2013/06/03 - 2013/06/03
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oneonekukikoさん
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年に一度のお楽しみの季節がやってきました。旅から帰るともう次の年のことが気になるoneonekukikoです。今年はトスカーナを中心に、欲張り計画。出発は5月。できれば、一週間くらい滞在してゆっくりしたい。ドロミテ、ザルツブルク、ザンクト・ウォルフガングを加えて2週間の旅となりました。メンバーはいつもの旅中間Y氏夫妻と、おなじみJ子さん。これまでワンコのお留守で夫婦そろっての旅行ができなかったJ子さん。ワンコとのお別れを慰めるべくご夫婦での参加となりました。新たにY子さんが加わり7人旅です。
出発前、家族や自身の健康面での不安がありましたが、全員元気に旅を終えました。
しかし、思いがけないハプニングはいろいろありました。
お楽しみに。
今となっては、楽しい思い出です。
5/27 成田発09:45フランクフルト経由で
フィレンツェ着18:10
送迎タクシーで先にPienza入りしているY氏の待つ
「Agriturismo Bonello」まで
5人+荷物で240ユーロ 2時間近くかかりました。
「Agriturismo Bonello」 6泊
Pienzaから5KM程東にある見晴し満点の宿です。
4rooms, 2kitchen, 3bathroomsで6泊1,750ユーロ
5/28 San Quirico D'orcia,Pienzaを散策
5/29 Sienaでレンタカー借出し&Siena散策
5/30 Montepluciano,St.Quirico D'orcia散策
5/31 Firenze散策
6/ 1 Assisi散策
6/ 2 Firenzeでレンタカー返却後St.Maddalenaへ移動
「Hotel Tyrol」 3泊の予定でした!
ハーフボード 1人1泊 72ユーロ
6/ 3 Kastelruthへ移動
「Parc Hotei TYROL」 2泊
ハーフボード 1人1泊 72?92ユーロ
6/ 4 Siusi散策
6/ 5 Salzburgへ移動
「Altstad Hotel Hofwirt」2泊
1泊1room 朝食付き160ユーロ
6/ 6 Y子さん帰国
6/ 7 St.Wolfgangへ移動
「Haus Windhager」 2泊
kitchen付き 1泊1room 160ユーロ
6/ 8 St.wolfgang周辺散策
6/ 9 ミュンヘン発21:10ー成田着15:35
6/3
oneonekukikoの手違いで、サン・マッダレーナとカステルロットの2組に分かれて宿泊した翌日。夕刻に当初の予約ホテル「Parc Hotel TYROL」で会うことで、1日が始まります。Y氏からは景色も食事も満足しているメールが届きちょっと肩の荷が下りました。
17:00にクリスタロットまでのタクシーを予約して、フネスのアルムをハイキングすることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
噂通りのおいしい食事とオーナー夫妻の嬉しい心配りを感じる「Hotel Tyrol」の朝です。
A氏はもう走り出してます。
サンマッダレーナ教会まで朝食前に恒例の早朝散歩です。 -
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丘の上の小さな教会
サンマッダレーナ教会です。 -
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すぐ隣にお墓がありました。
故人の写真とともに、かわいらしい花々が植えられています。
切り花でなくて、地植えの花たちです。
コルチナの近くのチビアーナでも思いましたが、山に囲まれたこんなお墓に眠れたら、素敵な夢を見られそうです。 -
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ハイキング予定のガイスラーアルムに行くには、ザンス小屋までバスで30分弱揺られます。
9:07、11:07発がありますが、ゆっくり11:07発にしました。
朝食後、バスの時間まで、今度はSt.Johan教会目指して散歩です。 -
東京では、邪魔者扱いされる西洋タンポポですが、これだけ群生するタンポポは見事です。
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吸い込まれるような牧草地が広がります。
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St.Johan教会です。
心なごみます。 -
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ホテルから望むガイスラーです。
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手違いがあって1泊だけの滞在のHotel Tyrolでしたが、オーナー夫妻の心温まる気配りに、もう1度の滞在を心に決めました。
7月には4人のママになるマダムです。 -
荷物を預かってもらい、サンマッダレーナ発11:07のバスでハイキングの入り口Zans(1685m)ザンスまで移動です。
17:00にカステルロットまでのタクシーをお願いしています。
ですから、15:38のバスで戻ってこなければなりません。
36番のコースで出発です。
ホテルのイケメンオーナーのおすすめコースです。
フルリーナさんもその風景を楽しんだGeisker Almを回ります。
台湾から来たという可愛らしいお嬢ちゃん達が道連れです。
真正面にガイスラーが見えます。
結構な上り坂が続きます。 -
