トレンティーノ・アルト アディジェ州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
年に一度のお楽しみの季節がやってきました。旅から帰るともう次の年のことが気になるoneonekukikoです。今年はトスカーナを中心に、欲張り計画。出発は5月。できれば、一週間くらい滞在してゆっくりしたい。ドロミテ、ザルツブルク、ザンクト・ウォルフガングを加えて2週間の旅となりました。メンバーはいつもの旅中間Y氏夫妻と、おなじみJ子さん。これまでワンコのお留守で夫婦そろっての旅行ができなかったJ子さん。ワンコとのお別れを慰めるべくご夫婦での参加となりました。新たにY子さんが加わり7人旅です。<br /><br />出発前、家族や自身の健康面での不安がありましたが、全員元気に旅を終えました。<br />しかし、思いがけないハプニングはいろいろありました。<br />お楽しみに。<br />今となっては、楽しい思い出です。<br /><br />5/27  成田発09:45フランクフルト経由で<br />      フィレンツェ着18:10<br />      送迎タクシーで先にPienza入りしているY氏の待つ<br />     「Agriturismo Bonello」まで<br />      5人+荷物で240ユーロ 2時間近くかかりました。<br />     「Agriturismo Bonello」 6泊  <br />      Pienzaから5KM程東にある見晴し満点の宿です。<br />      4rooms, 2kitchen, 3bathroomsで6泊1,750ユーロ<br />5/28  San Quirico D&#39;orcia,Pienzaを散策<br />5/29  Sienaでレンタカー借出し&Siena散策<br />5/30  Montepluciano,St.Quirico D&#39;orcia散策<br />5/31  Firenze散策<br />6/ 1  Assisi散策<br />6/ 2  Firenzeでレンタカー返却後St.Maddalenaへ移動<br />     「Hotel Tyrol」     3泊の予定でした!<br />      ハーフボード 1人1泊 72ユーロ <br />6/ 3  Kastelruthへ移動<br />     「Parc Hotei TYROL」 2泊 <br />      ハーフボード 1人1泊 72?92ユーロ <br />6/ 4  Siusi散策<br />6/ 5    Salzburgへ移動<br />     「Altstad Hotel Hofwirt」2泊<br />      1泊1room 朝食付き160ユーロ<br />6/ 6  Y子さん帰国<br />6/ 7    St.Wolfgangへ移動<br />               「Haus Windhager」 2泊<br />       kitchen付き  1泊1room 160ユーロ<br />6/ 8  St.wolfgang周辺散策<br />6/ 9  ミュンヘン発21:10ー成田着15:35 <br /><br />6/2<br />1週間過ごしたピエンツァ近郊のアグリツーリズモ「Agriturismo Bonello」から次の宿泊地サンマッダレーナへ移動です。この日はさんざんな1日でした。<br /><br />その1:フィレンツェのAVISへ車の返却。ガソリンを満タンにしようとガソリンスタンドへ。これまではいつも有人のところで給油してましたが、この日は日曜日の上早朝のためか、どこも無人スタンドです。「banco note」に50ユーロ差し込みました。何の応答もありません。紙幣は飲み込まれたまま。さー、困った。数メートル隣のスタンドへ走り、そこで給油している婦人に、手振り身振りとつたない英語で聞いてみました。イタリア語しか通じませんでしたが、「ここに紙幣を入れるか、ここにカードを入れるといいのよ」みたいなお返事。やっぱりそれでいいのよねぇ。そこの自動精算機はちゃんと紙幣で支払オーケーでした。結局紙幣は飲み込まれたまま給油できず、Avisに返却。もちろんガソリンの不足分請求されました。<br /><br />その2:11:00発の列車の乗車券を買うために窓口が混んでいたので券売機に並ぶ。11:00発のECはN/A。そこで13:00発ブレッサノーネ16:03着のチケット購入。サンマッダレーナまでのバスは日曜日は17:59が最終。駅前にタクシーがあるといいけど。<br />フィレンツェで時間ができたのでゆっくりランチができたのはよかったのかな?<br /><br />その3:何とかタクシーを捕まえてホテルに到着。<br />4トラで人気の「Hotel Tyrol」に宿泊できる。長年の夢がかなう一瞬はずでした。<br />しかしオーナーの一言<br />「oneonekukiko」で予約は入ってないとのこと。<br />ええええええーーーーー!!!!!<br />頭の中は真っ白です。<br />メールのコピーを見せました。<br />そこにあるホテルの名前は「Pac Hotel TYROL」<br />気の毒そうなマダムの一言。<br />ここにはたくさん「Hotel Tyrol」があるのよ。<br /><br />でも、私、このホテルに泊まることを楽しみにやってきたのに・・・<br />1室200ユーロのデポジットを払って。<br /><br />結局Y氏夫妻とY子さんが予約したPARC Hotel TYROLに移り、oneonekukiko夫婦とJ子さん夫婦は1泊だけこのホテルに滞在、明日合流ということで解決。<br />解決したのかなぁ。<br />

