
写真はウミウの群れです。 -
∇北オホーツク道立自然公園
オホーツク海に沿った公園で、北方らしい広大な風景が広がっています。
おーーーっ、そうだ。今日のお宿を! Hに予約入れなければ…。 -
∇北オホーツク道立自然公園
ホルスタインちゃ?ん、網走駅前Hの予約が取れましたよおー。
まあ、ダメなら車中泊なんですけど。 -
∇クッチャロ湖/北海道枝幸郡浜頓別町
クッチャロ湖の看板を目にしたので、寄ってみました。ちょっと休憩?。大沼と小沼の2つの沼が細い水路によってつながり、変形した瓢箪型をした汽水湖です。 -
∇クッチャロ湖/北海道枝幸郡浜頓別町
くっちゃろ = 屈斜路 くっしゃろ…ではない。えらくなった。 -
∇クッチャロ湖/北海道枝幸郡浜頓別町
クッチャロ湖は、日本で一番初めにコハクチョウが飛来する湖です。 -
∇クッチャロ湖/北海道枝幸郡浜頓別町
まあ、10月上旬ころ飛来してくるようですから、このタイルでも見て我慢しましょう。時期を選べない旅ですからネ・・。 -
∇北見神威岬/北海道枝幸郡浜頓別町
白黒横模様の灯台・・おもしろい。
神威(かむい)は、アイヌ語のカムイで、神または神のような崇高な存在をいう。網走駅前のHまであと220kmくらいです。 -
∇オホーツクライン(国道238号)
走りながら撮ったので写りはイマひとつ。
でも、ホルスタインとオホーツク海、いい組み合わせです。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪8日目≫ 9月22日
8日目は、知床半島・阿寒湖アイヌコタン・オンネトー湖と言ったところを回りました。
写真は流氷街道/北海道網走市鱒浦・・・この辺りで流氷が見れるんだ。そういう時期に来てみたいものですね。 -
∇藻琴駅/北海道網走市字藻琴
昔ながらの素朴な駅舎がありましたので寄って見ました。
藻琴駅名の由来.アイヌ語の「モコト」、すなわち「ポ・コッ・ト」(子を持つ沼)から出たと言われています。 -
∇北浜駅/北海道網走市北浜
JR釧網本線北浜駅・・・オホーツク海に一番近い駅だそうです。 -
∇北浜駅/北海道網走市北浜
北浜駅名の由来.この地はもと「涛沸(とうふつ)」といい、アイヌ語の「ト・プッ(沼の口)から出たものです。 -
∇北浜駅/北海道網走市北浜
同音の地名が他に多いため、「北見」の浜にあたるので、このように名づけたものです。 -
∇北浜駅/北海道網走市北浜
なんだあー!このペタペタは。
壁一面にメモ書きや切符、名刺などが貼りつけられています。
旅行者の記念のようです。 -
∇北浜駅/北海道網走市北浜
山田洋二監督の映画に出てきそうな景色です。 -
∇斜里駅/北海道斜里郡斜里町
駅名の由来.アイヌ語の「シヤリ」(ヨシの生えている湿地)から出たものです。 -
∇オシンコシンの滝/北海道斜里郡斜里町ウトロ西
オシンコシンの滝へ到着。 -
∇オシンコシンの滝/北海道斜里郡斜里町ウトロ西
オシンコシンの滝は、アイヌ語で「チャラツセナイ=滑り落ちる川」と呼ばれ、日本の滝百選にも選ばれている名瀑です。 -
∇オシンコシンの滝/北海道斜里郡斜里町ウトロ西
知床半島最大の滝で、落差約80mの断崖を幾筋にも分かれ豪快かつ優美に流れ落ちています。途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。 -
∇オシンコシンの滝/北海道斜里郡斜里町ウトロ西
お土産買って・・・ -
∇オシンコシンの滝/北海道斜里郡斜里町ウトロ西
お土産物屋さん キタキツネ -
∇知床五湖(大渋滞で×)へ/北海道斜里郡斜里町
知床五湖は観光客が多くて駐車場が大渋滞、断念しました。
駐車場整理の人に聞いてみると、1時間以上はかかるとのこと。 -
∇R334号線/北海道斜里郡斜里町
麻酔銃を提げている方に聞いたところ、5分前に子熊が2頭出ていたそうです。 -
∇R334号線/北海道斜里郡斜里町
道中の景色 ウトロ漁港 ゴジラ岩 -
∇R334号線/北海道斜里郡斜里町
ウトロ漁港 ゴジラ岩 -
∇道中の景色 R334号線
-
∇道中の景色 R334号線
菜の花畑 -
∇硫黄山(アトサヌプリ)/北海道川上郡弟子屈町
弟子屈町にある活火山で標高512m。 -
∇硫黄山(アトサヌプリ)/北海道川上郡弟子屈町
山名はアイヌ語で裸山の意。漢字では跡佐登を当てます。 -
∇川湯パーク牧場/北海道川上郡弟子屈町
硫黄山近く。乗馬が楽しめる牧場だそうです。 -
∇摩周湖第3展望台/北海道川上郡弟子屈町
摩周湖は周囲20km、面積19.6平方キロメートル、最深212メートル、海抜351メートル のカルデラ湖です。 -
∇摩周湖第3展望台/北海道川上郡弟子屈町
硫黄山(アトサヌプリ) 摩周湖第3展望台より写 -
∇摩周湖第3展望台/北海道川上郡弟子屈町
摩周湖の透明度は世界一と推定されています。 -
∇摩周湖第3展望台/北海道川上郡弟子屈町
方位盤 -
∇道の駅摩周温泉/北海道川上郡弟子屈町
神秘の湖摩周湖と摩周温泉街の玄関口にあたる道の駅です。 -
∇道の駅摩周温泉/北海道川上郡弟子屈町
これから会う友人へのお土産としてたこ焼きを買いました。 -
∇道の駅摩周温泉/北海道川上郡弟子屈町
ふかし玉子 これは買ってません。 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
阿寒湖のアイヌコタンには30軒ほどの 個性的な民芸品店があります。戸数36・約200名と北海道で一番大きなアイヌコタンです。 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
アイヌコタンのいちばん上、中央にある「オンネチセ」
ここで友人と待ち合わせしました。 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
アイヌ生活記念館ポンチセ(小さな家) -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
まりも 国の特別天然記念物に指定されています。お土産に4つ買いました。
-
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
まりもは淡水性のリョクソウの一種です。 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
民芸品には木彫りの作品を中心に動物や 鳥などをモチーフにした小物や美しいアク セサリー、アイヌの楽器ムックリなどのさ まざまな商品があります。 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
民芸品店 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
お食事「丸木舟」のスープカレー 味は?さすが北国、辛いスープだった。 -
∇阿寒湖アイヌコタン/北海道釧路市阿寒町
皇太子殿下お立ち寄りのお店 -
∇オンネトー湖/北海道足寄郡足寄町
友人に連れられてオンネトー湖へやって来ました。雌阿寒岳の西山麓にある周囲2.5キロの湖です。後方は標高1499mの雌阿寒岳(左)と標高1476mの阿寒富士(右) -
∇オンネトー湖/北海道足寄郡足寄町
季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わることから、別名<五色沼>と呼ばれています。 -
∇オンネトー湖/北海道足寄郡足寄町
広島を出てずーっとひとりぼっちの旅でしたが、この日は北海道在住の友人夫婦に会うことができて楽しいひとときを過ごしました。
記念に・・今度はいつ会えるか。北海道でがんばっているようで安心しました。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪9日目≫ 9月23日
早朝、釧路駅前Hを出発?。この日は釧路湿原から愛国町を経由して襟裳岬へ向かうルートを選びました。写真は釧路フィッシャーマンズワーフMOOの景色です。 -
∇釧路フィッシャーマンズワーフMOO/北海道釧路市錦町2丁目
北海道釧路市にある複合商業施設MOO。
夜景がきれいだそうですが、仕方ない。記念に昼景をきれいに撮っておこう! -
∇釧路フィッシャーマンズワーフMOO/北海道釧路市錦町2丁目
名前はサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフに由来し、MOOはMarine Our Oasisの略だそうです。 -
∇釧路湿原国立公園/北海道釧路平野
ようこそ釧路湿原へ 安全運転 ウッシ! -
∇釧路湿原国立公園/北海道釧路平野
釧路湿原は釧路川とその支流を抱く広大な湿原で、湿原の広さは日本最大といわれています。 -
∇道中の景色/北海道帯広市
旅の相棒です。暫し景色を眺めていました。 -
∇道中の景色/北海道帯広市
日高山脈 初訪なので山の名前はわかりませーん。 -
∇愛国駅/北海道帯広市愛国町
やっと到着~(*^_^*) 1987年に廃止されましたが、愛国駅から南へ2つ目の幸福駅とともに、「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで、全国的な人気を博しました。 -
∇愛国駅/北海道帯広市愛国町
1973年3月、NHKのテレビ番組「新日本紀行」で『幸福への旅』が放映されたのがきっかけだったんですネ。愛国駅?幸福駅ブームがあったのはもう40年前なんだ。 -
∇愛国駅/北海道帯広市愛国町
駅名の由来・・・愛国の名は、北海道開拓と殖民が進められた明治期に、この地に愛国青年団という名の開拓団が入植したことに由来するそうです。 -
∇愛国駅/北海道帯広市愛国町
旧駅舎内には当時使用していた閉塞器、通標、備品、乗車券、駅スタンプ、写真パネルなどが保存・展示されています。 -
∇愛国駅/北海道帯広市愛国町
今は帯広市により「愛国交通記念館」として整備されています。駅構内は営業当時そのままの状態で保存されており、線路上に9600型蒸気機関車19671号機が静態保存・展示されています。 -
∇幸福駅/北海道帯広市幸福町
幸福駅は愛国駅より10数km離れた駅です。今、改装中で駅舎がありませんでした。 -
∇幸福駅/北海道帯広市幸福町
土産物屋さんで「愛国から幸福行き」のキップを売っていました。職場にもうすぐ結婚される方がいますので、お土産に板で出来た「愛の国から幸福切符」を購入?♪ -
∇道の駅さらべつ/北海道河西郡更別村
少し休憩をはさんで、襟裳岬へ向かいました。 -
∇忠類ナウマン象記念館/北海道中川郡幕別町
帯広市の幸福駅から中川郡幕別町の「忠類ナウマン象記念館」へやって来ました。国道236号線沿いにある「道の駅 忠類」にある博物館です。 -
∇忠類ナウマン象記念館/北海道中川郡幕別町
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∇忠類ナウマン象記念館/北海道中川郡幕別町
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∇黄金道路/北海道広尾郡広尾町フンベ
黄金道路・・・豪華な名前ですが、莫大な費用をかけて建設した道路なのでこの名前がつきました。 開通したのは昭和9年11月とのこと。 -
∇黄金道路フンベの滝/北海道広尾郡広尾町フンベ
海岸線に滝があります。フンベの滝と言う有名な滝です。 -
∇黄金道路フンベの滝/北海道広尾郡広尾町フンベ
フンベの滝は、アイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味で名づけられたそうです。 -
∇黄金道路/北海道広尾郡広尾町フンベ
フンベの滝から10kmくらい行った黄金道路上に鹿が走っていました。 -
∇襟裳岬/北海道幌泉郡えりも町
襟裳岬へやってきました。日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出した岬です。 -
∇襟裳岬/北海道幌泉郡えりも町
先端の展望台まで歩いて行ってみました。風がきもちいい。 -
∇襟裳岬/北海道幌泉郡えりも町
北海道の背骨と言われる日高山脈、その先端は2kmの岩礁を連ねて太平洋に沈み込んでいます。 -
∇襟裳岬/北海道幌泉郡えりも町
岬の周囲は高さ60mに及ぶ断崖となっており、三段に及ぶ海岸段丘が発達しています。 -
∇親子岩ふれ愛ビーチ/北海道様似郡様似町
休憩~ 車内がゴチャゴチャになっていたので(いつも)整理整頓!ウッシ!
