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とうの昔、千年も前に絶えてしまったにも関わらず、<br />その跡だけは今も残る 「名古曽の滝」 を訪ねてきました。<br /><br /><br />〔第55首/大納言公任〕<br /> 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど<br />  名こそ流れて なほ聞こえけれ

【百人一首歌枕巡り】 滝の音は 絶えて久しくなりぬれど ~名古曽の滝~

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2012/12/01 - 2012/12/01

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京妓

京妓さん

とうの昔、千年も前に絶えてしまったにも関わらず、
その跡だけは今も残る 「名古曽の滝」 を訪ねてきました。


〔第55首/大納言公任〕
 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど
  名こそ流れて なほ聞こえけれ

交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩

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  • 【大覚寺】<br /><br /><br />旧嵯峨御所、大覚寺。<br /><br />かつての嵯峨天皇の離宮を、<br />寺に改めた皇室ゆかりの寺院。

    【大覚寺】


    旧嵯峨御所、大覚寺。

    かつての嵯峨天皇の離宮を、
    寺に改めた皇室ゆかりの寺院。

  • 【大覚寺】

    【大覚寺】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【宸 殿】<br /><br /><br />後水尾天皇より、<br />中宮の東福門院和子が<br />使用していた女御御所を賜った宸殿。<br /><br /><br />中宮和子は、二代目将軍徳川秀忠の五女。<br />千姫や三代目将軍家光の妹です。

    【宸 殿】


    後水尾天皇より、
    中宮の東福門院和子が
    使用していた女御御所を賜った宸殿。


    中宮和子は、二代目将軍徳川秀忠の五女。
    千姫や三代目将軍家光の妹です。

  • 【大沢池】<br /><br />お寺の方に、名古曽の滝への道を伺ったところ、<br />「少し歩きますよ」 とのお返事。<br /><br />方向音痴なので、<br />確認のため何度か聞き返したのですが、<br />「そこ出た所が第1コーナーだとしたら、<br /> 第3コーナーくらいまで行くもんだと思って下さい」 と。<br /><br />この一言で、具体的な道はともかく、<br />距離感がつかめて妙に安心しました。<br /><br />ありがとうございました \(^o^)/

    【大沢池】

    お寺の方に、名古曽の滝への道を伺ったところ、
    「少し歩きますよ」 とのお返事。

    方向音痴なので、
    確認のため何度か聞き返したのですが、
    「そこ出た所が第1コーナーだとしたら、
     第3コーナーくらいまで行くもんだと思って下さい」 と。

    この一言で、具体的な道はともかく、
    距離感がつかめて妙に安心しました。

    ありがとうございました \(^o^)/

  • 【大沢池】<br /><br /><br />一旦お寺を出て、<br />風車いっぱいの塔を通り過ぎて、

    【大沢池】


    一旦お寺を出て、
    風車いっぱいの塔を通り過ぎて、

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【名古曽の滝跡入口】<br /><br /><br />この道を歩いていくと、

    【名古曽の滝跡入口】


    この道を歩いていくと、

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />奥の方に見えてきました!

    【名古曽の滝跡】


    奥の方に見えてきました!

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />確かに 「滝」 ではなく 「滝跡」 です。

    【名古曽の滝跡】


    確かに 「滝」 ではなく 「滝跡」 です。

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br />〔第55首/大納言公任〕<br /> 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど<br />  名こそ流れて なほ聞こえけれ<br /><br /><br />999年9月12日、かの藤原道長に伴って、<br />ここ嵯峨大覚寺の滝殿を訪れた際に詠んだ歌。

    【名古曽の滝跡】

    〔第55首/大納言公任〕
     滝の音は 絶えて久しく なりぬれど
      名こそ流れて なほ聞こえけれ


    999年9月12日、かの藤原道長に伴って、
    ここ嵯峨大覚寺の滝殿を訪れた際に詠んだ歌。

  • 【百人一首マメ知識】<br /><br />もとは嵯峨上皇の離宮ですが、<br />上皇が亡くなられて100年以上経っていたので<br />庭園は荒れ、滝も枯れていたようです。<br /><br />そこで藤原公任は、<br />かつての滝殿の美しさに思いを馳せて<br />この歌を詠んだと言われています。