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遠くにいた山がこんなに迫って見えます。
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12:15
まずはGlatsch Alm(1092m) グラッチアルムに到着。
ここで腹ごしらえ。
山道の後にこんなやさしい緑いっぱいのアルム(遊牧地)のご褒美。
嬉しいです。 -
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13:00
山小屋のご主人にルートや所要時間を確認して、さあ、出発です。
15:00過ぎにはザンスに戻れそうです。
ゆっくり遊んで15:30かな
今のところ余裕です。
台湾からのお嬢ちゃんたちはここで引き返すみたいです。
ジジ・ババ張り切ってます。 -
アルムで軽く飲んだワインが効いてきたようです。
夫が一休み。 -
遠くにアルプスの山々(多分)が連なってます。
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こんな道や
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こんな道を進むと
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また、間近に岩山がそびえます。
ウオーーーー -
ここ数日の寒さで雪模様です
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もうすぐご褒美のアルムに着きます
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Geisler Alm(2000m)に着きました。
結構な山道を来るのですが子供たちのための遊具があります。
夏は家族連れでにぎわうのでしょうね。
残念ながら山小屋はまだ閉鎖中でした。
ちょっと一息入れたかったけど、次の山小屋までお預けです。 -
できれば、ゆっくり一服したいアルムです。
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14:15
のんびりしすぎて、ザンス発15:38のバスに間に合うか不安になってきました。
山小屋もオープンしていないので、早めの出発です。 -
14:45
ドキドキするような山道を抜けるとZanse Alm(1680m)に到着。
のつもりでしたが、地図を読み間違っていました。
「あと、10分もしたらザンスに着く」
「じゃ、ここでゆっくりしましょう」
とおいしそうなケーキや飲み物を注文してくつろぎ始めました。
ところが、小屋のお姉さんに確認したら
「ザンスアルムまでは30分かかる」といわれ大慌てで小屋をあとにしました。
もちろん、オーダーしたケーキとコーヒーはお腹の中に入れました。
お姉さんさぞかしびっくりしたことでしょう。
疾風のように現れて、疾風のように去って行きました。
すべての日本人がこんなせっかちでないことを分かってほしいのだけれど、無理でしょうね。 -
できればゆっくり一服したいアルムです。
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フネスの谷はゆっくりハイキングするには絶好のロケーションです。
ちょっときついなと思っても、しばらく行くとご褒美のアルムが待ってくれます。
今回、私たちは出発をゆっくりしすぎてしまいましたが、もうひとつ前のバス9:07発に乗って、向かったらもっともっとフネスの風景を楽しめたと思います。
ハイキングは余裕を持つことが大切ですね。 -
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15:00
再び山道をザンス向けて下りていきます。 -
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15:30
ザンスアルムが見えてきました。
もう一息です。
予定のバスに乗れそうです。 -
来た時と同じミニバスに揺られてサンマッダレーナに戻ります。
4時間のトレッキング。
へなちょこハイカー頑張りました。
ガイスラーが見えます -
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st.johann教会が遠くに見えます。
やっぱり絵になる風景です。 -
16:10
無事ホテルに戻りました。
へなちょこハイカーにとってはむしろ登山に近い経験でしたが、楽しみを覚えました。
来年はへなちょこハイカーを返上しようかとチョット思いました。
疲れた足を揉み解したくて、
「ジャグジーを使わしてもらえるかしら」
「17:00にタクシーを呼んでいるのよ。無理じゃない?」
「大丈夫、行ってきます」
「なんて日本人はせっかちなんだろう」
きっとそう思ったに違いありません。
事実、ジャグジーやサウナでは、ゆったり過ごす欧米人に混ざって、慌ただしく足を揉み解してきたのでした。 -
oneonekukikoだって時間があったらゆったり浸かりたいジャグジーです。
四方を山に囲まれ開放感抜群です。
やっぱりまた来ます。
もうすぐ4人のママになるマダムに会いに来ます。
きっと。
7月が予定日で男の子だそうです。
17:00にタクシーでY氏の待つカスレルロットの「Parc Hotel TYROL」に向かいました。
ボルツアーノまで山道を下り、再びカステルロットまで山道を登ります。
1時間強のドライブで50ユーロです。
昨日、S子さんは、この道を往復したのね。
私の手違いでほんとに申し訳ないことをしました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- jun1さん 2015/08/21 22:50:56
- 私もこれほどのタンポポの群生を見たこと無いです!