新車から3年と3か月、1度も洗車したことがない。帰宅したら労をねぎらって洗ってやろうと思う。 ^^結局洗ってない。 -
∇親子岩ふれ愛ビーチ/北海道様似郡様似町
太平洋に浮かぶ親子岩 -
∇浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
32頭の馬像をのせた優駿の門・・・旧浦河東小学校の校舎を利用した「浦河町立郷土博物館」と「馬事資料館」の2施設があります。 -
∇浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
馬産地における資料の収集保管、馬の歴史、人との関係を学ぶ施設です。 -
∇浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
馬事資料館と並んで郷土博物館がありました。
浦河の拓けたころコーナー・・・復元家屋 -
∇浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
昭和30年頃のおもちゃ・・・1955?1965年 変身セット、七色仮面、お人形・・ -
∇浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
浦河の自然コーナー・・・北海道を代表する日高山脈の裾野に広がり、太平洋を望む浦河町は、哺乳類・鳥類・魚介類・昆虫・植物などの動植物が多く生息しています。 -
∇浦河町立郷土博物館・優駿の門/北海道浦河郡浦河町
入り口の植え込みにハマナスの実が生っていました。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪10日目≫ 9月24日
苫小牧駅前H出発?です! この日は、札幌?定山渓?小樽?余市?R229?函館と言ったルートを走って行きました。 “Boys,Be Ambitious” -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
1976年、“Boys,Be Ambitious”「少年よ、大志を抱け」の言葉で有名な北海道開拓の父「ウィリアム・スミス・クラーク博士」をモデルに彫刻家・坂坦道氏により制作。 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
Boys,Be Ambitious. みなさん必ずこのポーズをとられます。 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
恋の町札幌歌謡碑・・・大ヒット曲「恋の町札幌」を記念して平成3年6月6日につくられた歌謡碑です。
譜面と歌詞が刻まれた碑の上には、札幌を愛した作曲家・故浜口庫之助と昭和を代表するスーパースター、故石原裕次郎の銅像を見ることができます。 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
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∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
クラークチャペル(左)とさっぽろ雪まつり資料館 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
さっぽろ雪まつり資料館1階・・・パンフレット・記念バッジ・絵はがき等資料の展示。1950年、雪捨て場だった大通り7丁目広場でわずか6基の雪像から雪まつりがスタートしました。 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
さっぽろ雪まつり資料館2階、メーン雪像模型等の展示 タージ・マハル・・・資料館では、雪まつりの半世紀の歴史をパネルや写真、雪像模型などで見ることが出来ます。 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
さっぽろ雪まつり資料館2階、メーン雪像模型等の展示 ハッピー台湾 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
さっぽろ雪まつり資料館2階 -
∇羊が丘展望台/北海道札幌市豊平区
オーストラリア館・・・カフェ・ソフト・北海道の名産品やおみやげなどが売られております。北海道産のお土産をいっぱい買いました。 -
∇札幌国際スキー場/北海道札幌市南区定山渓
道道1号線をさらに北上、懐かしい札幌国際スキー場に到着です。このスキー場でも滑ったことがあるんです。遠い遠い昔のこと、涙そうそうです。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
小樽の街は初訪の地、ゆるりと歩きました。右も左もわからない街です。カメラ片手に適当にブラブラしました。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「小樽運河」 小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきました。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「小樽運河」 当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、はしけが直接倉庫の近くまで入って行ける水路を作りました。これが「小樽運河」です。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「小樽運河」 お兄さんにお願いして一枚写。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「小樽彩や」前
小樽市は、北海道の西海岸のほぼ中央に位置し、海・山・坂と変化に富んだ地形に加え、四季折々の表情を見せる豊かな自然に恵まれ、市街地は三方が山に、一方が海に開けたすり鉢状の地形が特徴となっています。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
ボンネットバスがレトロな町のムードを盛り上げる。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「ぶどう館」・・・北海道の定番のみやげ、陶芸作品・食雑貨など。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「出抜小路」 小樽市固有の街並みは、1889年(明治22年)に色内・手宮の地先の埋立てが完成し、水辺に沿って石造り倉庫が建ち並んだころからその原形が形成されました。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「おたる」の地名はアイヌ語の「オタ・オル・ナイ」(砂浜の中の川)に由来します。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
小樽が繁栄していた大正・昭和初期の様子を再現する新名所「小樽出世前広場」です。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「小樽歴史館」 懐かしい本が並んでます。吉永小百合さんだ。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
カボチャ ハロウィン? -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
押すなよ!絶対押すなよ!! こりゃいいなあ?。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
バターコーンラーメン980円 味は・・・です。 -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「地酒屋北一」 1本買おう。「男山」は高価なので「ひやおろし」にしました。^^; -
∇小樽の街をゆるりと歩く?//北海道小樽市港町
「小樽オルゴール堂」 石造りの歴史的建造物 まあ、女性の観光客が多いですねー。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
小樽の街をあとにしてR5号線を余市方面へ進みニッカウヰスキー余市蒸溜所工場を訪れてみました。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
竹鶴 政孝氏(1894年6月20日―1979年8月29日)は、広島県竹原市出身なのです。ニッカウヰスキーの創業者であり、『日本のウイスキーの父』と呼ばれています。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
キング・オブ・ブレンダーズ…右手に大麦の穂を、左手にウイスキーのテイスティング用グラスを持つ男は、ニッカのマスコットキャラクター。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
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∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
「石炭直火蒸溜」による香り豊かで力強い味わいの余市モルト。
中でも、個性が強いヘビーピートタイプのモルトは余市蒸溜所の伝統であり特徴のひとつ。
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∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
スコットランドのハイランド地方を思わせる北の風土は、重厚で、力強いウイスキーを生み出しています。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
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∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
ジェシー・ロバータ・カウン(通称リタ)
竹鶴の夢を至上のものとして疑わず、その夢の実現のために竹鶴を支え、彼についてゆくことが自分の役目であると信じた一人の女性がいました。リタです。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
竹鶴政孝が最初に選んだ地、北海道余市。海と山に囲まれた風景や気候、特に朝夕に靄(もや)が立ち込める光景は、リタ夫人が故郷を想い浮かべるほどスコットランドと共通しているものでした。 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
旧竹鶴邸・・・はるか遠くスコットランドから日本へやって来て政孝(マッサン)を献身的に支えた「リタの生涯」を知り、感動しまくりました。NHKさん、よくぞ朝ドラ「マッサン」を作成してくださいました。
竹鶴政孝の生家、広島県竹原市の旅行記⇒ http://4travel.jp/travelogue/10935290 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
石造りの美しい正門 -
∇ニッカウヰスキー余市蒸溜所/北海道余市郡余市町
お土産ショップ 職場のみなさんへお土産をたくさん買いました。 -
∇R229号線 弁慶の刀掛岩/北海道岩内郡岩内町
弁慶が刀を置くためにつくった岩という伝説があるそうです。R229号線は雷電国道とも言われています。 -
∇鰊御殿/北海道寿都郡寿都町
豪商橋元与作が明治12(1879)年に立てた仕込屋。構造は木造2階建ての下見板張り。 -
∇追分記念碑/北海道寿都郡寿都町
追分記念碑と鳥居、左側に風太風力発電所がある風光明媚な場所です。
これから150km離れた函館駅前のHへ向けて走ります。北海道へ上陸して一週間、これで長かった北海道一周(大雑把にですが)車旅が終了です。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪11日目≫ 9月25日
函館赤レンガ倉庫、フェリー乗船時間までのヒマつぶしでまた来てしまいました。 -
∇津軽海峡フェリー ターミナル/北海道函館市港町
帰路は函館→大間行き津軽海峡フェリーで青森・大間崎へ渡りました。
土地勘もなく観光名所もよくわからないままただ走り続けた北海道でしたが、ほんとうに気持ち良かった!また来たい! I’ll be back! そんな気持ちです。 -
∇津軽海峡フェリー 函館→大間
さよなら? ほっかいどう
このウミネコたちは船にとまって大間までずっと一緒していました。嘴が赤い。 -
∇津軽海峡フェリー 函館→大間
船の売店の人に聞いてみるとやはり「餌待ち」なんですね。乗客が与えるからついてくるそうです。えらいな。でも船が汚れるから餌をやらないで下さいと言われました。 -
∇津軽海峡フェリー 函館→大間
I’ll be back! -
∇津軽海峡フェリー/青森県下北郡大間町
到着です。乗船時間は1時間30分。行きの青森→函館間フェリーは3時間40分だったから短く感じた。大正解!!