    イチオシ

    【百人一首マメ知識】

    もとは嵯峨上皇の離宮ですが、
    上皇が亡くなられて100年以上経っていたので
    庭園は荒れ、滝も枯れていたようです。

    そこで藤原公任は、
    かつての滝殿の美しさに思いを馳せて
    この歌を詠んだと言われています。

  • 【百人一首マメ知識】<br /><br /><br />この歌は、「滝と流れ」 「音と聞こえ」など<br />縁語を用いた技巧的な歌ですが、<br />音声的には 「た」 と 「な」 の音の繰り返しが<br />どこか現代にも通じるラップ調で、覚えやすい歌です。<br /><br />「た」 きのおとは<br />「た」 えてひさしく<br />「な」 りぬれど<br />「な」 こそ<br />「な」 がれて<br />「な」 おきこえけれ<br /><br /><br />決してふざけた歌ではなく、<br />それどころか公任は多才な人だったようです。<br /><br />藤原道長が、大堰川に<br />和歌・漢詩・管弦の船を出して舟遊びをした折、<br />いずれにも長け、どの船にも乗れるのが公任でした。<br /><br />これぞ 「三船の才」 \(^o^)/

    【百人一首マメ知識】


    この歌は、「滝と流れ」 「音と聞こえ」など
    縁語を用いた技巧的な歌ですが、
    音声的には 「た」 と 「な」 の音の繰り返しが
    どこか現代にも通じるラップ調で、覚えやすい歌です。

    「た」 きのおとは
    「た」 えてひさしく
    「な」 りぬれど
    「な」 こそ
    「な」 がれて
    「な」 おきこえけれ


    決してふざけた歌ではなく、
    それどころか公任は多才な人だったようです。

    藤原道長が、大堰川に
    和歌・漢詩・管弦の船を出して舟遊びをした折、
    いずれにも長け、どの船にも乗れるのが公任でした。

    これぞ 「三船の才」 \(^o^)/

  • 【百人一首マメ知識】<br /><br />藤原公任(父)・定頼(子)は、<br />百人一首で親子共演しています。<br /><br />〔第64首/権中納言定頼〕<br /> 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに<br />  あらはれわたる 瀬々の網代木<br /><br /><br />よろしければコチラ↓もどうぞ。<br /><br />【百人一首歌枕巡り】<br />朝ぼらけ…宇治の川霧?瀬々の網代木!?<br />http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10650263/

    【百人一首マメ知識】

    藤原公任(父)・定頼(子)は、
    百人一首で親子共演しています。

    〔第64首/権中納言定頼〕
     朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに
      あらはれわたる 瀬々の網代木


    よろしければコチラ↓もどうぞ。

    【百人一首歌枕巡り】
    朝ぼらけ…宇治の川霧?瀬々の網代木!?
    http://4travel.jp/traveler/korinori/album/10650263/

  • 【競技かるたプチ情報】<br /><br /><br />「た」 で始まる札は6枚。<br />すべて2字決まり。<br /><br />情景の似た歌、音の似た歌が混在しているので、<br />6枚まんべんなく狙うのは難しい。<br /><br />競技進行中に<br />決まり字をしっかり整理しておかないと、<br />いつの間にか 「た」 決まりになってたりするので要注意!<br />

    【競技かるたプチ情報】


    「た」 で始まる札は6枚。
    すべて2字決まり。

    情景の似た歌、音の似た歌が混在しているので、
    6枚まんべんなく狙うのは難しい。

    競技進行中に
    決まり字をしっかり整理しておかないと、
    いつの間にか 「た」 決まりになってたりするので要注意!

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />滝跡の近くに、<br />詳しい説明書きがありました。

    【名古曽の滝跡】


    滝跡の近くに、
    詳しい説明書きがありました。

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />嵯峨御所はかつてこんな風景だったのかなと<br />想像するだけでワクワクします。<br />

    【名古曽の滝跡】


    嵯峨御所はかつてこんな風景だったのかなと
    想像するだけでワクワクします。

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />御所の左下に、

    【名古曽の滝跡】


    御所の左下に、

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />「名こその滝」 という表記と、<br />小さな滝の絵。

    【名古曽の滝跡】


    「名こその滝」 という表記と、
    小さな滝の絵。

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br /><br />左下に名古曽の滝。<br /><br />その名古曽の滝に引いていた遣水を<br />復元調査に基づいて図示。<br />

