中高年だって行って見た～い！雨季のウユニ塩湖、サン・ペドロ・アタカマ、チリ・パタゴニア観光～NO.4　ウユニ塩湖だけじゃないボリビア観光～雄大な景色にノックダウン

2013/02/18 - 2013/03/05

旅行をするとにわかにその国に興味が湧いたりするのですが、今回ほど心惹かれた国はないかも・・・・それはボリビアがとても不思議な国だからです。

ラパスを観光（旅行記NO.2）しました。旅行記に書き忘れたのですが、裕福じゃない国なのに車が多いのです。それはガソリンが安いからです。
リッター10円だったか・・・なんせ破格の安さなんです。
国策により国が安くガソリンを売ってるんだそうです。
そうそう、ボリビアは産油国でもあります。

ラパス空港に真っ暗な時間に着いたのですが機内からは煌々と電気が付いた街が見えて意外でした。電気＝富の象徴の様に思っちゃうから・苦笑
街の道路には等間隔に街路灯が点いていました。

そして旅行記NO.2にも書きましたが豪邸にはガードマンを雇っていて1ヶ月の費用が＄150程らしく安いのでびっくりしましたが年間の平均給与は＄3000程なので相場だったようです。
未開発の資源も豊富だけど産油国の割には未だ年間所得が低く、事実南アメリカでもっとも貧しい国らしいし・・・・

19世紀に南米で起こった太平洋戦争でボリビアは「海を持たない内陸国」となりました。
太平洋戦争は、1879年～1884年まで、太平洋岸の資源が豊富な地帯獲得を争って、ペルー・ボリビア連合軍とチリの間で行われた戦争です。

ボリビアは、その国土をブラジル、アルゼンチン、ペルー、チリ、パラグアイの五カ国に囲まれた内陸国ですが、太平洋戦争前までは国土が太平洋岸に隣接していた国でした。（なお、南米では他にパラグアイも内陸国です）
海に面してない事が国力の低下に繋がってるのかも知れません。

何も収入が幸福につながらないと思うものの出会った方々がとても素朴で親切でよかったので、こんな私でも国の発展を願ってます。

ところがこんな面白い記事を発見
http://www.cnn.co.jp/travel/35029545.html?tag=rcol;editorSelect
外国人旅行者に親切じゃない国ランキング1位がボリビアなんだとか・苦笑
いえいえ・・・分かります。

一般の方は覚めた視線ですし言語も36からあるのですから言葉も通じません。
だからこの記事には異論はないけど、空港の方やパイロットやガイドさんやホテルの方が いい方ばかりだったのでとても居心地のいい国だったしウユニ塩湖はもちろんのこと、雄大な大地はとても美しく心が惹かれる国です。

今日のハイライトはBolivia High Plateru アンデス山脈に抱かれた高原地帯アルティプラノ
アルティプラノとはスペイン語で「高原」の意味です。
アルティプラノを造ったのは、太平洋の海洋プレートと南米の大陸プレートの激しい衝突です。
この時、アンデス山脈を構成する二つの山系が隆起し、それにはさまれるように、標高の高い広大な盆地が誕生しました。
ボリビア、チリ、アルゼンチンの国境が接する南端には、鋭く切り立った大きな火山が連なり、今も活発な活動を続けているし、ふもとに広がる凍った大地では、あちらこちらで地中から泥が噴き出しています。
その高原のドライブです。

エリア その他の観光地(ボリビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0

朝ごはんはチーズやハムなどがビュッフェで。

卵はどうしたいか聞いてくれます。
確かにこのホテルいいかも〜！
またウユニに来る事があったらパラッシオに泊ります。

ホテルにガイドのエルナンドとドライバーのアレックスが8時に来ました。
車も昨日の古い赤のランクルから白のランクルに変更。

もう一度、鏡を見たくって塩湖に行って〜〜と｡｡リクエスト
今日は晴天。

塩の採掘場

採掘場のエリアは塩を掘ってるので綺麗ではありません。
昨日行った鏡のエリアまで行ってもよかったかなぁ
この日の予定と時間配分が分かってなかったので、言わなかったけど昨日のエリアに行っても1時間ぐらいしかかからなかったかも。残念。

