2012/10/19 - 2012/10/28
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kurumi726さん
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遅い夏休み。いつか行ってみたいと思っていたクロアチアへ行くことに。
クロアチア・スロベニアを中心に4カ国+乗継でイスタンブールも少しだけの10日間の旅行記です。
8日目。夕方の飛行機でザグレブからへトルコのイスタンブールへ移動して1泊。
9日目は午前中のみイスタンブールを観光。ちょっとしたトラブルもありつつも観光し、空港へ向かい帰路へつきました。
[日程]
10/19 成田→イスタンブール→ザグレブ
10/20 ザグレブ→プリトヴィツェ湖群国立公園→リュブリャナ
10/21 リュブリャナ(シュコツィアン洞窟群→ポストイナ鍾乳洞)
10/22 リュブリャナ→ザグレブ→ドブロヴニク
10/23 ドブロヴニク
10/24 ドブロヴニク(コトル日帰り)
10/25 ドブロヴニク(モスタル日帰り)
10/26 ドブロヴニク→ザグレブ→イスタンブール
★10/27 イスタンブール→成田
*この旅行記は ぱと(夫)+くるみ(妻)が書きました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ザグレブからの飛行機でイスタンブール・アタテュルク国際空港に到着。
アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
地下鉄+トラムで旧市街・スルタンアフメット地区へ。
トラムの中で、若者が猿を連れて乗ってきて、吊革で猿を遊ばせてました。
それを見て横の子供が興奮して目をキラキラさせながら猿に触ろうとしてました。
こんな光景、日本じゃありえないだろうな。 -
空港から1時間近くかかって、ようやくスルタンアフメット地区へ。
トラムから降りて予約していた「スルタンアフメットホテル」に着き、チェックインしようとすると、フロントのおじさんに「ここには予約が入ってない。違うホテルだ。」と言わました。
どうしようかと思っていると、正しいホテルへ電話をしてくれ、そこからお迎えが来てくれることに。
フロントで待っていると、ホテルのおじさんから「部屋へ案内する」と言われました。どうなっているのかさっぱり分からず、おじさんに聞きたいのですが、こちらもおじさんも拙い英語しか喋れず、パソコンのGoogle翻訳で文章を書きながらのやり取りで、ようやく通じました。
結局のところ、カード払い予約者を別の台帳に書いており、そちらを見落としていたのだそうです。
それにしても、電話をした別のホテルは何だったんだろう…。
で、ようやく部屋へ。 -
部屋はシングルベッド二台でいっぱいの広さ。
スーツケースはベッドの上じゃないと広げられませんでした。
そして、トイレとシャワーが1室におさまっていて、仕切りが全くありません。 -
便器の反対側の壁にシャワーが付いています。
シャワーを使用したあとは床が水浸しなので、トイレを使うのが大変でした…。
そして、寝室側にあるコンセントですが、ドライヤーをつかったところ火花が出て焦げ臭いにおいが。。怖っ。
くるみは髪の毛が長いのでタオルドライがめんどくさそうでした・・。 -
モスクがライトアップされていてきれいだったので、外へ行ってみることに。
ただ、くるみは早起きとザグレブ観光と飛行機移動でかなり疲れていたので、1人で見に行くことにしました。
こちらはブルーモスク。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
-
アヤソフィアの前で1人で写真を撮っていると、現地の若者2人組に、「写真撮って」と頼まれ、撮ってあげました。
すると、「どこから来たの?」とか「トルコでどこを観光するの?」とか色々な質問攻めに。そして「1杯だけでいいから飲みに行かない?」と誘われてしまいました。
「奥さんがホテルで待ってるからもう戻る」と言ってなんとか振り切りました。アヤソフィア 寺院・教会
-
翌朝。疲れていたのでよく眠れました。
屋上のテラスで朝食です。 -
品数は少なめ。
野菜やソーセージは少しでしたが、チーズの種類だけは豊富でした。 -
途中、このスティック状の揚げ物を配ってくれたのですが、これが揚げたてでおいしかった!
スパイシーな春巻きみたいな感じでした。 -
テラスからの眺め。
ブルーモスクがよく見えます。
このホテルに泊ろうと思ったのはこの景色を見ながら朝食を食べたかったから。
部屋の設備はあまり良くなかったけど、この景色の中で朝食を食べれたので、よかったです。 -
9時過ぎにホテルを出発。
チェックアウトのときに、空港への送迎を利用するかを聞かれました。
トラム+地下鉄の移動が面倒だったのと値段がそこまで高くなかったのでお願いしました。 -
まずは、ブルーモスク(スルタンアフメット・ジャーミィ)へ。
入口は既に長蛇の列。スルタン アフメト モスク 寺院・教会
-
20分くらい並んで入場。
天井が高くて、とても広い!
けど、何度もテレビで見たことがあるせいか、それほど感動しませんでした。 -
円形の台にランプがつるされていました。
-
イチオシ
窓から差し込む光が幻想的な雰囲気をつくりだしています。
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かなり並んで入場した割に、そこそこ早く出てしまいました。
外にはお祈りの時間を表示するものがありました。 -
ブルーモスク全景。
-
イチオシ
その反対側にはアヤソフィアがあります。
アヤソフィア 寺院・教会
-
ブルーモスクとアヤソフィアの中間にあるベンチでネコが毛づくろいしてました。
-
次はアヤソフィアへ。こちらも長蛇の列。
入場するまでに30分くらいかかりました。
ブルーモスクは無料でしたが、アヤソフィアは博物館になっているので有料でした。1人20TL。 -
建物内に入りました。
ブルーモスクよりも古い感じで、かなり広い! -
こちらにも円形のランプがありました。
-
天井に描かれているマリアの像。
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テラスから下をみたところ。
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テラスをぐるっと回って、正面向かって右側のほうへ行きます。
-
こちら側には美しいモザイク画がたくさんあります。
まずは「デイシス」というモザイク。
中央:キリスト、左:マリア、右:ヨハネだそうです。 -
「聖母子と皇帝家族」のモザイク。
-
「キリストと女帝ゾエ夫妻」のモザイク。
-
2階を見終わり、1階へ下りたところで現地のおじさんに話しかけられました。
中を案内してくれるというので、怪しいと思いながらも案内してもらうことに。
まずは、壁にある模様の説明。
「悪魔の顔」とよばれているもの。
石を切った断面を並べているため、左右対称の模様になっているそうです。 -
こちらは原爆のきのこ雲のような模様。
-
人の横顔が並んでいるように見えます。
-
有名な「マリアの手形」ではなく、柱の上の方にある手形も教えてもらいました。
-
柱の下にも手形がありました。
ここに手を置いて願い事をすると叶うそうです。 -
そして、モスクの中心へ。
床に「×」というしるしが刻んでありました。
ここを中心にモスクの円形の天井をつくったとのことでした。
そろそろアヤソフィアを見終わるというころに、おじさんに「甥がお店をやってるからちょっとだけ行ってみよう」と言われました。
送迎の時間までもう少しだから…。と言ってみたものの、「ちょっとでいいから」と言われ、これは絶対怪しいやつだと思いつつも、ついて行ってみました。 -
案の定、連れ込まれたのはアヤソフィアから歩いて5分もかからない所にある「Kilims World」という絨毯屋。
3階の部屋に通され、アップルチャイ出されて待っていると30代くらいのイケメンが現れました。
ものすごく流暢な日本語で、「日本のどこに住んでるの?」とか最初は当たり障りのない話をしていました。それからは自分がどういう人間かというのを語り出し、たとえば、「僕の奥さんは川島なお美のいとこなんだ」とか、「僕は今パリに住んでいて、イスタンブールには休暇で来ているんだ。ちなみに、パリの家は辻仁成夫妻と同じ通りにあるんだ」とか、しまいには「僕は日本で売られている指差し会話帳の翻訳者なんだ」。。。へぇ。。本当だったらすごいけど、なんか、怪しさ満点。とりあえず話しを合わせつつ、帰るタイミングを見計らっていると段々話が怪しい方向に。「飾ってあるキリムはものすごく高級なものです。こういうのに興味ある?」など言われ、きたかー!という感じ。「きれいだなと思うけど、欲しいとは思わない。だって家のインテリアにあわないもん」とくるみがバッサリ言ったのだけど、相手もひかない。「まぁ、お茶でも飲んで。美味しいよ」とお茶を勧めつつキリムについて語ってくる。あまりにお茶を勧めるので、疑い深いくるみは顔はにこにこしているけど、全く口にすることはなく話を聞き流すばかり。僕は一口も口にしないのは悪いかな、、と思い、少しだけ飲みました。それからも、同じようなやり取りを繰り返すばかり。
時間が迫っていることを伝えても、「もうちょっと大丈夫だよね」と返されるので、「トルコに来てまだお店で食事をしていないので、そろそろ出たい」という話をすると、ようやく諦めてくれたようで、「その辺においしいお店とか屋台とかあるので、楽しんでいって」と言われ、ようやく店の外に出られました。
このせいで行く予定だった地下宮殿には行けませんでしたが、実害はなかったし、いいネタにもなったし、自分たちだけだとわからないアヤソフィアの見所も見ることが出来たし、まあいいかなぁという感じでした。
帰国後、店名をネットで調べてみると数々の情報が。同じような感じの手口から、恋愛商法みたいなものまで。
そして、そこにはあのアップルチャイについても。。 -
ようやく解放されましたが、ホテルにお迎えが来るまであと45分。
急いでガイドブックを見てお店を探し、載っていたホテル近くのレストラン「セリム・ウスタ(Tarihi Sultanahmet Köftecisi Selim Usta)」に入りました。スルタンアフメット キョフテジシ セリム ウスタ 地元の料理
-
11:30過ぎでしたが、空いていたためすぐ席につけました。
そこまでお腹が空いていなかったので、2品だけ注文。
まずはひよこ豆のスープ。 -
このお店の名物の「キョフテ」。
少しだけど、現地の名物料理が食べれてよかったです。 -
ホテルに戻ってしばらくすると、ピックアップが来たので空港へ。
大型のバンで、いくつかのホテルに寄ってから空港へ向かいます。
乗って数分後のこと、僕はとてつもない睡魔に教われました。
さっきまでは大丈夫だったのに。。
ぼーっとしていると、くるみが「盛られたな」の一言。
どうやら目つきがイッてたようです。
そうです。帰国して調べたところ、睡眠薬入りのチャイを飲ませ、意識が朦朧としている間にカードでキリムを買わせる手口がありました。
しかも、変な臭いがしないようご丁寧にアップルフレーバー付きだそうです。
その後、車の中で眠ってしまいましたが、これが1人で、しかもあのままあの店にいたらと思うと恐ろしい・・・。
みなさんも気をつけてください。 -
40分弱で空港にアタテュルク空港に到着。
イスラムの国だけあった空港内にはモスクもあるようです。アタテュルク国際空港 (IST) 空港
-
出発までまだかなりの時間があるので時間つぶしにカフェテリアスペースで休憩。ジュースを注文したら、ものすごく高かった!
細かい値段は忘れてしまいましたが、写真の2本で1000円くらいしたような気がします。 -
出国審査を済ませ、搭乗フロアで時間つぶし。
トルコに来たのだからケバブを食べよう!と思い、空港内レストランで唯一ケバブを出しているお店に来たのですが、ちょうど肉切れで、これから新しい肉を焼き始めるとのこと。フードコート 地元の料理
-
あまりに暇なので、トルコのアイス「ドンドゥルマ」を食べました。
アイスを渡される前にはお決まりのパフォーマンス(わざとひっくり返したり、受け取らせなかったりするやつ)もしてもらったし、何よりもおいしかった! -
相当待って、出来上がると言われた時間にお店に行き、ピタで巻いケバブを購入。
期待が大きすぎたのか味は普通。
だけどトルコでケバブを食べるというミッションはこなせたのでまあいいか。 -
搭乗時間が近づいてきたので、ゲートへ。
見渡す限り、トルコ航空の飛行機だらけ。
圧巻の光景でした。 -
この日は空港全体的に飛行機の出発が遅れていたのですが、搭乗予定の17:25の成田行きの飛行機も遅れて出発。
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1回目の機内食その1。
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1回目の機内食その2。キョフテでした。
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2回目の機内食。
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成田には45分遅れで到着しました。
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お土産たち。
ザグレブで購入したPrettyBallerinasの靴、色々な効能があるバームと地名入りバッグ(ドブロヴニクとモンテネグロ)。 -
今回のキーホルダーコレクション。
上段左から2つ目の本の形をしたドブロヴニクのがお気に入り。 -
そして食品関係。
クラシュのチョコはばらまき土産用。
上の黒い箱のは洋酒入りでした。
マッシュルームスープはインスタントのものでもおいしかった!
今回の旅では、ドブロブニク現地ツアーの日程間違え予約やイスタンブールのキリム屋連れ込まれ事件など小さなハプニングはありましたが、楽しい旅行でした。
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