ここからは帰路の旅・東北?信州車旅日記へと変わります。 -
∇大間崎/青森県下北郡大間町
フェリー乗り場からすぐ近くの本州最北端の岬「大間崎」へ立ち寄りました。大間崎で記念撮影スポットになっているマグロ像が示す通り、やはり大間といえば豪快な本マグロの一本釣りが有名です。 -
∇大間崎/青森県下北郡大間町
大間崎は、北緯41度33分、青森県下北郡大間町にある本州最北端の岬です。
さてと、この日は移動日です。お土産を買って退散です。これから本日のお宿「北上駅前のH」まで一気に走り抜けます。大間?北上330kmドライブです。 -
∇R279号線はまなすベイライン大湊線/青森県上北郡横浜町稲荷平
陸奥湾を望むところに休憩所があったので、少し休憩。愛車にウォッシャー液を補充?ずいぶんと走ったからね。
はまなすベイライン大湊線と言うくらいなのでハマナスの実を撮っておいた。 -
∇三沢基地近く/青森県三沢市
上空に爆音、ゴーッ! スクランブルかな? 瞬撮です。 -
∇東北自動車道・岩手山SA/岩手県八幡平市
この日は移動日と言うことで走ってばかり、少々疲れました。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪12日目≫ 9月26日
やっとこさ北海道一周の車旅日記を終えて、これから東北?信州の旅日記となります。写真は中尊寺讃衡蔵(さんこうぞう)、拝観券が売られています。 -
∇中尊寺金色堂/岩手県西磐井郡平泉町
金色堂概要・・・中尊寺金色堂は天治元年(1124)に建てられた奥州藤原文化の少ない建物の遺構の一つです。初代藤原清衡により建立され、当時の技術の粋を集められています。 -
∇中尊寺金色堂/岩手県西磐井郡平泉町
一辺が3間(5.46m)の宝形造、木瓦葺の小堂で、柱、壁、床、天井、扉など総漆塗りの上に布を張りさらにその上に金箔を張っています。屋根を支える4本の柱には一本当り4体の仏が3段、合計12体、金色堂全体では48体が漆の蒔絵として描かれています。 -
∇中尊寺金色堂/岩手県西磐井郡平泉町
中央に初代清衡公、左に二代基衡公、右に三代秀衡公の御遺体(四代の泰衡公の首級も共に)が安置されています。※金色堂内は撮影禁止なので残念です。「がっかり寺」と言われているのもうなずけます。出口で瞬撮。 -
∇中尊寺鐘楼/岩手県西磐井郡平泉町
中尊寺の鐘楼には、1343年(康永2年)に、金色堂別当頼栄の発願によって鋳造された盤渉調(ばんしきちょう)の梵鐘が納められています。奥州藤原氏滅亡後の中尊寺の歴史を知る上で重要な資料となっています。 -
∇中尊寺/岩手県西磐井郡平泉町
中尊寺は奥州藤原氏が源頼朝に滅亡させられてからも、頼朝が創始した鎌倉幕府によって保護されますが、次第に衰退。度重なる火災や室町時代、戦国時代の戦乱によりほとんどの建物を失います。 -
∇中尊寺/岩手県西磐井郡平泉町
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∇中尊寺/岩手県西磐井郡平泉町
野外能楽殿と白山神社・・・案内板によると「仁明天皇の御代嘉祥3年(850)中尊寺の開祖である慈覚大師が加賀の白山をこの地に勧請し自らは十一面観音を作って中尊寺の鎮守白山権現と号された。」とある。 -
∇白石城/宮城県白石市益岡町
岩手県・中尊寺をあとにして宮城県・白石城へむかい来ました。東北自動車道白石インタOFF。宮城県は初めて着地しました。
白石城は後三年の役(1083?1087年)で戦功を成した刈田左兵衛尉経元が白石の地を賜り、刈田氏と称してここに築城したのが始まりといわれています。 -
∇白石城/宮城県白石市益岡町
その後、白石氏などの支配後、伊達氏の勢力下に入ったものの、天正十九年(1591年)豊臣秀吉は、この地方を没収し、会津若松城とともに蒲生氏郷に与えました。蒲生氏家臣蒲生源左衛門郷成は、白石城を改修し城主となりました。 -
∇白石城/宮城県白石市益岡町
慶長三年(1598年)上杉領となるや上杉氏家臣海甘糟備後守は白石城の再構築を行い居城しました。慶長五年(1600年)関ヶ原合戦の直前、伊達政宗は白石城を攻略し、この地方は再び伊達領となって、石川大和昭光が一時城主となりました。 -
∇白石城/宮城県白石市益岡町
その後、伊達氏家臣片倉小十郎によって大改修がなされ、以後明治維新まで二百六十余年間片倉氏の居城となり、城下町として栄えました。 -
∇白石城/宮城県白石市益岡町
木造建築による完全復元天守として、平成七年三月に白石城が復元されました。白石城天守は三階で、一階は東西九間×南北六間、三階は東西五間×南北三間の広さがあります。高さは石垣天端から16.7m、戦後の木造復元天守では高さ、広さとも日本最大級を誇る城郭建築です。 -
∇白石城/宮城県白石市益岡町
^○^ ^○^ -
∇武家屋敷旧小関家/宮城県白石市益岡町
白石城の北側のある片倉家中武家屋敷へやって来ました。宮城県指定文化財の片倉家中武家屋敷は、後小路に佇んでいます。 -
∇武家屋敷旧小関家/宮城県白石市益岡町
ここは白石城北、三の丸外堀に当たる沢端川に面した町並みで、中級武士の屋敷があったところで、現在も静かな住宅地です。 -
∇武家屋敷旧小関家/宮城県白石市益岡町
この屋敷は、宝暦十一年(1761年)の白石城下絵図に「小関右衛門七」とあり、鬱蒼とした庭樹でおおわれ、前面、側面を清冽な水流が巡り、景観にも優れたものがあります。 -
∇武家屋敷旧小関家/宮城県白石市益岡町
解体時に発見された「享保15年2月12日」(1730)の墨書によって、260余年前の古建築であることが明らかになりました。平成三年(1991年)に母家・門・塀が小関家から白石市に寄贈されたのを機に全面的修復されました。 -
∇東北自動車道白石インタON
東北自動車道、白河中央スマートOFF、白河小峰城へ向かいます。白河小峰城は阿武隈川と谷津田川の間に位置する、小峰ヶ岡という丘陵にあった平山城です。 -
∇白河小峰城跡/福島県白河市郭内
東北地方では珍しい総石垣造りの城で、盛岡城、若松城とともに「東北三名城」のひとつにも数えられています。 -
∇白河小峰城跡/福島県白河市郭内
震災の爪痕…これはひどい。2011年3月11日に発生した東日本大震災により石垣等が崩壊したため、三重櫓も含め本丸は立入禁止となっています。(2013年6月現在) -
∇白河小峰城跡/福島県白河市郭内
白河集古苑・・・新島八重と白河との関わりなどをテーマにした特別企画展「新島八重の生涯と白河?白河がつなぐ故郷への想い?」 ※館内は撮影禁止! -
∇白河小峰城跡/福島県白河市郭内
白河集古苑アームストロング砲・・・八重と同志社大創設者の新島襄夫妻は会津に帰郷する際、白河を訪れたほか、八重は米寿に際して「老いぬれど又も越えなむ白河の関のとざしはよしかたくとも」との歌を残しています。 -
∇足利駅前H泊/栃木県足利市伊勢町
この日の走行距離は約430kmでした。年齢とともに距離が出なくなった。
またここで不思議なことが!! 弘前駅前Hでもそうだったが、シングルを予約したのにダブルの部屋になっていた。またすこしだけ夫婦2人で旅しているような良い気分になった。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪13日目≫ 9月27日
足利駅前H出発?! 北海道一周の車旅日記を終えて、東北?信州の旅日記となっています。写真は休憩で立ち寄った群馬県安中市松井田町の「上信越自動車道横川SA」です。 -
∇横川SA/群馬県安中市松井田町
スーパー7 オーナーの方と暫しお話をしました。 -
∇旧三笠ホテル/長野県北佐久郡軽井沢町
明治後期の純西洋式の木造ホテル。懐かしい19年ぶりの軽井沢です。家族で遊びに来たことがあるのです。 -
∇白糸の滝/長野県北佐久郡軽井沢町
軽井沢市街は19年ぶり、ここ白糸の滝は38年ぶりです。白糸ハイランドウェイの途中にあります。38年前は大学の仲間たちと別荘を借りて宿泊したことがあります。妻もいっしょでした。懐かしい。 -
∇白糸の滝/長野県北佐久郡軽井沢町
この位置で撮った妻の写真が残っています。
水源は浅間山の伏流水なので、滝の上に川はなく、目を凝らして見れば、黒い岩肌から水が湧き出すのがわかります。 -
∇白糸の滝/長野県北佐久郡軽井沢町
高さは3mほどですが、幅が70mもあり、岸壁のそこかしこから流れ落ちる地下水が白い絹糸のカーテンのような美しい景観を造り出しています。 -
∇鬼押ハイウェー料金所/長野県北佐久郡軽井沢町
軽井沢と嬬恋を結ぶ有料道路です。 -
∇浅間六里ヶ原休憩所/群馬県吾妻郡嬬恋村
浅間山 標高2,568mの活火山です。 -
∇鬼押出し園/群馬県吾妻郡嬬恋村
鬼押出し園は高校の修学旅行以来44年ぶりです。妻も同じクラスだったので想い出ふかい地です。 -
∇鬼押出し園/群馬県吾妻郡嬬恋村
鬼押出し園は、群馬県吾妻郡嬬恋村にある公園であり、一帯は1783年(天明3年)におきた浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩です。園内には東京上野の寛永寺の別院である浅間山観音堂が設置されています。 -
∇鬼押出し園/群馬県吾妻郡嬬恋村
赤鬼と青鬼 このあと鬼押し出し園をあとにしてR144号線を西へ向かいました。 -
∇嬬恋高原キャベツ畑と浅間山
嬬恋高原は全国一の夏秋キャベツの産地です。
嬬恋(つまごい)村の名前の由来・・・第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中に、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。
その東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたという故事にちなんで嬬恋村と名付けられました。 -
∇愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
のんびりゆったりとR144号線を走っていると「愛妻の丘」と書かれている看板があり、これはと言うことで寄り道をしてみることに・・・。 -
∇愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
道中、偶然のことなのですが「愛妻の丘」というネーミングのなんとも意味深げな公園に出くわしました。 -
∇愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
以前、愛を叫ぶ催しはTVかなにかで聞いたことがありましたが、まさかここだったとは。キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ!恋人・夫婦などカップルで男性から女性へ愛を叫ぶキャベチューの催しが始まりです。 -
∇愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
その評判から、群馬県が新名所としてパノラマラインに『愛妻の丘』を整備してくれた…そうです。パンフが入っていたのでいただきました。うしろは浅間山。 -
∇愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
