2011/08/24 - 2011/08/24
1982位(同エリア3212件中)
錫さん
駆け足で巡ったスロバキアに別れを告げ、9カ国目となるハンガリーへと向かいます。
ハンガリーを訪れるのは2006年2月以来実に5年ぶり。大好きな町であるブダペストの夏の顔を見ることと、地理で習ったプスタで地平線を見るというふたつの楽しみを抱えて、ラストの9カ国目に突入します。
【ここまでの旅の行程】
□7月21日 成田空港→【飛行機】→モスクワ(ロシア)
□7月22日 モスクワ(ロシア)→【飛行機】→チューリッヒ(スイス)→ルツェルン(スイス)
□7月23日 ルツェルン(スイス)
*リギ(スイス)へ日帰り
□7月24日 ルツェルン(スイス)→【氷河急行】→シュクオール(スイス)
□7月25日 シュクオール(スイス)→サン・モリッツ(スイス)
□7月26日 サン・モリッツ(スイス)→【ベルニナ線】→ミラノ(イタリア)
□7月27日 ミラノ(イタリア)→ジェノバ(イタリア)
□7月28日 ジェノバ(イタリア)
*チンクエテッレ(イタリア)へ日帰り
□7月29日 ジェノバ(イタリア)→トリノ(イタリア)
□7月30日 トリノ(イタリア)→ミラノ(イタリア)
□7月31日 ミラノ(イタリア)→ベリンツォーナ(スイス)
□8月1日 ベリンツォーナ(スイス)→ツェルマット(スイス)
□8月2日 ツェルマット(スイス)
□8月3日 ツェルマット(スイス)→モントルー(スイス)
□8月4日 モントルー(スイス)
*エヴィアン(フランス)へ日帰り
□8月5日 モントルー(スイス)→グリンデルヴァルト(スイス)
□8月6日 グリンデルヴァルト(スイス)
□8月7日 グリンデルヴァルト(スイス)→ダッハゼン(スイス)
□8月8日 ダッハゼン(スイス)→クロイツリンゲン(スイス)
□8月9日 クロイツリンゲン(スイス)
*コンスタンツ(ドイツ)へ日帰り
□8月10日 クロイツリンゲン(スイス)→リヒタースヴィル(スイス)
□8月11日 リヒタースヴィル(スイス)→インスブルック(オーストリア)
□8月12日 インスブルック(オーストリア)→ザルツブルク(オーストリア)
□8月13日 ザルツブルク(オーストリア)
*ハライン(オーストリア)、ヴェルフェン(オーストリア)へ日帰り
□8月14日 ザルツブルク(オーストリア)→バート・イシュル(オーストリア)
□8月15日 バート・イシュル(オーストリア)
*ハルシュタット(オーストリア)へ日帰り
□8月16日 バート・イシュル(オーストリア)→リンツ(オーストリア)→チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月17日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)
□8月18日 チェスキー・クルムロフ(チェコ)→プラハ(チェコ)
□8月19日 プラハ(チェコ)
□8月20日 プラハ(チェコ)→ドレスデン(ドイツ)
□8月21日 ドレスデン(ドイツ)
*ザクセンスイス(ドイツ)へ日帰り
□8月22日 ドレスデン(ドイツ)→ブラチスラバ(スロバキア)
□8月23日 ブラチスラバ(スロバキア)
■8月24日 ブラチスラバ(スロバキア)→ブダペスト(ハンガリー)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日もブラチスラバの空は真っ青。強い日差しが照りつけています。今日も暑くなりそう。
宿の部屋から見える景色も見納め。あ!ブラチスラバ城が見えてるやん!いままで全然気が付かなかった! -
今日も朝ごはんはしっかりと。沢山食べていっぱい動きましょう。
-
チェックアウトを済ませ、トラムに乗って駅へとやってきました。
9:54発ベオグラード行きです・・・べ、ベオグラード?この列車、ずーっと乗っていたらセルビアまで行っちゃうの?ヨーロッパ大陸って、本当に広くて、いろんな国と地面がつながっているんだなぁ、としみじみ思います。 -
あと数分で列車が来ます。ブラチスラバともお別れです。
-
9:54発の列車に乗り、2時間ほど経った頃バーツVacという駅で乗り換えます。
今日もまた野を越え・・・ -
知らぬ街を抜け・・・列車は進んでいきます。
-
2時間後、バーツに到着です。
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乗り換え乗り換え。バーツ12:04発ブダペスト西駅Budapest-Nyugati行きに乗り込みます。ブダペストまでは30分ほどの道のりです。
-
ブダペスト西駅に到着しました。この時期、流石に長旅の疲れが出ており、たかだか2時間半の移動でも、もうぐったりです。
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とりあえず必要な切符をまとめて買っておきます。昼の駅窓口は空いていました。
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まずは今宵の宿に向かいます。町中をてくてく歩いていると、こちらでは珍しい、商品の無料配布をしていました。何だろうと受け取ってみると・・・
-
ミネラルウォーターでした。この日も暑かったので、受け取る人も多かったのですが、袋がかなり厚手で頑丈に出来ているので、いざ飲もうと思っても、なかなか開かない・・・
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そして今日から2泊するユースホステルはビルの2階にあります。駅からもそんなに遠くなく、商店がすぐそばにあるのでとても便利。こじんまりとしていて、レセプションのお姉さんやお兄さんもほがらかで感じのいいユースでした。
