2011/08/21 - 2011/08/21
673位(同エリア920件中)
錫さん
バスタイ橋を堪能した私たちはドレスデンに戻ってきました。前日の夜はお祭り騒ぎの町を歩いて回りましたが、昼のドレスデンも楽しむことにしましょう。とは言っても、時間があまりないので、駆け足の散策となりました。
【ここまでの旅の行程】
□7月21日 成田空港→【飛行機】→モスクワ(ロシア)
□7月22日 モスクワ(ロシア)→【飛行機】→チューリッヒ(スイス)→ルツェルン(スイス)
□7月23日 ルツェルン(スイス)
*リギ(スイス)へ日帰り
□7月24日 ルツェルン(スイス)→【氷河急行】→シュクオール(スイス)
□7月25日 シュクオール(スイス)→サン・モリッツ(スイス)
□7月26日 サン・モリッツ(スイス)→【ベルニナ線】→ミラノ(イタリア)
□7月27日 ミラノ(イタリア)→ジェノバ(イタリア)
□7月28日 ジェノバ(イタリア)
*チンクエテッレ(イタリア)へ日帰り
□7月29日 ジェノバ(イタリア)→トリノ(イタリア)
□7月30日 トリノ(イタリア)→ミラノ(イタリア)
□7月31日 ミラノ(イタリア)→ベリンツォーナ(スイス)
□8月1日 ベリンツォーナ(スイス)→ツェルマット(スイス)
□8月2日 ツェルマット(スイス)
□8月3日 ツェルマット(スイス)→モントルー(スイス)
□8月4日 モントルー(スイス)
*エヴィアン(フランス)へ日帰り
□8月5日 モントルー(スイス)→グリンデルヴァルト(スイス)
□8月6日 グリンデルヴァルト(スイス)
□8月7日 グリンデルヴァルト(スイス)→ダッハゼン(スイス)
□8月8日 ダッハゼン(スイス)→クロイツリンゲン(スイス)
□8月9日 クロイツリンゲン(スイス)
*コンスタンツ(ドイツ)へ日帰り
□8月10日 クロイツリンゲン(スイス)→リヒタースヴィル(スイス)
□8月11日 リヒタースヴィル(スイス)→インスブルック(オーストリア)
□8月12日 インスブルック(オーストリア)→ザルツブルク(オーストリア)
□8月13日 ザルツブルク(オーストリア)
*ハライン(オーストリア)、ヴェルフェン(オーストリア)へ日帰り
□8月14日 ザルツブルク(オーストリア)→バート・イシュル(オーストリア)
□8月15日 バート・イシュル(オーストリア)
*ハルシュタット(オーストリア)へ日帰り
□8月16日 バート・イシュル(オーストリア)→リンツ(オーストリア)→チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月17日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月18日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)→プラハ(チェコ)
□8月19日 プラハ(チェコ)
□8月20日 プラハ(チェコ)→ドレスデン(ドイツ)
■8月21日 ドレスデン(ドイツ)
*ザクセンスイス(ドイツ)へ日帰り
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドレスデンに戻った私たちは、昨夜も来たエルベ川沿いのブリュールのテラス付近までやってきました。
すると、さっきまでいたザクセン・スイスの観光客誘致キャンペーンをやっていました。 -
昨夜ほどではありませんが、この日も多くの人で賑わっていました。
-
レジデンツ城にやってきました。ここ「緑の丸天井」ではザクセン王家の宝物の数々を見ることが出来ます。
一度見たことがある夫は「キラキラが沢山あるよ」言いつつ、二度は見なくていいというので、一人で入場観光することにしました。
ここはチケット売り場。緑の看板「歴史的緑の丸天井」のチケットは10ユーロ也(オーディオガイド代込み)。入場時間とその時間に入場できる人数はきっちり決まっています。
オーディオガイドは日本語もあるので、一安心。ですが、きっちり聞きながら見学すると結構時間はかかるんじゃないかと思います。私は端折りながら聞きました。
クロークに荷物をぜーんぶ預けて、いざ入場!
-
厳重な警戒エリアを抜けると、そこにはザクセン王家が集めた琥珀や象牙、金銀細工の彫像やインテリアなどが、これでもかっ!!!と飾られています。
やはり圧巻なのは宝石類。ダイヤモンドやサファイヤ、ルビーにエメラルドと、宝石に疎い私でも「これはすごい」とはっきりわかる輝きに満ち溢れています。あんな沢山のキラキラは初めて見ました。
緑の丸天井は写真撮影禁止なので、入場時に貰ったチラシで雰囲気を…(笑) -
緑の丸天井はしっかり見ようとすると3時間はかかると思います。それだけの時間をかける甲斐のある展示です。でも今回は夫が待っていたので駆け足気味での見学となっちゃいました。2時間ぐらいでしょうか。「ゆっくり見てきていいよ」と言ってはくれたのですが、待っていると思うとなんだか気が急くんですよね〜
私がキラキラを見ている間、夫はレジデンツ城にあるこのカフェで本を読んでいたとのこと。 -
カプチーノ1杯で2時間…
-
ちなみにカフェの近くにはスケートリンクが設えてありました。ううん、お祭りっぽいですね。
-
昨夜も見たレジデンツ城の壁画「君主の行列」。改めてみるとやはり大きいです。102メートルもの長さがある、ドレスデンの大空襲でも焼けなかった奇跡の壁画です。
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壁画「君主の行列」を望む通りの向こうにはフラウエン教会が見えています。今日も屋台が出ているなぁと思って、何の気なしに見ていたら…
-
食べたいと思っていたカリーヴルストの屋台を発見!
