2011/08/18 - 2011/08/20
2423位(同エリア4529件中)
錫さん
世界一美しい都と言われる町プラハ。12年ぶりに訪れたプラハは以前に比べて観光客が増え、物価が高くなっていました。でも美しい町であることには違いありません。
今回はチェスキー・クルムロフからドレスデンまで1日で移動するにはちょっと辛いので、ちょっとした観光がてら2泊しました。プラハ目当てで来る方からすると、とても勿体無いような滞在をしました。
【ここまでの旅の行程】
□7月21日 成田空港→【飛行機】→モスクワ(ロシア)
□7月22日 モスクワ(ロシア)→【飛行機】→チューリッヒ(スイス)→ルツェルン(スイス)
□7月23日 ルツェルン(スイス)
*リギ(スイス)へ日帰り
□7月24日 ルツェルン(スイス)→【氷河急行】→シュクオール(スイス)
□7月25日 シュクオール(スイス)→サン・モリッツ(スイス)
□7月26日 サン・モリッツ(スイス)→【ベルニナ線】→ミラノ(イタリア)
□7月27日 ミラノ(イタリア)→ジェノバ(イタリア)
□7月28日 ジェノバ(イタリア)
*チンクエテッレ(イタリア)へ日帰り
□7月29日 ジェノバ(イタリア)→トリノ(イタリア)
□7月30日 トリノ(イタリア)→ミラノ(イタリア)
□7月31日 ミラノ(イタリア)→ベリンツォーナ(スイス)
□8月1日 ベリンツォーナ(スイス)→ツェルマット(スイス)
□8月2日 ツェルマット(スイス)
□8月3日 ツェルマット(スイス)→モントルー(スイス)
□8月4日 モントルー(スイス)
*エヴィアン(フランス)へ日帰り
□8月5日 モントルー(スイス)→グリンデルヴァルト(スイス)
□8月6日 グリンデルヴァルト(スイス)
□8月7日 グリンデルヴァルト(スイス)→ダッハゼン(スイス)
□8月8日 ダッハゼン(スイス)→クロイツリンゲン(スイス)
□8月9日 クロイツリンゲン(スイス)
*コンスタンツ(ドイツ)へ日帰り
□8月10日 クロイツリンゲン(スイス)→リヒタースヴィル(スイス)
□8月11日 リヒタースヴィル(スイス)→インスブルック(オーストリア)
□8月12日 インスブルック(オーストリア)→ザルツブルク(オーストリア)
□8月13日 ザルツブルク(オーストリア)
*ハライン(オーストリア)、ヴェルフェン(オーストリア)へ日帰り
□8月14日 ザルツブルク(オーストリア)→バート・イシュル(オーストリア)
□8月15日 バート・イシュル(オーストリア)
*ハルシュタット(オーストリア)へ日帰り
□8月16日 バート・イシュル(オーストリア)→リンツ(オーストリア)→チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月17日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)
■8月18日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)→プラハ(チェコ)
■8月19日 プラハ(チェコ)
■8月20日 プラハ(チェコ)→ドレスデン(ドイツ)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェスキー・クルムロフから4時間弱、プラハ本駅に到着しました。近代的な駅舎です。
-
プラハの町中に入ってきました。
-
プラハで行ってみたかったところのひとつがミュシャ美術館です。
カウニツキー宮殿の1階が美術館となっています。こじんまりとしていますが、プラハ城内にある聖ヴィート大聖堂に飾られているステンドグラスの下絵や、家族との写真、愛用品などが展示されています。
ミュージアムショップではミュシャのものが多く扱われています。私は知人へのお土産に卓上カレンダーを購入。日本のものと違う配列なので、実のところ使いづらいかも。そんな違いも併せて喜んでもらえるといいのですが(笑) -
カウニツキー宮殿3階の庇…色んな顔があります。なんでこんなのつけているんだろう?鬼瓦みたいなものなのでしょうか…?
-
旧市街にやってきました。旧市街は観光のメインとも言えるところです。
日暮れの旧市街広場はとても美しいです。ティーン教会、旧市庁舎、聖ミクラーシュ教会に面しており、360度どの方向を見ても美しく暮れる町並みが見えるのです。
この日はお祭りだったのでしょうか、広場には沢山の屋台が出ていました。ひょっとしたらいつも出てるのかな??? -
日が変わって翌19日です。この日は朝から曇り。今にも泣き出しそうな空です。
旧市街広場にあるヤン・フス像と向こうに見える聖ミクラーシュ教会です。
ヤン・フスはカトリック教会の堕落を批判したため処刑されましたが、その宗教裁判を行ったのが、8月9日〜10日に滞在したドイツのコンスタンツです。なんとなく縁を感じます。
そんなことを考えていたら大粒の雨が落ちてきました。慌ててティーン教会へと入ろうとしましたが、入口がちょっとわかりづらいです。広場に面した細い路地から入るのですが、それがわからず、結局大雨の中教会をぐる〜っと一周してしまいました。 -
雨も小降りになったので、再び通りへ戻ります。
こちらはとても有名な旧市庁舎にある天文時計です。
正時になると仕掛けが動き出すので、晴れている日などは正時が近づくと時計の下は観光客で溢れかえります。みんなが同じ方向を(口をぽかーんと開けて)見ているのって、ちょっと面白い光景です。 -
手前は旧市庁舎、向こうに見えるのが二本の塔が目立つティーン教会です。
この旧市庁舎は結婚式場として人気があるらしく、この日は生憎の雨に関わらず結婚式が行われるようで、リムジンが停まっていました。花嫁さんが見られなくて残念。
旧市庁舎の1階にはインフォメーションがあります。
12年前はここでホテルの予約をしてもらったり、美術館の場所を尋ねたりしました。そういえば当時ボヘミアングラス美術館がガイドブックに載っていたけど、探しても見つからないので、インフォメーションで尋ねたところ「美術館は閉まった、永遠に!」と言われたことを思い出しました。閉館したままだったのか、尋ねてみれば良かったです。 -
