2011/10/17 - 2011/10/28
581位(同エリア4192件中)
yamada423さん
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ローテンブルグのマルクト広場で出会った若者達(部分)2011.10.24 17:28
Young people in Marktplatz/Rothenburg ob der Tauber
私が最初に声をかけたのは両手でVサインの子で、右隣の人が指さして教えてくれています。
まえがき
2011年の年に一度の海外旅行はヨーローパ鉄道の旅にしました。テレビの鉄道の旅の番組で「パリからミュンヘン経由ウィーン」を見て影響を受けた面もあります。実は2009年にウィーンからミュンヘン行きの列車でザルツブルグを往復したことがあり、もっと長い距離を鉄道で巡り、途中で観光しながら写真を撮りたいと思っていました。
今回は12年前のイタリア団体旅行で訪ねた4都市のうちで最も好印象を持ち絵(写真)になるベネチアから出発し、スイスの世界遺産に指定されたアルブラ・ベルニナ鉄道を経由して南ドイツのノイシュヴァンシュタイン城、初訪問のミュンヘン、ロマンチック街道で最も人気のあるローテンブルグなどを訪ねて、最後は馴れ親しんだパリへ到着するというルートを選びました。
日程は2011.10.17(月)から10.28(金)までの12日間で、
宿泊都市はベネチア3泊、クール(スイス)1泊、シュヴァンガウ(ドイツ)1泊、ミュンヘン2泊、ローテンブルグ1泊、パリ2泊、計10泊です。
ドイツ語は全く出来ませんが英・仏語の会話で何とかなりました。
仕事でイギリス人から学んだ英語力がなかったらどうなったことやら。
苦難も多い楽しい旅になりましたが、多くの人のサポートと親切を受け、それをきっかけにした交流と笑顔の写真が今回の旅の最高のお土産になりました。
この歳で一人旅が出来たことは生きていける自信になりました。
人々との交流の秘訣をあえて書くとすれば「心のシャッターをいつも開放に設定しておくこと」
笑顔の写真
この旅のサブ・テーマを「人々の笑顔」とし、出会った人々との交流の結果として笑顔の写真をたくさん撮りました。
旅行記を公開後に「現地の人々の生き活きとした表情がよかった」とのコメントを多くの読者からいただきました。
20編の旅行記から人々の笑顔や仕事をしている人々の生き活きとした写真を集めて「笑顔特集」とします。デジャヴュdejavu(既出)ばかりです。
旅行記の写真は原則ノー・トリミングでしたが、笑顔特集では表情がよく分かるように、ほとんどの画像はトリミングして正方形又は縦長にし、画像寸法を横幅で規制している4トラのブログで大きく見られるように加工しました。
英語説明文は海外読者向けの字幕代りです。
横長の画像をクリックすると拡大できます。
編集後記
「ヨーロッパ鉄道の旅」の付録として「笑顔特集」を選択編集してみました。
私はできるだけ現地の雰囲気・臨場感を大切にしたいので、旅先ではできるだけ人物を写し込むことにしていますが、今回の旅は更に進めて「人々の笑顔」をサブ・テーマにしました。
ご覧いただいた皆様が少しでもそれを感じ取っていただけたら嬉しいです。
抜粋のため前後のストーリー(背景)がわかりづらいかもしれませんが、旅行記と合わせてご覧いただければ幸いです。
私事ながらアクセス内容を分析してみると、2013.6.22での43万件のうち4トラ会員18.8%、ゲスト46.7%、携帯ゲスト34.5%です。
一人でも多くの方が会員登録(無料)されて、サイトを通しての交流ができることを希望しています。
yamada423(ヤマダヨウジサンa senior traveller & amateur photographer)
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各都市詳細編旅行記(20編)写真総数1928枚
ヴェネチア大運河の夜明け2011①95(写真)
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10619810/
アカデミア橋・リアルト橋界隈2011②93
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10621346/
ヴェネチアン・ムラーノ島からサン・マルコへ2011③121
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10622201/
ヴェネチア サンタ・ルチア駅、ローマ広場界隈2011④83
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10623426/
ヴェネチア 大運河沿いの名建築とサン・マルコの夜景2011⑤78
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10623893/
鉄道の旅 ヴェネチアからティラーノへ2011⑥99
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10625676/
スイスの世界遺産 アルブラ・ベルニナ鉄道2011⑦118
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10627134/
列車の旅 スイスから南ドイツへ2011⑧94
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10629116/
ノイシュヴァンシュタイン城2011⑨107
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10630679/
ミュンヘン中心部の街歩き2011⑩103
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10631843/
ミュンヘン 朝霧のイギリス庭園2011⑪95
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10635048/
BMWミュージアム2011⑫97
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10636518/
ミュンヘンの骨董・蚤の市アウアー・ドゥルト2011⑬83
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10637882/
ローテンブルグの鳥瞰画像2011⑭112
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10639166/
ローテンブルグの二重橋と鍛鉄看板2011⑮110
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10640400/
鉄道の旅 最終章 パリへ2011⑯70
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10643194/
鉄道の旅終着 夕暮れのパリ2011⑰80
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10645066/
パリの夜明け サンジェルマンからモンマルトルへ2011⑱81
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10646901/
サクレクール寺院と似顔絵画家のテルトル広場2011⑲86
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10648856/
ヨーロッパ鉄道の旅完結 パリの6終着駅巡り2011⑳113
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10650803/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
2011.10.17(月)ヴェネチア到着の夜の歓迎の笑顔。
He welcomed me with Venetian Mask at Rialto on the night of arrival.
これは水上バスを乗り換えたリアルトで出会った、全く知らない人です。
一瞬ドキッとしました。女の子だったらキャーでしょうね。
ヴェネチアで出会った最初の笑顔にふさわしいでしょう。
後方に僅かに見えるのがヴェネチアでもっとも人気のあるリアルト橋です。
空港からバス(18分、5ユーロ)20:50でヴェネチア本島の車両の玄関であるローマ広場へ21:08。ここで水上バス3日カードを33ユーロで購入。
大運河をサンマルコ方面行き水上バス②でリアルトへ。①に乗換えアカデミアで降りた。 -
2011.10.18(火)
朝日に染まる観光客 7:52(日の出7:30)
おはようございます。Buon giorno.
I met a couple of traveller in the morning sunshine at Vapoletto stop.
ヴァポレット(水上バス)は早朝で頻繁には来ないので、しばらくの待ち時間での出会いです。 -
ドッカーレ宮殿前を通学する小学生 8:05
Children are walking to school in front of Palazzo Ducale.
個性豊かな小学生のイタリアン・ファッションをどうぞ。
Please check Italian Fashion of children. -
サンマルコ広場の演技 10点満点! 8:31
カップルにポースを頼んだらご覧のような大サービスで、いかにもイタリアって感じです。
グラッツィエ!ありがとう
A couple answered to my request of taking the pose.
Grazie!
I guess them to be dancers of figure ice skating.
実はこのポーズは初めてではなく、やっていたので「もう一度やってみてよ」とたのんだのです。(蛇足でしたか?)
