2012/12/29 - 2012/12/29
51位(同エリア259件中)
Rinさん
ハノーファーの駆け足観光を終えて11:45のICEに乗ってブレーメンへ向かいます。
ブレーメンはと言えば「ブレーメンの音楽隊」
メルヘン街道の街でもあります。
徒歩で充分観光できる街だったのでここでもひたすら歩きました。
マルクト広場〜リープフラウエン教会〜ベットヒャー通り〜シュノーア地区〜市庁舎
等を観光しました。
年末のこんな時期でも土曜日のせいか街は観光客でいっぱい。
あちこちにブレーメンの音楽隊の像があり歩いていて楽しかったです。
そのせいか写真の数も多くなってしまいました。
それではちょっと長くなってしいましたがブレーメン編をどうぞ。
日程
12/27(木) 関空〜上海〜(1冊)
12/28(金) 上海〜フランクフルト〜ゴスラー〜ヒルデスハイム〜ハノーバー(4冊)
12/29(土) ハノーバー〜ブレーメン(2冊)
12/30(日) ブレーメン〜リューベック〜ハンブルク(ミュージカル「ターザン」鑑賞)(3冊)
12/31(月) ハンブルク1日観光ミュージカル「ロッキー」鑑賞
1/1(火) ハンブルク〜シュベリーン〜ヴィスマール〜ハンブルク(2冊)
1/2(水) ハンブルク〜フランクフルト〜
1/3(木) 〜上海〜関空
番外編 お土産編(1冊)
詳しいスケジュールは↓
http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/54402/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12:44ブレーメン到着。
まずはホテルへ向かいます。 -
ブレーメンでのホテルは駅のすぐ前にあるスターインホテルコロンブス。
駅を出てすぐにホテルが見えました。
これなら迷う心配もありません。 -
ちょっと早いけどチェックインさせてもらいました。
リクエストでバスタブ付の部屋をお願いしていたのですが、シングルは全てシャワーオンリーでどうしてもバスタブ付がいいならアップグレードになりますがとうしますか?と。
1泊だしまあいいやとそのままシングルでチェックイン。 -
お部屋はシンプル。
昨日のホテルが良すぎたので…。
値段はほとんど一緒なのになぁ。 -
バスルームがシャワーオンリーだけどまぁ仕方ない。
一応床部分に少しだけお湯を貯められるようにはなっていて栓もありました。
ホテルで30分程休憩。
それから駅へ向かいます。 -
こちらがブレーメン中央駅。
なかなか立派な建物です。
この駅は1886年〜1891年にかけて造られ、戦争での破壊などで何度か改築されているものの、1880年代の基本的な美観は損なわれていません。
よく見ると… -
ブレーメンの紋章があります。
ブレーメンの紋章に描かれているブレーメンの鍵(Bremer Schluessel)はブレーメンの聖ペトリ大聖堂の守護聖人ペテロの持ち物です。
そして反対側には… -
ハンブルクの紋章が。
ハンブルクの紋章はハンブルクの都市の守りが堅い事を示しています。
ブレーメンはともかくなんでハンブルクの紋章が?
どうやらこれは反対側のハンブルクの紋章に対し、「ハンブルクは世界の門かもしれないが、その鍵を持っているのはブレーメンだ」と主張しているのだそぷうです。
ハンブルクとブレーメンは共にハンザ同盟に加盟していましたので対抗意識からかもしれませんね。 -
さてまずはツーリストインフォメーションに向かいます。
入口には音楽隊。
さすがブレーメン。
ここで市庁舎内のガイドツアーの申し込みをします。
時間は15時〜と16時〜があるとのことなので街歩きの時間を考えて16時〜のツアーに申し込みます。 -
無事チケットget!
しかし最近多いですが、こういうチケットは味気ないですよね…。 -
さてここで腹ごしらえ。
駅には困った時のノルドゼーがありました。
ここはお魚系のバゲットが充実していて、まず外れがないのでドイツに来ると必ずと言ってもいいほど利用してます。
お寿司とかもあるんですよ。 -
で何にしたかというと…。
-
こちら。
Matjes Baguette 2.4ユーロ。
魚のサンドイッチです。
Mtjesというのは魚の名前みたいなんですが…何の魚かよくわかりません。
トマトとオニオンがよく合います。
おいしい!
