2011/08/16 - 2011/08/18
655位(同エリア1015件中)
錫さん
世界遺産の町、チェスキー・クルムロフへやってきました。町並みが美しい、散歩するだけでも楽しい小さな町。数年後再びここを訪れても、きっと地図なしであちこち歩きまわれるほどに、東へ西へ旧市街地を歩き回りました。
【ここまでの旅の行程】
□7月21日 成田空港→【飛行機】→モスクワ(ロシア)
□7月22日 モスクワ(ロシア)→【飛行機】→チューリッヒ(スイス)→ルツェルン(スイス)
□7月23日 ルツェルン(スイス)
*リギ(スイス)へ日帰り
□7月24日 ルツェルン(スイス)→【氷河急行】→シュクオール(スイス)
□7月25日 シュクオール(スイス)→サン・モリッツ(スイス)
□7月26日 サン・モリッツ(スイス)→【ベルニナ線】→ミラノ(イタリア)
□7月27日 ミラノ(イタリア)→ジェノバ(イタリア)
□7月28日 ジェノバ(イタリア)
*チンクエテッレ(イタリア)へ日帰り
□7月29日 ジェノバ(イタリア)→トリノ(イタリア)
□7月30日 トリノ(イタリア)→ミラノ(イタリア)
□7月31日 ミラノ(イタリア)→ベリンツォーナ(スイス)
□8月1日 ベリンツォーナ(スイス)→ツェルマット(スイス)
□8月2日 ツェルマット(スイス)
□8月3日 ツェルマット(スイス)→モントルー(スイス)
□8月4日 モントルー(スイス)
*エヴィアン(フランス)へ日帰り
□8月5日 モントルー(スイス)→グリンデルヴァルト(スイス)
□8月6日 グリンデルヴァルト(スイス)
□8月7日 グリンデルヴァルト(スイス)→ダッハゼン(スイス)
□8月8日 ダッハゼン(スイス)→クロイツリンゲン(スイス)
□8月9日 クロイツリンゲン(スイス)
*コンスタンツ(ドイツ)へ日帰り
□8月10日 クロイツリンゲン(スイス)→リヒタースヴィル(スイス)
□8月11日 リヒタースヴィル(スイス)→インスブルック(オーストリア)
□8月12日 インスブルック(オーストリア)→ザルツブルク(オーストリア)
□8月13日 ザルツブルク(オーストリア)
*ハライン(オーストリア)、ヴェルフェン(オーストリア)へ日帰り
□8月14日 ザルツブルク(オーストリア)→バート・イシュル(オーストリア)
□8月15日 バート・イシュル(オーストリア)
*ハルシュタット(オーストリア)へ日帰り
■8月16日 バート・イシュル(オーストリア)→リンツ(オーストリア)→チェスキー・クルムロフ(チェコ)
■8月17日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)
■8月18日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)→プラハ(チェコ)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
リンツを後にし一路チェコへ。リンツからチェコのチェスキー・クルムロフまでは約4時間の旅です。
-
途中駅。なかなか情緒があります。
-
口枷をしたわんちゃん(ドーベルマンかな?)が乗ってきました。お行儀よく通路に座っています。電車が空いていて良かったね。
-
乗り換え駅のチェスケー・ブデジョ…名前読めませんっ!リンツからチェスキー・クルムロフへ向かう場合、乗り換えはここ一箇所のみ。
後ろの二両編成の黄色い電車で向かいます。
列車がわからなかったので、ホームにいる女性に尋ねたところ「向こうの黄色い列車よ、急いで!」というので飛び乗ったのですが、その後15分くらい出発しませんでした。あの「急いで!」感はなんだったんでしょう…単にそんな気がしただけで、実は急かされてはいなかったのかもしれません(笑) -
車窓風景。車両置き場かな?ノスタルジックっていうんでしょうか。
-
チェスキー・クルムロフに到着しました。
ここから中心部まではバスが出ています。が!チェコのお金がない!