見せたいんだな、と直感的に思いました。二人の思う壺にはまったのは私の方です。
フィギュアのアイスダンス・ペアのポーズそっくりですね。
素人が咄嗟の思いつきでできるものではありません。
イタリア代表かどうかは分かりませんね。おそらくNoでしょう。 -
サン・マルコ水上バス停からサン・マルコ広場へ向かう観光客。8:40
They are walking with ear-phone guide from San Marco Vapoletto stop.
左のガイドの話をイヤホン・ガイドで聞きます。
私も中欧ツアーでは使いましたが、写真を撮っていてグループから遅れても30mなら聞こえるので便利でした。
この写真の説明を読んだ人が「イヤーホン・ガイド」は間違いで「オーディ・ガイド」と書くべきであると某サイト(yahoo質問)に投稿していました。
オーディオ・ガイドとは「録音・記憶したものを聞く装置and/or解説・説明方法」であることを知らないようです。
ここではガイド女性の小型マイク型発信機からの電波を受信してear-phoneで聞いています。
英語の説明はこのブログの総集編(ハイライト)に書いた通りです。
「ヨーロッパ12日間鉄道の旅ハイライト2011」
http://4travel.jp/travelogue/10617323
撮影にはブログ公開を意識した部分も多分にあり、被写体になっていただいた人たちにはURLカード(はがき1/2サイズで表は写真)を渡しました。
このカードは交流のツールとして狙い通りの役目を果たしてくれました。
旅先でブログを紹介した方々のために簡単な英文の説明(キャプション)を併記しましたが固有名詞は現地語としました。
キャプションは映画の字幕と同様で少ない言葉で意味が分かるように書き、文法にはこだわりません。
英語で関連するキーワードで文字検索するとこれらのブログがヒットし、世界中からアクセスがあるメリットもあります。
私はアマ写真家なので英語文章検定は意識しておらず、写真を評価してくれれば十分です。
この笑顔特集は多くの読者の評価に基づいて20編の写真ブログを公開した後で編集した作品です。 -
アカデミア橋で出会ったCANON愛用者 8:59
同じブランドの所持者には声をかけやすいです。
私もCANON EOS40Dです。
Two of them are user of CANON like me.
It is easy to start speaking with users of the same brand camera. -
ヴェネチアで10/17から3泊したホテル Domus Ciliotaの朝食はこの食堂です。
9:32
Breakfast in the restaurant of Hotel Domus Ciliota -
郵便配達はこのようなキャスターバッグで配っていました。
ヴェネチアにはバイクはおろか自転車もありません。10:44
Post lady delivers mails with caster-bag in Venetia where no one use bike nor bicycle. -
アカデミア橋は木造の太鼓橋です。11:01
大運河を跨ぐため高さもあり、重い荷物を持って越えるのは難儀です。目的地のある側の近くのバス停を利用したほうが便利な場合もあります。
帰るときにはアカデミアではなくサンタンジェロにしました。
Ponte dell'Accademia is one of three bridges of Grand Canal.
It is hard work to bring heavy article with you over this bridge. -
リアルトの運河を往くゴンドラ 11:30
このようは写真をもっとも欲しいのは船客でしょうね。
Passengers of Gondola will wish to get this picture. -
リアルトのピザ屋の陽気な人々。11:35
私は現地の雰囲気を記録に残したいと感じた瞬間に声をかけます。
この時は右端のおじさんに「みんなの写真撮りたいんだけど I would like to take a photo all of you」と言ったらこのように並んでくれました。
私も雰囲気的には食べたかったですが、朝食のすぐ後なので、残念でした。
Joyful people at pizzeria in Rialto -
橋の上に陽気な観光客がいたので撮らせてもらいました。11:43
Why?(なぜ私達の写真を撮りたいの?)と聞かれ、咄嗟にうまく答えられませんでした。
Because you look happy! と言えばよかった。 -
ムラーノ島へ渡るヴァポレットの船上にて。12:26
地元の人たちの大笑いにつられて、私も笑ってしまいました。
イタリア語を解さないので何で笑っているのかさっぱりわかりませんが、いい思い出です。
写真を撮らせてもらったら、一緒に撮ってくれと言われてしまいました。
Joyful native Venetian on the Vapoletto to Murano
Why they were laughing?,I dont know. -
一緒の写真ですが笑いは止まりません。
私の顔つきや仕草が可笑しかったということはありません。
They requested me to take a picture with them.
I joined to joyful people. -
ここからしばらくはムラーノ島です。
ガラス製品の店には工房があって絵付けをしています。12:46
親方が鋭いまなざしでじっと見守っているような感じです。
伝統を守るということは生易しいことではない、実感します。
スキン・ヘッドは製品に毛髪やフケが付かないための職業スタイルかもしれません。
Master's eye looks very severe to a craftsman.
Skin head may be hair style not to spoil craft products.
eyeを主語にするのはおかしいと思う人は、この鋭い視線が感じられないのでしょう。写真を見る感性が・・・ -
後から近くの席へきた観光客ですが、楽しそうな人たちを撮りたくて声をかけました。
向かいの席の奥様そっくりなので娘さんでしょう。13:52
Tourist in Torattoria Valmarana in Murano
The lady looks like a daughter of the madame in next picture.
私が撮る人物の表情には私自身の表情が映っていると信じています。
したがって自分の写真はほとんど撮りません。 -
こちらが奥様です。13:53
眩しいところをごめんなさい。
Madame, I'm sorry you to be under the sunshine. -
ヴェネチアマダムの肖像 13:56
隣の席で食事していたマダムです。
撮影依頼にも快く応えてくれ、さりげないポーズを作ってくれるのはさすがです。
私の人選の目も間違っていなかった。
A portrait of Venezian Madame
She answered to my request with ease.
秋のこの季節でも陽射しが強いのでサングラス着用はよく見かけましたが、日傘は一度も見ませんでした。 -
店の入口でごあいさつ? 14:13
人に慣れているのか、ワン!とは発しませんでした。 -
ムラーノ島の運河を飛び交うカモメ 14:20
気持ちよさそうに飛んでいるので笑顔の仲間にしました。エーカ? オー!
私の旅先での楽しみの一つはハトやカモメなどの撮影です。
朝食のパンの残り?をいつもポケットに持っています。
元気なカモメも一回り大きいシギとの餌の奪い合いでは勝てません。 -
ムラーノ島を離れてサン・マルコへ向かいます。
ヴァポレットの甲板員 14:48
船の係留、ドアの開閉、乗客の誘導・案内などが主な仕事のようです。
Cabin attendant of Vapoletto -
乗客の手助けをする甲板員 15:15
まさにアテンダント(介助者)です。
彼の手にもミサンガが。
イタリアの観光地にはミサンガをむりやり売りつける人々がたくさんいると聞きましたが、幸か不幸かヴェネチアでは見ませんでした。 -
ドッカーレ宮殿前のコスプレ・パフォーマー 15:20
Costume performer in front of Palazzo Ducale
ローマで一緒に写真を数枚撮って50ユーロとか請求された若い日本女性二人連れに翌朝会いました。当人はあまり気にしてなかったようですが、私が聞けば「カモにされた」としか思いません。
相手はプロの芸人・モデルですから当然と思う人が少なくないようです。
私にはそこまでイタリア財政の復興に貢献する気はありませんね。 -
サンマルコの水際で、となりで休んでいるご夫婦? 15:34
A couple in waterfront of San Marco
目の前に多数係留されたゴンドラを眺めながら、この水際の石段で休憩しました。
私にこのような体験をさせてくれる協力者はいませんか。 -
ドッカーレ宮殿の角柱の彫刻が白く輝いています。15:38
White marble of Plazzo Ducale looks quite different to that in early morning.