愛妻の丘…名前だけでも今回の北海道・北陸・信州旅の目的が集約されているような気がして感無量でした。 -
∇愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
しばらくこの丘で雄大な景色を見ながらぼーっとしていましたが、その時に1枚いい写真を撮っておこう!と決意した次第です。この絵は今でもたいへん気に入った1枚でもあり4トラトップページのカバー写真に使用しています。 -
∇R144号線/長野県上田市真田町
走行中に見つけたコスモスの花
つまごいパノラマラインで偶然に見かけた‘愛妻の丘’へ立ち寄ったのち、長野県上田市真田町の「真田氏歴史館」へお邪魔しました。 -
∇真田氏歴史館/長野県上田市真田町
秋一色、コスモスがいたるところで咲いています。 -
∇真田氏歴史館/長野県上田市真田町
武田二十四将として活躍した真田幸隆をはじめとする真田一族の歴史を古文書や武具等の豊富な資料で紹介しています。 -
∇真田氏歴史館/長野県上田市真田町
※展示室は撮影禁止
戦国の激動の世を生き抜いた真田昌幸、信之、幸村親子三代 -
∇真田氏歴史館/長野県上田市真田町
六文銭・・・真田十勇士が有名です。その郎党の顔ぶれが猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道・三好伊三入道・穴山小助・由利鎌之助・海野六郎・根津甚八・望月六郎・筧十蔵ですが、武勇伝は架空のものです。 -
∇長野自動車道姨捨SAから善光寺平/長野県千曲市八幡
ここは敷地内に展望広場が設けられ、善光寺平が眺めることができます。 -
∇長野自動車道梓川SA/長野県松本市島内
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∇長野自動車道梓川SA/長野県松本市島内
小高くなった展望台に道祖神を見つけました。寄り添った双体、仲がよさそう^^ -
∇長野自動車道梓川SA/長野県松本市島内
ナナカマドの木 竃(かまど)に7回くべても燃え残るほど材が堅いことが名前の由来です。 -
∇長野自動車道梓川SA/長野県松本市島内
ドリンク飲んで、奈良井宿へ向けてGO!GO!です。 -
∇贄川宿関所入り口/長野県塩尻市贄川
長野県上田市の「真田氏歴史館」から長野自動車道で塩尻インタOFF、R19号線を南下して久しぶりに贄川宿・奈良井宿を訪れてみました。 -
∇贄川宿/長野県塩尻市贄川
贄川宿は、中山道六十九次木曽十一宿の北の玄関にあたり、宿場の北側には贄川関所があったそうです。当時は、女改めと木曽木材の流通を厳しく取り締まっていたと言われている・・・。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
木曽の大橋・・・太鼓橋は橋脚を持たない橋としては日本有数の大きさだそうです。橋の下部の木組からは匠の技を垣間見ることができます。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
道の駅駐車場から太鼓橋を渡り中央線の線路下のトンネルをくぐって宿場街へ向かいます。中山道沿いに約1キロメートルにわたって家並みが続く奈良井宿は、鳥居峠という難所をひかえ、中山道木曽十一宿中最も賑わった宿場町でした。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
奈良井宿は木曽路十一宿の江戸側から2番目で、11宿の中では最も標高が高い位置にあります。難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」といわれました。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
江戸寄りから下町、中町、上町に分かれ、中町と上町の間に鍵の手があります。水場は、山側に6ヶ所あります。現在も重要伝統的建造物群保存地区として、当時の町並みが保存されています。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
有名な方なのかな。聞いてみると、この方たちはTVのロケをされているそうです。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、奈良井宿の宿内家数は409軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5軒で宿内人口は2,155人でした。
-
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
夕方の4時半ころです。観光客は少なく、閑散としています。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
遠足かな。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
家路をいそぐ赤いランドセルの女の子、学校帰りでしょうね。 -
∇奈良井宿/長野県塩尻市奈良井
いい町並みです。2年ぶりの訪問でした。予約を入れた岐阜羽島駅前のHへ向かいます。長かった北海道?東北?中部の旅、いよいよ明日が最終日になります。 -
∇自由気ままな車旅 北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
≪14日目≫ 9月28日
北海道?東北?信州旅行最終日です。
岐阜羽島駅前Hを出発して想い出ふかい鈴鹿市考古博物館へ寄ってみました。関宿へ行く途中だったので…ここは3回目の訪問になります。 -
∇鈴鹿市考古博物館/三重県鈴鹿市国分町
国史跡伊勢国分寺跡の隣接地にあり、奈良時代の寺院や役所に関する特色ある資料を中心に展示しています。 ※内部は撮影禁止 -
∇鈴鹿市考古博物館/三重県鈴鹿市国分町
夫婦そろって歴史遺跡を見るのが好きだったもんで博物館めぐりは年中行事になっていました。12年半前にここも立ち寄っています。この部屋で黒曜石を割って遊んだ記憶があります。ついこの間のことのようです。 -
∇伊勢国分寺跡/三重県鈴鹿市国分町
考古博物館隣接しています。1922年、国史跡に指定されました。以前来たときと位置が変わっていました。 -
∇鈴鹿フラワーパーク/三重県鈴鹿市加佐登町
ところ変わって、鈴鹿フラワーパークへやって来ました。 -
∇鈴鹿フラワーパーク/三重県鈴鹿市加佐登町
サルビアが満開 -
∇土山宿本陣跡/滋賀県甲賀市土山町
「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山 雨が降る」この馬子唄でしられる鈴鹿峠は、箱根と並ぶ東海道の難所。その山麓鈴鹿峠越えの宿場町土山町は滋賀県の南西部、三重県との県境に位置します。 -
∇土山宿本陣跡/滋賀県甲賀市土山町
本陣跡・・・本陣は当時の大名・旗本・公家・勅使等が宿泊したもので、屋内には現在でも当時使用されていたものが数多く保存されており、宿帳から多くの諸大名が宿泊したことを知ることができます。 -
∇土山宿本陣跡/滋賀県甲賀市土山町
東海道五十三次の49番目の宿場です。 -
∇土山宿本陣跡/滋賀県甲賀市土山町
甲賀市には江戸時代東海道の宿に指定された土山と水口の二宿がありました。
鈴鹿峠に近い土山宿には二軒の本陣が置かれました。東海道土山宿の本陣跡は、戸幕府3代将軍家光の上洛の際設けられました。 -
∇佐治神社/滋賀県甲賀市甲賀町
-
∇甲賀もちふるさと館/滋賀県甲賀市甲賀町
さすが忍者の町 飛び出さないでね。 長寿もちと言うのがあったので購入しました。 -
∇甲賀の里忍術村/滋賀県甲賀市甲賀町
忍術のテーマパーク -
∇甲賀流忍術屋敷/滋賀県甲賀市甲賀町
現存する忍者屋敷だそうです。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
旅行の最終日(14日目)は三重県亀山市の関宿へやってきました。以前、4トラベラーの白い華さんご夫婦が紹介されていまして、是非に寄ってみようと思っていた所です。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
古代から交通 の要衝で、日本三関の一つ「鈴鹿の関」(他は美濃・「不破の関」、越前「愛発の関」)が置かれ、江戸時代には参勤交代や伊勢参りの人々などで賑わいました。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
関地蔵院鐘楼 国の重要文化財
現在、旧東海道の宿場町のほとんどが旧態をとどめない中にあって、江戸時代から明治時代にかけて建てられた古い町家200軒あまりが残っており、往時の姿を色濃く残しています。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
銘菓「関の戸」を販売している深川屋・・・深川屋の軒下に掲げられた看板は、江戸側から見ると平仮名で『関の戸』、京都側から見ると漢字で『関能戸』の文字が書かれています。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
銘菓「関の戸」を販売している深川屋・・・これは庵看板とよばれる看板で、旅人が方向を間違えないようにする工夫だそうです。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
ナガオ薬局 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
かじや -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
宿場の小公園[百六里庭]・・・関宿が江戸から106里余りあることから名付けられました。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
宿場の小公園[百六里庭]眺関亭(ちょうかんてい)・・・通りに面した建物「眺関亭」からは、関宿の家並みが一望できます。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
宿場の小公園[百六里庭]眺関亭(ちょうかんてい)・・・ロード‐バイクの集団が来たゾ。古い町並みの間を颯爽と駆け抜けるロード‐バイク。絵になるなあ? -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
宿場の小公園[百六里庭]眺関亭(ちょうかんてい)・・・向こうに見えるのは関地蔵院本堂です。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
カフェ而今禾(ジコンカ)・・・時代ものの自転車が置いてあった。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
喫茶山石