駅の案内所(兼お土産屋さん)では換金はしていないのですが、ユーロで買い物をするとお釣りをチェコ・コルナでくれます。レートが気になりつつ買い物をしましたが、良心的なレートでした。
そんなこんなで買い物をしているうちにバスが行ってしまったので、結局歩いて中心部へ向かいました。 -
駅から20分ほど歩くと中心部が近づいてきました。
正面に見えるのはブディエヨヴィツェ門、右奥にはチェスキー・クルムロフ城が見えています。
いよいよ世界遺産の町ですよ〜 -
宿にチェックインした頃には既に夕食時だったので、散歩がてら町を歩き、晩ご飯を食べに行きましょう。
町歩きの途中、火気厳禁の表示と思われる看板を発見。タバコじゃなくてパイプなんですね〜お国柄が出ているということでしょうか。 -
この日は駅で両替した230チェココルナ(10ユーロ)分しかお金がなかったので、ガイドブックに載っていたカードが使えるお店を選択しました。クルチマ・フ・シャトゥラフスケーというレストランです。
混んだ店内に入ると「片付けるから5分待って」というので、店の外で待っていたのですが5分が経過しても呼びに来る気配がありません。どうやら時間が来たら勝手に入っていかなくてはならなかったらしいです。私たちの席には「予約席」の札がちゃんと置かれていました。
炭火でお肉や魚を焼いたグリルのお店です。お店の雰囲気もとても素敵です。 -
チェスキー・クルムロフにはビール醸造所があり、この町のレストランではそのビールBudvarが一押しのようです。300mlで20コルナ500mlが30コルナです。
私たちは1チェココルナを5円と計算して旅をしていましたので、レストランで飲むビールが300mlで100円、500mlは150円という計算となります。ビール好きにはたまりません(笑)
メニューはチェコ語、ドイツ語、英語の3カ国語表示でした。 -
大きな窯で巨大な肉やら魚が焼かれています。直火で焼くので供されるまで時間はかかりますが、待つ時間もご馳走ですね。
待つ間にもビールが進みます(笑)
窯の前に陣取った焼き場担当のお兄ちゃんはひたすら肉を焼き続けていました。ああ、重労働だぁ。 -
1人前の量がよくわからないので「二人ではんぶんこするから」と言って、まずはラムチョップを1人前注文しました。量が多すぎることもなかったので、その後ターキーの串焼きを注文。普段食べられない、その土地の美味しいものを食べるのが旅の楽しさのひとつですね。それが自分の口に合わないこともありますが、それもまたよい旅の記憶です。あ、ここのはすごーく美味しかったですよ♪
ちなみに翌日の昼にもここを訪れたのですがお客さんで一杯、店の外まで行列ができているような具合だったので諦めました。前の日から予約しておけばよかったかなぁ〜 -
今宵の宿もホステルです。見た目もスイスやオーストリアから随分変わってきました。トラベラーズホステルというらしいです。
ちなみに1階はバーになっているため、夜通しうるさいです。でも疲れていたら結局は寝ちゃうんですけどね。
洗濯は1回150チェココルナでお願いできました。色々あったので、最終的に100チェココルナにしてくれました。 -
私たちの部屋は男女同室の10人部屋。鍵付きのロッカーがありますが、ロッカー後方の背板が外れているので、鍵の意味がない…
ちなみに朝ごはんはついていませんが、キッチンが使えるので、近くの商店でパンを買い込んで済ませました。コーヒーや紅茶は飲み放題でしたし。そんなわけで朝ごはんは二人で11チェココルナ(55円)で済ませましたが、なんの問題もありません(笑) -
さて、8月17日もお天気に恵まれました。元気に街を散策です。
チェスキー・クルムロフはヴルタヴァ川にぐるっと取り囲まれた小さな町。川の恩恵を受ける水車小屋です。 -
水車の反対側を望むとお城の塔が見えます。ああ、本当にいい天気だこと。
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チェスキー・クルムロフ城の入口にやってきました。
塔の前に柵が。「乗り出して覗き込むんじゃないわよ」という看板がありますが、一応覗いてみると、 -
熊ちゃんがいました。3頭の熊が飼われているそうです。ガイドブックによると、1707年の文献には熊の飼育についての記述が残されているんだとか。
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お城の中はガイドツアーでのみ見学が可能です。お城の礼拝堂や寝室、ルネッサンスルームなどを見学するルート1に参加することにしました。
ちなみにガイドツアーはチェコ語だと150チェココルナ、英語ドイツ語だと250チェココルナでした。
ちなみに「自分たちの語力ではドイツ語であろうと英語であろうと、歴史とか文化とかの説明(専門用語)を、充分に理解できっこないから、チェコ語で充分」という夫の意見により、チェコ語のツアーに参加しました。安いですし。アジア人は私たちだけでしたが(笑)
チェコ語を理解しない参加者には説明書きを貸してくれました。何カ国語か用意されていましたが、日本語バージョンはありませんでした。残念。ドイツ語のものを借りましたが、これがあったのでなーんとなく理解できました。いやぁ助かりました。
なお、場内の写真撮影は禁止されていますので、写真はありません。ここはツアーの集合場所です。 -
お城の敷地内には色々な出店がでています。これは伝統的な機織物のようです。素朴な色合いが素敵です。
