Maravilloso Uyuni 2012/2013 6日目その2 (ラパス)

2012/12/28 - 2013/01/04

ムリリョ広場でバスを降り、国会議事堂や大統領官邸を見て、サガルナガ通りへ。
ここでも1時間無い中、最初で最後のお土産タイム。
急いでエケコ人形や、アルパカのセーターなどを買う。
ここで、ボリビアーノを使い切る。

そこから車で20分ぐらい戻った日本食レストランで、お雑煮の付いた和食の昼食。
久しぶりの日本食は、これまでのボリビア料理のおかげ？か、とても美味しかった。

食後は、そのままラパス空港へ。
LAN航空のカウンターは、長蛇の列。
1時間近く並んで、やっとチェックイン完了。
この時点で、出発1時間をきっているが、まだ並んでいる人もいる。
出国審査手前での売店で、お土産のチョコレートとコーヒー豆を大人買い。
何とか最後に、お土産を揃えることが出来た。
但し、CEIBOの塩チョコレートを買うつもりだったが、日本人に買い占められたらしく品切れ。
ガイドのマリさんが、わざわざ工場にまで電話してくれたが、2月まで生産の予定なしとのこと。残念。

出国審査に並んでいたら、外は雷とスコール。
結局、旅行中は雨に降られること無く、天気に恵まれた。

手荷物検査は、最初、全員オープンチェックをしようとしていたが、添乗員さんと何やら話をしたら、オープンチェックは省略。
X線チェックと金属探知機のみに。
しかも、液体物はスルー。

程なくして搭乗開始。
飛行機まで歩いて搭乗なので、その前にスコールが止んで良かった。
チェックインに時間がかかったせいか、離陸は30分以上遅れる。
しかし、リマでの乗り継ぎは5時間以上あるので、まったく問題なし。

エリア ラパス(ボリビア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: 大韓航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

心配になるトンネル

当然、ガードレールは無し

この標高でも走れる地元民

TOYOTAと思いきやTOYOSA

中国バリのバッタモンかと思いきや、
TOYOTAの正規代理店らしい

街がすり鉢状になっている雰囲気が伝わるか？

日本では考えられない街中の傾斜

信号待ちの車に何やらやっている人

ムリリョ広場

独立の英雄、ムリリョの像

年が明けてもクリスマス気分

大統領官邸

国会議事堂

日産プレサージュ

副大統領の車らしい

懐かしいボンネットバス

この日は、日産ディーゼルのバスで移動

サガルナガ通りへ

魔除けグッズ

真ん中はリャマの子供のミイラ

お守り？

1個2Bs、7個全部だと10Bs

商売っ気のないおばあさん

リナレス通りは、通称魔女通り

かわいい子供服屋さん

姪っ子のサイズがわからず買えず
欲しかったボリパンも、あまり売ってなくて
時間切れで購入できず

ほとんどお店は、片言の英語可
スペイン語のみの店も
日本語は、当然不可

この店でアルパカセーターを購入

片言の英語可
$使用可、カード不可

昼食は、ラパスの高級住宅街にあるニュー東京

ボリビアで初めて見るおしぼり

標高は高いが、最終日なのでビール(嫁)

ボリビアのビール パセーニャ

お茶と急須

ボリビアとは思えない日本料理

お雑煮は自家製らしく、柔らかかった
天ぷらは、日本で食べても十分美味しい
ご飯も、これまでのとはまるで違う
しかし、味噌汁は味噌の味がしない

デザートはお汁粉

建物は、どちらかというと洋風

庭も、どちらかというと英国風？

空港までの道中

どんどん標高が上がる

カウンターは大行列

パスポートのコピーが必要だったり、
ここでしかもらえないカードに記入したりと、
手続きが複雑なので、なかなか進まない

搭乗口は、この2か所だけではないと思いたい

搭乗待合室

免税店 その1

免税店 その2

歩いて搭乗

なぜかタラップに傘

これでボリビアとお別れ