Maravilloso Uyuni 2012/2013 3日目その2 (初ウユニ塩湖)

2012/12/28 - 2013/01/04

ウユニの街を散策したりして、1時間以上待って合流したのは、驚きのイプサム！(もちろん左ハンドル)
結局、1回も乗る事はなかったが、スタックすることなく無事最後まで走りきったのには驚いた。

4台そろったところで、コルチャニ村を目指す。
途中、昼食の準備というので、街のはずれの家のようなところに寄って、椅子やテーブルを積み込む。

少し走ってコルチャニ村に到着。
ここは、ウユニ塩湖で採った塩を袋詰めする工場があり、観光客に大人気。
塩の乾燥から袋詰めまでの工程を見せてもらう。
テレビで見たとおり、袋に封をするのも手作業。
せっかくなので塩を購入。
トイレに行った後、いよいよ塩湖へ。

まずは塩湖の入口の事故の碑の周りを散策。
どうやらランチを待っていたようで、小1時間ほどしたところで、やっとランチが到着。

少し塩湖の奥に移動し、周りに何も無いところでピクニックの如く、テーブルと椅子がセットされ、1時半ごろランチスタート。
いろいろたくさん作ってくれてきたが、みんな酸欠で食欲がほとんど無く、添乗員さんが現地コーディネーターに、日本人の口に合わなかったか？とか、ブロッコリーは食べないのか？と聞かれるぐらい残してしまい、申し訳なかった。

エリア ウユニ(ボリビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: 大韓航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

この日は、塩湖に少し入っただけ

このイプサム1台とランクル3台で、塩湖へGO！

ウユニの街を出ると砂漠のよう

途中、軍？の検問

ライセンスのチェックらしい

コルチャニ村の塩工場のおやじ

後ろは掘ってきた塩

塩工場入口

まずここで、下から炙って乾燥させる

炙った後の塩

炙った塩を粉砕

粉砕後の塩

それを袋詰め

袋詰め前の塩

舐めてみた

当然しょっぱい

掘り出した状態の塩
煉瓦のよう

塩で作った品々

工場の前は、土産物屋

コルチャニ村は、砂漠の中にある感じ

コルチャニ村から塩湖までの風景

塩湖入口の事故碑

日本人の名前も

初めての塩湖は、思いのほか茶色

しかし、少し奥に進むと白くなる

ところどころ水もあり

塩を掘って山になっているところも

Solt Flst's Eyes
塩湖の目

伏流水が噴出

かなりの勢い

http://youtu.be/tm8nmhGAS_I

雪解け水なので、とても冷たい

ガイドさんたちがランチの準備中

料理は盛りだくさん

しかし、酸欠で食欲がない

まずコーラ

そしてワイン

何も音のしない世界

黄昏る同じツアーの人たち

ワインのせいか、酸欠でダウン