ジジ・ババ トスカーナの旅ー受難のドロミテ移動

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2013/06/02 - 2013/06/02

284位(同エリア825件中)

oneonekukiko

oneonekukikoさん

年に一度のお楽しみの季節がやってきました。旅から帰るともう次の年のことが気になるoneonekukikoです。今年はトスカーナを中心に、欲張り計画。出発は5月。できれば、一週間くらい滞在してゆっくりしたい。ドロミテ、ザルツブルク、ザンクト・ウォルフガングを加えて2週間の旅となりました。メンバーはいつもの旅中間Y氏夫妻と、おなじみJ子さん。これまでワンコのお留守で夫婦そろっての旅行ができなかったJ子さん。ワンコとのお別れを慰めるべくご夫婦での参加となりました。新たにY子さんが加わり7人旅です。

出発前、家族や自身の健康面での不安がありましたが、全員元気に旅を終えました。
しかし、思いがけないハプニングはいろいろありました。
お楽しみに。
今となっては、楽しい思い出です。

5/27  成田発09:45フランクフルト経由で
      フィレンツェ着18:10
      送迎タクシーで先にPienza入りしているY氏の待つ
     「Agriturismo Bonello」まで
      5人+荷物で240ユーロ 2時間近くかかりました。
     「Agriturismo Bonello」 6泊  
      Pienzaから5KM程東にある見晴し満点の宿です。
      4rooms, 2kitchen, 3bathroomsで6泊1,750ユーロ
5/28  San Quirico D'orcia,Pienzaを散策
5/29  Sienaでレンタカー借出し&Siena散策
5/30  Montepluciano,St.Quirico D'orcia散策
5/31  Firenze散策
6/ 1  Assisi散策
6/ 2  Firenzeでレンタカー返却後St.Maddalenaへ移動
     「Hotel Tyrol」     3泊の予定でした!
      ハーフボード 1人1泊 72ユーロ 
6/ 3  Kastelruthへ移動
     「Parc Hotei TYROL」 2泊 
      ハーフボード 1人1泊 72?92ユーロ 
6/ 4  Siusi散策
6/ 5  Salzburgへ移動
     「Altstad Hotel Hofwirt」2泊
      1泊1room 朝食付き160ユーロ
6/ 6  Y子さん帰国
6/ 7  St.Wolfgangへ移動
「Haus Windhager」 2泊
      kitchen付き  1泊1room 160ユーロ
6/ 8  St.wolfgang周辺散策
6/ 9  ミュンヘン発21:10ー成田着15:35 

6/2
1週間過ごしたピエンツァ近郊のアグリツーリズモ「Agriturismo Bonello」から次の宿泊地サンマッダレーナへ移動です。この日はさんざんな1日でした。