焼いたソーセージではなく煮たソーセージではありますが、ここは食べるべきでしょう。 -
カリーヴルスト3.5ユーロ也。
容器は金魚すくいのポイとかソフトクリームのコーンみたいな感じです。食べている人は見かけませんでしたが、実際食べられました(笑) -
カリーヴルストは上からみっつ目、Riesencurrywurst mit warmer Currusosse(おっきなカリーヴルスト温かいカレーソース添え)です。
と、この看板を見ていたら、夫があることに気が付きました。「フェーダーヴァイサーFederweisserがある!」と。 -
フェーダーヴァイサーFederweisserとは、若いワインのこと。ワインと言うより、ぶどうジュースからワインになる途中の、味はぶどうジュースだけどアルコールはしっかりある、微発泡の美味しい飲み物です。
甘い口当たりに油断してクイクイ飲むと、おもいっきり酔っ払ってしまう恐ろしい飲み物でもあります。オーストリアではシュトゥルムSturm(嵐)と呼ばれますが、それは「飲むと頭の中に嵐が吹き荒れる」ということらしいです。
このフェーダーヴァイサーがすごく好きなのですが、まだ8月なので飲めないだろうと思っていたのです。お祭りサイコー!(笑)
左の物体は玉葱のケーキ。温かいキッシュのような感じで、玉葱の甘みがとても美味しい一皿でした。 -
カリーヴルストとフェーダーヴァイサーと玉葱のケーキでいい気分になったところで、フラウエン教会へ向かいます。
フラウエン教会は第二次世界大戦中に、大空襲により焼失しました。ずーっと壊れたままの姿だったのですが、ドイツ統一後再建が始まり2005年に完成したとのことです。
2001年にドレスデンを訪れ再建中のフラウエン教会を見たという夫は、とても感慨深そうに教会を眺めていました。 -
フラウエン教会前には観光用の馬車が停まっていました。
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そしてストリートミュージシャン。生ピアノのストリートミュージシャンはドイツのコンスタンツで見ましたが、グランドピアノを持ち歩いている(?)人は初めて見ました。
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フラウエン教会の再建は「世界最大のパズル」と呼ばれたそうです。それは残った瓦礫のうち、使えるものは「もともと存在していた場所に設置する」という、本当に気の遠くなる作業をおこなったから。すべて新しくするのではなく、古いものを使うと言うのが、なんともドイツらしいというか…。
なので、フラウエン教会は古い材質の黒い色と、新しい材質の城っぽい色とのまだら模様なのですね。
これは教会前に置かれた古い材質。「本当はここにあったんですよ」という表示がありました。 -
フラウエン教会は行事のため中には入れませんでしたが、展望台には上がることが出来るというので、上がってみました。
展望台への通路は、教会の外壁に沿うようにあります。通路からはガラス越しですが教会内部を見ることが出来ます。 -
通路から教会上部を見上げたところ。球形となっている天井中央にある穴(?)の上方まで登っていきます。
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通路の窓から外を覗くとこんな感じ。年代物っぽいガラスが嵌め込まれています。
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随分上へと上がってきました。球形となっている天井部分もよく見ることが出来ます。
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さっき下から見上げていた上方の穴(?)。覗き込むと下に座っている信者の方々が見えます。随分上まで上がってきました。
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通路はこんな感じ。ところどころに昔の材質が見て取れます。
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最後の方はこんな螺旋階段になります。狭いっ!
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さあ、展望台への入口です。天国への階段・・・?
上り坂と階段がずーっと続くので、健脚のうちに訪れることをお勧めします。 -
展望台からはドレスデンの町並みが一望できます。
真下に見える建物は(確か)ホテルヒルトン。高層にすることなく、景観に配慮した作りになっています。
奥にはカトリック旧宮廷教会も見えています。 -
右方向にはエルベ川が見えます。
左にかかるアウグストゥス橋を渡ったところには、観覧車が見えています。昼間なのでわかりづらいですが。 -
更に右方向、エルベ川上流方面です。川の上流にはさきほどまでいたザクセン・スイスがあります。
しかしこうやってみると、本当に高層の近代的な建物が見当たりません。 -
フラウエン教会を後にし、ゼンパーオーパーにやってきました。うぅん、夜景の方が様になりますね(笑)
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ツヴィンガー宮殿にやってきました。ここではまたひとりでアルテ・マイスター絵画館に行きます。
お目当てはフェルメールの「手紙を読む女」と「取り持ち女」、ラファエロの「システィーナの聖母」です。私の好きなクラーナハも結構収蔵されています。
ここもゆっくり見ようとすれば、1日じゃ足りないですね。
そういえば!ここって写真撮影できるのに、撮ってないんです。カメラは外で待つ夫が持っていたので…(泣) -
ツヴィンガー宮殿内。向こうに見えているのはヨハン王騎馬像。
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まだまだ改修中です。
噴水で子どもが遊ぶ姿はどこでも同じですね。 -
噴水に足を浸けるおじさんはどこでも同じ、とは言えませんが…
-
二階建ての市内観光バス。効果的に時間を使うには、こういうのを使うのもいいかもしれませんね。
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ドレスデン市内を駆け足で回って、ユースホステルへ戻ります。お祭りが終わったためか、車内も静かなものです。
しかしドレスデンは見所が多いですね。じっくり見ようとするといくらでも時間かかります。
もともとこの日は1日ドレスデンにいる予定だったのですが、ザクセン・スイスに行ったため、結果的に時間が足りなくなってしまいました。今度はもう少しゆっくり時間を取って滞在したいですね。4日くらいあると満喫できるかな?まぁ、来ることがあれば、ですが(笑)
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