第1回で掲載した8時半のシルエットのような宮殿と対比すると面白いです。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10619810/ -
サンマルコの鐘楼のオーディオ・ガイド貸し出し嬢 15:52
うしろにロシア語、スペイン語、フランス語の棚が見えます。
彼女は貸し出しませんよ。
どなたか勇気ある方は交渉してみてはいかがですか。
A lady in the desk of earphone of Campanile di San Marco
An earphone guide is available in Campanile di San Marco by 8 euro. -
サンマルコの鐘楼の展望室で出会った男の子 16:14
母親に抱かれて後ろから私の肩を掴んで引っ張るので振り向くと笑顔が可愛かったので撮りました。
2日後のベネチアを発つ日の早朝、駅に向かうヴァポレットの中で再会しました。衣装がこれとは違いましたが、私をじっと見つめているので気付きました。両親も思い出してくれました。シカゴに住んでいるのだそうです。
A boy I encoutered on the Bell Tower(Campanile di San Marco) is 1.5 years old.
Two days after I happened to meet his family on vapoletto to Ferrovia(Santa Lucia station).
I asked his mother"Did you go to the Bell Tower in San Marco the day before yesterday?"
Oh! ・・・Yes.
They live in Chicago,she said. -
サンマルコ広場のカフェ 16:27
People enjoy "Holiday in Venezia"in a cafe in Plazza San Marco
思い思いの表情で寛いでいる様子はまさに「ヴェネチアの休日」です。
大きなカフェやレストランでは生バンドの演奏が楽しめます。 -
広場の井戸端でジェラートする親子。ジェラトリアン(新造語)16:53
Gelatorian by the well
イタリアの子供は虫歯が多くはないのでしょうか。
大人もですが、気になります。 -
サン・ヴィダル教会のコンサート会場 20:46
アカデミア橋のすぐそばにあり、ホテルから歩いて3分です。
ヴィヴァルディの四季などのコンサートは21:00開始です。
Concert in Chiesa di S.Vidal started 21:00.
Programme on the night were "Le Quattro Stagioni"of Antonio Vivaldi and "Concerto per contrabbasso,archi e cembalo"of Friedrich Haendel by INTERPRETI VENEZIANI.
この夜はヴェネチア出身のヴィバルディ作曲の四季などを聴きました。
この曲については私の別サイト「食べる頁9」後半に詳しく紹介しています。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamada423/taberu9.html -
2011.10.19(水)
前夜、コンサート前に食事したホテル近くのリストランテの虹色のマダム 9:30
朝出がけに店の前を通ったら、入り口が開いていて顔を合わせました。
ブォン・ジョルノ マダム おはよう
Rainbow madame of the ristorante near my hotel where I took dinner in the evening of concert.
Next morning I found her on the counter.
食事のときに、これからサン・ヴィダル教会のコンサートに行くと話したのを覚えていたのかも知れません。この店はサン・ヴィダル教会から歩いて2分です。
場所はサン・ステファーノ広場北端を西に50m入った右側です。 -
サント・ステファーノ広場で出会った写真好きのシニア観光客
9:35
CANONとNIKONですが一眼レフカメラを持っているとお互いに話すきっかけが出来て楽しいです。キヤノンのLレンズの利用者に「いいレンズ使ってるね」と声をかけると、必ず会話に乗ってくれます。
I spoke to the travelers carrying CANON and NIKON in Campo Saint Stefano.
I was carrying CANON EOS40D.
L lenz user is easy to start conversation with.
キヤノンのプロ向けのLレンズ(赤線レンズ)を使用した経験はないので、私のレンズとLレンズの性能の違いは分かりません。詳細は下記サイトで。
赤線レンズは夜の「赤線」を写すための明るいレンズではありませんよ。
「赤線」って死語ですね。
Akasen(red-light district) is authorized professional sex area.
Lレンズのサイト
http://cweb.canon.jp/ef/l-lens-j/index.html -
アカデミア橋で写真を撮り合う人々 9:45
They took pictures each other. -
アカデミア橋を渡りサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会へ向かうドルソドゥーロ地区です。
魚屋の親爺 9:54
いろいろ名前と価格を表示された魚が並んでいますが、我が家にはイタリア語の辞書がなくて・・・。
Fish shop in Dorsoduro -
バルバリーゴ館の前で。10:01
おはようございます。
In front of Pal.Barbarigo in Dorsoduro -
運河にかかる橋は下を船が通るため高くなっています。
10:11
Bridge of Canal is 1.3〜1.4m high from road level.
A photo of more low angle is prohibited.
目(カメラ)の高さからは、この橋は路地より1.3〜1.4m高いことになります。
これ以上ロー・アングルで狙ってはいけませんよ。
遠くに見えるのはサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
このサイト(4 Travel)の掲載写真は横幅を統一しているので、縦画像の面積は横の2倍以上になっていて見栄えがします。
わたしは好んで縦画像を多く掲載しています。 -
サルーテのバス停からリアルトへ移動しました。
リアルトのバス停で乗り降りする客を見守る乗務員
10:46
下船する人が済むまで、きちんと並んで待ちます。マナーはGoodです。
A cabin attendant supports passengers in Vopaletto stop. -
リアルトからヴァポレットで列車のチケットを交換のためサンタ・ルチア駅へ来ました。
駅前広場のハトのランチ・タイムです。11:28
母親に連れられたピンクの女の子にパンを渡して・・・。
ヤラセですが放送倫理上の問題はありませんね。
お母さんも写しているし。
I handed feed and asked a girl to give lunch to pigeons to take a picture. -
ハトを追いかける少年。 12:08
He will be a football player in the future.
それをレンズで追いかけるシニアのワタシ。
なんて暇なんだろうね。
旅には時に息抜きも必要です。言い訳、いいわけよ。
この少年のフットワークは将来のサッカー選手でしょうか。
◇静止画像でも動画以上の動きを感じさせることは可能です。 -
こんどは私のランチ・タイムです。12:22
Piza shop in Stazione Santa Lucia
焼きたてのピザがとても美味しかったです。3.2ユーロ
奥で焼いてこのホット・スタンド(円形鉄板)の上で切って売っています。
ここで買って駅前の運河沿いの階段に腰を下ろして食べました。
水辺の風景や行き交う船を見ながら食べるのも、ピクニック気分でなかなかいいものです。 -
駅前の階段で折り紙をして遊んでいる親子はイギリスから来たそうです。
12:40
origamiをご存知でした。
A girl was playing folding paper,ie ORIGAMI in Japanese.
They were from England and know ORIGAMI. -
このスタンドでみやげにヴェネチアの地図を買いました。
12:45
イタリア語なので実用的ではないが旅の記念品です。3ユーロ
日本語の「ヴェネツィア」も売っていました。 -
スカルツィ橋で出会った母娘 12:49
お母さん、そんなにしっかり抱えなくても奪ったりしませんよ!