大満足。 -
サンドイッチを食べながら旧市街へ向かいます。
途中こんなお店発見。
明らかにおもちゃってのもありましたが…刀とかもあったので本物も売っていたかもしれない。 -
さて旧市街の入り口に到着。
子供が豚の像と戯れておりました(笑) -
大通りを通ってマルクト広場へ向かいます。
-
イチオシ
賑やかな通りを抜けると市庁舎が見えてきました。
-
市庁舎と聖ペトリ大聖堂が並んで見えます。
-
その前がマルクト広場です。
-
市庁舎の向かいには元ギルドハウスの商工会議所シュッティングの建物
天辺に海神ネプチューン、その下に帆船が彫られています。
ブレーメンは北海からは60キロほど内陸にありますがヴェーザー川の水運を利用した大きな港湾都市なのです。 -
イチオシ
マルクト広場にでんと立つのがこのローラント像。
ローラント像は,『ローランの歌』で知られる中世フランス叙事詩に登場する伝説の騎士ローラン(ドイツ語でローラント)を象った石像です。
ドイツではローラントは都市の自治・独立の象徴とされ,とくに北ドイツで人気があり,中世には多くの都市の広場にローラント像が建てられました。
ブレーメンのローラント像はその原型と言われています。
ブレーメンのローラント像はもともとは木造だったそうです。
しかし1366年,海洋貿易により富を得た商人との勢力争いに対抗しようとしたブレーメン大司教が,自治の象徴であるローラント像を焼き払ってしまいました。
そのため二度と焼かれることのないように,市民が金を出し合って質の良い石灰岩を手に入れ今度は石のローラント像を1404年に再建しました。
ローラント像が聖ペトリ大聖堂の方角をまっすぐに見据えているのは,大司教の権力に対抗する都市の権利を表現するためであるといいます。
ローラント像が手に持つ盾の鷲は帝国自由都市の紋章。また盾には中世低地ドイツ語で「我,民に示したるは自由なり」と刻まれています。
この像がブレーメンの街を見守り続ける限り,その自由と独立は守られると伝えられてきました。
そのため,この像が倒壊したときにすぐに取り換えられるように,市庁舎の地下に第二のローラント像が保管されていると言われています。
第2次世界大戦の際には周りを煉瓦で囲い、さらにそこに砂を入れて保護したそうです。 -
イチオシ
さてそのローラントのにらんでいる聖ペトリ大聖堂St.Petri-Domがこちら。
地元の人の中にはブレーメンドームといった呼び方をする人もいるそうです。
789年にはここにすでに木でつくられた教会があったとされ、9世紀には、前ロマネスク様式の石造のホールがあったとされています。
1041年に火事によってそれまでの建物が失われた後、1042年に着工、1100年頃には現在見られるロマネスク様式の建物が完成し、1250年頃には塔が建築されました。
16世紀頃にはゴシック様式となり、19世紀末に大規模な改修の後にいくつかの建物が付け加えられ、現在の様に全体はゴシック様式だが、一部に当初のロマネスク様式も残されているという形になりました。
ゴシックとロマネスクの違いはゴシックは尖塔アーチ、ロマネスクは半円アーチといったところでしょうか。
大聖堂の入口は、半円アーチです。
最も古い部分は地下の納骨堂で、11世紀当初のロマネスク様式だそうです
聖ペトリ大聖堂にはモーセ、ダビデ、ペトロ、パウロ、またカール 大帝の彫刻が施されています。
ということで早速中へ入ってみようと思ったのですが… -
入口が閉まってます。
ふと横の案内板を見ると土曜日は14時までと書いてある。
現在14:10…。
大ショック。
ホテルで休憩せずにさっさと歩いてきたら入れたのに。
ここの開館時間をちゃんと調べていたらきっと休憩せずにさっさときたのになぁ。
やっぱ事前の下調べって大事ですね。
悲しいのでこの立派なノッカーを写真に撮ってみました。
このノッカーだけでもすごいし…うん、これだけでも見られてよかった。 -
イチオシ
落ち込んでもしょうがないので気を取り直して市庁舎をゆっくり鑑賞。
天気がいいので青空に映えます。 -
市庁舎Rathausは2004年に世界遺産に指定されました。
ヨーロッパにおけるゴシックとヴェーザールネッサンス様式のもっとも重要な建物のひとつで、建築史と文化史上の宝であり、市を代表する行事会場です。
レンガと壮麗な装飾が特徴的です。
その歴史は古く,もっとも古い部分は1405年から1408年に建設されており,北ドイツによく見られるレンガ造りゴシック様式の代表的な建築物とされています。
全体はゴシック様式ですが、マルクト広場側から見えるファザード部分は16世紀末から17世紀初頭にかけてヴェーザー・ルネッサンス様式で作り上げられました。 -
市庁舎のバルコニーに立ち並ぶのは、この地に司教座を置いたカール大帝と7人の選帝侯です。
見れば見るほど見事な建物です。
あれ?そういえば音楽隊像は?
