2015/07/14 - 2015/07/15
28位(同エリア858件中)
あの街からさん
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サッソ・ルンゴ(SASSO LUNGO)
ここに着くまで、ドロミーティの西エリアの
あちらこちらから眺めてきました。
シウジ高原から眺めた時には
サッソ・ルンゴの隣にはいつも
サッソ・ピアットが並んでそびえていました。
それが、セルバの街を基点として
またまた眺めたサッソ・ルンゴは
それとは全く違う姿を見せてくれました。
でも、どこから眺めてもサッソ・ルンゴは
これぞドロミーティという
かっこいい姿を見せてくれていました。
その中でも、ここはお膝元
やはりここは1番の定番の人気スポット!
と言うことになるのかなぁ。(●´ー`●)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
おはようございます。
セルバのホテルで迎えた朝( ̄ー ̄)
1階にあるダイニングへ
朝食に向かいます。 -
とても心地よく過ごす事が出来た
セルバのホテルとも
朝食後にチェック・アウトです。 -
朝のテーブル席には
ディナーの時とは違って
真っ白いテーブル・クロスです。
ビュフェ・スタイル
珈琲は温かなミルクと一緒に
ポットで持ってきてくれます。 -
セルバのホテルから車でほんの数分
Ciampinoi (チャンピノ)キャビン駅にやってきました。
キャビン駅はセルバのメインストリートの
ホテルの前に在り乗り合いバスの停留所も
あります。また30数台は停めることが
できそうな駐車場もあります。 -
チケット売り場には
運行時間が貼り出されています。
☆キャビン料金
往復1人〜17.5ユーロ(およそ2,485円)
街中の便利な立地にあるせい?
なのか料金が少し高いように思いました。
それは、この後直ぐに行く
サッソ・ルンゴの白い公衆電話ボックス型
のゴンドラは、距離が長く高低差があるのですが
ここより安いのです。(笑) -
セルバの街を散策中にキャビンを
見つけ2度乗り場にやってきたのですが
いずれもキャビンが動いてなくって(;´ェ`)
最後のチャンスにかけてやってきました。
☆上画像の運行時間表はあまり当てにならない様でした。( ̄ー ̄)
一度めは、運行開始時刻が20分程過ぎていても
動く気配がありませんでしたし、次に来た時には
シェスタ?なのか、(運行時刻表には記載はありませんでしたが)
アフタヌーンの時間止まっていました。要注意です。 -
3度めの正直ヽ( ̄▽ ̄)ノ
今朝は乗れそうです。
-
夏は、マウンテンバイクを
冬は、スキーヤーを運んでいる
真っ赤で可愛い林檎を
連想してしまうキャビン。 -
眼下にセルバの街が広がっています。
☆もやがかかった様に見えるのは
キャビンの窓ガラス(アクリル?)
の曇りです。( ̄ー ̄) -
キャビンが動き出すと
窓からの景色には
セツラ山群が徐々にあわられてきます。 -
山頂駅 9:21着
駅の標高がピークより4m下がった所
なだらかな波のトレッキング・ルートが見えました。 -
快晴
気温13℃
今日もトレッキング日和
感謝! 感謝! -
駅舎から外に出ると
サッソ・ルンゴが目の前に
ど〜ん!
と鎮座していました。 -
視線を後方に向けると
あぁ懐かしや
シウジ高原が。
☆この時間はこちらの方向は
逆光気味です。 -
さらに視線を動かすと
遥か向こうにオーストリア・アルプスが
眼下にはセルバの街が広がっています。
☆この時間はこちらの方向は
逆光気味です。 -
キャビン駅舎から出て
散歩気分で歩いただけで
このような絶景が広がっているのですから
セルバの街は通りすぎるのは
もったいないよぅ。 -
この日はセルバの街を離れ
山懐にあるサン・チプリアーノに
ホテルを移動する日でもあるので
Ciampinoi (チャンピノ)は
巻き・巻きで降りてきました。
しかし、街中にあるキャビンで気軽に
上がれるにもかかわらず
間近にサッソ・ルンゴの全容や
シウジ高原や遥か彼方に
オーストリア・アルプスまで臨め
体力あるいは時間の余り無い人には
お勧めです!