- oneonekukikoさん、こんばんは。
ホテル チロル違いで予約で現地でビックリ! でしたか。
私は昨年スイスのグリンデルワルトのホテル・ベルナ―ホフのつもりがウェンゲンのベルナ―ホフでした。
出発前に気がついたので、そのままウェンゲンに行きましたが。。。
同じ名前、有ることなんですね。
6月初旬だとタンポポの群生が綺麗でしたね。
私が行きたかったのに行けなかったSt.Johan教会は散歩で行ける距離だったのですか。往復どの位の時間でしたか?
私も朝食前に行けば良かったです(T_T)
残雪のガイラーだったのですね。
jun1
- oneonekukikoさん からの返信 2015/08/22 08:12:55
- RE: 私もこれほどのタンポポの群生を見たこと無いです!
- jun1さん
書き込み、投票ありがとうございました。
同じホテル名での予約違い。
あるようですね。
私は、メールのやり取りで、なんか変と思いながら、
思い込みで、そのまま突っ走ってしまいました。
jun1さんは事前に気がついて、その後の予定に支障はなかったのでしょうか?
でも、このような失敗も、無事帰ってくると、懐かしい思い出になりますね。
今年もいろいろありましたが、なんとかクリアして帰ってきました。
西洋タンポポは日本では邪魔者扱いされますが、一面に咲き誇ると圧巻でしたよ!
この時期、シウジでもあちこちでお目にかかりました。
季節によって、会える花が違うのも旅の楽しみです。
> St.Johan教会は散歩で行ける距離だったのですか。往復どの位の時間でしたか?
> 私も朝食前に行けば良かったです(T_T)
この教会の写真を見せてホテルチロルのマダムに行き方を教えてもらいました。
ザンス小屋へ向かうバスの路線を行くとありました。
20分も歩かなかったと思います。
>
> 残雪のガイラーだったのですね。
季節によって風景も違ってきますね。
また訪れたいと思いながら、まだ実現してません。
oneonekukiko
-
- フルリーナさん 2013/11/28 15:15:25
- うつくしい!
- お久しぶりです
6月のチロル、ドロミテ、美しいですね!
クロッカスやタンポポの花々、緑の大地、青い空、白い雲、雪をかぶった山々と岩肌・・・
鮮やかなコントラストと、躍動する春の初々しさ、
忙しい中にほっと、柔らかな光が届いてきました。
ありがとうございます!
- oneonekukikoさん からの返信 2013/11/28 18:31:03
- RE: うつくしい!
- > お久しぶりです
>
> 6月のチロル、ドロミテ、美しいですね!
> クロッカスやタンポポの花々、緑の大地、青い空、白い雲、雪をかぶった山々と岩肌・・・
>
> 鮮やかなコントラストと、躍動する春の初々しさ、
> 忙しい中にほっと、柔らかな光が届いてきました。
> ありがとうございます!