確かマルクト広場にあるはずなのに…と辺りをキョロキョロすると…。 -
イチオシ
市庁舎の裏にひっそりと建っているのを発見。
人がいっぱいいてました。
中でもこのマクシミリアン少年(お父さんが叫んでました)お父さんの制止も聞かず勝手に像に登ります。 -
登ってから満足げに記念写真。
-
よく見ると足元に毛糸の靴下。
寒いですからね(笑)
さてこのロバさん、足に触ると幸運になると言われているので触られまくって足はピカピカです。
さて次はちょっと来た道を戻ります。 -
そしてついたのがリープフラウエン教会 Liebfrauen Kirche
11世紀初期に建てられた、聖母教会です。
ブレーメンで最も古い教会だそうです。 -
中に入ってみると…ピザのにおい(@_@;)
なんで??
と見るとピザの空箱らしきものを片付けている人が。
奥の方を見ていると歌のミニコンサートらしきものをしていて、歌っている人の前にテーブルとイスがいくつか並んでいました。
きっと仲間内でランチを兼ねたミニコンサートをしていたんでしょうね。
土曜日だし。
教会でミニコンサートをしているのは何度か見たことありますが…食べ物を食べながらってのは初めて見ました。
なんかのどかでいいですね。 -
写り悪いですがステンドグラスです。(^_^;)
-
イチオシ
さて教会を出て再びマルクト広場に戻り、市庁舎の反対側に少し歩くとあるベトヒャー通り Bettcher straseへ向かいます。
ここは狭い全長110mの小路です。
知らないと通り過ぎてしまいそうな場所にありますが,一歩足を踏み入れれば,そこには美術館,映画館,カジノ,ギャラリー,土産物屋などがひしめき合うように並ぶ賑やかな一画です。
ベトヒャー Bettcher とは樽屋という意味です。
かつてここは港とマルクト広場を結ぶ通りでした。
そのためニシンやビールなどの商品の運搬・保存に必要な樽屋が集まっていたうようです。
現在のように観光客が集まる通りとなったのは,1920年代になってからです。
カフェイン抜きのコーヒーで財をなしたロゼリウスがこの通りの建物を次々と買い取り,自身が理想とする家並みを描こうと私財を擲ち一流の建築家を総動員して修復保存しました。
彼の投資により,ここはレンガ造りの中世風の建物に個性的なドイツ表現主義の装飾が施された独特な雰囲気の通りに生まれ変わりました。
その豪華さから,コーヒー商人ロゼリウスはかつて巨万の富を築いた人物だったのだろうと想像させます。
実際,コーヒーは当時のブレーメンでもっとも重要な取引商品であり,ブレーメンに集められたコーヒーがヨーロッパ中へ流通したそうです。
これは通りの入り口。
大天使ミカエルがドラゴン退治する図柄の黄金レリーフ「Lichtbringer」が掲げられています。 -
こちらはベトヒャー通りを入ってすぐ左手中庭にある「音楽隊の泉」です。
周りの逆L字のレリーフは「七人の怠け者」たち。
七人の怠け者のお話は…
ある商人の7人の息子たちは怠け者で水を汲みに行くのが面倒なので街の真ん中に泉を作っちゃった。
で、お蔭で街の人たちは遠くまで水を汲みに行くという重労働から解放されてめでたしめでたし〜というお話だそうです。
で、コノレリーフ、ロゼリウスは自らを8番目の怠け者と称し、7人の顔を自分とそっくりにしているとか。
遊び心満載ですね。
で、この泉の柵の部分よ〜く見ると… -
ロバ
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犬
-
猫
-
ニワトリ
ブレーメンの音楽隊の動物たちがいてました。
皆様の旅行記でこの動物たちがいてることは知っていたのですが、いったいどこにいるの?
