2012/10/09 - 2012/10/09
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SUOMITAさん
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1237藻小屋へ.この木坂というところは古い風習の残るところ.まるでケルンのようなヤクマの塔がたくさん立っている.訪問の日の前日,なんと海神神社の阿弥陀如来像が盗まれてしまった.なんということだ!藻小屋ではアート展をやっていた.古い藻をしまう石造りの小屋と前衛アートのミスマッチのようなしっくりきているような不思議な光景.海神神社もその次の和多都美神社も豊玉姫命関連の伝説の神社.国生みにも対馬が出てくるが,古代からの神々のふるさとだ.私たちが守らなければならない場所であることを痛感した.和多都美神社は満潮には潮に満ち竜宮のよう,海に続く鳥居といい,すばらしい神社だった,二礼二拍手一礼.このあたりは神々の住むところという感じだった.一度木坂や仁位をゆっくりと散歩したい.所々に神々の痕跡(土着の風習も含めて)をたくさん発見しそうな場所だった!
途中豊玉町の豊玉飯店でちゃんぽんラーメンで昼食.東京都ほぼ同じ値段だが,食堂が少なく昼食に困る中では貴重な食堂だ.
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1237 県道48号線を藻小屋のある木坂御前浜園地に
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藻小屋の前の休憩所にある看板
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藻小屋は浜石を積み上げ屋根を葺いたものである。対馬の海岸の村々では晩春の頃、舟を操って
「藻きり」をしたり、海岸に漂着した寄り藻を乾して、畑の肥料としたもので、この藻を貯える納
屋を『藻小屋』と呼んだ。別名「舟屋」とも称したのは、舟を使わない時はこれに格納したからで
ある。藻小屋(舟屋)は、対馬の西海岸に多く存していたが、復元し保存しているのは、木坂の藻
小屋だけである。(昭和63年に4棟復元、2棟は建造時期不明)
http://www.gyokou.or.jp/100sen/100img/08kyusyu/111.pdf -
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中に入る
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Tsushima Art Fantasia開催中!
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伊東敏光 作「対風景」です。「座ってる人と寝そべってる人が向かい合っている。でもなんで緑色?」一見したときの私の正直な感想です(^^;
よく見ると山や川が表現されています。そうこちらは対馬の上島と下島の風景を人物像と重ね合わせている実験的な作品です。下に敷いてある石は海を表しているんですね。なるほど〜
http://yurapuka.net/tsushima/?p=1276#more-1276 -
サンダル通信使 、黒田大祐 作「サンダル通信使」 作者は島内の海岸を回り漂着ゴミとして打ち上げられていたゴムサンダルを拾い集め、江戸時代の朝鮮通信使船をモチーフに作り上げています。漂着ゴミを通信使に見立てるなんてうまいこと考えましたね。http://yurapuka.net/tsushima/?p=1352
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伊東敏光 海スフィンクス ここの石積をまねたのだろうか
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海岸側からの藻小屋
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木坂地区と青海地区には海辺の石を積み上げて「ヤクマの塔」を造り、旧暦6月の初午の日に神饌を供えるヤクマ祭りの祭祀がのこっている。かつては、対馬全島にみられた風習であったが、現代では両地区にのみ継承されているWikipedia
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ヤクマの塔
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藻小屋から駐車場を見る.左が私のレンタカー,右が休憩所.さて海神神社はこの隣だ
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1252 海神神社に.じつはこの前の日ここの阿弥陀如来像が何者かに盗まれていて宝物館に警察が来ていた.入りにくいかと思ったが,せっかく来たので中に入る.
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現在は豊玉姫命であるがヤクマノ祭りなど土俗の古い風習を伝える神社だ.
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上に行ってみよう
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この階段がすごい.上は景色がいいのではと期待しつつ登る
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きついきつい.400段以上あったと思う
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残念ながら本殿のみ.海の景色は見えなかった
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気を取り直して二礼二拍手一礼.ここは紛れもなく日本だ!
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神々のお社も
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急な階段を下りる
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1308出発.藻小屋と同じような石造りの壁
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古い風習が残る木坂の集落
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もう一度トンネルを戻る
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三根湾に
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1321国道382号線に 右折
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シャインドームみね スポーツ施設らしいがはこものだねえ.
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国道を南下
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峰町吉田
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トンネルを越えて
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1333豊玉町仁位
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さすがにおなか減った.中華料理屋があったので入る.この小さな町での食堂.逃したら次どこにあるか解らない.豊玉飯店
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たしかちゃんぽんラーメン大盛り800円くらいだったか.東京都同じくらいの値段だったと思う.韓国のサイクリンググループが食べていた.味は普通.
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1356豊玉飯店を出発,豊玉郵便局前
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烏帽子岳の方向へ左折
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鳥居があった
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1405到着,正面
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海側に鳥居は続く,海の鳥居は3つ.
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對馬嶋上縣郡 大嶋神社 権現島 仁位東の浜
長崎県対馬の中央部にある豊玉町、仁位浅茅湾の東岸に鎮座。
382号線から、仁位川に沿って東へ進み
仁位川を渡って南へ入る。ちなみに仁位の地名は、「瓊」を語源とするようだ。当地は真珠の産地であったかららしい。
当社へ続く道、山中には大鳥居があり、境内には、海中に続く鳥居が建っている。境内に入ると、拝殿の後方に神明造の本殿。本殿の左右に境内社の祠がある。 創祀年代は不詳。伝承では、山幸彦(彦火火出見尊)が辿り着いた海宮の古跡。山幸彦は、ここに三年留まり、豊玉姫命を妃としたという。
このような状況において、古くから「渡海宮(わたつみのみや)」と称していた社号を明治五年に大島神社と改称した。しかしその後、明治七年に和多都美神社と改め、官幣社昇格を請願したが達成されなかった。
http://www.genbu.net/data/tusima/watatumi_title.htm -
磯良恵比寿 和多都美神社の境内に入り、左手の潮溜りに三柱鳥居に囲われた阿曇磯良を祀っている.本当に対馬は神々のふるさとだ.もとはご神体石か古い祭祀における霊座だったと
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社殿に向かう
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土俵があった
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満潮の時には本殿近くまで潮が来るそうだ.まるで竜宮のようだと.
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二礼二拍手一礼
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社殿の後ろの本殿
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やはり三柱鳥居.
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奥に
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豊玉姫命の墓がこの先にある.二礼二拍手一礼
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1415 烏帽子岳展望台に向かう
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