そう思ったらエルナンドはいいガイドじゃなかったかも
打ち合わせでは一流のガイドを手配するだったんだけど・・・・苦笑

この日は目的地まで5時間のドライブでした。
目的地には4時前に着いたのでウユニで1時間程余裕があったかも。
返金は当然だな・笑

同じホテルに泊まってたover70のおばちゃまグループは3泊してます。
ホテルを出たり入ったりして観光してました。
この日は蜃気楼を探しに行くんだとか・・・

いいお天気です。
塩を売ってるコルニャニ村

晴れやかなので気持ちはかなり満足〜

町を通り抜けて・・・・・
なーんにもない未舗装の土道に。

空き地にはゴミがいっぱい。
焼却炉がないらしくゴミが散乱しています。
うーん、ボリビアに限らずゴミ問題は大変。

日本も頭の痛い問題が山積してるけど
日本で産まれて恵まれてます。
感謝だね。

ボリビアはフラミンゴの国です。
ボリビアに来て初めて見るフラミンゴですが こんなところに？と思うような所にもいっぱいいます。

このお水、塩を含んでます。
塩湖にいるとは意外
塩湖やアルカリ性の湖にフラミンゴは適してるらしい。

ラパスとは対照的な地形
果てしなくフラットな大地が続きます。

人も こっちはまばらです。

ラマです。
ラパスの魔女市場でもラマの胎児をミイラにして売られてました。
新築の際に家の下に埋めて家内安全を願うインカ時代の生贄の名残でラマは貴重なのかと思ったらラマはいっぱいいるし〜と言う事でした。
ふんふん
確かにいっぱいいます。

1時間ぐらいだったでしょうか。
サンクリストバルに来ました。
元々この町は 5キロ程先に存在していた村なのですが、鉱山開発にあたり村ごと移転したそうです。

この鉱山は住友商事が開発しています。
http://www.sumitomocorp.co.jp/special/project_04/index.html

なので全てが新しく作られた村ですが、この教会だけは同じデザインで再現されています。

門がデザインなんですね〜

お店がありおトイレもここにあります。
おトイレは綺麗でした。

ガイドのエルナンドが買ってくれたSaltena（サルテーニャ）
揚げたミートパイって感じです。
お姉さんが売りに来てたけど家が近いのか熱々でした。

http://worldfoods.tabi-navis.com/cs-america/bolivia/saltena.html

新しく作ったので綺麗
市場の様です。

奥は食堂になってるようで手前は食料品を売ってます。
ちょっとした野菜や鶏肉だったかお肉も売ってます。

冷蔵庫、あったのかなぁ〜？
お肉類は冷蔵ではなく 普通に出して販売してました。
湿気がないとはいえ大丈夫なのかしら

サンクリストバルから30分ほど走ってALOTA村に着きました。

今日の目的地は左下のラグーナコロダナです。（フラミンゴのいる所）

大きな通りに中央分離帯みたいに円柱の柱が数本
意味があるのかと思ったらお祭りの時に使うのだとか・・・・

ボリビアの昔の家です。
ガイドのエルナンドもこういう家で産まれたそうです。

教会です。

新しいローマ法王もアルゼンチンの方で今やヨーロピアンより多い信者のいる中南米
各町に教会が有ります。

サンクリストバルの教会もそうだったけど鍵がかかってて中に入れません。
日曜のミサだけなのかな・・・・

見晴らし台があります。

結構な高さです。

村人を誰も見かけない・・・・
ゴーストタウンかと思うほど。

イタリアのご夫妻とお会いしました。
彼らはアタカマからウユニに向かう観光中でした。

ちょうど12時になりランチの場所に。
給食はない様ですが学費は大学まで無料だそうです。

ここでお昼を食べました。
私たちだけだったのですが帰る時になってアタカマからのジープが3台入ってきました。
1台に5人乗ってたので15人のグループです。
日本の若い女の子2人と男の子1人と参加していました。
チリ側からのウユニ行なので少し高いと言ってましたが一人＄120だそうです。
宿泊はこういう施設だそうです。