小さいみたいだけど見つけられるかな?
と思ってましたが、あっさり見つけられてよかったです。 -
ロゼリウスが集めた美術品の博物館になっているロゼリウスの家がありました。
-
こちらはグロッケンシュピールGlockenspiel。
屋根と屋根の間の空間に備え付けられたマイセン磁器製の鐘(グロッケンシュピール)と仕掛け時計になっていて時間ごとに鐘が音楽を奏で,その下では歴史上の有名な航海者たちを描いたパネルが回転する仕掛けになっているそうです。
しかし何時に動くのか調べるのをすっかり忘れていたため動いているところは見られませんでした。 -
イチオシ
こちらはステンドグラスが素敵な一角。
この方ずっとここで何枚も写真を撮っていました。
イラついた他の観光客の方が
「写真撮りたいからちょっとどいて(と多分言ってた)」
と言われて一瞬どきましたが、その後再びず〜〜っと写真撮ってました。
そんなに写真撮って何するんでしょうねぇ。 -
本当に狭いし短い通りでしたが変化に富んでいて歩いていて楽しい通りでした。
-
そうそうこんなのもありました。
寿司が8ユーロ〜ってのはヨーロッパでは安いような…。
食べないけど。
しかし思いっきり日本語で案内出してるので日本人目当ての店?と思って中を覗いてみたら…欧米人も結構入ってるみたいでした。 -
何かわかりませんが面白そうだから撮ってみました。
-
多分さっきと同じ店だと思いますが…辛口海鮮うどんってなに?
それってうどん?
しかも仮にも海鮮うどんがきつねうどんと同じ値段ってどうよ?
といろいろ一人で突っ込んでしまいました(笑) -
通りを抜けてそのまま歩いていくと川べりに出ました。
これがヴェーザー川です。
ハン・ミュンデンでフルダ川とヴェラ川が1本になってヴェーザー川と名を変えミンデン、ブレーメンを経てブレーメンハーフェンで北海に注ぎます。
この近くの聖マルティン教会に入ってみたかったのですが…開いてませんでした。
なんか今回の旅年末年始なので覚悟はしていましたがこういうことが多くて悲しい。 -
仕方なくそこから5〜10分位てくてく歩いてシュノーアSchnoor地区に到着。
シュノーア地区は15,16世紀に建てられた小さな間口の狭い家が、 細く曲がりくねった小路に立ち並んでいます。
この地区はブレーメンの中でも古い建物が残っています。
古いものは15世紀に遡れるという家並みは,戦火を免れよく保存されています。
この地区の名前は、家がひもに真珠のように並んでいるために、ひもシュヌーアというドイツ語が北ドイツで訛って「シュノール(Schnoor)」と呼ばれることから来ています。
この昔の漁師の一角には、ロープ作りが住んでいたのでそう呼ばれるようになった、という説もあります。
かつては漁師や船員,手工業者たちが住む一画だったといいます。
今では土産物屋,手作りアクセアサリーのギャラリー,帆船模型の店などが軒を連ね,観光客で賑わっています。
音楽隊をモチーフにした雑貨,エコバック,子供服,絵葉書など,手作りゆえにここでしか見つけられないものも多くあります。
工房やギャラリーが多いのは,かつてここに手工業者たちが住んでいた名残かもしれません。 -
上のお店の前にいてたクマ。
-
観光客でいっぱいです。
-
可愛らしい地図があったので写真を撮ってこれを地図としてシュノーア地区を散策。
しかしこの地図…可愛いんだけど何がどこにあるかとか全然わかんないんであんまり役に立たなかったです。
結局適当に散策しました(笑) -
ラプンツェルの看板。
グリム童話ですね!