    【名古曽の滝跡】


    左下に名古曽の滝。

    その名古曽の滝に引いていた遣水を
    復元調査に基づいて図示。

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br />平安時代の遣水。<br /><br />名古曽の滝と大沢池をつないでいた遣水も、<br />藤原公任の歌に 「絶えて久しく」 とあるように、<br />もはや枯れていたようです。

    【名古曽の滝跡】

    平安時代の遣水。

    名古曽の滝と大沢池をつないでいた遣水も、
    藤原公任の歌に 「絶えて久しく」 とあるように、
    もはや枯れていたようです。

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【名古曽の滝跡】<br /><br />鎌倉時代の遣水。<br /><br />後宇多上皇が大覚寺を再興するにあたり、<br />枯れていた名古曽の滝や遣水を改修整備され、<br />再び水が流れるようになったようです。<br /><br />が、それもやがて枯れて埋まってしまいました。<br /><br /><br />絶やさないようにする努力が繰り返されたにも関わらず、<br />やはり絶えてしまうところに、無常を感じます。

    【名古曽の滝跡】

    鎌倉時代の遣水。

    後宇多上皇が大覚寺を再興するにあたり、
    枯れていた名古曽の滝や遣水を改修整備され、
    再び水が流れるようになったようです。

    が、それもやがて枯れて埋まってしまいました。


    絶やさないようにする努力が繰り返されたにも関わらず、
    やはり絶えてしまうところに、無常を感じます。

  • 【大沢池】<br /><br /><br />池をぐるっと1周して戻ります。

    【大沢池】


    池をぐるっと1周して戻ります。

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大沢池】

    【大沢池】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大沢池】

    【大沢池】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大沢池】

    【大沢池】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大沢池】

    【大沢池】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大沢池】

    【大沢池】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大沢池】

    【大沢池】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【特別名宝展】<br /><br /><br />お寺に戻ってきました。<br /><br />特別名宝展は入館料300円。<br />(大覚寺拝観とは別途)

    【特別名宝展】


    お寺に戻ってきました。

    特別名宝展は入館料300円。
    (大覚寺拝観とは別途)

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【特別名宝展】<br /><br /><br />大河ドラマ 「平清盛」 放映に合わせての特別展示。<br /><br /><br />私は平家には関心がないので<br />ドラマは視聴していないのですが、<br />展示してあった祇王・祇女・母刀自の物語には<br />思わず見入ってしまいました。<br /><br /><br />祇王寺をスルーしてきてしまいましたが、<br />拝観してくれば良かったなぁと、ちょっと後悔。

    【特別名宝展】


    大河ドラマ 「平清盛」 放映に合わせての特別展示。


    私は平家には関心がないので
    ドラマは視聴していないのですが、
    展示してあった祇王・祇女・母刀自の物語には
    思わず見入ってしまいました。


    祇王寺をスルーしてきてしまいましたが、
    拝観してくれば良かったなぁと、ちょっと後悔。

    祇王寺 寺・神社・教会

  • 【心経殿】<br /><br /><br />お寺にご本尊がなく、代わりに本堂の奥に<br />心経を納めた心経殿があるというのを<br />以前にBSの番組で視聴したのですが、<br />←それがここ。

    【心経殿】


    お寺にご本尊がなく、代わりに本堂の奥に
    心経を納めた心経殿があるというのを
    以前にBSの番組で視聴したのですが、
    ←それがここ。

  • 【心経殿】<br /><br /><br />嵯峨天皇らの般若心経の写経が納められているそうです。<br /><br />開封はなんと60年に1度。

    【心経殿】


    嵯峨天皇らの般若心経の写経が納められているそうです。

    開封はなんと60年に1度。

  • 【大覚寺の庭】

    【大覚寺の庭】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大覚寺の庭】

    【大覚寺の庭】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大覚寺の庭】

    【大覚寺の庭】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大覚寺の庭】

    【大覚寺の庭】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【大覚寺の庭】

    【大覚寺の庭】

    大覚寺 寺・神社・教会

  • 【紅白梅みくじ】<br /><br /><br />紅色のおみくじと、紅梅ストラップ。

    【紅白梅みくじ】


    紅色のおみくじと、紅梅ストラップ。

  • 【携帯紛失パニック】<br /><br />紅葉シーズン真っ盛りの京都は大混雑。<br />せっかく大覚寺のお土産やさんで<br />←教えてもらったバスも渋滞で時間が不定期に。<br /><br />で、慌てて途中下車したり乗り換えたり、<br />バタバタしたのが、まずかった!<br /><br />わたくし、人生で初めてケータイを紛失 \(◎o◎)/<br /><br />大パニックになりましたが、<br />色々な方に助けて頂き、3時間後に無事回収。<br /><br />特に京都バスの方、ありがとうございました m(__)m

