エルサレム旅行記(ブログ) 一覧に戻る
エルサレムの”三宗教の聖地のシンボル”、ユダヤ教の”嘆き壁”、イスラム教の”岩のドーム”を訪れ、最後に残るのはキリスト教のシンボル”悲しみの道・ヴィア・ドロローサ”。<br /><br />現在鶏鳴教会の有る大祭司カヤパの館で裁判を受け、その夜は地下牢に閉じ込められたイエスは、翌朝ローマ総督ピラトの前に連行され、大祭司カヤパ等の思惑通り、磔刑の判決を受ける。<br /><br />と共観福音書(キリスト教の新約聖書の四つの福音書のうち、ヨハネ伝を除くマタイ伝、マルコ伝、ルカ伝のことを指す)にあるらしいが、”総督ピラトの前”とはアントニア要塞説の他に、ヤッホ門近辺にあった総督ピラトの官邸だったヘロデ宮殿との2説が有るらしい。<br /><br />地図で見ると、鶏鳴教会からアントニア要塞もヤッホ門も、現ヴィア・ドロローサ約1㎞の距離の倍はありそうだ。<br /><br />鶏鳴教会での群衆の様子からすれば、翌朝”総督ピラトの前”に連行されるイエスをほっておくとは思われないが、”総督ピラトの前”に連行される、疲れ果てていたであろうイエスの様子を記載した記事がどこにも見当たらない。<br /><br />こらが判れば”総督ピラトの前”が何処かわかると思うのだが。・・・お分かりの方は教えて下さい。<br /><br />ヴィア・ドロローサの原型は15世紀なって、ローマ教皇の命により、フランシスコ会が十字軍的武力に代わるエルサレムでのキリスト教啓蒙策として考案したものと云われ、その後、現在”溜”と云われるポイントステージも、試行錯誤の末現在の場所に落ち着いたらしい。<br /><br />予定が狂った所為とみえ、信夫さんのガイドも試行錯誤の様子であったが、何といっても今やエルサレムの主要観光ルート。<br /><br />ヴィア・ドロローサの細いルートの両脇はお土産店が軒を連ね、宗教画などで見るゴルゴタの丘とはかけ離れたイメージのヴィア・ドロローサの終着地・聖墳墓教会は、巡礼者と観光客で溢れていた。<br /><br /><br />ヴィア・ドロローサの写真は3回に分けてアップします。<br /><br />1回目は第1溜から第5溜まで。<br /><br />第1留;ローマ総督ピサロの家(アントニア要塞)、判決を言い渡される<br />第2留:エッケ・ホモ教会、鞭打たれ罪人の紫の衣を纏わされ、茨の冠を被され、十字架を背負わされる<br />第3留;イエスが最初に躓く<br />第4留;母マリアがイエスを見つめた<br />第5留;イエスに代わってクレネ人シモンが十字架を背負った<br />

第1部イスラエル周遊旅情第2章エルサレム探訪44三宗教の聖地その7悲しみの道ヴィア・ドロローサ・第1溜~第5溜

1いいね!

2011/11/03 - 2011/11/03

477位(同エリア532件中)

WT信

WT信さん

エルサレムの”三宗教の聖地のシンボル”、ユダヤ教の”嘆き壁”、イスラム教の”岩のドーム”を訪れ、最後に残るのはキリスト教のシンボル”悲しみの道・ヴィア・ドロローサ”。

現在鶏鳴教会の有る大祭司カヤパの館で裁判を受け、その夜は地下牢に閉じ込められたイエスは、翌朝ローマ総督ピラトの前に連行され、大祭司カヤパ等の思惑通り、磔刑の判決を受ける。

と共観福音書(キリスト教の新約聖書の四つの福音書のうち、ヨハネ伝を除くマタイ伝、マルコ伝、ルカ伝のことを指す)にあるらしいが、”総督ピラトの前”とはアントニア要塞説の他に、ヤッホ門近辺にあった総督ピラトの官邸だったヘロデ宮殿との2説が有るらしい。

地図で見ると、鶏鳴教会からアントニア要塞もヤッホ門も、現ヴィア・ドロローサ約1㎞の距離の倍はありそうだ。

鶏鳴教会での群衆の様子からすれば、翌朝”総督ピラトの前”に連行されるイエスをほっておくとは思われないが、”総督ピラトの前”に連行される、疲れ果てていたであろうイエスの様子を記載した記事がどこにも見当たらない。

こらが判れば”総督ピラトの前”が何処かわかると思うのだが。・・・お分かりの方は教えて下さい。

ヴィア・ドロローサの原型は15世紀なって、ローマ教皇の命により、フランシスコ会が十字軍的武力に代わるエルサレムでのキリスト教啓蒙策として考案したものと云われ、その後、現在”溜”と云われるポイントステージも、試行錯誤の末現在の場所に落ち着いたらしい。

予定が狂った所為とみえ、信夫さんのガイドも試行錯誤の様子であったが、何といっても今やエルサレムの主要観光ルート。

ヴィア・ドロローサの細いルートの両脇はお土産店が軒を連ね、宗教画などで見るゴルゴタの丘とはかけ離れたイメージのヴィア・ドロローサの終着地・聖墳墓教会は、巡礼者と観光客で溢れていた。


ヴィア・ドロローサの写真は3回に分けてアップします。

1回目は第1溜から第5溜まで。

第1留;ローマ総督ピサロの家(アントニア要塞)、判決を言い渡される
第2留:エッケ・ホモ教会、鞭打たれ罪人の紫の衣を纏わされ、茨の冠を被され、十字架を背負わされる
第3留;イエスが最初に躓く
第4留;母マリアがイエスを見つめた
第5留;イエスに代わってクレネ人シモンが十字架を背負った

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

この旅行記のタグ

関連タグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イスラエルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イスラエル最安 465円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イスラエルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP