2013/04/27 - 2013/05/04
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Ytabiさん
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メーデーの暴動で、イスタンブール新市街側に行く公共交通機関が閉鎖されました。
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ホテルで朝ご飯を食べていると、食堂のテレビで暴動のような映像が映されていた。しかもそれはイスタンブールのタクシム広場らしい。これが昨日ホテルの人が話していたメーデーの暴動か。
トプカプ宮殿にやってくると激混みだった。この激混み列に参加する前に、激混みのチケット売り場に並ばねばならないのだ。チケット売り場が9時に開くというのでしばらく並んでみたものの、9時になって開いた売り場は2つだけ。開かなかった売り場に並んでいた人たちがなだれ込んできてチケット売り場はカオス状態に・・・この日のトプカプ宮殿見学はあきらめる。 -
続いてアヤソフィアに並んでみる。こちらのチケット売り場はフォーク並びをしているので、秩序が守られている。それでもやや混んでいて、結局30分ほど並ぶことになった。並んでいると帽子売りやコマ売りが現れ、前に並んでいた人が5つも帽子を買っていた!
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72時間使えるミュージアムパスを買い、中へ。オーディオガイドを借りないと地図などはもらえないらしい。アヤソフィアは東ローマ帝国時代に作られた大聖堂で、オスマン帝国時代にモスクに変わり、今では博物館として中はキリスト教とイスラム教が同居している。
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この透かし彫りはすごい!
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2階から見下ろす。半分が修復中なのが残念。アラビア文字のカリグラフィーは美しい。自分はアラビア文字を文字として認識できないので、かっこいい模様のように見える。
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キリスト教のモザイク画は壁に塗りこめられていたのが20世紀になって発見されたのだそう。モザイク画は一つ一つ違う色の石を敷きつめて描いた点描画みたいなもので、このサイズのものを作るとなるとかなりの根気が必要そう。5ミリ*5ミリの小さい色シールがたくさんついているモザイク画の大変さを体感するモザイク画練習帳がお土産屋さんに売ってたけど今思えばあれを買えば良かった。
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続いてブルーモスクへ。6本の尖塔がある珍しいモスクなのだそうだ。モスクに入るのは人生初。
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入り口には細かい注意書きがある。一応スカーフを持参していったが、持ってこなかった人用に入り口で無料貸し出しもしている模様。男性も半ズボンの人は布を腰に巻きつけなければならない。靴を脱いで中に入る。
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これはすごい!内部は2万枚のイズニックタイルで装飾されているのだそうだ。
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ステンドグラスも奇麗。
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アヤソフィアの行列がさっきの比ではないほど膨れ上がっていた。このまま地下宮殿も見ようと思ったが、こちらもかなり混んでいたので明日以降に変更。メーデーで荒れているらしいタクシム広場でも見に行こうと、トラムに乗車。しかしエミノニュで「Finish。」と声をかけられ、おろされてしまう。ガラタ橋を見ると、橋が上がってトラムの線路が垂直に分断されているではないか!駅員に聞くと、16時には運転再開とのこと。
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トラムでタクシム広場にいけないならフェリーで行けるかしらと思ったら、フェリー乗り場も全て閉鎖されていた。後で知ったが、この日はメーデーの暴動でタクシム広場に行く公共交通機関は全てストップさせられていたとのこと。
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旧市街側からデモ行進する人たち。
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仕方なくガラタ橋の下のレストランでお昼ご飯。店主が「サバサンド!サバサンド!」と日本語のガイドブックに書いてあるまま連呼していたので、「サバサンドプリーズ」と言ったら普通にオーダーできた。普段日本では、しめ鯖炙り寿司でばかりサバを食べているため、サバサンドを口に含むと一瞬お寿司の感覚になるが、パンと玉ねぎが意外とマッチしてこれはおいしい!
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あちら側に行きたいのだが・・・
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新市街にいけないので、旧市街での観光を続ける(もしかして朝のトプカプの混みっぷりはメーデー封鎖のせい?)。エミノニュの近くにエジプシャンバザールがあるので見に行く。ここはスパイスバザールとも呼ばれていてたくさんスパイスが売られている。
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ガラタ橋がつながり、タクシム広場に行こうかとトラムでカバタシュまで移動し、地下ケーブルカー乗り場に行くと、運休中だった・・・。歩いていけるよとのことだけど、結構坂がきつそう・・・。タクシム広場でどんな恐ろしい暴動が起こっているやもしれず、今日は行くのをやめてエミノニュに戻り、運転を再開したフェリーでアジア側に行くことにする。
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フェリーから新市街側を眺める。マンションサイズの超大型客船が3隻も停泊している。あちら側に停まっていて今日は観光できたのかしら?
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ハイダルパシャ駅で下車。全てのフェリーがここに停まるわけではないようだ。ハイダルパシャ駅も新幹線建設中は近距離列車しかでていないようで閑散としていた。屋根が焼失したままになっている。
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駅のステンドグラスが奇麗。
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こちら側は古い形のトラムが走っている。
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日が暮れてきたので、ウスキュダル方面のクズ塔に移動。ここからの夕日がきれいなのだそうだが、昼と変わって寒すぎる!昼間は暑そうに見えたスカーフにコート姿の女性達が今ではちょうどよさそうな感じに見える。ウィンドブレーカーを着てみたものの、海の近くは風も強く寒い。野外カフェでチャイを頼めば毛布も貸してくれそうだったが、結局凍えながら日没を鑑賞。
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この旅行記へのコメント (2)
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- massiさん 2013/05/19 22:49:39
- こんばんは〜。
- こんばんは〜。
初めまして。
私も同時期にトルコに行っていましたので、旅行記興味深く拝見させていただいていましたが、そんなことがあったんですね。
自分はイスタンブールは4月28〜30日で、主に観光をした28日は月曜日で、アヤソフィア美術館とドルマバフチェ宮殿は閉まっていましたので、失敗したと思ってましたが、2日遅れたらもっと大変そうでしたね。(と言っても、そのあと行ったアテネで、ハッピーフライデーなる公務員午前半休でほとんど観光できないというひどい目にあいましたが…。)
いずれにしてもイスタンブールは1日ではとても見切れなかったので、上の2つも合わせて、次回トランジットの時にでも訪問したいものです。
特にアヤソフィアやアジアサイドはほとんど見る機会がなかったので興味深かったです。
また、今後ともよろしくです。
- Ytabiさん からの返信 2013/05/21 22:41:47
- RE: こんばんは〜。
- はじめまして。同時期にトルコ旅行されていたのですね。毎日とても暑かったですよね(おかげで私はすっかり日焼けしてしまいました)。私もギリシャ方面も考えたのですが、トルコ自体が初めてだったので、今回は王道の観光地を回りました。5/1の旧市街の混みっぷりはすごかったです。でも人が溢れていたせいか、面倒な客引きにはあわず、楽しく観光することができました。イスタンブールは独特の魅力のある街でした。私もトランジットの時には再訪したいです。こちらこそよろしくお願いします。:)
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