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高山樗牛の像が建つ鶴岡公園の南東角の十字路の交差点の反対側の一角に致道館が有る。<br /><br />致道館は庄内藩の9代藩主酒井忠徳が、藩の士風を刷新し、藩の将来を担う人材育成を意図し、従来の朱子学中心から柳生徂徠の徂徠学を教育の礎として1816年創設。<br /><br />「致道館」とは論語の「君子学んで以てその道を致す」から採られている。<br /><br />洋水と呼ばれる堀に架かる木造の橋を渡り、表御門を潜ると左手に廟門が待ち受ける。<br /><br />その奥には孔子を祀る聖廟が有り、ガラスに囲まれて聖像が置かれていた。<br /><br />右手は御入間と呼ばれる長方形の建て物で、藩主来校の際の在所。<br /><br />正面が講堂で、酒井家の系図や柳生徂徠の直筆の徂徠先生問答書などを展示している。<br /><br />ここは藤沢周平の「蝉しぐれ」など数編の小説の舞台としても登場する所らしい。<br /><br />

奥の細道を訪ねて第12回⑤旧庄内藩の藩校致道館 in 鶴岡市

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2011/10/14 - 2011/10/15

494位(同エリア549件中)

WT信

WT信さん

高山樗牛の像が建つ鶴岡公園の南東角の十字路の交差点の反対側の一角に致道館が有る。

致道館は庄内藩の9代藩主酒井忠徳が、藩の士風を刷新し、藩の将来を担う人材育成を意図し、従来の朱子学中心から柳生徂徠の徂徠学を教育の礎として1816年創設。

「致道館」とは論語の「君子学んで以てその道を致す」から採られている。

洋水と呼ばれる堀に架かる木造の橋を渡り、表御門を潜ると左手に廟門が待ち受ける。

その奥には孔子を祀る聖廟が有り、ガラスに囲まれて聖像が置かれていた。

右手は御入間と呼ばれる長方形の建て物で、藩主来校の際の在所。

正面が講堂で、酒井家の系図や柳生徂徠の直筆の徂徠先生問答書などを展示している。

ここは藤沢周平の「蝉しぐれ」など数編の小説の舞台としても登場する所らしい。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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