On Ponte degli Scalzi -
サンタルチア駅とローマ広場を結ぶカラトラーヴァ橋での記念撮影
12:52
Self portrait on Ponte degli Scalzi -
カラトラーヴァ橋三景 その1 13:16
On Ponte Calatrava
ジーンズを穿いていない若者を探すのはたいへんです。
この写真は遠くの教会のドームを写している構えで撮り、ここに写っている人たちが通り過ぎるまでその構えを続けます。
この撮りかたは一眼レフでないと難しいです。 -
カラトラーヴァ橋三景 その2
「奥様 お帽子が似合いますね」
ひと言褒めてから撮らせてもらうのがルール、マナーです。
It's a rule or manner to praise her fashion before taking a photo of her.
綾小路きみまろなら「奥様素敵ですね 帽子が」でしょうか。 -
リアルトの大運河の典型的なゴンドラ風景 13:51
赤い日除けのレストラン街が特徴です。
ゴンドラの乗客はこの写真が欲しいでしょうね。
知人か写真屋に依頼しないと手に入りません。高いよ!
Pasengers of Gondola will eager to get this picture. -
このカップルも写真の依頼がきっかけで撮りました。
14:11
一人旅のシニアには目の毒だったかも。
This picture may have been poisonous for single senior traveler like me. -
少女の母親と祖母は写真家でした。14:30
左のマダム(母親)は東京の恵比寿で展示会を開いたことがあるそうです。
写真とは思えない前衛的な絵葉書をくれました。
私の名刺がわりのブログURLカードと交換です。
私が日本から来たと話したらこう言われてしまった。
「あなたの英語は普通にわかるが、今までの経験では日本人は英語を話さないものだ思っていました」
帰国後調べてみるとスイスの有名な写真家です。
Her mother and grand mother are photographer.
Madam left has held an exhibition in Ebisu/Tokyo,she said.
Madam is a fomous photographer in Swizerland.
Annelies Strba(1947.10.7〜), Swiss photographer
http://www.sarahschmerler.com/photography/annelies-strba-swiss-photographer/
http://iconicphotos.wordpress.com/tag/annelies-strba/
http://www.douglashydegallery.com/book.php?ID=12 -
サン・マルコ広場のグラン・カフェ・ラヴェーナGran caffe LAVENA 17:37
1750年創業。ドイツの作曲家ワグナーが通って、ここで作曲したことでも知られる。(まっぷる イタリア 2011−12)
Gran caffe LAVENA in Piazza San Marco established in 1750 -
サン・マルコ広場に面したCaffe LAVENAの店員のこの微笑みの表情からはイタリア政府の財政危機など微塵も感じられません。17:37
国民の幸福感度はおそらく日本以上と思います。
I could not feel finance crisis of Italy at all on smile of madame of Gran cafe LAVENA.
よその国を旅するということは、日常接するマスコミなどの情報では推し量れない「何か」を感じることができるということ。
しかしそれには旅する人の感度も高くないと。 -
サン・ヴィダル教会ではコンサートのリハーサル中でした。19:47
開演は21時。
In rehearsal of concert in Chiesa di S.Vidal -
サント・ステファーノ広場のピッツェリア(ピザ店)にて。
夜になると外の席は寒さを感じるほどでコートは脱げません。19:50
It is so cold at night in Campo Santo Stefano. -
2011.10.20(木)
楽しかった思い出いっぱいのヴェネチアに別れを告げ、鉄道の旅の出発です。
まだ暗いうちにサンタ・ルチア駅の構内を清掃する。 6:37
日の出は7:30です。
Now it is departure morning of travel on the railway.
Arrivederci Venezia! -
ミラノ駅構内のカフェにて。
配達人から品物を受け取るカフェの従業員 10:12
働いている人の表情には独特の美しさを感じます。
At the Cafe in Milano Station -
ミラノ出発後まもなくの検察に来た車掌 10:27
乗った車両はティラーノまで行かないので、一つ前の車両に移るように言われました。
私がイタリア語を解さないので、たまたま乗り合わせた女性鉄道員に英語に通訳させて教えてくれました。 -
列車を待つ人 11:29
Varenna-Esino Perledo駅
道路地図の地名はVarennaなので近隣の町の名前を付け足したのでしょう。
日本でも「那須塩原」「岐阜羽島」などよくある例です。 -
MORBEGNO駅 12:00
ヴェネチアを出発して5時間経ちましたが、まだ道半ば以前です。
この駅の手前15Kmでコモ湖は終っています。
他の駅には「黄色の線より前に出ないで下さい」との注意書きがありました。このホームは狭くて中央に割れ目があり、注意書きを守るのは容易ではありませんね。 -
イタリア国鉄のティラーノ駅で見かけた犬は狆(チン)でしょうか。12:57
私には表情から犬の気持ちを読み取ることはできませんが喜んでいる風でした。 -
ティラーノ駅前のこのレストランでランチしました。
13:10
At a ristorante in Tirano in Italy. -
雪を頂いたアルプスが望めるテラスでのランチは格別でした。13:25
イタリアで初めて食べたスパゲッティとビールです。
I took lunchof spaghetti and beer at the ristorante in Tirano. -
発車してまもなく車掌が検札に来ました。13:44
赤い制服は車両の色に合わせたのでしょうか。
車掌は普通は制帽を被っているのに、無帽とはいささか無謀ではないかな。 -
お茶目な女の子は人見知りしませんが、
A girl is very familiar to me.
(12歳を過ぎるとこのようにはなりませんね。) -
男の子はそうでもありません。 14:10
「パパ ボク 外人は苦手なの」
そういえば、私は外人ですね。
But a boy is too shy.
"Papa,I am weak in foreigner"
Saying so,I am a foreigner.
私は学生時代にフランスの学生との交流(相互訪問・工業視察団)があったためか、外人に対するコンプレックスみたいなのはありません。人見知りしないので一人旅でも対人関係で苦労はしませんね。言い方を替えれば「鈍感力に長(タ)けているだけ」
若い方には語学を身につけての一人旅を奨めます。
「自分に対する投資として、英語(会話も含む)と一人旅ほど価値のあるものはない」。私の経験に基づく信念です。
インターネット時代の現在では英語が万能に感じます。フランス(パリ)で細かい話をする時には、私のフランス語はかえって邪魔になるばかりです。
フランス人に英語でDo you speak English? と何回訊くかれたことか。とたんに英会話に切り替えます。 -
後ろの席の女子4人組はスペインのカタルーニャ出身の友達同士で、2人はスイス在住、2人はカタルーニャからバカンスでスイスに来たのだそうで、この犬を連れていました。
16:52
寝台席をもらってご機嫌のようでした。
スペイン人らしく陽気で気さくな人達でしたが写すのを忘れていました。
駅には改札口が無いので犬を連れて乗っても何も言われないみたいです。
Four Cataluna girls were traveling accompanied with this dog. -
2011.10.21(金)
スイス北東部クールのホテルAmbiente Hotel Freieckのマダム
Madame of Ambiente Hotel Freieck in Chur.