その1:フィレンツェのAVISへ車の返却。ガソリンを満タンにしようとガソリンスタンドへ。これまではいつも有人のところで給油してましたが、この日は日曜日の上早朝のためか、どこも無人スタンドです。「banco note」に50ユーロ差し込みました。何の応答もありません。紙幣は飲み込まれたまま。さー、困った。数メートル隣のスタンドへ走り、そこで給油している婦人に、手振り身振りとつたない英語で聞いてみました。イタリア語しか通じませんでしたが、「ここに紙幣を入れるか、ここにカードを入れるといいのよ」みたいなお返事。やっぱりそれでいいのよねぇ。そこの自動精算機はちゃんと紙幣で支払オーケーでした。結局紙幣は飲み込まれたまま給油できず、Avisに返却。もちろんガソリンの不足分請求されました。

その2:11:00発の列車の乗車券を買うために窓口が混んでいたので券売機に並ぶ。11:00発のECはN/A。そこで13:00発ブレッサノーネ16:03着のチケット購入。サンマッダレーナまでのバスは日曜日は17:59が最終。駅前にタクシーがあるといいけど。
フィレンツェで時間ができたのでゆっくりランチができたのはよかったのかな?

その3:何とかタクシーを捕まえてホテルに到着。
4トラで人気の「Hotel Tyrol」に宿泊できる。長年の夢がかなう一瞬はずでした。
しかしオーナーの一言
「oneonekukiko」で予約は入ってないとのこと。
ええええええーーーーー!!!!!
頭の中は真っ白です。
メールのコピーを見せました。
そこにあるホテルの名前は「Pac Hotel TYROL」
気の毒そうなマダムの一言。
ここにはたくさん「Hotel Tyrol」があるのよ。

でも、私、このホテルに泊まることを楽しみにやってきたのに・・・
1室200ユーロのデポジットを払って。

結局Y氏夫妻とY子さんが予約したPARC Hotel TYROLに移り、oneonekukiko夫婦とJ子さん夫婦は1泊だけこのホテルに滞在、明日合流ということで解決。
解決したのかなぁ。

旅行の満足度
1.0
交通
1.0

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  • 1週間滞在したAgriturismo Bonello<br />朝日に輝くオルチャの風景ともこれでお別れ。<br />名残惜しい。

    1週間滞在したAgriturismo Bonello
    朝日に輝くオルチャの風景ともこれでお別れ。
    名残惜しい。

  • 出発が早いので、昨晩のうちにチェックアウトを済ませ、いつもより随分早めの出発で、フィレンツェのAVIS営業所へ向かいます。<br />荷物はY氏の車に積んでもらって、身軽なジジ・ババはサンマッダレーナの夕日に染まるガイスラーに思いを馳せて出発です。<br />Y氏はもろもろ後片づけをして追っかける予定です。<br />昨晩、改めてホテルの位置も確認済です。

    出発が早いので、昨晩のうちにチェックアウトを済ませ、いつもより随分早めの出発で、フィレンツェのAVIS営業所へ向かいます。
    荷物はY氏の車に積んでもらって、身軽なジジ・ババはサンマッダレーナの夕日に染まるガイスラーに思いを馳せて出発です。
    Y氏はもろもろ後片づけをして追っかける予定です。
    昨晩、改めてホテルの位置も確認済です。

  • 一昨日フィレンツェを訪れた際、AVISの営業所で、街への入り方をしっかり聞いてきたので、迷うことなく営業所に到着。<br />50ユーロを飲み込まれた以外はね。<br />思わぬ出費だったのですが、「まあ、ひとり10ユーロだから許してもらえる範囲かな」とこの時は、まだ余裕のoneonekukikoです。

    一昨日フィレンツェを訪れた際、AVISの営業所で、街への入り方をしっかり聞いてきたので、迷うことなく営業所に到着。
    50ユーロを飲み込まれた以外はね。
    思わぬ出費だったのですが、「まあ、ひとり10ユーロだから許してもらえる範囲かな」とこの時は、まだ余裕のoneonekukikoです。

