2013/04/19 - 2013/04/19
2153位(同エリア5554件中)
キートンさん
スルッとKANSAI・3dayチケットで姫路を訪れた後に向かったのは、日本有数の港町神戸。
本日後半は神戸ベイエリアを3dayチケットでちょっとお得に見学します。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
山陽姫路から直通特急で約1時間、元町で下車してメリケンパークへとやってきた。
この独特の外観の建造物は、「神戸海洋博物館・カワサキワールド」。
神戸海洋博物館とカワサキワールドは別々の博物館といえるものの、入場料は共通の500円で双方見学できるので、実質上はひとつの博物館と思って良い。
スルッとKANSAI・3dayチケットに付いているクーポンで100円引きの400円。
ただ、「神戸海洋博物館」は写真撮影禁止のゾーンが大半?なのに対して、「カワサキワールド」は写真撮影OKだった。 -
屋外展示の「超電導電磁推進船ヤマト1」。
1992年に世界で初めて超電導を利用した電磁推進によって海上航行実験に成功したスクリュープロペラを持たない実験船。
画期的な技術である半面、推進装置の小型化が困難なことや冷却対策に問題があるようで、実用化には至っていないようだ。 -
同じく屋外展示の「テクノスーパーライナー疾走(はやて)」。
航空機と船舶の中間的な輸送機関として開発されたようだが、航空機並の運用コストがかかることから、こちらも実用化には至っていないようだ。
「神戸海洋博物館」の館内では写真撮影禁止のエリアとそうでないエリアの区別がよくわからなかったので、写真撮影はひかえた。
基本的に大型客船などの精密模型の充実度はたいしたものだが、それ以外の展示物がいまひとつといったところ。 -
こちらは「カワサキワールド」。
「カワサキワールド」は、神戸の地で生まれ、1世紀以上の歴史を持つ川崎重工グループの企業ミュージアム。
まずは、川崎重工が歩んできた歴史が紹介されている。 -
船舶、鉄道車両、航空機、モーターサイクルなど、陸海空それぞれの分野で技術開発を続けてきた川崎重工のなかでも、一般的に最も「カワサキ」のイメージが濃いのがモーターサイクルの分野ではないだろうか。
歴代のマシンやレース車の実車の数々が並ぶ。
一部の車種ではまたがることも可能。 -
バイクのエンジンの展示。
内部のしくみがわかるように部分的にカットされている。 -
東海道新幹線開業時に開発された初代の新幹線車両「0系新幹線」。
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昭和の先端技術を感じさせる0系新幹線の運転席。
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ボーイング・バートル社のKV-107?型ヘリコプター。
日本では川崎重工業が製造し、主に自衛隊や警視庁で使用された。
展示物に絞ってカワサキワールドの一部の写真を掲載したが、大画面映像や体験型施設が多く、子供が楽しめる内容のものが多い気がした。 -
メリケンパークから西へまわり込んで、ハバーランド側に移動。
「神戸ベイクルーズ」の「オーシャン・プリンス」が中突堤に帰ってきたところ。 -
「モザイク」をスルーして南に進むと、高さ46mの「旧神戸港信号所」がある。
1921年に建設された、神戸港に現存する最古の信号所建造物。 -
「モザイク」前に戻ると、正面に「神戸コンチェルト」が停泊している。
これからこの船でクルーズに出かける。 -
「神戸コンチェルト」は、「ランチクルーズ」、「ティークルーズ」、「ディナークルーズ」(2便)の1日計4便が就航している。
遊覧船というより、船内で食事をしながらクルーズを楽しむという色合いが強い。
レストランメニューはそれなりに結構な値であるが、乗船のみの利用も可能。
乗船料は2100円で、スルッとKANSAI・3dayチケットのクーポンで30%OFFの1470円となる。 -
今回は17:10〜18:55の「ディナークルーズ」を利用する。
全長74mとなかなか立派な船だが、食事なしの乗船のみで利用すると、主にエントランスロビーとサンデッキに利用範囲が制限される。
当然ともいえるが、食事付きの方がそういう意味では優遇されるわけである。
詳しくは下記のURLで
http://www.kobeconcerto.com/
出航前に早速サンデッキに出てみた。 -
17:10、いよいよ1時間45分のクルーズに出航。
-
川崎重工業に並ぶクレーンを右手に見ながら進む。
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「ルミナス神戸2」が神戸港に帰ってきた。
ちなみに、神戸のクルーズは、主に4種類あるようだ。
①「ルミナス神戸2」所要約2時間、乗船料3150円
②「神戸コンチェルト」所要1時間45分、乗船料2100円
③「神戸シーバス・ファンタジー号」所要45分、乗船料1200円
④「神戸ベイクルーズ」所要45分、乗船料1000円
コース、予算、時間に合わせてチョイスできる。 -
和田岬をまわりこんで、瀬戸内海へと出て行く。
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ここで少し船内を探険。
といっても「乗船のみ」の身分としては過ごせるエリアが限られる。
室内でくつろげるのはこのCデッキのエントランスロビー。
この席でも軽食やドリンクのオーダーができるようだ。
料金は普通の喫茶店とあまり変わらない程度の良心的な価格だ。 -
「神戸コンチェルト」のオリジナル商品。
ひとつ上のBデッキに船内売店がある。 -
船内限定販売の神戸ワイン。
ラベルが「CONCERTO」になってる。 -
帆船の模型。
「神戸海洋博物館」にこんな模型がたくさん展示されていたが、写真が撮れなかったので・・・ -