が、看板に気を取られて何屋さんだったか忘れた…。 -
人形屋さん
-
そして突然現れるこんなオブジェ。
夜見たら普通にビビると思います(笑) -
音楽隊グッズ!と思いきや…びみょ〜に動物が違う。
なんなんでしょ。 -
この犬の風船(?)足元に犬が来たのかと思って本気でびっくりしました(笑)
よく見ればすぐ分かるんですけど下に注意って向けないので騙されてしまいました。 -
こちらは正真正銘音楽隊ぬいぐるみ。
かわいい。 -
こちらは本屋さんの前(だったと思う)にあった音楽隊像。
みんな本を読んでます。 -
ちゃんと字も書いてあるんですよ(笑)
ちょっとボロボロの本ですが。
こういうのさらっと読めたら面白さ倍増でしょうね。 -
シュノーア地区は小さな小道がいっぱい。
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お店のディスプレイが素敵。
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猫の看板がかわいい。
-
細い道!
-
ここも素敵なお店。
でもこのカエルの傘よく見ると薄汚れている。 -
こんな風景も。
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てくてく歩くとちょっと疲れたのでこの辺りのベンチで休憩。
そろそろガイドツアーの時間が近づいてきたのでマルクト広場に戻ります。 -
途中こんなオブジェが。
-
またまた音楽隊像。
どこにあったかというと…。 -
スタバの前。
-
マルクト広場の片隅にもありました。
-
さてマルクト広場に到着してちょっとキョロキョロ。
前に見たTVでコインを入れると音楽隊の動物の鳴声のするマンホールがあるって紹介されてたんです。
しかし場所がよくわからない。
すると細長い厚紙を持ったおじさんがマンホールにその厚紙を突き刺して、動物の鳴声を鳴らしている。
こちらがそのマンホール。
真ん中付近に細長い口が開いています。
で、マンホールの表面に刻まれている文字は…
「コケコッコーと鳴いたり、キューンと悲しげに遠吠えしたり、ゴロゴロと喉を唸らせたりせずに、イーヨー(ロバの鳴き声)と言って、ブレーメンの穴に何か入れてよ」らしいです。
このマンホール、実は「ブレーメンの穴」と呼ばれる、ドイツで初めての「地下埋め込み式寄付金箱」。
マンホールの直径は50cm、深さは90cmあるそうで、細長い投入口から、寄付金を入れることが出来る仕組みになっています。
ただ単に地下埋め込み式であるだけなら、観光名所としてここまで人気が出ることは無いでしょうが、この寄付金箱にはもうひと工夫されています。
それは、寄附のコインを投入するたびに、内部に埋め込まれた光電管が作動し、動物の鳴き声が響いてくる仕掛けです。
ロバ、イヌ、ネコ、ニワトリの4つの動物すべての鳴き声を聞きたければ、4回続けて寄付金を投入せねばならない仕組みになっています。
音楽隊全メンバーの鳴き声聞きたさゆえに、4回連続で寄付する観光客が多い証拠かどうかは判りませんが、このユニークな寄附金箱には、毎年15,000ユーロを超す金額が集まるのだとか。
寄付金は地元の慈善団体に渡されているのだそうで、憧れのブレーメンにはたどり着けなかった音楽隊の動物たちも、童話の初版から200年を経た今なお、慈善活動に一役買っているというわけ。
私も入れてみました。
ちょっと楽しい。
するとそれに気づいた若者たちも寄ってきてコインを入れ始めました。
地面にあるので誰かがここに集まっていないとここにこんなマンホールがあるってことがちょっとわかりにくい。
細い厚紙をマンホールに入れていたはある種の宣伝の為だったんでしょうね(#^.^#) -
まだ時間があるので近くのデパートをうろうろ。
天使が気に入ってピアスを購入。 -
こちらはスーパーで購入したカップスープの素。
マッシュルームクリームスープ。
マグカップにお湯を入れると出来上がり。
会社でお弁当のお供に頂きました。
濃厚な味でおいしかった。
スープの素はいっぱい売ってましたが、ほとんどは2人分でお鍋にお湯を入れて煮込むタイプ。
こういう1カップごとのタイプはあんまり見かけませんでした。 -
さて時間になったので市庁舎ガイドツアーの集合場所へ。
既に何人かの人が集まっていました。
時間になるとこの句のドアから係りの人が出てきて中に入れてくれました。
ドイツ語グループと英語&フランス語グループに分かれて見学開始。
同然ながら英語グループ。
ガイドさんは英語とフランス語両方で説明するので大変そう。 -
まずはこちらの部屋から見学。
この広間、1階は男性のみで女性は2階部分から眺めることしか出来なかったとか。 -
この鏡のことも何やら説明してましたが…聞き逃してしまいました。
-
さて次はこのお部屋。
こちらがガイドツアーのメイン会議場。
ここでは年一回,16世紀から続くブレーメンの伝統的行事「シャファーマール」が行われます。
シャファーマールはブレーメンの商人と船乗りが,海で命を落とした船員の家族にお金を援助する目的で始めたといいます。
現在では格式のある伝統行事として受け継がれ,ここに招待されることはとても名誉なこととされるようになったそうです。
今でも招待客からの寄付金は船員の未亡人のためなどに使われているそうです。 -
天井から吊り下げられた大型の帆船模型が目を引きます。
-
天井が高い!