旧市街広場を後にし、プラハ城に向かいます。
ヴルタヴァ川にかかる、これまた有名なカレル橋です。プラハ最古の石橋で、橋の欄干には30体の聖人像が並んでいます。
この聖人の中に、日本史の教科書には必ず載っている(と思われる)フランシスコ・ザビエルがいるらしいのですが、わかりませんでした(苦笑)旧市街方面から見て、向かって左側、5人目らしいのですが… -
カレル橋から小高い丘の上にあるプラハ城までは上り坂が続きます。道の両側には土産物屋やレストランが並び、参道のようです。
プラハ城入口の前は広場になっており、多くの観光客とストリートミュージシャンが。こんな編成のストリートミュージシャン、日本では見られませんねぇ。
しかし右からふたりめのおじさん、すごい髭!かっこいい! -
プラハ城の正門前です。門の脇には衛兵が直立不動の姿勢で立っており、格好の写真スポットになっています。正時には衛兵の交代式が見られますが、それ以外は本当に直立不動。重労働ですねぇ。
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プラハ城内にある聖ヴィート大聖堂を南側(大統領府前)から眺めたところ。大聖堂を彩る細工も見事です。そして大雨が嘘のような青空です。
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この聖ヴィート大聖堂には、前述の通りミュシャのステンドグラスがあります。現在ミュシャのステンドグラス正面や奥まで行くにはツアーチケットが必要です。12年前はそんなことなかったように記憶していますが…。ミュシャのステンドグラスだけなら覗き込んで見ることは可能ですが。
しかも大聖堂内は写真撮影禁止のようです(が、写真を撮っている観光客は多かった)。そんなわけで教会の外から撮影してみました。でもステンドグラスって太陽光を透かしてなんぼ、なんですよね〜 -
ミュシャらしさ、おわかりいただけますでしょうか?(笑)
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さて、そんなこんなしているうちに正午が近づいてきたので、衛兵の交代式を見に行きました。毎時行われていますが、正午の交代式は衛兵の人数も多く、一番見ごたえがあります。そんなわけで観光客もとても多いです。
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交代した衛兵さんはこれから一時間、炎天下、顔色ひとつ変えず立ち続けます。
この衛兵さんイケメン! -
そんな衛兵さんの横では幸せそうなカップルが。朝、天文時計で会い損ねた花嫁さんでしょうか。お幸せに♪
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城内は美術館やおもちゃ博物館、カフカが住んでいたという黄金小道、庭園など見所が多いのです。以前は無料だった(と記憶している)黄金小道に入るにもツアーチケットが必要になっていました。
ここはおもちゃ博物館前。
交代後の衛兵さんとすれ違いました。正面以外の門でも衛兵交代がありますが、人数少なめで隊列もこじんまり。交代の後、凛々しく詰め所に戻っているところだと思われます。 -
路地も観光客で溢れています。夏のプラハですもんね〜、そりゃ多いですよね。
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夕食はハヴェルスカー・コルナというセルフレストランに行ってみました。ガイドブックによると、社会主義時代には名前の通り1コルナで食事ができたんだそうです。
最初にひとり1枚伝票が渡されます。「二人分一緒に払う」と言っても人数分渡されます。これを失くすと罰金らしいです。 -
各自が伝票とトレイを持ってカウンターに並んで、好きなものを注文します。料理を受け取ったら最後にお会計となります。
メニューの表示はチェコ語のみ。おばちゃんとのやりとりで、注文もなんとかなりました(笑)
店内の様子はファミレスという感じ。全く気取らず行けます。 -
あっさりとした食事がしたかったので、今宵は軽めに。こんな気楽な注文が出来るのもセルフレストランならではです。
クラムチャウダーとマッシュポテト、ビールという組み合わせです。クラムチャウダーは素朴で、でも味わいのある美味しいスープでした。そんなに食べてないということもありますが、二人で116チェココルナ。お腹にもお財布にも満足な夕食でした。 -
こちらがプラハでの宿、トラベラーズホステルです。ここの受付は24時間開いています。受付のお兄さんは感じが良かったです。
受付にはパソコンが置いてあり、自由に使うことが出来ます。当然ながら日本語対応ではありませんが…
ここのホステルでは男女一緒の10人部屋でしたが、同室の人に恵まれませんでした。某国人女性達が傍迷惑な「あんたたち常識ないんかいっ!」と言ってやりたくなるよう人たちで、えらい目に会いました。ドミトリーなのでこんなこともあります…。
ホステルの近くには小さな商店があるため、ちょっとした買い物なら困りません。
水を買いに行きましたが、エヴィアンやボルビックといった有名どころの水は目立つところに、地元の人が飲んでいそうな初めて見るような水はちょっと奥まったところに置いてあります。値段の差はもちろんかなーりあります。
どちらを選ぶかは好みですね。私は美味しいとか美味しくないとかいう問題じゃなく、ここでしか買えない方を選んじゃいますが(笑) -
このような感じで、プラハ城とミュシャ美術館と町歩きのみ、というなんとも贅沢なような、もったいないようなプラハの滞在となりました。
さて、北へ向かいましょう。再びドイツへ入ります。
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