  • 車も返却してまずは、チケットを手に入れるべく駅へ急ぎます。<br />営業所は駅まで数分の便の良いところにあります。<br /><br />窓口が混んでいたので自動販売機で購入。<br />予定していた<br />フィレンツェ発11:00ーボローニャ着11:35 <br />ボローニャ発11:52ーブレッサノーネ着15:03<br />はN/Aの表示となり、購入できるのは2時間遅れの<br />フィレンツェ発13:00ーボローニャ着13:35 <br />ボローニャ発14:10ーブレッサノーネ着18:03のみ。<br />結果、フィレンツェでランチを取る時間ができたのはよかったかなと、自分を慰めてました。。<br /><br />ブレッサノーネからサンマッダレーナ行きの最終バスは出てしまってますが、それはタクシーで行けるだろうと推測できました。<br />

    車も返却してまずは、チケットを手に入れるべく駅へ急ぎます。
    営業所は駅まで数分の便の良いところにあります。

    窓口が混んでいたので自動販売機で購入。
    予定していた
    フィレンツェ発11:00ーボローニャ着11:35 
    ボローニャ発11:52ーブレッサノーネ着15:03
    はN/Aの表示となり、購入できるのは2時間遅れの
    フィレンツェ発13:00ーボローニャ着13:35 
    ボローニャ発14:10ーブレッサノーネ着18:03のみ。
    結果、フィレンツェでランチを取る時間ができたのはよかったかなと、自分を慰めてました。。

    ブレッサノーネからサンマッダレーナ行きの最終バスは出てしまってますが、それはタクシーで行けるだろうと推測できました。

  • 予定より遅れたものの、ボローニャでの乗り換えもスムースに進み、ヴェローナを過ぎるあたりから、風景はドロミテ特有の山岳風景になってきます。<br /><br />そこへY氏から「シウジへ向かってます」というメール。<br />「シウジではなくサンマッダレーナを目指してください」と返事をしてブレッサノーネの駅に降り立ちました。<br />うまい具合にタクシーも見つかり<br />「St.MaddalenaのHotel TYrol」に向かってもらいました。<br />40ユーロ<br />そろそろホテルに着くかなと思ったあたりで、偶然にも前を走るY氏の車を発見。ドライバーに先導してもらい、ほぼ同時にホテル到着。<br />4トラで人気のホテルにやっと宿泊できる!<br />しかし、ホテルのマダムの一言<br />「oneonekukiko」で予約は入ってない。<br />メールを確かめると「Parc Hotel TYROL」Castelrottoとあるではありませんか?<br />てっきり4トラで人気のSt.MaddalenaのHotel Tyrolに予約を入れたとばかり思っていたのですが、ひと山越えたカステルロットの「Parc Hotel TYIROL」だったのです。<br />もう、頭は真っ白。<br />でも一部屋200ユーロのデポジット入れてるし、でも、またひと山越えていくのも大変、タクシー返しちゃったし。<br />頭の中でどうどう巡りです。<br />でも、こんな時、一人じゃないので解決策が見つかります。oneonekukikoが混乱している間に、デポジットのリスクを少なくする意味でも<br />「じゃあ、私たちはカステルロットに移ります」<br />と、車に乗り込めるY氏夫妻とY子さんの3人ががカステルロットのホテルに移動。oneonekukiko夫婦とJ子さん夫婦がここに1泊ということで、おろした荷物を再び車に積んで、ひと山越えてカステルロットのホテルに移動することになりました。<br />思い込みからほんとに皆に迷惑をかけた1日で、移動ばかりのさんざんな日となりました。<br /><br />思い込みで確認作業をしなかった自分に腹が立ち、年のせいにはしたくはないけど、視野が狭くなったことを痛感するのでした。<br /><br />半分過ぎた、トスカーナ・チロルの旅、後半はもうこんなことが無いように祈るのみです。