大型ホテルのフロントの事務的な対応と異なり、この笑顔が旅の印象を良くしてくれます。
カウンター右はカード決済機です。
手前のスロットに差し込んでPIN(Personal Identification Number暗証番号)を入力し、緑もボタンを押下すれば終わりです。
今はICチップ付のPIN入力タイプが主流です。 -
この日はスイスのクールからノイシュヴァンシュタイン城のあるドイツのシュヴァンガウへ向かいます。
Arosa Expressの電気機関車 9:01
笑顔ではないが機関車の顔です。
カッコイイですね。雪かきのラッセル板が付いています。乗った列車ではありません。
The train is equipped with russel blade of snow.
線路幅は狭軌で、列車がかわいそうぐらい狭いです。
狭軌のJR1067mmより更に狭い1000mm(メーター・ゲージ)です。
この列車の行き先Arosaまでの途中に高架橋の名所Langwieser Viaductがあります。
http://en.wikipedia.org/wiki/Langwieser_Viaduct -
St.Margrethenで降りる直前のに撮った祖母と孫。
10:29
動物園へ行くのだそうです。
ほほえましい光景に私の心もあたたまります。ありがとう
A boy and his grand mother were on way to a zoo. -
St.Margrethen駅ホームで見かけた猫バッグ 10:37
猫好きの私の頬が緩んでしまいました。
人によって何に見えるか異なるでしょう。 -
Buchloeで列車を待つ間、駅の外に出てみました。13:11
学校帰りの小学生が駅入り口の階段に腰を下ろしおしゃべりしていました。
屈託の無い笑顔が可愛いです。
「いじめ」という単語は彼らの辞書には無いでしょう。
They were waiting the train on way home at the entrance of Buchloe station. -
DBバッジを付けているのでドイツ鉄道の職員ですが私服で無帽なので職位などは分かりません。名札を見れば分かるのかもしれません。13:41
地味な色の服にド派手のネクタイは英国のビジネスマンにも見られる光景です。 -
ノイシュヴァンシュタイン城が遠くに見えるシュヴァンガウの牧場にて。
「雌牛の頬ずりに目を細める雄牛」でしょうか。17:18
大きなカウベルが遠くからもよく聞こえます。カラン カラーン! -
牧場からホテルへの帰り道の街外れの十字路際のキリスト像 17:57
イエス様もさぞかし寒いだろうに。Yes !
近くにベンチがありましたが、晩秋の日暮れ前のこのベンチに一人で掛ける気分にはなれませんでした。17:28
寄り添い暖めあいたくなるほどの寒さです。
まきばみち一人の旅のそぞろなる帰路の寒さは秋の夕暮れ yamada423(偽山部赤人)
On way back to the hotel,
It was so cold that I'd have liked to be close together with you. -
シュヴァンガウのホテル内のレストランで、となりの席で食事した家族
20:31
お父さんは少し緊張気味ですね。
私の家族の年齢構成がこのようであったのは二十五年ほど前のことです。
I took dinner on the table next of this family.
About 25 years ago my family was the same ages.
<本文より>
7時半過ぎに1階に併設されたレストランへ。金曜日のためか子供づれの家族が多く、よい雰囲気で食事ができた。食後にとなりの席の家族写真を撮らせてもらった。 -
2011.10.22(土)
シュヴァンガウのホテルの朝食時にブログに載せたいからと頼んで撮ったホテルのマダム 7:54
立派な名札を着けていたので支配人かもしれません。
Madame of Hotel Weinbauer answered to my request of taking the pose for my blog. -
ホーエン・シュヴァンガウからノイシュヴァンシュタイン城へ行く観光馬車の出勤風景です。8:44
通過したあと馬の大きな落し物が湯気を立てていました。
馬車はホテル・ミューラー前から城の売店まで。料金は上り6、下り3ユーロ
This carriage brings tourists from Hohenschwangau to Schloss Neuschewanstein. -
ホテル ワインバウアーのフロントのマダム 8:15
前日の夕方、撮影から帰って外の寒さを話したら、地下のサウナを奨めてくれました。
話をしなかったらサウナの存在に気が付かなかったでしょう。一人旅は積極的に話したり行動しないと楽しさ半減です。
Madame of Hotel Weinbauer Reception suggested me to use sauna when I came back from cold walking in the evening.
http://www.hotel-weinbauer.de/
http://www.schwangauhotels.com/hotel/197414-hotel-weinbauer-schwangau.ja.html
サウナの写真は下のHPに載っています。 -
フッセン駅のホームの券売機でサポートしてくれた人たち。9:58
困ったときには助けてもらうしかありません。
言葉よりも気持ちのほうが伝わりやすいと、何度も体験しました。
They supported me to buy a ticket by machine to Munchen at Fussen station.
I asked them"I'd like to take a photo of you all to help me." -
フッセン駅に着いたばかりのトレッキングの人々。9:59
Trekking travellers in Fussen Station -
ミュンヘン中央駅 12:10
Munchen HAUPTBAHNHOF
停車中の列車の発車案内板 12:44発Schwandorf行き
Schwan(白鳥)dorf(村)→白鳥の村
行ってみたくなりますね。
ドイツは文豪(詩人)ゲーテ、シラーなどの国です。村の名前の付け方も味があっていいですね。 -
ミュンヘンの中心部、マリエン広場です。
このマダムは品定め中 「どれにしよーかしら」 14:58
Flower shop in Marienplatz -
マリエン広場の楽師 15:23
Musician in Marienplatz -
このサイクリストのウェアには
RSC Rapid Munchen e.V.と書かれています。 15:27
私は日頃、中4−5日で27Kmサイクリングしています。
コースは小手指から狭山湖を通って多摩湖一周するコースで、昨年は1375Km走りました。 -
レジデンス広場付近です。
スタバの店先を通る観光客はスイス人のようです。
16:07
They will be from Swizerland. -
レジデンス前で思い思いの休憩のひと時。 16:40
私もその仲間ですが、街歩きには必要で心もからだも休まる時間です。
まさにgolden minutes
Rest time in front of Residenz -
カールス広場周辺の商店街 18:07
歩行者専用ショッピングエリアのカールスプラッツ・シュタッフス(Karlsplatz Stachus)か? -
2011.10.23(日)
ミュンヘンの霜と朝霧で覆われたイギリス庭園を一回りして冷え切った体と空腹を満たすため立ち寄ったカフェMullerにて。
若いマダムだけ写してごめんなさい。年配マダム!
9:56
たまたま手が空いていたので頼んだのです。
ストロボしない配慮はしています。
I took breakfast in Cafe Muller near Englischer Garten. -
主輪の車軸に直接ペダルが付いためずらしい自転車 10:06
ウニヴェルシュタット駅前で。
Direct drive of main wheel with pedals -
ルートヴィヒ・マクシミリアン大学(ミュンヘン大学)では10月22-25日に「賢者のコンテスト(知能オリンピック)」のような大会が開かれていました。
大会の参加者でしょうか。賢そうに見えますか?