もちろん、ここも駅舎の前から
四方八方にトレッキング・ルートが
伸びていますから駅舎周辺からの景色
だけでは物足りなく感じた時には
コースを選んでトレッキングすることができそうです。 -
さて、今度は
サッソ・ルンゴの麓にある
ゴンドラの乗り場へ向かいます。 -
峠を下る所一面が牧草地で
牛さんがゆったりと草を食んでいました。 -
サッソ・ルンゴの麓
ゴンドラ駅に着きました。
10:15分ごろでした。 -
大きなログハウス型のホテルが
建っています。
その前一帯が駐車場になっています。
☆駐車料金は
1日 5ユーロ(710円) -
ログハウスの前には大きな駐車場があります。
ここでトレッキングの服装となり
靴を履き替える
トレッキングの基地となる駐車場で
よく見かける風景ですね。
何処の国も皆同じです。 -
ここまでマウンテンバイクで
やってきてここからトレッキングをする
兵達が多勢いるのですね。 -
夏休みの子供達や
-
黒いTシャツの黒のパンツ
そして緑のザックの団体さんは
高校生や大学生ではなさそうだし
職場の夏期講習? かなぁ。 -
それはともかくとして
ゴンドラ乗り場へ行きますか。
麓のゴンドラ駅の標高2,179m。 -
イタリア語で
Sassoは岩とか石
Lungoは英語のlong。
ドイツ語名はLangkofel。
目の前に鎮座している岩魂の名称や標高など
を記載した大きな看板。
実物と比較しながら見ることができるので
とても見やすい掲示板です。 -
イチオシ
今回の旅のここまでの旅行記で
ドロミーティの西エリアの
あちらこちらから
サッソ・ルンゴ(SASSO LUNGO)を
眺めてきましたが見る角度で形が
大きく違うことが分かっていただけたでしょうか。
ここから見上げると
三つの岩魂に分れていますが
向かって右が主峰です。 -
立ち乗りゴンドラには
2名ずつ乗車。
ここで注意が必要なのは
乗車場に降りてきて
Uターンしながら登って行く
動いたままのゴンドラへ
乗らなくてはならないのと
2名の場合、同じ場所から
乗車するのではなく、
少し離れた場所から1人ずつ
時間差で乗車します。 -
ゴンドラの窓から下を見ると
長いガレ場を登って行く人たち
が見えました。 -
結構距離のあるゴンドラで
乗りごたえがあります。( ̄ー ̄)
白い公衆電話ボックス型のゴンドラ
料金は
往復で1人〜16ユーロ(2,270円程です。) -
イチオシ
公衆電話ボックスに
立って乗っているようで
吊る下げられてるような
それでいて鳥になって大空を飛んでいるような
不思議な感じがしましたが
窓からの風景はバッチリ!です。 -
麓の駅(2,179m)から
2,685mのゴンドラ山頂駅まで
標高差506mを
登って行くのです。
勾配は上に行くに従って
キツくなってゆきます。
ファイト! -
駐車場は遥か下の方に
マルモラーダも見えてきました。
ゴンドラの下は
駐車場からの直登する登山ルート
カールをジグザグに登って行きます。 -
山頂駅近くになると
岩魂すれすれを登って行きます。
☆白いゴンドラと岩魂は
なかなか絵になると( ̄ー ̄)で
カメラを構えました。
ゴンドラの中から撮ったものなのですが
ゴンドラの窓ガラスには、おそらくUV処理が
されているらしく撮った画像を見ると
空と岩魂の色が極彩色になってしまいました。(;´ェ`)
自然色が好きな“あの街から”としては
残念な画像になってしまいましたが
やはり、サッソ・ルンゴのビューポイント画像は
載せたいと思いました。
日差しがだいぶキツい日でしたが
実際にはもっと柔らかな色でした。
絞りを岩魂にあてたのか
岩魂が反射板の役割をしたのか?
まぁ、今後の課題(笑)とします。 -
高所恐怖症気味の人は
真下は見ないで
遠くの景色を見るのが良いかもしれません。
( ̄ー ̄)
それでも怖い?(;´ェ`)
どうしましょうかね。(笑)
ここまで来てしまったのだから
楽しんで帰りましょう。
間もなく山頂駅です。 -
2,685mのゴンドラ山頂駅は
3つ並んでいる岩魂の真ん中の右側の岩魂の
鞍部に設置されています。
駅舎の隣には
TONI DEMETZ小屋が在ります。
建増しをしていました。 -
サッソルンゴは3,181mですから
この先496mの岩魂がそそり立って
います。
登攀(アタック)ルートは何本もあるのですね。
そして、サッソルンゴを取り巻く
トレッキングルートも大きな看板
が掲げてありました。 -
小屋前のちょっとした広場
(岩盤のテラスのよう) -
両側には岩魂がそそり立っています。
ヘルメット・カラピナ・ロープ等の
装備をしたアタッカーが
登攀していました。 -
その姿をカメラで
追いかけている人。 -
おぉ 登っている! 登っている!