    予定より遅れたものの、ボローニャでの乗り換えもスムースに進み、ヴェローナを過ぎるあたりから、風景はドロミテ特有の山岳風景になってきます。

    そこへY氏から「シウジへ向かってます」というメール。
    「シウジではなくサンマッダレーナを目指してください」と返事をしてブレッサノーネの駅に降り立ちました。
    うまい具合にタクシーも見つかり
    「St.MaddalenaのHotel TYrol」に向かってもらいました。
    40ユーロ
    そろそろホテルに着くかなと思ったあたりで、偶然にも前を走るY氏の車を発見。ドライバーに先導してもらい、ほぼ同時にホテル到着。
    4トラで人気のホテルにやっと宿泊できる!
    しかし、ホテルのマダムの一言
    「oneonekukiko」で予約は入ってない。
    メールを確かめると「Parc Hotel TYROL」Castelrottoとあるではありませんか?
    てっきり4トラで人気のSt.MaddalenaのHotel Tyrolに予約を入れたとばかり思っていたのですが、ひと山越えたカステルロットの「Parc Hotel TYIROL」だったのです。
    もう、頭は真っ白。
    でも一部屋200ユーロのデポジット入れてるし、でも、またひと山越えていくのも大変、タクシー返しちゃったし。
    頭の中でどうどう巡りです。
    でも、こんな時、一人じゃないので解決策が見つかります。oneonekukikoが混乱している間に、デポジットのリスクを少なくする意味でも
    「じゃあ、私たちはカステルロットに移ります」
    と、車に乗り込めるY氏夫妻とY子さんの3人ががカステルロットのホテルに移動。oneonekukiko夫婦とJ子さん夫婦がここに1泊ということで、おろした荷物を再び車に積んで、ひと山越えてカステルロットのホテルに移動することになりました。
    思い込みからほんとに皆に迷惑をかけた1日で、移動ばかりのさんざんな日となりました。

    思い込みで確認作業をしなかった自分に腹が立ち、年のせいにはしたくはないけど、視野が狭くなったことを痛感するのでした。

    半分過ぎた、トスカーナ・チロルの旅、後半はもうこんなことが無いように祈るのみです。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • sienamamaさん 2013/08/04 14:19:33
    失敗も忘れられない思い出のひとつ?
    oneonekukikoさん、
    こちらにもお邪魔します♪

    今夏の予定は?などとアホなお尋ね、失礼しました!
    もう素敵な旅も終わり、とっくにアップされていたのに、、、。
    明日、帰省したらパソコンもないので、又、ご無沙汰になります。

    ホテル・チロル違い、、、なんとショッキングな出来事!
    弘法も筆の誤り?
    でも、カステルートまで戻るのも、車もありのグループだからこそ出来る臨機応変の処置。ヨカッタ、ヨカッタ。
    それにガススタ事件!

    トスカーナでは”憧れのアグリ滞在”、、、羨ましい。
    前にドロミテからトスカーナ地方、、ピエンツアに行ったときに、一応、計画したけど、レンタカー利用を止めてバスにしたので、断念しました、、、。

    続きの旅行記、又、ゆっくり楽しませていただきます♪

    sienamama

    oneonekukiko

    oneonekukikoさん からの返信 2013/08/04 21:12:04
    RE: 失敗も忘れられない思い出のひとつ?
    お忙しい中書き込み、投票ありがとう。
    真夏の宮崎、どのくらい暑いのか見当もつきませんが
    ご無理のないよう親孝行してきてくださいね。

    Sienamamaさんもいらした
    Hotel Tyrol
    ホテルチロル違いのお話でした。
    どアホなoneonekukikoです。
    イケメンオーナーと、もう4人のママになっている優しいマダムに会ってきましたよ。

    今回もいろいろあったけど、無事の帰国で
    思い出がまた一つ増えました。

    oneonekukiko
  • rimoさん 2013/07/15 22:51:16
    ドキドキしながら拝見しました!
    こんばんは

    今日は紀州から帰ったばかりで続きは明日のおたのしみです。

                     rimo

    oneonekukiko

    oneonekukikoさん からの返信 2013/07/17 17:59:36
    RE: ドキドキしながら拝見しました!
    Rimoさん
    紀州の旅はいかがでしたか?
    温泉三昧でしょうか?