-
天井には歴代の元首がずらっと並んでいます。
-
壁画も立派。
-
入口。
-
会議場の窓側の真ん中に小部屋がありました。
ここは金の小部屋(Güldenkammer)- 1595年に上院会議場に付け加えられ、1905年に画家ハインリヒ・フォゲラーによって改装されたアール・ヌーヴォー様式の小さな会議室です。
ドアの取っ手、暖炉囲い、シャンデリア、壁紙などの調度品や建具はすべてその様式のものが選ばれています。 -
壁は黄金の細工が施されています。
-
禁の小部屋の横には木造の螺旋階段。
この細工は見事。 -
見学は45分ほどで終了。
入り口ホールに戻って壁の絵を見ると…さっきの大会議場の絵がありました。 -
ガイドツアーを終えて外に出ると既に日は暮れていました。
聖ペトリ大聖堂が綺麗。 -
マルクト広場も。
-
市庁舎も。
さて夕食の前にお土産買いツアーへ。
まだ買うの?って感じですが、ここブレーメンで買いたかったものがあるんです。 -
ブレーマー・ハッチェス(Bremer Hachez Chocolade)という、1890年創業のブレーメンに本店のあるドイツのチョコレート屋さん。
ブレーメンの音楽隊パッケージのチョコレートもありました。 -
私が購入したのはこちら。
全部Saleで半額だったので得した気分。
六角形の入れ物にはチョコレートがこれでもかってくらい入ってて超お買い得。
カカオ60%のちょっとビターなチョコレート。
会社で配ったら「おいしい!」と好評でした。
購入したお土産については別の旅行記で詳しくご紹介してます。
興味のある方はどうぞ↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10750679 -
イチオシ
イルミネーションが綺麗。
観光局で貰った地図にビルケンシュトックの広告が入っていたので行きたかったのですが…場所がわからず行けませんでした…。
地図に広告が載っているのにその場所が地図に載っていないってどういうこと?? -
さてもう1つのお目当て「Knigge(クニッゲ)」という1889年創業の老舗ケーキ屋さん。
マルクト広場から駅方面へ続く大通りにあります。 -
中はドイツ菓子でいっぱい。
どれにするか目移りしてしまいます。 -
カフェの併設されていておいしそうなケーキが並びます。
-
私が購入したのはこちら。
バームクーヘンとブレーマー・クラーベン。
ブレーマー・クラーベンはレーズンケーキ。
ブレーメンでは有名なお菓子らしく、パン屋さんとかでも売ってました。
持つとずっしりと重みがあり、レーズンがこれでもかってほど入ってました。
味は甘さ控えめ。
まあまあおいしかったです。
バームクーヘンはハノーファーのホレンディッシェ・カカオストゥーベよりこっちの方が好きです。
側面のお砂糖が結構しっかりついてたので。
ドイツでバームクーヘンって意外と売ってないのでこの旅で2つも買えてうれしい♪
購入したお土産については別の旅行記で詳しくご紹介してます。
興味のある方はどうぞ↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10750679 -
さてもう少しウロウロ。
大通りの真ん中でなぜかピアノを弾いている人がいました。
で、この人を見ると結構周りの人「おっ!」て顔をしてこの人の前の小さな入れ物にお金を入れていました。
??と思ってよ〜く見てみるとピアノの下に
mytravelingpiano.comって書いてありました。
ピアノを弾きながら旅をしている人なのかな?と思って日本に帰ってからちょっと調べてみました↓
http://www.mytravelingpiano.com/start_en
HPを見てみると確かにあの時のピアニスト。
ピアノを演奏しながら世界旅行をした人みたいです。
ブレーメンの方のようですのできっとブレーメンでは結構有名なんでしょうね。 -
さてさっきスープを買ったスーパーに戻ります。
ドイツで買いたかったもの。
それは…アルペンザルツの塩。
いわゆる岩塩。