CデッキからBデッキへの階段。
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瀬戸内海を西に進む。
もう少し岸に近い所を航行してくれれば写真を撮る機会も増えそうだが、比較的沖を通るのでどうしても望遠側で撮るしかない。 -
18:00頃、クルーズもここで折り返し後半に入る。
明石海峡大橋までまだ距離がある。
もう少し接近してから折り返すものだと思っていたのだが・・・ -
イチオシ
夕暮れ時の甲板。
この日は晴れていたものの、気温は3月並みでかなり寒かった。
多少風もあるのでサンデッキに出る人はまばら。 -
冬場なら明石海峡大橋の方向に日が沈むのだろうが、4月ではもう少し北寄りに日が沈むようだ。
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というわけで、山の向こうに沈む夕日。
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日が沈み神戸港に帰って来た。
巨大タンカーや多数のクレーンが見える。 -
クレーンの向こうに六甲の山並みとメリケンパークのポートタワーやオリエンタルホテルが見えてきた。
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右手にはポートアイランドをつなぐ「神戸大橋」のライトアップ。
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海上からメリケンパークを眺めるのもいいもの。
クルーズならではのアングルだ。 -
神戸の高層ビル群と阪神高速3号神戸線。
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イチオシ
「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」の独特の外観は、このベイエリアの中でも特にお気に入りだな。
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ハーバーランドの旧神戸港信号所と観覧車もライトアップ。
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1時間45分のクルーズを終え、モザイク前に接岸。
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名残惜しいが、「神戸コンチェルト」のサンデッキからの眺めもこれで見納め。
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神戸ポートタワーとホテルオークラと神戸海洋博物館。
もう少し日没時間が早い時期だったらベストだったかな? -
かくして18:55に「ディナークルーズ」は終了。
「ディナー」は食べてないけど。 -
モザイクから神戸コンチェルトと神戸メリケンパークオリエンタルホテル。
ちょうど一番きれいなブルーモーメントの時間帯。 -
イチオシ
これぞ神戸のベイエリアを代表するような夜景。
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ハーバーランドの遊園地「モザイクガーデン」は、残念ながら2012年3月に営業を終了したが、この観覧車はなんとか生き残った。
やはりベイエリアの夜景を彩るのにこれは欠かせない。 -
そのモザイクガーデンの跡地に、まさにこの日、新しいテーマパークが開業した。
それが「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」。 -
通りの並木にイルミネーションが灯る。
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「はねっこ広場」の跳ね橋。
どうでもいい話だが、アルルに行った時にゴッホの跳ね橋は見れなかったが、とてもよく似てる。 -
「神戸ガス灯通り」。
愛称は「アンパンマンストリート」となったそうだ。
たしかにアンパンマンのキャラクターの石像が設置されていた。 -
前日にオープンした「umie」に寄ってみた。
オープンといっても、もともとあった「Ha・Re」と「神戸阪急」の商業施設を改装してリニューアルオープンしたということで、見た目には大きく変わった印象はない。
はたして「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」と「umie」はハーバーランド活性化の起爆剤となるのか・・・ -
夜も更けてきたので帰途につこうと三宮まで歩く途中に「南京町」を通った。
「横浜中華街」、「長崎新地中華街」とともに「日本三大チャイナタウン」のひとつらしい。 -
中華料理のネオンが並ぶ。
ディナーを食べていなかったので小腹が減った。
このあたりで中華まんを買って食べた。 -
ということで今回もお約束の[スルッとKANSAI・3dayチケット」の貢献度のおさらいしときましょう。
山陽姫路まで(阪急・山陽電鉄):1300円
姫路城入城料:400円
天空の白鷺:200円
兵庫県立歴史博物館:200円
山陽姫路〜元町(山陽電鉄):940円
神戸海洋博物館・カワサキワールド:500円
神戸コンチェルト:2100円
三宮から(阪急):360円
正規料金合計:6000円
スルッとKANSAI・3dayチケット:5000円/3日≒1700円
姫路城入城料:320円
天空の白鷺:200円
兵庫県立歴史博物館:150円
神戸海洋博物館・カワサキワールド:400円
神戸コンチェルト:1470円
3dayチケット利用合計:4240円
差額:1760円
今回は合格点でしょう。
何に合格なんかはわからんけど・・・
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