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた関宿です。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も現存し、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和59年選定)や日本の道百選(昭和61年選定)に選定されています。 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
旅人宿「石垣屋」 -
∇東海道47番目の宿場町「関宿」/三重県亀山市関町
たいへん歴史を感じさせる町並みでした。 -
∇新名神高速道路
北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km、長旅だったなあ~と思いながら帰路に着きました。でも、またいつか行きたいな。もちろん車旅です。 -
∇北海道~東北~信州(13泊14日)走行距離 6000km
2週間にも及ぶ長旅、10年以上付き合っている右足神経痛も五十肩痛もちょうど治まってくれていましたので、身も心も元気でほとんどバテることなく快調に旅を進めることができました。
≪ 完 ≫
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この旅行記へのコメント (22)
-
- Rolleiguyさん 2016/05/16 22:24:49
- 長大旅行記!
- Mecha Godzilla III&703さん
よくお作りになれましたね。ただの一人旅であれば、ここまでのものは
出来ないでしょうが、奥様と一緒の旅のように思えてこその出来栄えだと思います。 北海道は私も大好きで、20年前と30年前に東京から苫小牧まで車をフェリーに載せて行って来ました。学生時代に住んだこともありますが、いつ行っても郷愁を誘う場所です。ドライブにはとても快適な、空いている道路と人気(ひとけ)のない寂しい道を走る格別の旅情が、他では味わいにくい場所だと思います。また、帰路には私の郷里である群馬県吾妻郡にもお立ち寄り頂いたようですね。嬬恋村のあたりは、秋もいいですから、機会がありましたら再訪してください。 3年前の旅行記を再編集されたおかげで、拝見することが出来ました。 いつもながらの美しい写真の数々も楽しく拝見出来ました。 しかし、お一人でこの長距離を運転されるとは。とても私には出来ません。これからも楽しみに拝見いたします。
Rolleiguy
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2016/05/17 13:23:17
- RE: 長大旅行記!
- Rolleiguyさん こんにちは。わざわざメールありがとうございました。
スイスの景色は最高ですねー。山々の稜線が素敵でちょっと八方尾根辺りの景色を思い出しましたがスケールがちがい過ぎます。日本では見られない景色ですね。目の保養になりましたー。
北海道へは2年と8カ月前に車で行ったのですけれども、ひとり旅ですから一番退屈したのはフェリー内でした。今までは飛行機で行っていましたが、何日かかってでもやっぱり車旅の方がいいです。身体が動くうちにもう一度行きたいと思っています。
また旅行記拝見させていただきます。それでは、またよろしくお願いします。
-
- Tさまさん 2016/04/03 23:34:15
- 北海道にまた行きたくなりました
- Mecha Godzilla?&703さん
いつも私の稚拙な旅行記へのご訪問、投票をいただきありがとうございます。ご挨拶が遅れ申し訳ありません。
広島から北海道への往復、そのパワフルさに敬服です。私も車の運転は好きなほうですが2013年に道南、道央を周遊した時はクタクタになりました。大きなトラブルなくお帰りになられて良かったです。
この旅行記を拝見して、私が訪問した場所と共通するところが何か所かありましたが今後再訪するにあたり参考となることが沢山ありました。その場所に行こうと興味をそそられる旅行記ですね。帰路の途中の軽井沢は学生のころから現在に至るまでよく出かけてます。個人的には新幹線が開通していないアウトレットもない静かな軽井沢が好きでした。(最近はアウトレットに入り浸ってますが・・・)嬬恋は軽井沢から万座、草津に向かう途中で通るところですが「愛妻の丘」の存在は知りませんでした。命名のいきさつは面白いですがMecha Godzilla?&703さんと出会うべくして出会った名所だと思います。
これからも旅行記、楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2016/04/04 06:12:15
- RE: 北海道にまた行きたくなりました
- Tさまさん おはようございます。
> いつも私の稚拙な旅行記へのご訪問、投票をいただきありがとうございます。ご挨拶が遅れ申し訳ありません。
いえいえ、こちらこそ勝手に突然お邪魔ばかりしておりまして申し訳ございません。なんというか、Tさまさんの旅行記が見やすいと言いますか、感性があっている内容なのでついお邪魔させていただいております。
> 広島から北海道への往復、そのパワフルさに敬服です。私も車の運転は好きなほうですが2013年に道南、道央を周遊した時はクタクタになりました。大きなトラブルなくお帰りになられて良かったです。
> この旅行記を拝見して、私が訪問した場所と共通するところが何か所かありましたが今後再訪するにあたり参考となることが沢山ありました。その場所に行こうと興味をそそられる旅行記ですね。帰路の途中の軽井沢は学生のころから現在に至るまでよく出かけてます。個人的には新幹線が開通していないアウトレットもない静かな軽井沢が好きでした。(最近はアウトレットに入り浸ってますが・・・)嬬恋は軽井沢から万座、草津に向かう途中で通るところですが「愛妻の丘」の存在は知りませんでした。命名のいきさつは面白いですがMecha Godzilla?&703さんと出会うべくして出会った名所だと思います。
はい。ありがとうございます。車旅はツアーとちがって荷物の量とか次の予定とかを考えずに行動できますから良い面もあります。タバコも自由に吸えますし^^ まあ、車の運転が苦手な人は辛いでしょうが。わたくしも年齢的に辛くなりました。かつての勢いはありません。でも身体が動くうちにもう一度車で北海道へは行きたいと思っておりまーす。
愛妻の丘は感動しました。周辺は景色が抜群にいいですね。
> これからも旅行記、楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
-
- ふわっくまさん 2015/12/22 12:10:04
- すごい!の一言です・・☆
- Godzilla?&703さん、 こんにちは。
北海道〜東北〜信州までのご旅行を一気に4トラアップされるとは、スゴイですねぇ・・
撮られたお写真がどれも素晴らしく、私もお陰様で贅沢な時間を過ごさせていただきました(^0^)
シングルで予約されたお部屋がダブルに変更って、当然(Godzilla?&703さん分)だと思いながら拝見しました〜♪
どうぞ愛車の労も、ねぎらって下さいね〜 ふわっくま
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2015/12/23 06:58:18
- RE: すごい!の一言です・・☆
- ふわっくまさん おはようございます。いつもお世話様です。
> 北海道〜東北〜信州までのご旅行を一気に4トラアップされるとは、スゴイですねぇ・・
ずいぶん昔の旅行記ですが、作成したときはちょっと中途半端感があったので再編集しました。手間はかかりましたが、もう一回北海道へ行った気分を味わえました。
> 撮られたお写真がどれも素晴らしく、私もお陰様で贅沢な時間を過ごさせていただきました(^0^)
> シングルで予約されたお部屋がダブルに変更って、当然(Godzilla?&703さん分)だと思いながら拝見しました〜♪
> どうぞ愛車の労も、ねぎらって下さいね〜
そうなんですよ。部屋が満室ならわからないでもないのですが、この旅行で2回もありまして、不思議でした。でも少しいい気分になりました。
大阪市中央公会堂光のルネサンスはきれいです。機会があれば行ってみたいと思いました。行きたい場所リスト(ずっと作っています^^;)へ入れさせてもらいました。ありがとうございました。それでは、また〜。
-
- ちちぼーさん 2015/12/21 14:30:21
- 父に読ませたくなりました
- こんにちは。
投票ありがとうございました。
昨日、母のお別れの会を終えたところです。
父と母も旅行が好きで、車で全国を回っていました。
1人になってしまった父が、Mecha Godzilla?&703さんのように
母のことを思いながら旅を続けてくれたらいいなあと思うのですが
年齢的にもそこまでのパワーは残っていないかもしれません。
でも年齢的には父より若いMecha Godzilla?&703さんですが
奥様との思い出を大切にしながら旅されているご様子が
父の励みになってくれたらと思っています。
みんまま
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2015/12/22 04:38:34
- RE: 父に読ませたくなりました
- みんままさん おはようございます。&はじめまして。
旅行記ご覧いただきありがとうございました。
> 昨日、母のお別れの会を終えたところです。
> 父と母も旅行が好きで、車で全国を回っていました。
そうなんですか。お父様もさぞ気を落とされていることでしょう。お車で奥様と旅行を楽しまれていたのですか。仲がよろしかったのですね。ふたりだけの空間を大事にされていたのでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。
> 1人になってしまった父が、Mecha Godzilla?&703さんのように
> 母のことを思いながら旅を続けてくれたらいいなあと思うのですが
> 年齢的にもそこまでのパワーは残っていないかもしれません。
そうですねー。しばらくはショックから立ち直れないと思いますので温かく見守ってあげてください。わたくしも恥ずかしながら、ひとり身になって10年近く経つのに未だに毎日妻のことを思い出し涙します。
> でも年齢的には父より若いMecha Godzilla?&703さんですが
> 奥様との思い出を大切にしながら旅されているご様子が
> 父の励みになってくれたらと思っています。
おそらく、お父様もいつか奥さまとの想い出をさがし求めて昔行った地へも旅をされることと思います。
それでは、またよろしくお願いいたします。
-
- rinnmamaさん 2013/10/11 12:42:13
- オンネトー湖・変わらない風景
- Mecha Godzillaさん、こんにちは
いつも有難うございます。ドンドンUPされて追いつきません〜。
北海道の旅・気ままに楽しまれて最高ですね。
私はこの湖が大好き!40年前と変わらないな〜。
40年前に列車・バスを乗り継いで、行ける範囲は大体回りました。
襟裳岬も変わらない。観光化されている街・寂れていく町。
日本列島は何処も両極端ですね。日高地方も大好き!