今朝のスーパーで買うのをすっかり忘れてました。
まぁあったとしてもあれ以上持てなかったので買えなかったでしょうが。
ここでもそこに売っているのかわからなかったのでお店の人に聞きました。
ドイツではこのお塩がほとんどの家庭にあるんだそうです。
購入したお土産については別の旅行記で詳しくご紹介してます。
興味のある方はどうぞ↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10750679 -
一通り買い物が終わった所で夕食です。
結果的にレストランで夕食を取ったのはこの日だけ。
実は私旅行中は観光最優先で行動するので食事は二の次。
結果旅行中は粗末な食生活に落ちることが多々あります。
自分でもいけないとは思うのですが…なかなか治りませんね。
で行ったお店はこちら
市庁舎の地下レストラン「ラーツケラー」
ワインを六百種類以上も取りそろえていることで有名です。 -
17:30なのにもう結構いっぱい。
空いている席もほとんど予約済みの札が立っていました。 -
混雑していたせいで入り口すぐ近くの席に案内されました。
目の前が大きな樽。
料理を注文してから暇なので入ってくる人を観察していましたが、ほとんどの人が予約の人みたいです。
予約してない人は結構断られていました。 -
断られた人やお客さんの様子を見ているとレストランの奥に歩いてく人が何人か。
その奥を写真に撮っている人もいたので私も行ってみるとこんな広間が。
柵があって中には入れない様になっていました。
きっと特別な宴会とかする場所なんでしょうね。
ホテルに帰ってから気づいたんですが、インフォメーションにで貰った地図についていたクーポンをお会計の時に見せればこの部屋の奥にいてる人形(?)のピンバッジがもらえたみたいです。
惜しいことした…。 -
さて私が注文したのはこちら。
北ドイツ名物のラプスカウス(Labskaus)。
コーンビーフみたいな感じ。
付け合せはメニューにはマッシュポテトって書いてあったんですけど出てきたものはでっかりピクルス。
小鉢にはニシンの酢漬けが入ってました。
ラプスカウスは不味いというわけではないんですが…特においしくもなく…何より量が多すぎる。
目玉焼きを潰して黄身に絡めた部分はそれなりにおいしかったんですけどね。
とても食べきれませんでした。
ニシンの酢漬けは酢漬け自体をあんまり好きではありませんのでこちらも食べきれませんでした。
結構頑張ったんですが、これ以上食べると気分が悪くなりそうでしたので残しました。
基本的にお腹一杯でもないのに食事を残すことってあまりないんですが、今回は無理でした。
クリスマスマーケットのシャンピニオンに続いて2回目。
今回の旅はご飯運がちょっとなかったかもしれません。 -
さて食後は夜景散策。
ベットヒャー通りの入り口がこのようにライトアップされていました。 -
市庁舎も。
-
マルクト広場。
ちなみにこの写真のちょっと右寄りにに映っている木組みの家はビール会社Becks直営のレストランです。 -
ショッピング街のイルミネーションも綺麗です。
口直しにKniggeのケーキ食べたかったんですが18:30時点でもう閉まっていました。
残念。
でも閉まるの早すぎです。 -
仕方なくホテルへ戻ります。
途中こんなお店があったので… -
フライドポテトを買い食い。
この旅初です。
これでSサイズ 1.5ユーロ。
マヨネーズもケチャップもかけないプレーン(?)で頂きます。
揚げたてでおいしかったです。
フライドポテトで外れはない!
これでやっとお腹いっぱいになれました。 -
後はホテルに帰るだけ。
これは中央駅前にある海外博物館です。
よ〜くみると建物の前に鳥居がありました。
さて今日の観光はこれで終了。
明日はリューベックです。
続きの旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/applejuice/album/10745079
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