    【携帯紛失パニック】

    紅葉シーズン真っ盛りの京都は大混雑。
    せっかく大覚寺のお土産やさんで
    ←教えてもらったバスも渋滞で時間が不定期に。

    で、慌てて途中下車したり乗り換えたり、
    バタバタしたのが、まずかった!

    わたくし、人生で初めてケータイを紛失 \(◎o◎)/

    大パニックになりましたが、
    色々な方に助けて頂き、3時間後に無事回収。

    特に京都バスの方、ありがとうございました m(__)m

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 旅するうさぎさん 2013/09/11 19:33:40
    とても素敵な旅行記ですね。
    コリノリさん

    はじめまして。
    コリノリさんの百人一首の旅を拝見しています。

    素敵な旅行記ばかりで、どれから拝見したらよいのか迷いますが、
    今日は順徳院の旅行記と、この名古曽の滝の旅行記を拝見しました。

    順徳院は小さい頃、ももしきや〜、というのが、
    おじさんがはく「ももひき」に聞こえて、
    真っ先に覚えた歌でした(笑)
    子供でしたから「ももしき」の札だけを、ただひたすらマークして
    「ももしき」と聞こえてきたら、誰よりも早く札を取っていました(^^;)

    私も2ヶ所だけですが、京都で百人一首ゆかりの地を訪ねたことがあります。
    1つが、この大沢池にある名古曽の滝、
    そしてもう一つが、

    風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける

    の上賀茂神社です。

    以来、大沢池も上賀茂神社も大好きな場所になり、
    たびたび訪ねました。

    コリノリさんは百人一首の大会にもお出になるのですか。
    素晴らしいですね!
    私はお正月に少しする程度です。
    でも、百人一首の世界、とても好きです。

    これからも素敵な旅行記、拝見させて下さい(^^)


    旅するうさぎ

    京妓

    京妓さん からの返信 2013/09/13 00:47:27
    RE: とても素敵な旅行記ですね。
    旅するうさぎ さん

    はじめまして。

    投票とメッセージありがとうございました!
    4トラで百人一首の旅行記を見に来て下さる方は少ないので嬉しいです。

    私は「ももしき」の札が苦手なのですが、
    「ももひき」のお話を読んで急に親近感が…笑。
    明日から札と少し仲良くなれそうな気がしますヽ(^o^)丿

    旅するうさぎさんも百人一首の世界がお好きなんですね。
    これからもちょこちょこアップしていきますので、
    よかったら他の歌枕巡りもご覧ください。

    かるたマンガの「ちはやふる」はご存知でしょうか?
    興味があればお手にどうぞ。おもしろいですよー。

    旅するうさぎさんの旅行記も拝見させて頂きますね。
    これからもよろしくお願いいたします。

                                 コリノリ

    旅するうさぎ

    旅するうさぎさん からの返信 2013/09/13 23:28:38
    RE: RE: とても素敵な旅行記ですね。
    コリノリさん

    今日は伊勢の旅行記を拝見しました。
    百人一首の読み札で、伊勢は美しく描かれていますね。
    歌もあんなふうに情熱的だし、
    やはり恋多き女性だったのですね。
    旅行記の中の説明が分かりやすかったです。

    順徳院は出てくると、勝手に「でた〜っ!ももしき大臣!」
    と言って喜んでいました(^^)
    小さい頃、坊主めくりをやっていても、綺麗な伊勢と
    ももしき大臣が当たると嬉しかったです♪

    漫画「ちはやふる」は、友人から聞いて知っていましたが
    まだ読んだことがありません。
    機会があったら、見てみますね。

    私の旅行記をフォローして下さり、ありがとうございます。
    私も是非、コリノリさんの旅行記をフォローさせていただきたいです。
    素敵な旅行記をこれからも拝見したいです。


    旅するうさぎ

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