北海道はドライブしていても、雄大で良いでしょうね。羨ましいです。
気ままな旅とはいえ、どうぞ御身体ご自愛くださいまして、
交通事故にもご注意くださいませ。素敵な風景を有難うございましたrinnmama
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/11 22:25:36
- RE: オンネトー湖・変わらない風景
- rinnmamaさん、こんばんは。
> いつも有難うございます。ドンドンUPされて追いつきません〜。
こちらこそ、4トラではいつもお世話様です。
> 北海道の旅・気ままに楽しまれて最高ですね。
旅行記にすると30ファイルくらいになると思います。それだけ楽しんだということですね^^。
> 私はこの湖が大好き!40年前と変わらないな〜。
> 40年前に列車・バスを乗り継いで、行ける範囲は大体回りました。
> 襟裳岬も変わらない。観光化されている街・寂れていく町。
> 日本列島は何処も両極端ですね。日高地方も大好き!
> 北海道はドライブしていても、雄大で良いでしょうね。羨ましいです。
40年前ですかー。列車・バスを乗り継いで…凄い!でも、ほんとに旅好きな方はそうなるのでしょうねー。車中心人間のわたくしには出来そうもありませーん。
わたくしは道北・道東方面は初めてなので、期待も楽しみもなかったのですが、まぁ走り回っているだけで気分爽快。景色がいいところでした。オントネーは北海道の友人が阿寒湖で待ち合わせして連れて行ってくれました。きれいでした。
> 気ままな旅とはいえ、どうぞ御身体ご自愛くださいまして、
> 交通事故にもご注意くださいませ。素敵な風景を有難うございました
はい。ありがとうございます。
-
- 夏子の探検さん 2013/10/08 04:26:00
- すんばらしい旅行記に唖然です!すご〜〜い!
- Mecha Godzilla?.T&Nさま
こんばんわ!
大変な凄い旅をなさっていらしたのですね♪
お疲れが残って居なければ良いのですが・・・
本当に良く走られましたね☆もう、ビックリです☆
表紙がまた素晴らしい!
「愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
つまごいパノラマライン 浅間山
愛妻の丘…名前だけでも今回の旅の目的が集約されているような気がしました。 」
もう、百万回のプロポーズでしたっけ?
「愛を叫ぶ!」でしたか・・・余りにも、奥方への思いが、
お優しい。。。(私も1度で良いから、そう言われたい。。。)
しかしまぁ、旅行記と言うのは、こうまとめるのよ!
と仰られた気が致しました。サイコ〜〜です。
枚数なんて気に成らず、次は次は?って進んじゃいました。
いや〜〜〜こうゆう旅も良いもんですねぇ〜。
私も定年退職後?(なんて無いけども、元気に成って相方の許しが有れば)
車転がして、制覇してみるのも良いなぁ〜と思いました。
海鵜で、手が止まった・・・
数日前に、昼の鵜飼を見て来た所だったので・・・
此れだ!この鳥だ!と・・・
実は鳥はこの鵜飼に申し込む前に(と言うか約束した後に)我が家に土鳩が巣を作って、大変だったので、トラウマに成ったのち、見学会だったので。
しかし、今度写真掲載しますが、余りにも、夜の鵜飼と違って、
鵜が、可愛そうで。。。此れもトラウマ・・・目に前で鵜が取った魚、
当たり前ですが、お腹と首を抑えて吐き出させる・・・
今度書きますが、やっぱ書いちゃう!
鵜は野鳥で、渡り鳥だそうですが、鵜匠も鵜が雄雌解らないと言うのです。
鵜飼に使うと、鵜は、交尾せず繁殖もしないそうです。
だから、雄か雌か解らないと。。。
良く考えたら、鵜だって生きてます。
無理やっこ、連れて来られて、鵜呑みが出来ず、鵜が吐き出させられるように成ったら、それも、犬みたいに、綱でくくられて・・・
伝統芸能と言うか、有名だと言うので、名前は知ってたのですが本物は見てないから、行ったんですが、鵜が可愛そう過ぎて・・・
鵜だって、ウゥッ!って言うと思いますよ。
すっかり話しが逸れて、すみません。
しかし、よくぞ、此処まで車で走られ、要所要所の綺麗な写真1枚づつ、本当に頭が下がりました。ありがとうございます。
兎に角、ご無事でお元気で、何よりと言うのも良かったです♪
夏子
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/09 07:58:02
- RE: すんばらしい旅行記に唖然です!すご〜〜い!
- 夏子の探検さん おはようございます。
いつもお世話様です。コメントありがとうございます。
> 大変な凄い旅をなさっていらしたのですね♪
> お疲れが残って居なければ良いのですが・・・
> 本当に良く走られましたね☆もう、ビックリです☆
世界を庭のように駆けめぐられる夏子の探検さんにそう言われると照れちゃいますが、日本一周の一環として北海道^^を庭のように駆けめぐってきました。
> 表紙がまた素晴らしい!
> 「愛妻の丘/群馬県吾妻郡嬬恋村
> つまごいパノラマライン 浅間山
> 愛妻の丘…名前だけでも今回の旅の目的が集約されているような気がしました。 」
標識を見た時は気付かなかったんですが、説明板を読んでいたら、キャベツ畑で?叫ぶ…以前TVかなんかで見たことを思い出しました。「ここだったんだあ」と思い、しばらくきれいな景色を眺めておりました。
> もう、百万回のプロポーズでしたっけ?
> 「愛を叫ぶ!」でしたか・・・余りにも、奥方への思いが、
> お優しい。。。(私も1度で良いから、そう言われたい。。。)
ははは・・。こんなのがありました。
http://www.youtube.com/watch?v=bFiEL344g3U
> しかしまぁ、旅行記と言うのは、こうまとめるのよ!
> と仰られた気が致しました。サイコ〜〜です。
> 枚数なんて気に成らず、次は次は?って進んじゃいました。
> いや〜〜〜こうゆう旅も良いもんですねぇ〜。
> 私も定年退職後?(なんて無いけども、元気に成って相方の許しが有れば)
> 車転がして、制覇してみるのも良いなぁ〜と思いました。
「娘1歳、ワイキキで初海水浴」記、読ませていただきました。たいへんだったんですね。
> 海鵜で、手が止まった・・・
> 数日前に、昼の鵜飼を見て来た所だったので・・・
> 此れだ!この鳥だ!と・・・
> 実は鳥はこの鵜飼に申し込む前に(と言うか約束した後に)我が家に土鳩が巣を作って、大変だったので、トラウマに成ったのち、見学会だったので。
> しかし、今度写真掲載しますが、余りにも、夜の鵜飼と違って、
> 鵜が、可愛そうで。。。此れもトラウマ・・・目に前で鵜が取った魚、
> 当たり前ですが、お腹と首を抑えて吐き出させる・・・
> 今度書きますが、やっぱ書いちゃう!