ここで調理してもらうのかと思ったら食料は持参のようで場所を借りて温めたりしていました。

上の写真は食堂ですが右側にドアが幾つかあり、部屋の中はこんな感じにベッドが3台並んでいました。
こうして写真で見ると小綺麗そうだけど実際は・・・・
若い子のブログ等ではお布団が臭うので寝袋を持参したらいいと書いてました。

この建物の前におトイレがありました。
陶器の便器ですが水洗ではないので自分で水を桶で汲んで流します。
シャワーも１つあったけど、お水は出るのかな・・・・
お湯はもちろん出ないと思う。

今朝ウユニから用意してた食事です。
と、思ったら・・・・前日からアタカマで用意してた食事でした・汗

ワインはハーフボトル
メインはサーモン
お野菜はトマトときゅうり
サーモンは脂が乗ってなくパサパサであまり食が進みません。

エージェントが日にちを間違えたのでガイドや車やドライバーの算段が大変だったと思います。
しかし〜打ち合わせでは白いテーブルクロスにワインって言ってたのに。
と、少々不満はありますが・・・・

雄大な景色に魅せられて気分は上々♪
アルティプラノを楽しみます。

ロックバレーです。

標高もあるので駆け上がるのも、はぁはぁです。

ドライバーは停車するたびに車のケアーをしています。

塩湖でダメージがあるだろうし・・・・
車も大変です。
日本からの中古車です。

ドライバーはメカニックにも強くないと・・・
と思いきや　まったくメカには弱く・苦笑
逆にスイッチ類の使い方を教えて差し上げました〜笑

ここはスペインの画家サルバドール・ダリ(Salvador Dali)の描いた風景に似ていることから、ダリの丘とか言われているエリア

横着して車から撮影したので雰囲気が出てません。
実際はもっと幻想的な空間で引きこまれる感じがしました。

アルティプラノは今も資源の宝庫です。
ポトシのサン・バルトロメ鉱山は、世界最大の純銀の供給源になると期待されているし低地の地下には、石油と天然ガスの豊かな鉱床もあります。

途中、こんな所に車で入っていいの？ってエリアに侵入しました。

ブラックラグーンです。
ここはあまり人が行かないエリアらしい。
本来はここがランチだった場所

ガイドのエルナンドがこんな伝説があると・・・・
カップルがボート遊びをしててボートが転覆したそう・・・・女性は助かり男性は行方不明。
チリからもヘリが来て救助に当たったけど男性は行方知れずのまま。
そして数か月後に何十キロも離れた湖から男性の衣服だけが発見されたそうです。
つまりこの湖は底で何十キロ先の湖と繋がってるらしい。
このお話を彼はlegendと言ったので私はてっきり伝説と思って聞いていましたが「で、落ちは？」じゃないけど、結末が事実だったので、legendじゃなくtrue storyなのね、と言ったら事実だけどlegendだと・・・・
私のlegendの定義が狭かったみたい。ネイティブ（彼はボリビアンだけど）ではこういう場合もlegendらしい　いずれ伝説になるお話〜って感じかな。

ラグーナCALAPAまで来ました。
この辺りに来るとお天気が悪くなってきました。

晴天だった空も遠くの方では少し雲っていました。
その曇ってたエリアに来たのでしょうか。

ラグーンまで少し歩きました。

ここでも標高は4150メートル程あります。

こんな環境でもフラミンゴはいっぱいいます。

ボリビアでは3種類のフラミンゴがいるみたい。

フラミンゴと言えばケニアのナクル湖かと思ってたけど
この環境の中、しかも塩湖にもいるフラミンゴってタフなのネ〜

ガイドのエルナンドとドライバーのアレックスも休憩です。

寒くないのかな・・・・
少し冷えてきました。

ここからさらに30分程走って・・・・

今日宿泊するホテルのあるLaguna Hedionda に到着
標高4300メートル

ここまで来ると一層気温が下がった感じ
それもそのはず、このエリア冬は−20度って言ったか・・・・
とにかく寒〜いエリア

そう言えばこのフラミンゴは越冬するに決まってるわよね。
でも夏の今でさえかなり寒く日本の感覚なら冬だよね？

Los Flamencos Ecolodge

エコロッジとは曲者・苦笑
エコロッジ＝おトイレは水洗じゃないと解釈すべし
とは言え3つ星です。
日にちを間違えたミッシェルが「エコロッジは普通レベルだし特別にパラッシオ（ウユニの塩のホテル）で2連泊の手配をするわ」と昨日言ってましたが
5時間の距離があるって・・・・分かってなぁーい

