2008/03/26 - 2008/04/02
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みなみやまさん
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いよいよこの旅行も、後半に入った。
無事、シンガポールに戻れるか、予定の飛行機に乗れるかだけが少々心配だ。
まだここは、中間点のマレーシア。
シンガポールには国境を越えなくてはならないのだ。
それと、行きたい場所として、「マラッカ」を残している。
そんな、期待と不安が残っていた。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この朝、珍しく朝寝坊をした。
さすがに、深夜に門限を過ぎて閉まったゲストハウスに戻ったのだから。
外は明るくなっていた。
時間は午前8時前。
それでも、起きて早速朝食に出る。
ゲストハウスの玄関は、バス通りのスルタン通りから細い路地に入ったところにある。 -
路地には数軒常設の屋台がある。
玄関横にも、屋台が二軒。
麺の店だ。
早速中国語で店主に声をかける。
メニューはわからないのだが、適当に麺を注文する。 -
ここ数日のマレーシアで言葉にはすっかり自信をつけたみなみやま。
適当に話せば、行き違いはあっても不思議と通じるのだ。
妙な自信である。
麺は、細めん。スープはあっさり。
肉片が入る。
青胡椒の薬味を好みで入れる。
どこまでマレー風でどこかタイ風、いや中国風かもしれない。
ただ、麺でははずれは少ない。
値段もはっきり覚えていないが非常にチープだ。
ここなら、連泊しても食べはぐれることはない。
店の、親父とも適当に会話を楽しむ。
その間にも、ゲストハウスには人のでいるがある。
白人もいれば、インド人もいる。
一人もいれば、カップルもいる。
家族連れらしい女性も多い。 -
食事を終えて、今日の予定は決まっていた。
早い時間に、マラッカに出発だ。
クアラルンプールの観光は考えになかった。
ただし、列車の中であった子どもたちや初日、グマスであった田舎のあの子どもたちが、口をそろえて自慢そうに言った「KLCC」(彼らは正確にそう発音した)は旅のみやげに行って見ようと。
しかし、その時にみなみやまは性格にKLCCの詳細は知らなかったのだった。(汗)
それは、帰国後通勤電車の中で「歩き方」の旅の復習をする中で、おぼろげに理解できるようになったのだ。
何を勘違いしていたかは、ご容赦願いたい。 -
さて、ゲストハウスの部屋に戻り、ショルダーバックをもってKLCCへ向かう。
まず、スルタン通りを南に下り、西に向かうとクランバスステーションが左手に見えてくる。
その先に、高架のLRTパサール・スニ駅が正面に見える。 -
駅にたどり着くが、まだ足が痛いので、エレベーターを利用する。
まるでもう年寄りの仲間だ。
切符を買い、ホームへ。
正面に朝の光を浴びてマレー鉄道クアラルンプール駅が見える。 -
ホームには通勤時間帯で乗客が多い。
パサール・スニ駅を出ると、すぐに地下に入る。
そして、KLCC駅に到着する。
そのあと、通勤客の流れに乗って地下道を進むとちゃんとKLCC地下1階フロアーに到着した。
ここまではうまくいったが、しかしこれは、間違いの始まりだった。
この日は月曜日でツインタワーを結ぶ展望見学は休みの日だった。
しかし、マレーシアの子どもたちが目を輝かして自慢するKLCCを見ることができればいいと思ってきたのだった。 -
地下で迷子になり、とにかくエスカレーターで上へ上がるも、どの店も開店前。
紀伊国屋を見つけたくらい。
とにかく庭園のある前庭へ出てみる。
すると、やはり観光客がちらほら。
早速、観光客に写真のシャッターを押すサービスをしてしまう。 -
-
ツインタワー見学案内所CLOSED EVREY MONDAY
-
この日はお休みでした。
-
「スリア・KLCC前庭から見た高層ビル群」
バス通りに出てみるが、地下駅入り口は見つからず。
通りを渡ってスリアKLCCの向かい側のビルにやっと駅入り口を見つける。
LRTパサール・スニ駅にもどる。 -
ゲストハウスの部屋に戻ると、昨日深夜まで飲んだジョンが眠たそうに目をこすりながら起きてきた。
ここでお別れだ。 -
プドゥラヤ・バスステーションに徒歩で向かう。
バスステーション2階に上がると、すぐに男女の誘導員が寄ってきて、行き先を言うとバス会社のブースに連れて行かれた。
そこで、バスの切符を買う。
端数が、彼らのマージンになるようだ。
14番乗り場は階段を下りて一階。
不安なので、近くの青年に声をかけると同じバスだという。
ただ、2台並んだ後ろのバスのようだ。 -
暇なので、バス乗り場で子どもたちの写真を撮ったりして時間をつぶした。
-
クアラルンプール発11時45分。
発車時間は11時45分から少し遅れて出発した。
マラッカ到着時間は午後1時45分だった。
所要時間は、3時間のバス旅行だった。 -
プドゥラヤ・バスステーションを出た高速バスは、快調に高速道路を南下した。
途中で、1回の休憩。
トイレ休憩だ。
これで、大体のバスの運行スタイルがわかってきた。
高速道路には料金所もある。 -
そして、高速バスはマラッカに向かうインターで高速道路を下りて一般道へ入った。途中には、写真のような新しい店舗つき住宅も時々見かけた。
-
「歩き方」通り、NO.17のバスに乗ろうと乗り場に行くとすでにバスは停車していた。
ずいぶん古いタイプのバスで中国の旧型バスを思い出した。
さすがに観光地だけあって、すでに二組の西洋人バックパッカーが乗っている。
とにかく、料金を払ってバスに乗る。
地元客も乗せて、マラッカ市内へ向かう。
しばらくして、急に広い道路が狭い道になり、両側には住宅や商店が並んでいる。 -
そして、運転手にオランダ広場で無理やり下ろされた。
心の準備ができていなかったみなみやま、本当はその先のマコタパレードまで乗るはずだったが、ついつい降りてしまったのだ。
確かに、この赤い建物群はインパクトがある。
バス停周辺には、黄色のドハデなトライショーが客待ちをしている。
ただ、みなみやまには声はかからなかったが。なぜかな?
とにかく、ホテルを探そう。
狙いは、マラッカ川ぞいにある中級ホテル「ホテル・スリ・コスタ」
リニューアルしたという「歩き方」の記載につられて。
ところが、行っても見つからない。
地図が悪いのだ。「マコタ・プラザ」の地図が間違っているのだ。
地元の人に「ホテル・スリ・コスタ」を聞いて、行ってみると春季休業中。
あああ。
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