Maravilloso Uyuni 2012/2013 3日目その1 (メカパカ渓谷～ラパス～ウユニ)

2012/12/28 - 2013/01/04

3日目、いよいよ(やっと)ウユニへ。
3時半に起きて、4時半 ホテルを出発。
外は、まだ真っ暗。
ホテルからラパスまでは、早朝にもかかわらず交通量が多い。
どうやら、日曜市があり、それに向かう人たちらしい。
そのため、空港のすぐ手前の信号で、日曜市に向かう車で大渋滞。
あまりに動かないので、ホテルで貰った朝食のサンドイッチを食べる。

その信号1個通過するのに1時間ぐらいかかり、飛行機に間に合わないのではと心配したが、現地ガイドが電話したら「大丈夫、待ってる」と言われたらしく、半信半疑で空港に向かう。
空港は、前日到着した空港ではなく、TAM航空(ボリビア空軍航空)のターミナル。
とはいえ、建物の中にチェックインカウンター風の一角があるのもの、搭乗券は無く、パスポートを見せるだけ。

預け入れ荷物は、一応重さを量る。
その後、2階に上がり、手荷物検査は人力。金属探知機は無し。
再び1階に戻り、滑走路へ。
チェックインカウンターの横の扉からも滑走路に出られるので、何のために2階に上がったのやら？
そして、滑走路に止まっている双発機へ。
思いのほか大きく、40人ぐらい乗れそうだが、我々と他2組の20名弱。
機内アナウンスはまったく無く、静かに、ほぼ定刻の7時半ごろ出発。
離陸後、マフィンのようなものを貰うが、朝食を食べたばっかりなので、残念ながら食べられず。

プロペラ機なので、1時間半ぐらいかけてウユニに到着。
空港で、現地ガイドのモレさんと合流。
ランクルが3台しかいなくて、RRシートに3人座ることに。
添乗員さんが交渉してくれて、途中からもう1台増えることになったが、それまで列車の墓場を見に行ったり、市場を見に行ったりして時間をつぶす。

エリア ウユニ(ボリビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: 大韓航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

この日の移動ルート

ウユニでは、スーツケースで移動するのは大変なので、
必要なものだけ別のバックに入れて、スーツケースは
ホテルに預ける

大渋滞の中、周りは日本車ばかり

ボリビアの8割の車が、日本の中古車らしい
さらに左ハンドルに改造済

この信号のカウントダウンを何回見たことか

こんな狭いのに荷物もたくさん

漢字が読めないからって、そのままにしなくても

この状態で走れるのだろうか？

朝食は、サンドイッチと揚げサンド？とリンゴとジュース

ボリビアの人は、ミニリンゴが大好き

この交差点が、悪の元凶

それはそれは酷いことに

ターミナル入口

何故コカコーラ？

セキュリティーチェックなしに滑走路に出入り自由

ペリカンマークのボリビア空軍航空

5,000m級の雪山

チェックインカウンター

2階にあるレストラン？

セキュリティーチェック

日産スタジアムと同程度

当然、歩いて搭乗

最後尾にトイレ

機内は、この広さ

無事離陸

http://youtu.be/dVKUl5R0rbA

ラパスの街並み

塩湖か？

無事着陸

一緒に乗ってた外人さんが大喜び
http://youtu.be/8ALeLvnl9aw

空が近い気がする

ウユニ空港

建物は、さすがにきれい

ウユニに来た感が盛り上がる

ウユニといえばサボテン

軍隊に守られている？

ウユニでは少数派のパトロール

雲がすごいことに

列車の墓場

観光用のシーソー？

ウユニの街の市場

南米では、
大みそか赤や黄色の下着をつけると、
新年幸せになるらしく、
絶賛販売中

ウユニ駅

駅前のオブジェ

特に意味はないらしい

カラフルな衣類
さすが南米