アタックしている人たちは
快感なのだろうなぁ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ -
レンズを向ける人!
-
「あっ! あそこだ!」と
叫んでいる人。( ̄ー ̄) -
あそこまで登ったら
どんな風景が待っているのだろう。 -
あの岩魂はオーバーハング
での登攀ルートです。
☆自分が伸ばす手が
反り返って岩をつかんで
登る感じになるのです。
お〜ぉ怖わぁ(;´ェ`)
ボルダリングでできたとしても
私のことではむろんありません( ̄ー ̄)
本番のこの岩で反り返って登るって・・・笑。 -
上も良いけど
下界の景色もい〜い眺めです。 -
上も良いけど
下界の景色もい〜い眺めです。
遥か彼方にはオーストリア・アルプスが。
あぁ あのオーストリア・アルプスを
“ken-kenさん” “batfishさん” “poodle714さん”
達の様に歩いてみたいなぁ〜。と思いました。 -
岩盤のテラスのような
小屋前のちょっとした広場
から少し場所を移動。
シウジ高原方面への
降りのトレッキンングルート
方面の大きな岩に陣取って
その辺一帯の風景と
そこを通って行くトレッカー
を見ることにしました。 -
雪渓がまだだいぶ残っています。
-
皆さん そろそろと歩いてきます。
-
皆さん そろそろと歩いてきます。
-
山で犬を連れた人を見ると
シウジ高原からシリアル山魂を
案内してもらったガイドさん
を思い出しついつい視線が飛んで行きます。 -
少しばかり談笑をして
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪ -
奥さまもカメラに収まってくれ
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪ -
この直下数mは腰まで折って
降りてゆくやや難所のようなので
しばし
ワンちゃんは大丈夫かなぁ
と視線を送ってエールを飛ばしていました。 -
ここも
岩魂登攀を眺めるには
絶好のポイントとなっていました。 -
そうしている間も
山頂駅方面から
次々トレッカーはやって来ます。 -
そうしている間も
山頂駅方面から
次々トレッカーはやって来ます。 -
余裕で!
-
滑りを楽しんでいる人も
ヽ( ̄▽ ̄)ノ -
滑りを楽しんでいる人も
ヽ( ̄▽ ̄)ノ -
おやぁ 滑るぞ
-
そうしている間も
山頂駅方面から
次々トレッカーはやって来ます。 -
「ここから先は注意してぇ!」
と叫ぶ声が聞こえ。 -
こちらの雪山は
オーストリア・アルプスだぁ。 -
ここを降りて行くと
サッソ・ルンゴを巻きながら
麓駅まで戻る
それからシウジ方面
サン・クリスチナ方面
セルバ方面等各方面への
トレッキングルートが伸びている。
歩いてみたかったなぁ。
しかし、今日はサン・チプリアーノの
ホテルへ移動日。
早めに着いておこうとの予定なので
ここは、我慢!ガマン! -
続々降りて行くトレッカーが
やってきます。 -
小屋前のちょっとした広場
(岩盤のテラスのよう)
から少し岩場を歩いてみます。 -
小屋方面を眺めてみると
-
小屋へ戻ってきました。
-
TONI DEMETZ(トニー・デメッツ)小屋
は増設中でした。
登攀をするアルピニストに
人気の山小屋なのだろうと思います。 -
麓の駅(2,179m)から
2,685mのゴンドラ山頂駅まで
標高差506mで
3,181mの山頂まで
ここから496m
体感では麓からここまでの標高差の
方がかなりあった(;´ェ`)
ように感じたのですが
この岩魂がおよそ500m
ここから突き立っているのでした。 -
TONI DEMETZ(トニー・デメッツ)小屋
にもレストランが併設されていました。
やはり絶景を望むテラス席が人気です。 -
眼下には
ゴンドラの麓からの
直登コースが。 -
レストランの奥(岩魂側)が
直登コースの通過地点になって
いました。 -
レストランでは
珈琲を飲みながら
写真ばかり写していました。(笑)
そろそろ降りることとします。
その前にレストランの周辺から
下界や遠くの風景をカメラに収めます。 -
駐車場方面
正面向こうに
マルモラーダ。 -
真下を撮ろうとすると
こんな風に腰が引けます。
もちろん、わてもダス(;´ェ`) -
ゴンドラ山頂駅直下は
岩魂が両側から迫ってきます。
上から見るとこんな感じなのです。
高低差があまり出ていませんね。 -
駐車場へダイレクトに降りてゆく
コースを下って行く人たち。 -
そのコースのほとんどが
ガレ場です。
雪渓の辺りに人が見えますが
ここは、ゴンドラ山頂駅の直ぐ下です。 -