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いくつか部屋があるようでドミトリータイプ。私たちは4人用のロフトでしたが、ロフト部分に上がる階段が「ギィギィ」音を立てるので、早朝や夜更けは気を遣いました。
で、ロフトだから風が入らず暑い!しかもロフトには扇風機が1台だけ!みんなに風があたるところに置こうよ〜という感じでした(笑) -
昼ごはんはショッピングモールの中にあるフードコートで軽めに済ませました。ピザ2枚で760フォリント也。
当時のフォリントの相場は1フォリント0.45円程度と考えて行動していたので、400円弱といったところでしょうか。 -
食事の後は、疲れを取るため温泉に向かいます。この旅4度目の温泉です。
ブダペストは温泉パラダイスで沢山温泉がありますが、今回はマルギット橋の近くにあるルカーチ温泉に行ってみることにしました。
温泉の標識が見えていますね。 -
敷地に入ると、黄色い建物が見えてきました。これがルカーチ温泉。この建物は1984年に建てられたものらしいですが、歴史は古くローマ時代まで遡るのだそう。
地面に「BAD(ドイツ語で温泉という意味)」とか「SPA」とか書いてありますが、ここまで来たらもう迷いませんよ〜 -
こちらで入場料を払います。チケットはここで買うんだよねぇ、いくらかな?とかうろちょろしていたら、係員のお姉さんから声をかけられました。
-
お姉さん曰く「17時過ぎると入場料が安くなりますよ」とのこと。時計を見ると既に16時45分。じゃ、ソファに座って温泉を楽しむ人を眺めながら、15分待ちましょうか。
5時からチケット入場料はひとり2000フォリント也。 -
温泉堪能中はカメラは持ち歩いていなかったので、閉館間際の写真です。
いくつもの温泉があり、ゆっくり堪能することが出来ます。ここはほぼプールで、水泳帽がないと入ることは出来ません。水泳帽など当然持っていない私たちは、見るだけ。 -
こちらも水温低めの温泉ですが、ジャグジーや流れるプール(温泉)があったりするのだけど、あったか〜いお湯に浸かりたい日本人(の私)には、ちょっと物足りない。
そんなとき一人の男性に声をかけられました。カナダ在住のエジプト人男性というその方は、大の親日家とのこと。同僚に素晴らしい日本人がいて、日本食も大好き、日本の文化は尊敬すべきものだと本当にべた褒め。
その方が「中の温かいお風呂には入ったかい?」というので、「プールは水泳帽がないから行っていない。中にも色々あるの?」というと、親切なことに奥のあったかお風呂エリアまで連れて行ってくれました。そこは私が熱望(?)していたあたたか〜い温泉が!(そこは本当に奥まったところにあったので、私たちだけでは絶対に気が付かなかった)
湯温42度!完璧!
いままで行った3箇所の温泉で出来なかった飲泉もできました。「温泉水やのぉ」という感じで、美味しいものじゃないですが、体には効きそうです(笑)
その後エジプト人男性は、夫に自分が持っていた水泳帽をプレゼントして、にこやかに帰って行きました。
思うに、彼の同僚さんである日本人はきっとカナダですごく頑張っているんでしょう。だから日本の評価が高い。海外で頑張っている沢山の日本人に敬意を表しつつ、体も心もしっかり温まった温泉となりました。 -
20時閉館の温泉を出ると、夜の帳が降り始めていました。
温泉のあったブダ側からペスト側へと向かうマルギット橋の上からは、この上なく美しい景色が。ああ、これぞブダペストの夜です。照らされた国会議事堂は本当に美しい。 -
写真を撮っている間にも、空の色は濃くなっていきます。どの時間も本当に美しい。
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温泉で疲れを取った後は、腹ごしらえです。
ドナウ川に浮かぶマルギット島にあるレストランに向かってみました。なんかおしゃれな感じ、と思ったら、ここはマルギットシゲットMargitszigetという温泉付きホテルのレストランのようです。 -
店内とテラスで食べることが出来ますが、風が心地いい外で食べることに。
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照明があまりないお店だったので、わかりづらいのですが、先ずは風呂上りの一杯。
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なにかのタルタルステーキ。
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お肉の串。この店に関しては、なぜか細かい記録が残していないので、この程度の記憶ですみません。
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近くのテーブルでは仲間内でのお食事会でしょうか、ケーキに花火をつけてお祝いをしているようでした。楽しそうな姿を見るのはいいですね。
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ブダペストの夜景を堪能したマルギット橋は、旅行時は改装(メンテナンス)中でした。欄干もまだ整備中だったり。
これは完成していた、ハンガリーの王冠を模した欄干。向こうに国会議事堂と王宮が見えていて、これまたいい感じ。
次に訪れるときには、綺麗になったマルギット橋が見られるんでしょうね。果たしてまた来ることはできるかな?
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