    これからお邪魔しますね

    Oneonekukiko
  • ippuniさん 2013/06/26 17:05:28
    大変でしたね
    oneonekukikoさん、こんにちは。

    この日は本当に大変な1日でしたね。
    金額に関わらず、お金を呑み込まれたこともショックですよね。
    ヨーロッパってこういう機会が多いから私もかなりの財産被害を受けています。

    さてさて、ホテル!
    実は私もこのHotel Tyrolに秋に予約を入れていたんですよ!!
    でもいろいろあって秋の旅行はキャンセルしてしまったのですが、
    いつかまた良い時期にリベンジしたいなぁと思っていた所なんです。
    やはり同じホテルだったんですね!

    予約ミスってショックですよね。
    でも結論的にoneonekukikoさんはこのホテルに泊まれたということですよね?
    次の旅行記では何事も起こらないことを私も祈っています。

    ippuni

    oneonekukiko

    oneonekukikoさん からの返信 2013/06/26 19:26:35
    RE: 大変でしたね
    まああ
    ippuniさんも予約入れてたんですね。

    はい、私たちと友人夫妻は1泊ですが宿泊しました。
    お部屋は小さいですが、噂にたがわぬ、家族経営の心温まるホテルでした。
    リーズナブルですしね。
    wifiがつながるのもうれしい要因の一つです。

    キャンセルは残念ですが、いつかチャンスが巡ってくるでしょう。
    oneonekukikoも今度こそきちんと3泊して
    ゆっくりフネスの谷を満喫したいと思っています。

    それと
    機械に「飲み込まれ」
    ippuniさんも経験者ですか・・・・?
    初めてなのでびっくりでした。
    きっと、どこか連絡先が書いてあると思うのですが
    たとえあったとしても、うまく説明できなかったでしょうね。

    もう一つ災害に会いました。
    これは、自然災害なのでなんとも複雑です。

    おいおいアップしますので、その時まで。

    oneonekukiko

    ippuni

    ippuniさん からの返信 2013/06/27 04:21:41
    RE: RE: 大変でしたね
    oneonekukikoさん、

    > 機械に「飲み込まれ」
    > ippuniさんも経験者ですか・・・・?

    はい!だからガソリンスタンドではいつもクレジットカード使っています。
    それ以外の機械でも、あちらこちらで現金呑み込まれてます^^;
    金額の大小にかかわらずショックですよね。
    最初はあり得ない…と思っていましたけど、最近は「運が悪かった」と諦めています。

    > もう一つ災害に会いました。
    > これは、自然災害なのでなんとも複雑です。

    自然災害ですか…自分に原因がなくても災害は災害ですからね。
    大変でしたね。詳しい内容はまた旅行記で拝見しますね。

    ippuni
  • くまゆさん 2013/06/25 11:17:02
    まー、大変!
    まー、まぁー!!
    それは大変でしたね!
    あちらのホテル、似たような名前が多いし、住所も日本語ならすぐに認識できるけど、ローマ字が並んでいると、なんだか分からないですよね。
    まさかひと山越えた隣町だとは!!

    ほんと大変でしたが、いいお仲間がご一緒だから、大丈夫。
    でも、いろいろな手配をkukikoさんが一人でやっているんでしょう?
    解決策を見つけてくれることぐらい、当然です! なぁんてね。
    どんなにか心臓がばくばくしたか、お察しいたします。

    のんびり旅の予想に反して、なんだか波乱万丈になってきましたが、これからはご無事であることを祈ります。

    くまゆ

    oneonekukiko

    oneonekukikoさん からの返信 2013/06/26 19:14:52
    RE: まー、大変!
    自分一人なら
    このようなミスも笑って済ませるのだけど
    お仲間がいるのでねぇ。

    でも、寛大なお仲間のお陰で救われました。
    旅の計画は
    ほとんど病気です。
    あれこれ検索しているときが一番楽しいのです。

    検索した割に現地では、すっかり忘れて
    気の向くままという感じですけどね。

    でも、こんなアクシデントがあるから
    忘れられない思い出にもなるわけで
    これだから、旅はやめられない。

    来年も元気に旅立ちたいと願ってます。

    oneonekukiko

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