それでは下りも
ゴンドラでまいります。( ̄ー ̄) -
イチオシ
駐車場からの直登コース
(カールをジグザグに降りてゆきます。)
を降りてゆく人たち。
正面にはマルモラーダ(3,343m) -
ゴンドラは登山ルートから
一旦離れて、今度は
ゴロゴロ岩場の上を通ります。 -
今度は先ほどの直登ルートではなく
サッソルンゴを右から回り込んで
登って行くトレッキングルートの
上を通ります。 -
この画像の上下の画像を
俯瞰してみるとこんな風です。
定番の人気スポット!である
サッソ・ルンゴ(SASSO LUNGO)ですが
この地もまた旅行記には最新版でも
略図の中の地名程度しか記載がありません。
☆ドロミーティエリアの肝心なトレッキング
情報はほとんど載っていないのです。
今日の行程(ゴンドラ往復)なら
体力に自信のない方でも
絶景を楽しむ事ができますので
少しでも情報をと
今回も枚数多目で載せてみました。( ̄ー ̄) -
ゴンドラの真下は
トレッキングルートで
山から下ってきた人たちが。 -
これでサッソ・ルンゴとお別れして
今夜から連泊をする
サン・チプリアーノに在るホテルへと向かいます。 -
Sela峠に向かいます。
山懐にあるサン・チプリアーノに
ホテルを移動する日 -
キヤンピングカーでの旅人が
峠道からの景観を楽しんでいました。 -
あんな所でマルモラーダの撮影会
良い画像撮ってくださいね。( ̄ー ̄) -
途中は峠道にもかかわらず
沢山のライダーや -
サイクリストに出会い元気をもらいました。
-
今夜から連泊をする
サン・チプリアーノのホテルが見えてきました。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- batfishさん 2016/07/21 19:56:49
- 立ち乗りゴンドラ(^^)
- あの街からさん こんばんは!
相変わらず、きれいなお写真…とうっとりと眺めていたところ、
突然のご指名?にビックリ。ご紹介ありがとうございましたm(__)m
7月初旬に両親とドロミテに行ってきました。
あの街からさんもお気に入りの町Selvaに連泊して
また歩いてきました。
このサッソルンゴの立ち乗りゴンドラ、膝を怪我している私は
遠慮しましたが、両親には何も事前情報を与えず乗ってもらいました。
その結果、大興奮で戻ってきました(^^)
乗り降りが多少スリリングだったのと、面白い形状のゴンドラ、
山上駅での眺めなどとても楽しかったようです。
ちなみに、私は両親を待つ間、ゴンドラ下駅で皆さんの乗り降りを
見ていました。こちらもギャラリーが多くてわいわいと楽しい時間でした。
Ciprianaでの滞在が始まりますね。
こちらは未踏の地です。また楽しみに拝見します。
batfish
- あの街からさん からの返信 2016/07/23 11:35:23
- RE:ご両親さまのリクエストにお応えできて 素晴らしい旅になりましたね( ̄ー ̄)
- batfishさん こんばんは
長々と続いている“あの街から”のドロミーティの旅に
おいでいただき 本当にありがとうございます。
『突然のご指名?にビックリ。』させてしまいましたね。
サプライズ好きの“あの街から”に免じて勘弁してください。
2月ごろでしたよね。Batfishさんがご両親さまと
ドロミーティへ行こうと思っています。とお聞きしたのは。
その時には、「検討中です。」とのことでしたから
実現の運びになって本当に良かったですね。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
私もなンだかすごく嬉しい気持ちがしています。
Batfishさんの旅行記に飛んで7月1日出発だったと知りました。
つい先ごろまで西表島の旅が続いていましたから
まだ先かなぁと勝手に思っていました。
ごめんなさい(;´ェ`)です。
ご両親さまにとってもbatfishさんにとりましても
心に残る素敵な旅になったと思います。
セルバを始めとしてサッソ・ポルドイ〜サッソ・セラ
など楽しみなコースがいっぱい。楽しみです。
さて、膝を怪我しているとのことその後いかがですか。
ご両親さまが「サッソ・ルンゴ」の立ち乗りゴンドラで
山頂駅のテラスからの展望を楽しんだとのこと。
その様子をご両親さまから聞いている
batfishさんの喜ぶお顔が目に浮かびます。
私の旅行記は、この後サン・チプリアーノで連泊し念願だった
ローゼンガルテンのトレッキングをします。
またやって来てくださいね。
あの街から
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