10:13
Die 11. Munchner Wissenschaftstage vom 22.-25. Oktober 2011
http://www.muenchner-wissenschaftstage.de/
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国内の大会ですが母校の優勝記事が3・25新聞に載りました。
「第1回科学の甲子園、県立浦和高が優勝 全米大会参加へ」
高校生が科学の知識や技能を競う「第1回科学の甲子園全国大会」(科学技術振興機構主催)が25日まで兵庫県西宮市で開かれ、埼玉県代表の県立浦和高校チームが優勝した。2位は膳所(ぜぜ)高校(滋賀)、3位は岡崎高校(愛知)だった。
浦和高のキャプテン原雄大さん(17)は「第1回で優勝できてうれしい。みんなでアイデアを出し合ったり、うまく設計や組み立てを分担したり、チームワークで勝てたと思う」と喜びを語った。
大会には各都道府県から選抜された47チームと特別枠1チームの約360人が出場。6〜8人のチームで、2日間にわたって筆記、化学や生物の実験、発想やもの作りの力が試される総合競技で得点を競った。優勝した浦和高は5月の全米大会「サイエンスオリンピアド」に参加する。 -
BMWミュージアムでの記念撮影 11:16
Snap shot by the old BMW
1930 BMW3/15 PS
BMWミュージアム2011⑫
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10636518/ -
展示・販売の複合施設 12:58
複合施設の内部はモーターショー会場または大型AMLUXのようです。
クルマやBMW関連のグッズも多数とり揃えて皆様のお越しをお待ちいたしておりまーす。(笑い)12:58
ミニチュア、プラモデル、衣料品、帽子などのグッズがたくさんあります。
BMW Welt Shop deal in many kind of BMW goods. -
ミュージアムから歩道橋を渡って二階から入ったので受付が出口になってしまいました。12:59
いろいろ見られてよかったです。
2階にレストランがありましたがBMWランチが16ユーロでは予算オーバーです。
このあとホテルへの帰りに中央駅のパン屋で昨日と同じホットドッグを食べました。コーヒーとセットで3.2ユーロ。
Reception of BMW Welt was the last stop because I came from Museum upstairs. -
バスで複合施設BMW Weltを訪れる人々 13:08
-
ミュンヘン中央駅Haauptbahnhof構内を行き交う人々 14:06
ファインダーは覗かないで写すため水平は合いません。 -
一旦ホテルへ戻り一休みして、これから骨董・蚤の市へ歩いて向かいます。
15:34
杭が沈んだ!お姉ちゃん?はメタボ気味。
5人家族は人口構成からは理想的ですね。
ドイツの国力の源泉でしょうか。
On way to Auer Dulten I met a family with three children.
Three of children is ideal structure of population.
I fear elder sister? to be a little metabolic. -
マリアヒフ広場で開催中の蚤の市のビヤガーデン 15:44
日曜日の午後、黄葉の下での憩いのひとときです。 -
子供たちの真剣な眼差しが可愛いですね。15:47
nutellaとはヘーゼルナッツから作られたスプレッド(パンなどに塗るもの)のようです。
http://www.nutellausa.com/ -
蚤の市は大人の遊園地の感があります。15:47
私もその中の一人ですからシニアの遊園地かもしれませんね -
孫がいないのでこのような遊園地は30年ぶりです。
慣れないので「まごまご」してしまいます。 -
それぞれの人の表情が生き活きして活気に溢れているのが蚤の市などのマーケットです。15:59
ここの市アウアー・ドゥルトAuer Dultについては事前のドイツ情報検索で調べていたので、すごく楽しみにしていました。
2012 Auer Dult公式サイト
http://www.auerdult.de/ -
天気がよすぎて日差しが眩しいです。16:00
-
陽がだいぶ傾き、寒くなって来ました。16:11
最終日で日曜日ときては混雑するのも当然かもね。 -
みなさんも私も少々疲れ気味です。16:13
-
濃紺の空に夕日の赤レンガが吸い込まれそうな感じがします。
16:18
天高く・・・・の秋。 -
クレープ美味しそうです。16:19
-
焼き栗が買えて満足です。16:22
まるで子供の笑顔です(失礼!)
この旅行のサブ・テーマ「人々の笑顔」は十分達成しました。
モデルの費用はゼロ円です。 -
下手な説明はない方がマシでしょう。
-
陶器のオウチHAUSは中にあかり(ロウソク)を灯せます。
-
秋葉原駅前でよく見かける調理器具・刃物などの実演販売です。
16:33 -
欧米人の彫りの深い顔立ちの見本のようなマダムはアクセサリー・ショップです。
16:40 -
ここでこぐまの絵模様の布製袋を買いました。 16:46
-
なんと微笑ましい光景でしょう。16:49
-
ホット・ワインは身も心も暖かくしてくれます。17:22
-
やはりシニアの遊園地は間違いなかったです。私も一員です。 17:28
Auer Dult is a playland of senior.
I am also one of them. -
教会の尖塔を撮っているようです。 17:35
-
外は寒くなりましたが心はホットのようです。 17:37
Hot wine warm ther hearts and bodies.
私も温まります。
I also warmed by this scene. -
少女を見つめる優しい眼差しがなんと素敵なのでしょう。17:40
They look a girl with hearty eyes.
私にとっての写真とは「光と感動の記録」です。
解説よりこの一枚のほうが雄弁です。 -
手回しオルガンのオジサンです。17:42
-
湯気の向こうのお姉さんの呼び込みにつられて、肉・野菜煮込みのhalf&halfを注文しました。17:58
湯気の向こうに色女を見ながら食うのは福鍋だそうだ。(フグチリとも言う)
<旅行記本文より>
寒さと空腹を抑えるため大きな鍋にもうもうと湯気を立てている店で肉と野菜の煮込みを2種類皿に盛ったhalf and halfを注文した。半分を焼きそばにもできるが、焼きそばは日本では珍しくないからと言って2種の煮込みにしてもらった。白いご飯が欲しかった。 -
ホットワインに話は尽きないようです。18:01
「あっら、そうざーますか、奥様」 -
2011.10.24(月)
ミュンヘン中央駅構内 9:14
Now I leave Munchen Hauptbanhof for Rothenburg ob der Tauber.
2日間のミュンヘン滞在を終え、ロマンチック街道随一の人気の街ローテンブルグへ向かいます。
初めて訪れたミュンヘンは2日間の滞在でしたがドイツの印象を一層よいものにしてくれました。
ありがとう Munchen! -
ローテンブルグの駅前通りで出会った学校帰りの小学生 13:14
On way from school in Rothenburg ob der Tauber -
ローテンブルグのマルクト広場に面したレストランでランチしました。
近くの席のファミリー 14:27
メニューのSauerbratenを選べたのは、この家族の右端の女性に運ばれてきたのを見て美味しそうだったので、ウェーターに「あれと同じのをください」と言ったのです。彼はThe same as the young lady? と訊くのでYes!
