2011/08/26 - 2011/08/26
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錫さん
ハンガリーを発ち、乗り換え空港であるモスクワに再びやってきました。といっても、今回は町に出るわけでなく、いわゆる単なる「乗り換え」です。でもその短い時間の中でも、やはり色々とあるわけでして…
【ここまでの旅の行程】
□7月21日 成田空港→【飛行機】→モスクワ(ロシア)
□7月22日 モスクワ(ロシア)→【飛行機】→チューリッヒ(スイス)→ルツェルン(スイス)
□7月23日 ルツェルン(スイス)
*リギ(スイス)へ日帰り
□7月24日 ルツェルン(スイス)→【氷河急行】→シュクオール(スイス)
□7月25日 シュクオール(スイス)→サン・モリッツ(スイス)
□7月26日 サン・モリッツ(スイス)→【ベルニナ線】→ミラノ(イタリア)
□7月27日 ミラノ(イタリア)→ジェノバ(イタリア)
□7月28日 ジェノバ(イタリア)
*チンクエテッレ(イタリア)へ日帰り
□7月29日 ジェノバ(イタリア)→トリノ(イタリア)
□7月30日 トリノ(イタリア)→ミラノ(イタリア)
□7月31日 ミラノ(イタリア)→ベリンツォーナ(スイス)
□8月1日 ベリンツォーナ(スイス)→ツェルマット(スイス)
□8月2日 ツェルマット(スイス)
□8月3日 ツェルマット(スイス)→モントルー(スイス)
□8月4日 モントルー(スイス)
*エヴィアン(フランス)へ日帰り
□8月5日 モントルー(スイス)→グリンデルヴァルト(スイス)
□8月6日 グリンデルヴァルト(スイス)
□8月7日 グリンデルヴァルト(スイス)→ダッハゼン(スイス)
□8月8日 ダッハゼン(スイス)→クロイツリンゲン(スイス)
□8月9日 クロイツリンゲン(スイス)
*コンスタンツ(ドイツ)へ日帰り
□8月10日 クロイツリンゲン(スイス)→リヒタースヴィル(スイス)
□8月11日 リヒタースヴィル(スイス)→インスブルック(オーストリア)
□8月12日 インスブルック(オーストリア)→ザルツブルク(オーストリア)
□8月13日 ザルツブルク(オーストリア)
*ハライン(オーストリア)、ヴェルフェン(オーストリア)へ日帰り
□8月14日 ザルツブルク(オーストリア)→バート・イシュル(オーストリア)
□8月15日 バート・イシュル(オーストリア)
*ハルシュタット(オーストリア)へ日帰り
□8月16日 バート・イシュル(オーストリア)→リンツ(オーストリア)→チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月17日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月18日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)→プラハ(チェコ)
□8月19日 プラハ(チェコ)
□8月20日 プラハ(チェコ)→ドレスデン(ドイツ)
□8月21日 ドレスデン(ドイツ)
*ザクセンスイス(ドイツ)へ日帰り
□8月22日 ドレスデン(ドイツ)→ブラチスラバ(スロバキア)
□8月23日 ブラチスラバ(スロバキア)
□8月24日 ブラチスラバ(スロバキア)→ブダペスト(ハンガリー)
□8月25日 ブダペスト(ハンガリー)
■8月26日 ブダペスト(ハンガリー)→モスクワ(ロシア)→【飛行機】
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
約2時間半のフライトの後、モスクワのシェレメチェボ空港に到着しました。降っていた雨も到着時には止んだようです。
-
ここシェレメチェボ空港の乗り換え窓口は手際が悪いことで有名です。それを知っていた私たちは、着陸後そそくさと飛行機を降り、乗り換え窓口へと向かったのですが、そこには既に長蛇の列。私たちの乗った飛行機よりも先について、乗り換えをしたいのに手続きが済んでいない人で溢れかえっておりました。だいたい窓口は沢山あるのに、ひとつしか開いていないってことが問題ですよ。
そこで私たちは奥の手(?)を使うことに。
帰りは4時間の待ち時間でしたが、私たちは帰りのビザも取っていたのです。そう、ロシアに入国できるのです。
乗り換え窓口を離れ、入国窓口へと向かってみると、いくつもある窓口は案の定ガラガラです。
夫が窓口で手続きしようとすると、「ここは入国窓口だから、乗り換え窓口へ行くように」と言われたそうですが「一旦入国して買い物をしたいんだ」と説明。これで入国OKです。ついでに「次は妻なので一緒に行動する」旨伝えてもらい、私も無事入国です。絶対こっちのほうが早いです。
ビザの取得には別にお金がかかるわけでもないので(早めの取得であればですが)、取っておくに越したことないです、ホント。 -
折角入国したので、空港からちょっとだけ外に出てみました。雨上がりの空気が気持ちいい。
で、そそくさと出国手続きに向かいます。買い物?気が向いたらなにか買いましょうか。ロシアルーブル持っていないですけど(笑) -
ザ・ロシア!という感じのマトリョーシカ専門店。ロシア人の友人曰く「ロシアで一番物価が高い」空港内の売店ですから、さぞかし高いのでしょうねぇ。
-
国際線、および出国窓口を探して広い空港内をてくてく。ハンガリーからの飛行機が到着したターミナルFから、日本便が出発するターミナルDまで軽快に歩きます。
ちなみに今回の旅ではトレッキングシューズとクロックスのパンプスの2足で過ごしました。移動中は基本的に嵩張るトレッキングシューズを履き、パンプスはソフトキャリーの中です。