フルリーナさん。
嬉しいコメントありがとうございます。
サンマッダレーナをはじめ、
チビアーナ、ソーリオ、アオスタ
みーんなフルリーナさんの追っかけですが、
何処も、また訪れたいほどの沢山の思い出と感動をもらいました。
私も、慌ただしく過ごす中、
時々息抜きを求めて
4トラ巡りをしています。
来年は再びチロルを考えています。
また、情報伺いにお邪魔しますね。
oneonekukiko
-
- ken-kenさん 2013/07/04 21:23:32
- ホテル・チロル、懐かしいです。
- oneonekukikoさん、今晩は。
ホテル・チロル・・・・ああ、すごく懐かしいです。
とてもセンスのいい宿でしたし、オーナー夫妻の温かいもてなしが忘れられません。
そうですか。あのマダムに4人目のお子さんが・・・(正直、はつらつとしていたマダムに比べると、イケメン旦那がなんか疲れ果てて、やつれていた印象でしたが、やる時はやるもんだとか思ってしまいました。(笑))
oneonekukikoさんの写真を拝見すると、山のほうでは結構雪が残っていたんですね。
自分が行った時もほぼ同時期でしたが、雪はまったくといいほど見かけませんでした。
この時期地中海はいつも泳げるんですが、自分が行ったフォルメンテーラ島は泳ぐにはちょっと厳しかったので、やはり今年は少し寒いのかもしれませんね。
oneonekukikoさんの旅行記を見て、またドロミテに行きたくなってしまいました。(笑)
ヨーロッパの田舎にはまると、気に行った場所は何度も再訪したくなり、また新たな場所に行きたくなると言う悪循環(?)になり、どれだけ旅行しても足らないと感じてしまいますね。
でもそれが、ある意味、元気で前向きに生きる為のカンフル剤になっている気がいたします。
またよろしくお願いいたします。
ken-ken
- oneonekukikoさん からの返信 2013/07/04 23:36:30
- RE: ホテル・チロル、懐かしいです。
- ken-kenさん
たくさんの投票ありがとうございます。
3度目の正直でようやくフネスを訪れることができました。
Hotel Tyirolのジャグジーはまさに100%露天風呂
今度はもっとゆっくりつかりたい気分です。
そして4人のお子さんのママになるマダムに会いにね。
ホント
溌剌として、こちらも幸せになります。
> ヨーロッパの田舎にはまると、気に行った場所は何度も再訪したくなり、また新たな場所に行きたくなると言う悪循環(?)になり、どれだけ旅行しても足らないと感じてしまいますね
まさにその通り
ほとんど病気状態です
さらにken-kenさんのとこらから
他に飛びまた新しい場所見つけてしまいました。
あーーーー。
しばらく4トラめぐりを楽しみます。
oneonekukikoさん
-
- くまゆさん 2013/06/30 19:41:30
- ゆっくりのつもりが、ついいろいろと…
- oneonekukikoさん
なんて素敵な岩山とアルム(っていうんですね)でしょう!
最高のハイキングでしたね。
ゆっくりのつもりが、地図の読み違いで大慌ての出発に!
でも、大慌てでもちゃんとケーキとコーヒーは食べて、疾風のように去っていく。。
小屋のお姉さんのびっくり顔が目に浮かびます。
それにしても、お姉さんに確認して良かったですね。
海外では、しつこいほどの確認が大切ですね!
たとえせっかちと思われようと、しっかりジャグジーで足を揉みほぐして、さぁ、次ですね!
くまゆ
- oneonekukikoさん からの返信 2013/07/01 23:11:56
- RE: ゆっくりのつもりが、ついいろいろと…
- 書き込みありがとう
ハイキングなんてものではなかったですよ。
なんちゃってハイカーですから
登山並みの苦しさでしたが
今回のハイキングで少し欲が出てきました。
もう少しトレーニングしてちゃんと登ってみようかな
なーんてね。
でも、時間の配分には苦労しました。
教訓です
そんな訳でハイキング後のジャグジーは
幸せ気分満点でした。
温泉ですと、露天とは言いながら囲ってあるものですが
こちらのジャグジーは水着着用ですから
360度さえぎる物なく見渡せます。
oneonekukiko>
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