食後彼女にその話をしたら喜んでいました。
ブログ用に写真の依頼をしたら、このように全員で応じてくれました。
どう見ても三世代でしょうね。
facebookはやってるかと訊かれましたが、そのときはNoでした。
私はyamada423のアカウントでのツイッター会員で、facebookとも連携しています。facebookでのアカウントはYamada Yojiです。
食後のデザート代わりの美味しい会話(英語)です。
ランチのメニューは
Sauerbraten mit Knodel unt Salad(独語)
Franconian braised beef with dumplings and salad(英語)
ロースト・ビーフを酸味の効いたソースで煮込んだものにクヌーデルKnodel(ポテトと片栗粉などで練った団子でニョッキのような食感)添え。サラダ
これで11.5ユーロです。ビール込でも14ユーロ。
Family on next table in the Restaurant "Rats Stube" faced Marktplatz
I chose the same menu"Sauerbraten" as that of young lady right. -
貫禄あるウェイターですね。14:32
A waiter of the Restaurant "Rats Stube" -
犬もこの石畳は歩くのが大変でしょうね。14:47
It will be hard for a dog to walk on rock pavement. -
市庁舎Rathausの鐘楼の屋上からの眺めは実に素晴らしいです。
金色のボールは避雷針かもしれません。15:11
People on the top of Bell tower of Rathaus -
陽気にポーズをとった人々に会いました。15:50
私にもやってみるように奨めるので、ちょっと恥ずかしかったが真似してみました。
Joyful people requested me to take the same pose and I tried after. -
城壁の南に広がる葡萄畑です。16:15
めったに撮らない自画像。
旅行で移動中に被っている鍔つきの帽子(ハット)はファインダーを覗くときにツバが邪魔になるので、街歩き撮影時は毛糸の帽子にしています。 -
マルクト広場で出会った若者達と五十八の瞳 17:28
どのような集まりかわかりませんが喜んで撮影に応じてくれました。
おまけにハイタッチを求められ嬉しかったです。最後はオレンジ帽のお兄さんが拳タッチです。一人旅の不足分を補って余りあります。ツアーではこのような機会はありません。
日本人がめずらしいわけでもないでしょうが、一瞬で整列してポーズを作ってくれたのにはびっくりです。さすが規律正しいドイツ人!
可愛い娘に「写真撮らせてくれるCan I take a photo of you?」と声をかけたらあっという間に全員集合してしまいました。
英語のyouには単数・複数の区別が無いので仕方ないですね。
Young people gathered to my request in Marktplatz
I took a photo of them and handed my blogURL card to one of them.
At first I asked a girl of V sign "Can I take a photo of you?"
She misunderstood "you" and called all the member of them like this.
続きはこちらにあります。
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10640400/ -
表紙の写真です。
最初に声をかけたのがどの娘かは覚えていません。
この娘もあの娘も、みんなかわいいでーす。
彼らの表情と私の表情は共通しているとご理解ください。
意思疎通ができていないと初めての外国人(東洋人)にこういう笑顔で接することはないでしょう。
「言葉はなくても気持ちは通じることができる」ことを、あらためて確認できた旅です。秘訣は「心のシャッターを開放にして相手に接すること」
この娘でーす、と指さしている人がいます。シニアが忘れてしまうのを見透かしていたようです。マイッタなー モー。
覚えていませんが両手でVサインしている娘でしょう。
言葉は交わしていませんが、私の希望を理解し、みんなで対応してくれた若者の心遣いに感動するほどの喜びを感じます。撮った瞬間にはわからなかったことです。
今回の旅の出逢いで最も印象的な出来事・作品です。
私の目はまだ生きているでしょうか。視力のことではないのはいうまでもありません。その場の雰囲気を察知KYし、相手に接するタイミングと可否を瞬時に判断して行動する判断力・眼力のことです。
これに似たシチュエーションで撮った写真があります。パリのリュクサンブール公園で遠足に来ていたドイツの中学生たちです。この旅行記にあります。
パリの休日 2002 その3 ノートルダム寺院とソルボンヌ、モンパルナスの夕日
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10540734/ -
ローテンブルグのホテルRomantik Hotel内レストランのマダム 20:58
とてもあたたかいもてなしで、一人旅でも大丈夫No problemです。会話は英語です。
小柄で細身な私は少し分けて欲しいです。(笑い)164/58 BMI21.5
Madame in Hotel Restaurant of Romantic Hotel
I would like to share a little portion of her because I'm a little too slim. -
自家製ビールのサーバー
Home brewerd beer server in Romantic Hotel -
2011.10.25(火)
ローテンブルグからパリへの最後の列車の旅です。
シュトットガルト発パリ行きTGV1等車の車内サービス 13:17
駅で食事してから乗車したので飲み物だけもらいました。
ローテンブルグからパリのネット購入の料金が1等でも2等の正規運賃の半額以下なので1等を試して見ました。Goodです。
座席の配置は一列と二列です。私の席は一列側でした。
Food and drink service in TGV First Class -
2011.10.26(水)
12日間の旅の予備日の一日は「パリの休日」を楽しみます。
長い列車の旅の疲れも厭わず、夜明けのモンマルトルを撮りたくて早起きして、しっかり朝食を食べて出かけます。
出勤(通学)で急ぐ人。 朝のなにげない光景です。8:58
モンマルトルへ向かうメトロ駅Rue du Bac前にて。
The last day of this travel is a spare day.
" A Holiday in Paris"started from Visiting Montmartre.
Here is station de metro Rue du Bac in Saint Germain. -
モンマルトルのサクレ・クール寺院前にて。 9:44
記念撮影もスマホsmart-phoneです。
サングラスの下は意外と優しい眼差しかもね。テレ隠しでしょう。
Smart-phone is popular as a snap-shot camera. -
写真を頼まれたので、撮影後に撮った4人組。10:32
I took two photos,first with their camera and next with my camera. -
この子にパンを渡して演出してもらいました。ありがとうね。11:35
I asked her to give feed to pigeons to take photos. -
似顔絵画家 12:05
Portrait painter in Place du Tertre -
テルトル広場周辺のカフェで憩う人々。11:55
At a cafe in Place du Tertre -
白い大理石像を見つめる人々 12:22
虚偽記載ですが検挙しないでください。
公文書ではありませんので。
People watch a white statue of Marble. -
アンヴェール駅から寺院に向かう参道のような道で、混雑はいつものようです。スリには十分注意しましょう。12:48
People crowded in the rue to Basilique du Sacre Coeur.
Attention to pickpocket!