> 鵜は野鳥で、渡り鳥だそうですが、鵜匠も鵜が雄雌解らないと言うのです。
> 鵜飼に使うと、鵜は、交尾せず繁殖もしないそうです。
> だから、雄か雌か解らないと。。。
> 良く考えたら、鵜だって生きてます。
> 無理やっこ、連れて来られて、鵜呑みが出来ず、鵜が吐き出させられるように成ったら、それも、犬みたいに、綱でくくられて・・・
> 伝統芸能と言うか、有名だと言うので、名前は知ってたのですが本物は見てないから、行ったんですが、鵜が可愛そう過ぎて・・・
> 鵜だって、ウゥッ!って言うと思いますよ。
鵜飼へ行かれましたか。以前岩国で見たことがあります。
バタバタして、たしかに首にむすばれた紐が痛々しくかわいそうでした。
雌雄がわからないのですか。
篝火に照らされる鵜匠の藁のスカートがいいムードだったです。
鵜飼かわいそう?旅行記、楽しみにしております。
> すっかり話しが逸れて、すみません。
> しかし、よくぞ、此処まで車で走られ、要所要所の綺麗な写真1枚づつ、本当に頭が下がりました。ありがとうございます。
> 兎に角、ご無事でお元気で、何よりと言うのも良かったです♪
はい。ありがとうございます。夏子さんもこれからの探検、くれぐれもお身体第一に張り切ってください。楽しみにしております。
-
- asuwaさん 2013/10/06 11:20:38
- 何事もなく戻られた事がなによりです。
- こんにちは
1日平均400?走破で5,780kmなりますと
日本の北から南まで3,000?と有ると聞いてい
ますので殆ど往復した事に成ります。
先ずは、無事の帰宅で良かったです。
私も今はマイカーでの旅行ですのでお互い無事故に
心がけたいものです。
私も北海道1周していますので分かりますが本州と
比べて道路事情が良いので走っていて気持ちが大変
よくビュンビュン飛ばせます。
観光地、それに食べ物が美味くてMecha Godzillaさん
の旅行記を読んで写真を見て今は何年かしたらもう一
度行きたくなりました。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/06 22:41:33
- RE: 何事もなく戻られた事がなによりです。
- asuwaさんこんばんは。
いつも素晴らしい旅行記拝見させていただいております。ありがとうございます。
> こんにちは
> 1日平均400?走破で5,780kmなりますと
> 日本の北から南まで3,000?と有ると聞いてい
> ますので殆ど往復した事に成ります。
> 先ずは、無事の帰宅で良かったです。
> 私も今はマイカーでの旅行ですのでお互い無事故に
> 心がけたいものです。
> 私も北海道1周していますので分かりますが本州と
> 比べて道路事情が良いので走っていて気持ちが大変
> よくビュンビュン飛ばせます。
> 観光地、それに食べ物が美味くてMecha Godzillaさん
> の旅行記を読んで写真を見て今は何年かしたらもう一
> 度行きたくなりました。
そうですねー。道内では1日で400kmくらいはいっていたと思います。ほんと道路事情が良いのでどこでも高速って感じでした。美瑛から北へは初めて言ったので、と言うより札幌市内〜羊蹄山方面(冬真っ白)・富良野・美瑛しか行ったことがなかったので土地の名前を見てもどっち向いているかわかりませんでした。
もう一度行かれますか。楽しみですねー。
-
- 潮来メジロさん 2013/10/06 00:43:21
- ウミネコですね。ヾ(^o^)
- Mecha Godzilla?.T&Nさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> ≪11日目≫ 9月25日 函館駅前H出発
>
> ★津軽海峡フェリー/函館市〜大間町
> 帰路は函館〜大間行きで。乗船時間1時間半。
この鳥さんは、ウミネコですね。v(^o^)v
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/06 22:34:24
- RE: ウミネコですね。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、こんばんはー
> 毎度、訪問&投票ありがとうございました。
いえいえこちらこそ。
> > ≪11日目≫ 9月25日 函館駅前H出発
> > ★津軽海峡フェリー/函館市〜大間町
> > 帰路は函館〜大間行きで。乗船時間1時間半。
> この鳥さんは、ウミネコですね。v(^o^)v
このウミネコさんは船にとまってずっと一緒しています。船の売店の人に聞いてみると「餌待ち」なんですね。乗客が与えるからついてくるそうです。えらいな。でも船が汚れるから餌をやらないで下さいと言われました。
-
- 讃岐おばさんさん 2013/10/05 11:07:01
- お疲れさまでした!
- ぐるっと北海道、そして東北など、素晴らしいですね!
信州まで毎年車で行ってますが、今年はどうしようかと迷いましたがやっぱり車で行きます(笑)
往復1200キロくらいですもんね。
素晴らしい北海道の大自然を眺めながらのドライブ、温泉にも浸かってご無事に帰られ、何よりでした。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/06 22:29:34
- RE: お疲れさまでした!
- 讃岐おばさんさん こんばんは。いつもお世話様です。
> ぐるっと北海道、そして東北など、素晴らしいですね!
> 信州まで毎年車で行ってますが、今年はどうしようかと迷いましたがやっぱり車で行きます(笑)
> 往復1200キロくらいですもんね。
はは・・。1200kmも遠いですね。でもあんまり近くだと旅行気分にもならないし。難しいところです。
> 素晴らしい北海道の大自然を眺めながらのドライブ、温泉にも浸かってご無事に帰られ、何よりでした。
大自然の中を走り回って…は正解なのですが、温泉は入っていません^^;
昔は凝っていて何十回となく入っていたのですが、最近は九州へ行ったとき、たまに(冬はあったまるので)風呂代わりに入るくらいです。
神経痛に良いようなのですが、わたくしにはさっぱりで、止めました。すいませーん^^;
信州まで、お気をつけてー。旅行記楽しみにしております。
-
- soramameさん 2013/10/05 09:45:27
- おかえりなさーい(●^o^●)
- おひさしぶりです☆
長旅おつかれさまでした!!
おかえりなさーい(●^o^●)
【行ってきます】のページに
老体にムチ打って、北海道(一周できるかな?)へ行って来まーす
って書いてある。。。舞鶴からフェリーじゃなくて
青森まで行くなら青函トンネル渡るんかな??って思ってたけど
青函トンネルって車が通れないんでしたね・・・(^◇^:)笑
津軽海峡は本州と四国くらいの感覚でしたけど
フェリーで3時間以上もかかっちゃうなんて!!!
北海道
じゃがいもトラックとか色んな駅とかビーチとか
気ままな車旅&Godzillaさんだからこその風景が満載で楽しい〜
硫黄山の白い部分は残雪でしょうか??
ほんと空気が澄んでいて北海道の景色はどこも綺麗ですね☆
本州に帰って群馬県
浅間山の鬼押出し園ここは一度行ってみたいなぁ
きっと奥さまも助手席でニコニコ
Godzilla様との旅を楽しまれたことと思います♪
だってGodzilla様の撮られたお写真が
より一層柔らかく穏やかな雰囲気なんだもん(●^o^●)
さぁて!!秋がやってきましたよ〜(^−^)q
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/06 22:17:22
- RE: おかえりなさーい(●^o^●)
- (●^o^●)さーん こんばんはー!
> おひさしぶりです☆
> 長旅おつかれさまでした!!
> おかえりなさーい(●^o^●)
ただいまー。^^長距離遠征から帰ってまいりました。プロ野球の選手や全国ライブの歌手の方や長距離ドライバーの方の気持ちがよくわかりました。
そうそう、前田選手の引退試合へ行かれたんですねー。感激されたでょうね。よーーーくわかります。
古〜い話ですが、カープの初優勝のときストーカーのごとく後楽園・川崎・神宮・名古屋・広島(古っ!)といろんな球場へ追っかけて行きました。
もう、沸騰するくらい熱を上げていまして、球場で鯉のぼりを振っていたら新聞社の方にインタビューされて、朝日新聞だったかな?文面にでました。カープ雑誌やスポーツ新聞全部買って、いい青春でした。もちろん優勝決定の試合も妻と後楽園へ行って優勝の瞬間を見ました。あのころは強かった!
> 【行ってきます】のページに
> 老体にムチ打って、北海道(一周できるかな?)へ行って来まーす
> って書いてある。。。舞鶴からフェリーじゃなくて
> 青森まで行くなら青函トンネル渡るんかな??って思ってたけど
> 青函トンネルって車が通れないんでしたね・・・(^◇^:)笑
> 津軽海峡は本州と四国くらいの感覚でしたけど
> フェリーで3時間以上もかかっちゃうなんて!!!
はい。列車だけです。こんど車に鉄車輪を付けていきます。フェリーはヒマだから嫌ですネ
> 北海道
> じゃがいもトラックとか色んな駅とかビーチとか
> 気ままな車旅&Godzillaさんだからこその風景が満載で楽しい〜
> 硫黄山の白い部分は残雪でしょうか??