本当はこの先にあるもう少し良さげなホテルをリクエストしたのだけど、満室でした。
このホテル、私たちとガイドとドラーバーの4人だけが宿泊者でした。
綺麗ではないしちょっとこわーい感じ・・・と思ってましたが・・・・

寒い・・・と思ってたらストーブを点けにきてくれたり・・・・家族経営でとってもアットホーム

ただおトイレが寒いし臭うので嫌だったなぁ。
外では仕方ないにしてもホテルでは快適なトイレ環境であって欲しいです。
高山病対策でお薬を飲んでるのと元々便秘だったりするので気分が優れませんでした。

日本にいるとバックパッカーもしてみたいとか思えるけど実際経験すると、とても無理〜！って思いました(^^ゞ
所かまわずトイレに行きたい行きたいだったら平気なんだけどネ・・・・
比較的快腸の主人でさえトイレに行きません・苦笑

窓からは湖が見えます。
暗雲から次第に大雨となり稲妻の光と音がお部屋に響きます。

リビング
ネットも出来るはずなんだけど・・・・
ソーラーなのでこの日は使えず
ってか・・・・使える日あるのかしら。
電話など もちろんなく無線で話してました。

そうそう、シャワーはちゃんとお湯が出ました。
後でHPを見たら温泉らしいけど。
ドライヤーがないのでストーブの前で髪を乾かしました。
コンセントらしきものがないし予備のバッテリーはあるので聞くまでもなく充電は諦めました。

到着は4時ぐらいでした。
今思えばガイドの質は悪かったかも・・・・
ミッシェルいわく、一流のガイドを付けると言ってたのに・・・・
彼女に苦情が色々あって昨晩メールを書いたもののウユニ一帯の停電でネットが出来ず、ここで送信するつもりが出来ません。
苦情メールは長くなるばかり・・・・苦笑

ディナーは7時からです。
なんせここは標高が4300メートルと聞いてビールにしておこうかと思ったものの
ビールはないらしい。
ワインはあったけどとっても古そうなので今晩は初のアルコール抜きです。

お母さんとお嬢さんと坊ちゃん3人で切り盛りしてるホテルです。
お父さんはお留守なのかいないのか・・・・

キノワのスープ

正直昨日の方が美味しかった。
ママァ〜ン（彼女はイタリア人じゃないけど）とプロの違いか・・・苦笑

私は残すと申し訳ないのでメインは遠慮して・・・ラーメンを作って戴きました。
標高があり沸点が違うのでラーメン、美味しくない・涙
オムレツの様なメインです。
焼くのではなく油で揚げていました。
これなら私も食べれたかな。
ご飯も付いてたし。
胃の調子が良かったら美味しく食べれたと思います。

お水は車に積んでるので自前ですがプロパンかな？余計な燃料を使わせるのは申し訳ないと思いつつ、ラーメンを作るのにキッチンをお借りしました。

左のお鍋は翌日のランチのキノワを煮込んでる所です。

可愛い姉弟
美人のママァ〜ンの血をしっかり受け継いでます。

僕は英語を話せるのでしっかりお手伝いが出来ます。

持ってたマカロンを差し上げました。
パンパンで〜中々取り出せないので記念撮影・笑

夜は早いです。
ストーブを付けたままにしては危ないので就寝前に消しましたが、思ったより寒くなくよく寝れました。
ただ、廊下は真っ暗だし電話はもちろんないし、ガイドとドライバーの部屋を聞いてなかったので、何かあったら・・・・な〜んて思うとドキドキして目が覚めそうでした・笑