でもこの時は、どうせすぐ飛行機に乗るし、面倒なので、クロックスのパンプスを履いたまま片手には小粋に(?)トレッキングシューズを持って移動です(笑) -
軽快に歩いていると、出発便の看板の下で男性に声をかけられました。中国から来たという男性はサンクトペテルブルクに向かうらしく、搭乗口を探しているとのこと。中国語で話しかけられたので、きっと中国人と思って声をかけたのでしょう。実は中国人に間違われたのはこの日二度目。
私たちも旅行者なのでよくわからないのですが、わからないなりに「あっちじゃない?」などと一緒に窓口を探します。これまでの日々に受けた恩義は、少しでも返さないと、ですよ。 -
中国人男性と別れた後、人が多く並んでいるエリアに到着しました。どうやらここが窓口のようです。
列にならび、チケットの確認を受け、今度はセキュリティチェックを受けます。ここはしっかり靴まで脱いでのチェックでした。こんなときトレッキングシューズだと時間がかかるんですよね〜 -
セキュリティチェックも難なく通過し、出発フロアに到着しました。見えるのはアエロフロートの飛行機ばかり。
-
ん?アエロフロートの飛行機ばかり?あれ?私たち出国審査受けてないよね?あれれれ?
不審に思った私たちは、空港係員にチケットを見せ「ここで間違いない?」と尋ねたのですが、一様に「問題ない」と言うばかり。でもここは明らかに搭乗口で、出国審査も税関もないなんてありえない!
空港係員に尋ねること3人目、ようやく「ちょっと待って」といい確認してくれました。すると……ここはなんと国内線の出発ロビー!勿論最初に間違えたのは私たちですが、チケット確認の係員も、セキュリティチェックの係員も間違いに気付かず、通過してしまっていたのです。大丈夫か!シェレメチェボ空港! -
3人目の係員は「私たちの間違いだ」と言って、国内線ロビーの外まで案内してくました(じゃないと、逆走できないし)。
国内線入口まで戻り確認してみると、確かにDomestic Departureと書いてあります。ん〜、じゃ、国際線をどこで見落としたんだろう…?
そうです、中国人の男性に声をかけられた、あの場所が正に国際線の入口でした。よっつ上の写真をよぉく見ていただくとわかります。しっかりと「CUSTOMS CONTROL ZONE」って書いてあります。あそこかぁ〜 -
そんなことで、今度はきっちりと出国手続きおよび税関手続きを済ませ、また靴を脱いでのセキュリティチェックを受け、出発ロビーへとやってきました。
出発までまだ2時間以上あるので、人もまばらです。 -
SU581便、今度は綺麗な飛行機だといいなぁ。
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離陸30分前、搭乗開始でーす。ロシアの大地ともこれでお別れです。ハンガリー以上に再び訪れる可能性が低そうなので、深呼吸をして搭乗します。
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まだまだ明るいけど、夜はそこまで来ています。
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機内はこんな感じです。行きの便と違ってひとりずつにモニターが付いている!退屈せずに済みそうです。
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少しずつ、
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少しずつ、夜の帳が下りていきます。上空から見る夕暮れと夜明けは、息を呑む美しさです。夜明けは眠っていることが多いのですが(笑)
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機内のオーディオサービスでは、トムとジェリーがありました。やった!言葉がわからなくても楽しめる!
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一回目の機内食です。今度はちゃんと白ワインが供されました(笑)行きにはなかったメニュー表もあります。
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メニューが選択できたので、夫と私と違うメニューにしてみました。
こちらはメインが長粒米にシチュー、チーズの乗ったサラダにパンとスイーツです。もうひとつのメニューはメインがラザニアのようでした。副菜はおんなじです。 -
そうしている間にも、夜が深くなっていきます。ああ、なんてきれいなんでしょう。
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モニターに出るこの映像が結構好きです。広いロシアならではなんでしょうか。いまどこを飛んでおり、どこが夜でどこが昼なのか一目瞭然です。昼の領域はまだまだ先です。
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二度目の機内食です。メニューには2種類載っていたのですが、実際選択肢はありませんでした。残念。
パンが2種と、メインはなんだっただろう?左上はデザートだったと思います。所々記録にモレがあり、もう思い出せません…
食べたり、飲んだり、窓の外を眺めたり、うとうとしている間に、飛行機は東へ東へ飛んでいき、日本ももうじきです。
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