> ほんと空気が澄んでいて北海道の景色はどこも綺麗ですね☆
1日雨が降りましたが、よく晴れていました。硫黄山は山肌が見えているだけです。それより歩く歩くで暑かったです。半袖
> 本州に帰って群馬県
> 浅間山の鬼押出し園ここは一度行ってみたいなぁ
> きっと奥さまも助手席でニコニコ
> Godzilla様との旅を楽しまれたことと思います♪
> だってGodzilla様の撮られたお写真が
> より一層柔らかく穏やかな雰囲気なんだもん(●^o^●)
はい、新カメラと新レンズを持っていったのでその影響でしょう。
> さぁて!!秋がやってきましたよ〜(^−^)q
今日は備北丘陵へクラブの方たちとコスモス撮りへ行って来ました。すっかり秋です。(●^o^●)さんもハリキっていきましょうー。
-
- 白い華さん 2013/10/05 07:22:39
- 『 5、780km ・・・の 車旅!の 真髄 』 を 魅せて・・・頂きました。(♪)
- お早う御座います。
いやぁ〜、素晴らしい〜!デスネ。
そして、「車旅! 万歳〜」って 言いたいっ。。。
ここんところ・・・、 godzillaさんの ご訪問!が 無くて、「ご病気・・・かしら〜?」と、 心配して いたんです。
でも〜〜。。。
13泊14日・・・の
「広島 から、東北 & 北海道」の 日本列島を ほぼ・・・大縦断・走破する 車旅」に 出てた。
って、 身も心も・・・ 健康!って 証し。。。
この ダイジェスト版 旅行記!を 拝見して、「こりゃ〜 スゴい! 素晴らしいね〜」と 夫婦で 拍手!を 贈ってしまいました。 (♪)
それにしても、 台風18号が 吹き荒れる! 丁度、ド真ん中!福井県小浜付近・・・で 遭遇。とは、大変!でしたね〜。
行き!は、日本海側・・・を 台風と 共に、北上〜。
「新潟から カー・フェリーに 乗り込む?」と 思いきや、
そこ・・・は、 4トラ!きって・・・の 『 車旅!の 男 』。
Godzillaさん!らしく、「青森 函館」「函館 大間」の 津軽海峡!の 最短 フェリー・・・に 乗船。 しかも、 フェリー時間!が 手持ち無沙汰、と 言う。 (笑)
「北海道の 最北端!宗谷岬・・・に まで、行った」のは、せっかく・・・なら、 「日本列島!の 最先端(最北端)まで 車旅して欲しい」の 見守るだけ!の 私の 気持ち。を 満足させてくれて (笑)、 嬉しかったデス。
北海道の 知床の 大自然!に 遭遇する・・・ 動物達。ホント、北海道らしい〜 シーン!に いっぱい、遭えたンですね〜。 (♪)
「大都会!札幌・・・を 通過する」のも、
気まま!な 小回り・・・の 効く、「車旅!ならでは・・・」って 思いました。
本州に 入り、東北・・・を 縦断。
世界遺産 「平泉」を はじめ、福島・白石城など。を 観光して、
栃木・足利学校。 軽井沢・・・。に 嬬恋・・・ですか〜?
此処・・・ 『 愛妻の 丘 』 って、 嬬恋の キャベツ畑!に あるのでしょうか?
この 看板!が、 「この 壮大・・・な 旅!の 象徴」って、 改めて、 理解出来る。って 思いながら、
「亡くなった! Godzillaさん・・・の 奥様。が、 いつも、 助手席には 居るんだなぁ〜」って
ーーー「男の ひとり旅!では なく、 (今・・・でも) ご夫婦で 度しているんだね〜」と 言いたい。って 思うのでした。 (♪)
この 旅先・・・の アチコチ、が 「かつて・・・、ご夫婦で 旅した! 場所も、 きっと、奥様も ご一緒!に 見ている」。
最後に、 「三重県 関宿・・・の 重伝建・保存地区」にも お立ち寄り!下さり、 私・・・の ご紹介!も 入れて下さり こちらこそ、 有難う!と 言わせてください。
『 13泊14日間 5、780km 走破!の 車旅 (夫婦 旅) 』 は、 お仕事・・・にも 時間が 取れた!から 成し遂げられた
今まで・・・の GODZILLAさんの 『 車旅 の 集大成! 』と 見ました。
まず・・・は、 お疲れ様!でした。
いつも・・・ながら、 長文。ですが、
私も 言いたいこと。が いっぱい・・・で、 コメント 多し。と なりました。
これから・・・の 旅行記!にも 期待!しています。
それでは また
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2013/10/06 21:53:52
- RE: 『 5、780km ・・・の 車旅!の 真髄 』 を 魅せて・・・頂きました。(♪)
- 白い華さん こんばんはー。
先ほど返信メールを拝見しました。ありがとうございます。
> いやぁ〜、素晴らしい〜!デスネ。
> そして、「車旅! 万歳〜」って 言いたいっ。。。
はい。素晴らしかったです。妻も連れて行ったんですよ。定年後、自由な時間が持てるようになってゆとりある行動できますから^^約束を果たすために突っ走ってきました。
> ここんところ・・・、 godzillaさんの ご訪問!が 無くて、「ご病気・・・かしら〜?」と、 心配して いたんです。
> でも〜〜。。。
> 13泊14日・・・の
> 「広島 から、東北 & 北海道」の 日本列島を ほぼ・・・大縦断・走破する 車旅」に 出てた。
> って、 身も心も・・・ 健康!って 証し。。。
申し訳ございません。元気していました。旅疲れもほとんどなく、毎日仕事から帰って膨大な写真の整理に追われていました。義母の通院もありました。
> この ダイジェスト版 旅行記!を 拝見して、「こりゃ〜 スゴい! 素晴らしいね〜」と 夫婦で 拍手!を 贈ってしまいました。 (♪)
> それにしても、 台風18号が 吹き荒れる! 丁度、ド真ん中!福井県小浜付近・・・で 遭遇。とは、大変!でしたね〜。
> 行き!は、日本海側・・・を 台風と 共に、北上〜。
> 「新潟から カー・フェリーに 乗り込む?」と 思いきや、
> そこ・・・は、 4トラ!きって・・・の 『 車旅!の 男 』。
> Godzillaさん!らしく、「青森 函館」「函館 大間」の 津軽海峡!の 最短 フェリー・・・に 乗船。 しかも、 フェリー時間!が 手持ち無沙汰、と 言う。 (笑)
行きは台風で距離が出ませんでした。「どないしょー」と考えながら走っていました。宿予約を入れてないもんですから、止まってはナビの地図と睨めっこでした。(東北は初めてなもんで土地勘がありません)
> 「北海道の 最北端!宗谷岬・・・に まで、行った」のは、せっかく・・・なら、 「日本列島!の 最先端(最北端)まで 車旅して欲しい」の 見守るだけ!の 私の 気持ち。を 満足させてくれて (笑)、 嬉しかったデス。
最北端は遠かったです。旭川→宗谷→網走 長距離の運転手のような気分でした。
> 北海道の 知床の 大自然!に 遭遇する・・・ 動物達。ホント、北海道らしい〜 シーン!に いっぱい、遭えたンですね〜。 (♪)
> 「大都会!札幌・・・を 通過する」のも、
> 気まま!な 小回り・・・の 効く、「車旅!ならでは・・・」って 思いました。
知床では熊も出たようなのですが、5分遅れで見ることができませんでした。助手席にはいつも望遠を積んで速写ができるようにしていたのですが…。
> 本州に 入り、東北・・・を 縦断。
> 世界遺産 「平泉」を はじめ、福島・白石城など。を 観光して、
> 栃木・足利学校。 軽井沢・・・。に 嬬恋・・・ですか〜?
東北各県一か所ずつ、立ち寄りました。1日遅れていましたので、駆け足観光でした。(今までずっとそうでしたが)
> 此処・・・ 『 愛妻の 丘 』 って、 嬬恋の キャベツ畑!に あるのでしょうか?
> この 看板!が、 「この 壮大・・・な 旅!の 象徴」って、 改めて、 理解出来る。って 思いながら、
> 「亡くなった! Godzillaさん・・・の 奥様。が、 いつも、 助手席には 居るんだなぁ〜」って
> ーーー「男の ひとり旅!では なく、 (今・・・でも) ご夫婦で 度しているんだね〜」と 言いたい。って 思うのでした。 (♪)
> この 旅先・・・の アチコチ、が 「かつて・・・、ご夫婦で 旅した! 場所も、 きっと、奥様も ご一緒!に 見ている」。
以前ニュースか何かで聞いたことがあったのですが、まさか愛妻の丘がここだとは!感激しました。旅の目的は「これだ!」って思いました。
しばらくこの丘で雄大な景色を見ながらぼーっとしていましたが、その時に1枚いい写真を撮っておこう!と決意した次第です。これが表紙の絵なんです。
> 最後に、 「三重県 関宿・・・の 重伝建・保存地区」にも お立ち寄り!下さり、 私・・・の ご紹介!も 入れて下さり こちらこそ、 有難う!と 言わせてください。
いえいえ、勝手に申し訳ございませんでした。白い華さんの旅行記を見ていたからこそ出会えた街並みでした。昔ながらの通りや建物、行って良かったです。
> 『 13泊14日間 5、780km 走破!の 車旅 (夫婦 旅) 』 は、 お仕事・・・にも 時間が 取れた!から 成し遂げられた
> 今まで・・・の GODZILLAさんの 『 車旅 の 集大成! 』と 見ました。
> まず・・・は、 お疲れ様!でした。
> いつも・・・ながら、 長文。ですが、
> 私も 言いたいこと。が いっぱい・・・で、 コメント 多し。と なりました。
いつも心温まるお言葉、たいへん癒されます。重ねてお礼申し上げます。
> これから・・・の 旅行記!にも 期待!しています。
> それでは また
今日はカメラクラブの人たちとコスモス撮影会へ行って来ました。またよろしくお願いいたします。
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