2011/03/18 - 2011/03/25
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kuritchiさん
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世界最古にして、大英帝国の繁栄の証しの膨大なコレクションを持つ
大英博物館。。。 年間700万人を越える入場者が訪れています。
なのに、○十年前にロンドンを訪れた時には、ほとんど記憶に残っていません…。今回のロンドン・ステイでは、是非!じっくりと時間をかけて
訪れようと思っていました。
いろいろなガイドブックを見て、自分の見てみたいものを
予めチェックしたつもりでしたが、いざまわろうとすると
大英博物館の広~い! こと。。。 (@@;
そして、おススメ!といわれる展示物の多いこと。。。
どこからまわったらいいのか…、何をみたらいいのか… …。 (??)
今回は大英博物館に、3日目の午後に約1時間、
4日目の午後は2時間かけ(合計3時間…)2度訪問しました。
これだけでは十分まわったと言えませんが、それでも
自分の興味を持ったものや必見!と書かれたものは巡れました(^^
(私は一点ずつじっくりと見たので約3時間かかりましたが、
さっとまわられるだけだったらそれ程かからないと思います)
いろいろなまわり方はあると思いますが、kuritchiは…
G階で『ロゼッタ石』①☆⇒石像を中心としたエジプト文明②☆⇒
(2階に上がり)⇒イギリス&ヨーロッパのギャラリ③ー⇒
一番人気!の(北側のギャラリー)エジプトのミイラ、棺&埋葬物④☆⇒『やぶの雄羊』『ポーランドの壺』⑤⇒(G階に戻り)⇒ヌルイデス・モニュメント&パルテノン神殿彫刻⑥☆⇒メソポタミア・アッシリア⑦☆⇒
(グレートコートに出て奥へ階段を上りエレベーターを使い)⇒
(一番上の階?5階?)日本ギャラリー⑧⇒
(G階に戻り)『イースター島のモアイ像』⑨
【特に絶対に必見!と思われたものに☆をつけさせて頂きました。番号は参考にして下さい)
これでも、ほんの一部! お目当ての展示物を探しての駆け廻り。。
大英博物館恐るべし! まだまだ奥が深いです!
(この旅行記も写真の色合いを合わせたり、コメントで苦労しました)
大英博物館の見学は、無料。 写真撮影OK!
インフォメーションデスク(G階)に日本語のオーディオガイドあり。(有料) (館内にカフェ、レストランも有り)
毎日10:00~17:30 (金曜日一部ギャラリーで夜間延長営業)
(http://www.britishmuseum.org/visiting.aspx?lang=ja)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【大英博物館 (British Museum)】
見学無料!年中無休!(開館時間 10:00〜17:30)しかも金曜日は20:30まで延長!(但し一部のギャラリーのみ)と観光客にはとても都合のよい博物館♪
しかも、大英帝国の繁栄の象徴ともいえる世界最古の国立博物館にして、90室もの展示室(ギャラリー)を持ち、年間700万人を超える入場者の訪れる、人類の文化遺産の宝庫。。。
○十年前にロンドンを訪れた時には、記憶がない程しか
まわれなかったので、今回は是非!じっくりと時間をかけて訪れたいと思っていました。 -
メイン・エントランスから入るとすぐに目に入るのは
とっても明るい「グレート・コート」
ドーム型のクモの巣のように張りめぐらされたガラスの天井が印象的です。これもノーマン・フォスターの設計。
ここのインフォメーションデスク(左側に見える看板の後ろ)で、日本語のオーディオガイドが借りられます。(3.50£)又、フロアーマップも販売されています。(2£)
≪人類の宝庫が並ぶギャラリーと全く違った空間でした≫ -
とても明るい「グレート・コート」(左)
お土産を買うのにぴったりのショップもこのG階に3か所あります。左の写真の更に左側に写っているのが、そのショップのひとつ。
有名な展示物の「ロゼッタ・ストーン」やミイラや「ゲイヤ―・アンダーソンの猫」などの小物やレプリカが販売されていました。手頃なお土産が揃っているので、いつも観光客い大人気!
(右)
エジプトの展示物のブックマーク(しおり)
(光っていて見難いですが…)
これは本好きのお義父さんとダンナのお土産。。。 -
「グレート・コート」の中央「リーディング・ルーム(閲覧室)」
現在は誰でも入れますが、大英図書館に移転されるまでは、特別許可を得た人のみが入場可能な場所でした。
蔵書も充実しており、マルクスやカーライルなど
著名な人たちが通った事でも有名です。 -
大英博物館の至宝の中でも名高い『ロゼッタ・ストーン』 ① ☆
これは絶対に見逃せません!
