2014夏 標高4200mのボリビア・ティティカカ湖訪問

2014/07/11 - 2014/07/12

ボリビア２日目はティティカカ湖畔を訪問。通常はプーノやコパカバーナが観光の中心ですが、通常観光客が訪れない対岸側から見たティティカカ湖になります。標高はたぶん４２００ｍくらいでしょうか。朝はとても寒かったです。

エリア その他の観光地(ボリビア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩 飛行機
• 航空会社: アビアンカ
• 旅行の手配内容: 個別手配

日の出前。既にプエルト・アコスタ近くまで来ました。

山を登ると湖が見えました。

ティティカカ湖。でかいです。

遠くに対岸がかろうじて見えます。

結構小さい島が多い。

この周辺はほとんど人が住んでいないようです。

集落発見。

ティティカカ湖。

半島みたいなものがあります。

農地っぽいです。

雄大な景色です。

現地の方が写真に入るとアンデスに来た感が強くなります。

湖畔のレストランで昼食

水もきれいでした

水上レストランです。

トルーチャのフライを頂きました。美味しかった。

ラパスへ戻る途中　アンデスの山々がきれいに見えました。

スイスと違って何か男性的な感じがします。

ラパスまで約２時間かけて戻りました。

タクシーでエルアルト空港へ来ました。例によって深夜便です。

エルアルト空港のラウンジ。小さいです。搭乗ゲートの先にあります。

アヴィアンカ航空で次の目的地へ向かいます。

シートは座り心地が良くモニターも大きいです。

難点はプログラムがスペイン語・ポルトガル語・英語のみであることです。まぁしょうがないですが。

朝４時３０分　エルアルトを出発しました。