写真は翌日の朝食です。
私は凝りもせずラーメンを作りました。

この旅行記へのコメント （4）

• S-naoさん 2013/03/22 01:05:44

  体力勝負

  コナナさま、こんにちは。
  
  こうして旅行記では当たり前のように見てますが、標高が高いんでしたね。
  標高4300mのホテルって・・・（^^；
  
  そこで生活している方がいるというのにも驚きですが、ホテルがあるという
  のも驚きです。
  
  でも水回り、特にトイレの問題は私も同じかもしれません。
  臭うのとか汚いのはちょっと・・・（^^；
  
  ところで塩湖の塩って個人的に持って帰れないんですか？
  甲子園の砂じゃないですけど、ちょっとすくって袋にポイッって・・・
  捕まりますか？
  
  S-nao

  とわこさん からの返信 2013/03/24 10:07:07

  RE: 体力勝負

  S-naoさん
  
  こちらの旅行記にも有難うございます。
  南米ってマチュピチュといい標高高いですね(^^ゞ
  高山病も体質如何らしいけど・・・・とても辛そうですよね。
  予防薬を飲んでると思うだけでも気休めにはなります。
  逆に標高が高いと思うだけでクラクラです・・・・(^^ゞ
  
  何にしても健康でないと旅行にはいけませんよね！
  私は寝つきも悪いので何かと旅行中は疲れてます・苦笑
  S-naoさんは何処でも寝れそうですね（検証済）
  
  塩湖の塩は取ってもいいんじゃないかしら・・・・
  なんか不衛生そうで取ってないけど・苦笑
  
  アタカマでは石とか持ち帰ったらダメみたいでしたよ。
  ガイドさんが渡してくれたので持って帰るわと言ったら内緒でって言ってたから・・・・
  
  コナナ

• zzr-cさん 2013/03/20 10:44:27

  大事な事

  コナナさま　こんにちは！
  
  よくよく考えると一流と言いながらそんなに良くなかったですか…
  
  比べる物が無いと難しいですよね。
  
  営業さんは絶対に一流って言うに決まってますから…
  
  エコホテルはそうですか、お手洗いが…
  
  今バイオトイレって環境に優しいのがありますね。
  
  循環させて細菌で分解するっていうのが山とかにもあるらしいです。
  
  でもどうしても匂いが出ますし、見た目もちょっとあの色ですから…
  
  水周りって本当に大切ですよね。
  
  マカロンの袋が本当にパンパンになっていますね。
  
  それだけ気圧が低くなって位の高地って事でしょう。
  
  ラーメンは沸点の関係でいつもよりちょっとでしたか…
  意外な所から休肝日になっちゃったんですね。
  
  返金があって本当に良かったと思います^^;
  
  じぃ〜

  とわこさん からの返信 2013/03/20 16:57:02

  RE: 大事な事

  じぃ〜さま
  
  こんにちは。
  いつも本当に有難うございます。
  
  あは(^^ゞ
  一流と言ってたし信用してたのでお任せっていうのか・・・・
  私、方向音痴だし自分の行くところを把握出来てないせいもあり
  正直他の方の旅行記を見せて戴いてもよく分かってなかったんですよね〜(^^ゞ
  だから、ここも行くんじゃないのとかまだ時間あるわとか指示が出来ず
  残念でしたぁ。
  
  日程が違ったせいもあるけどチリの会社が依頼した会社がイマイチだったんだと思うの。
  ガイドさんは空いてる人をよこした感じ？苦笑
  
  おトイレ事情は仕方ないけど、今回は辛かったです。
  このホテル、お部屋はストーブがあったけどおトイレは寒かったから余計かも・・・・
  
  マカロン凄いでしょう〜
  抜くに抜けない程パンパンでした。
  なんせ4300メートルですからね。
  
  うーん
  やはりお薬も飲んでるので食欲不振だったのかもね。
  ラーメンを美味しく感じないなんてね。
  沸点だけが原因とも言えない様な・・・・笑
  
  コナナ