具体的な対策はこちらをどうぞ。
「スリの被害に遭わないための予防策」
http://4travel.jp/overseas/area/europe/france-ile_de_france/paris/tips/10176840/ -
アンヴェール駅入り口にて。12:56
An artdeco style entrance of station de metro in Anvers -
ランチをした北駅前のブラッセリー(日替わり・単品メニューのカフェ・レストラン)
帰り際に日本語メニューを持たせて撮りました。14:42
I took lunch at BRASSERIE"Aux Villes du Nord"in front of Gare du Nord. -
メトロの通路で演奏するミュージシャン 15:38
Street musicians in the path of metro. -
バイク・タクシー 16:41
水平対向6気筒エンジン搭載
Bike taxi HONDA GOLD WING GL1800 equipped with flat-six engine
1,832ccの水平対向6気筒エンジンを搭載するホンダのフラッグシップ。ナビをはじめとした快適装備が充実しており、長距離のタンデムツーリングを楽しむには最適のモデル。
安全性という面でもゴールドウイングは贅沢な存在だ。ホンダの上位モデルではおなじみともなった、前後連動ブレーキとABSを組み合わせたコンバインドABSを備えるほか、2輪車では初となるエアバッグシステムを搭載。衝突時は0.15秒でライダーの前方に展開し、致命的とされる前面衝突時の事故から保護してくれる。
■エンジン型式:水冷4ストロークOHC水平対向6気筒
■総排気量:1,832cc
■ボア×ストローク:74.0mm×71.0mm
■最高出力:109ps(80.0kW)/5,500rpm
■最大トルク:116.1Nm/4,000rpm
■トランスミッション:常時噛合式5段リターン
■全長×全幅×全高: 2,635mm×945mm×1,525mm
■シート高:740mm
■ホイールベース:1,690mm
■車輌重量:428kg
■タンク容量:25リットル
■タイヤサイズ:130/70R18 M/C 63H(フロント)
180/60R 16 M/C 74H(リア)
価格:3,675,000円(税込) -
モンパルナス駅構内を行き交う人々 18:50
In the concourse of Gare Montparnasse -
モンパルナスタワー前に集う若者達18:57
Young people in front of Tour Montparnasse in the evening
前に立つ高さ209mのオフィスビル (1973)
最上階(56)のレストランLe Ciel de Parisや展望室、屋上からの眺めは素晴らしいですが夏以外は屋上の寒さはかなりのものです。
エッフェル塔とは異なりエレベータの待ち時間はほとんどないので上空からパリの街を眺めるにはお奨めです。下記に夕焼けと満月のパリが載っています。
パリの休日 2002 その3 ノートルダム寺院とソルボンヌ、モンパルナスの夕日
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10540734/ -
隣の席で両親と来ていた少女。20:27
食後に店からもらったカラス?の人形を前にして撮りました。
A girl in Metro Cafe in St.Sulpice accompanied with parents
たくさんの笑顔と働く人・暮す人の真剣で生き活きした表情を集めてみました。私にとっての何よりのお土産ですが、皆様に旅の醍醐味の片鱗でも感じ取っていただければ嬉しく思います。
長い間ありがとうございました。
ご覧いただいた貴方の笑顔が見られたら私は何も言うことはありません。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ミセスたかぼう さん 2013/06/21 20:04:50
- いつもお世話になっています
- yamada423さん
いつも素敵な旅行記を有難うございます。
毎度毎度、写真の技術・語学等々に敬服していますが、
今回の旅行記は今まで見てきたものとは全く違う世界でした。
見た人はみんな圧巻されますね。
yamada423さんマジックにかかってしまうでしょう。
現在私はこれからの旅行に必要な情報を収集することに邁進してましたが
いま、ほっと力が抜けました。
理屈っぽいですが、旅とは、旅の原点、今回旅行する意味は、
本当に得たいものは・・ふと立ち止まって考え直したくなるような、
そんなきっかけを頂きました。
笑顔に出会う旅、いいですね。自分は被写体に写ってるからご自分は
写さなくても宜しい、素敵です。
記録は記録として役に勿論立ちます。
心に残る旅、行ってない人の心にも残る旅行記。そう学びました。
私がシャッターを押してしまうのは、何かに感動して、感動したときの
鼓動の数のようなものかと思っています。なので、記録としての写真
とばかりには考えはしてませんが、撮影ってどういうことなのだろう・・
とも思います。
まとまり無いコメントになってしまいましたが、この度もQ&Aに
ご回答頂き、有難うございます。いつも助けていただいています。
頼りになる方がいますと、心強いです。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ミセスたかぼう
- yamada423さん からの返信 2013/06/22 20:50:54
- メッセージありがとうございます。
- ミセスたかぼうさん こんばんは
お便りありがとうございます。
過分なお言葉をいただき、豚ではなく羊ですが、木に登ってしまいそうです。
(豚もおだてりゃ木に登る)
笑顔特集は旅行に出かける前から決めていたサブテーマ「人々の笑顔」の収穫を表現した「計画的犯行」でした。ご理解いただけて嬉しいです。
旅行の目的は人それぞれですが、古希に近くなりあと何回行けるかと考えたときに自分が一番好きな風に決めています。
海外の経験は元々自動車の研究開発の仕事で欧米各地を頻繁に行き来したことに始まりますが、その経験を多くの旅行者の役に立てばと思って4トラで活動をしています。
これからもよろしくお願いいたします。
yamada423
-
- kioさん 2012/09/26 22:25:36
- 素晴らしい!!
- はじめまして kioと申します。
笑顔特集、 素晴らしく、彼等、彼女等の表情の素晴らしさに
魅了されました。きっとyamda423さんの曇りのない接し方に
彼ら、彼女等が心を開いた結果だと思います。
ワンパターンの機内食の画像や、建物の画像には、ほとんど気持ちを
寄せるという感じにはなりませんが、yamada423さんのような
画像は大好きです。
- yamada423さん からの返信 2012/10/02 15:18:32
- RE: 素晴らしい!!
- kioさん はじめまして
返事が遅くなってしまいました。
9月末のハイキングの準備や旅行記にかまけて掲示板の確認を怠っていました。
> 笑顔特集、素晴らしく、彼等、彼女等の表情の素晴らしさに魅了されました。きっとyamda423さんの曇りのない接し方に彼ら、彼女等が心を開いた結果だと思います。
ご理解いただき、とても嬉しいです。半ば撮影旅行のサブ・テーマ「人々の笑顔」を実践しただけですが、期待以上に感動・感激・感謝の3感でした。
「言葉以上に気持ちは伝わる」も実感しました。
> ワンパターンの機内食の画像や、建物の画像には、ほとんど気持ちを寄せるという感じにはなりませんが、yamada423さんのような画像は大好きです。
初めての海外旅行の機内食は印象に残るもので、撮りたくなる気持ちも分かりますね。話の種にもなるし。
私の年代では土産物はいずれ断捨離の対象になりそうで、形のないものを求めてしまいます。記憶の財産のような・・・。
これからもよろしく
yamada423
-
- fujickeyさん 2012/03/31 15:09:04
- お手本に
- yamada423さん。
笑顔特集、とても良かったです。
この旅行記は今回の旅が充実していたことを物語っていますね♪
yamada423さんの旅行記を見て景色ばかりでなくそこに生活する方々や出会った方も写真に残していきたいと思うようになりました。
そんな私にとってこの笑顔特集は教科書となっていくと思います。
って勝手に教科書としちゃいますがよろしいですか(笑)
fujickey...☆
- yamada423さん からの返信 2012/03/31 15:53:06
- 教科書代
- fujickey...☆さん こんにちは
> 笑顔特集、とても良かったです。
> この旅行記は今回の旅が充実していたことを物語っていますね♪
ねらい通りの評価をいただき嬉しいです。
今までの旅も充実していたのですが、旅行記には表現できていない部分が多かったので、今回の旅はサブ・テーマ「人々の笑顔」を定めて記録しました。
> yamada423さんの旅行記を見て景色ばかりでなくそこに生活する方々や出会った方も写真に残していきたいと思うようになりました。
> そんな私にとってこの笑顔特集は教科書となっていくと思います。
> って勝手に教科書としちゃいますがよろしいですか(笑)
参考書程度に思ってください。
教科書にすると検定合格費用が加算されるので、写真1枚10円として¥1470になってしまいます。それでもよろしいですか。
(4月1日の返信です)
yamada423
>
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