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お城を後にし、町中をうろうろ散策。趣のある旧市街なので、歩いているだけでも本当に楽しい。そして見上げればさっきまでいたお城の姿がそこにあります。
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ヴルタヴァ川はちょっとした納涼スポット。水着姿でボートを楽しむ人、川に入って遊ぶ子ども、のどかな景色が広がっています。
つられて私も足を川の水に浸けてみましたが、冷たくて気持ちいい! -
町を歩いていても、色んなところでお城や塔を見ることが出来ます。
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おなかが空いてきたので、今日はビール醸造所併設のレストラン、レスタウラツェ・エッゲンベルクへ行ってみることにしました。
とーこーろーがー!団体さんの予約で満席のとのこと。「13時半過ぎなら大丈夫だよ」というので、それまで1時間程時間を潰して、更に1時間ほど待たされ、結局レストランに入れたのは14時半を回っていたと思います…。
すごーく広いレストランなのに、それが満席とは… -
注文をして待っていると、隣の席にいた小さな女の子が、怪しい東洋人(私たち)に興味津々な顔を覗かせています。笑顔がすごくキュートでした。
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これがこの醸造所で作られているビールです。300mlで15チェココルナと最安でした。
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ここは団体様もよく来るレストランらしく、日本語メニューもあります。ドイツ語と英語と日本語を見比べてみて、楽しむのもまた一興です。
こちらはハチノススープ。いわゆるモツですかね。パプリカ風味のスープで、塩っけがちょっと強かったものの、クセも少なく美味しくいただけました。 -
メインの鴨肉のローストです。
お肉については前日行ったクルチマ・フ・シャトゥラフスケーの方が美味しいなぁというのが正直な感想かな。
食事にありつくまですご〜く時間がかかりましたし、なかなか給仕して貰えなかったりと、そんなこんなで点数が辛くなっているかもしれません(苦笑) -
ようやくお腹を満たすことが出来たので、お城にある塔に登ってみました。
さほど高い塔ではありませんが、遠くまで見渡すことが出来ます。旧市街の外に広がる肥沃そうな緑の大地と、真下に広がるオレンジ色の屋根が美しい。来て良かったなぁ。 -
そして足元には熊ちゃんの姿を見ることも出来ます。
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ちょっと路地に入り込んでみました。人がいません。なんと趣のある路地でしょう。……といいつつ、実のところ、あまりに人がいなかったので「こ、ここ大丈夫???」と思いながら通り抜けました(笑)
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ホステルに戻る途中、お姉さんがちらしを配っていました。どうやらカフェの2階でコンサートをするので、よかったら如何ですか?とのことらしいです。
カフェでコーヒーでも飲みながら、絵葉書でも書きたなぁと思っていたので、気軽な感じで行ってみることにしました。よく見たらホステルのまん前のカフェだし(笑) -
で、2階に上がって吃驚!ちっちゃいけどホールじゃん!手紙を書きながら…などという感じでは全くないし。
ピアノ、チェロ、バイオリン&声楽という編成で、ブラームスやベートーベンなど、しっかり音楽を学んだ人の演奏を声を堪能させて頂きました。生演奏っていいですね、本当に。思いがけず耳の保養をしました。
実はさきほどチラシを配っていたお姉さんこそ声楽もできるバイオリニストでした〜! -
コンサートが終わった頃には日もとっぷりと暮れていました。さて、晩ご飯を食べなくては。なんだかこの日はご飯を食べるところを探し回った1日だったような感じすらします。
レストラン探しも疲れたので、ライトアップされたお城が見える川沿いのレストランに入ることにしました。 -
で、パスタを頼んだのですが、これが大ハズレ!
これ、パスタじゃなくて給食で食べたソフトめんでしょう?というくらい、芯などどこにもないやわらか〜いパスタでした。イタリアンでたまに外しちゃうんですよ…(泣)
いまいち締まらないままチェスキー・クルムロフ最後の夜が更けていきました… -
翌朝。この日はチェコの首都プラハへ向かいます。
スーパーで朝食を買い込み、駅までてくてく歩きます。旧市街を出ると町並みはこんな感じ。ヨーロッパの普通の住宅街という感じですね。 -
読めないけど、駅がどっちかということだけはわかります。看板としての役目は充分に果たしていますね。
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駅のポストです。ヨーロッパのポストは黄色であることが多いのですが、ここは赤いですね〜。日本とドイツに絵葉書を出しました。ちゃんと届きますように。
さて、いよいよプラハへ向かいます!
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