エントランスを入ったところの左側のギャラリーの2mを超すガラスケースに保管されています。
≪これが… あの、教科書で習った「ロゼッタ・ストーン」!!≫
【ロゼッタ・ストーンは1799年7月15日、ナポレオン・ボナパルトがエジプト遠征を行った際、フランス軍のピエール=フランソワ・ブシャール大尉によってエジプトの港湾都市ロゼッタで発見された。
縦114.4cm、横72.3cm、厚さ27.9cm、重量760kg。当初、花崗岩または玄武岩と考えられたが、実際には暗色の花崗閃緑岩からできている。
3種類の紀元前の文字で書かれており、最後の文字は古代ギリシャ語であった。3種類の文字で同じ内容が書かれていると推測され、何人もの学者が解読を試みた。最初にトマス・ヤングがファラオ名など固有名詞の解読に成功し、ヤングのアプローチをヒントに、最終的にジャン=フランソワ・シャンポリオンによって解読される。
(ウィキペディアより)】
ナポレオン軍が発見した物であるのに拘わらず、この大英博物館にあるのは、1801年にイギリス・オスマン帝国連合軍がエジプトに上陸してフランス軍を降伏させ、それ以降イギリスの物となった為だそうです。 -
いつも人だかりの『ロゼッタ・ストーン』(右上) ① ☆
3種類の文字が刻まれ、上から『ヒエログリフ(神聖文字)』『デモティック(民衆文字)』『ギリシャ文字』
ナポレオン軍はギリシャ語は解読できたそうです。実は同一の内容(プトレマイオス5世の碑文)が記されていたそうで、その事に気づくまでが大変だったとか…。(左)
刻まれているデモティック(民衆文字)(右下)
【デモティック(demotic)】
古代エジプト文字の書体の一。ヒエログリフ(聖刻文字)を簡略化した草書体で、主として文学作品・契約文書などに使用された。民衆文字。→ヒエログリフ→ヒエラティック(大辞林・三省堂より) -
よく見ると、楕円で囲まれた文字があるのがわかりますか?
これがヒエログリフ解読のきっかけになったファラオ(王)の名前の文字だそうです。
そして、トマス・ヤングやシャンポリオンがヒエログリフの解読に成功したことにより、エジプト文明が次々と解明されていきました。
≪読めないですが(当たり前!)、しっかりと目に刻みこんでおかなくっちゃ…≫ -
『ロゼッタ・ストーン』のまわりは大英博物館が誇る目玉!の「エジプト文明エリア」② ☆
【1階の古代エジプトの石像を中心としたエリアと2階のミイラや棺、埋葬品が展示されているエリアと分かれています。】
古代エジプトは、BC3000年に始まった第一王朝からBC30年にプトレマイオス朝が滅亡しローマ帝国の支配下に入る(クレオパトラ7世の自殺)までの時代を指すそうです。
紀元前の時代、約5000年前~2000年前の時代のことです。
日本では、卑弥呼(邪馬台国の女王『魏志倭人伝』)の時代がAD200年ごろといわれているので、その遥か以前の時代にあたります。
≪すごい!ですよね~≫ -
その遥かなる古代エジプト文明の石像を中心としたエリア ② ☆
この居心地にいい空間で、石像や石板を眺めて歩くのが、大好きでした…。
何千年前のファラオ、古代の人の声なきことばに耳を傾ける。。。
≪特にこのファラオの像がお気に入りでした…≫ -
光りがたっぷり入るこのギャラリー②の中央に
ひと際目立って『ラムセス2世の胸像』があります。
BC1200年代半ばの新王国時代のファラオ。
この時代は、エジプト王朝の領土がナイル川流域を越えて最大となり、「帝国時代」とも呼ばれています。
(この頃になるとファラオのお墓は盗掘を恐れて「王家の谷」に移ります。)
有名なツタンカーメンもこの時代のファラオにあたります。(ラムセス2世の少し前のファラオにあたります) -
威風堂々とした『ラムセス2世の胸像』 ② ☆
エジプト第19王朝(新王国時代)のファラオ、「太陽の子」と呼ばれたラムセス2世の高さ2.6m、重さ約7tと巨大な胸像です。
テーベの「ラムセス2世葬祭殿(ラムセウム)」にあった石像だそうです。
67年の間エジプトを治め、第1王妃は美人で名高いネフェルタリ妃。その他にも多くの王妃、側室を持ち、100人を超える子供がいたと言われています。
【ラムセス2世はアブ・シンベル神殿を造営した。これはアスワン・ハイ・ダムの建設に伴って移転され、これを機に世界遺産の制度が制定された。現在アブ・シンベル神殿は世界遺産に登録されている。他にも「カルナック神殿」や「ラムセス2世葬祭殿(ラムセウム)」等多数の建造物を残している。】(ウィキペディアより)
エジプト文明の興味を持っていたナポレオンは、この像も持ち帰ろうとしましたが、重くて断念!右胸の穴はその時持って帰ろうとした努力の跡だと言われています。
その後1816年に英国に運ばれます。像を載せた筏状のものをロープで引いて運んだそうですが、それは大変な作業だった様です。
≪なるほど… おおきい。。。≫ -
『ラムセス2世の胸像』 ② ☆
背面にまわると、ヒエログリフ(神聖文字)が刻まれていました。
一部補修がなされていますが、石像をぶった切って(?)持ってきた跡が…。
こうやって見るとエジプトの遺跡に有った石像を、荒っぽく持ってきたものだとよくわかりますね。。。
≪なんで… こんなにヒエログリフ(神聖文字)にこころ惹かれるのでしょう。。。≫
【ラムセス2世のミイラは1881年に発見され(王家の谷)、現在はカイロのエジプト考古学博物館に収められている。身長は183cmもあり、当時はおろか現代に於いてもかなりの長身であることがわかる(古代エジプトの成人男性の平均身長は160~165cmであった)。また、調査によって生前関節炎を患っていたものの、死亡推定年齢が88~92歳とかなりの長命であったことも突き止められている(古代エジプト人の平均寿命は35~40歳)。生前のラムセス2世の健康状態が高齢に達してなお、極めて優れていたかも理解できる。また、ミイラに残っている頭髪から髪の色は黒色であると推定されている。(ウィキペディアより)】
「十戒」で有名なモーゼと対立するエジプトのファラオがこのラムセス2世だとずっと信じていました。でも現在では諸説あり、どのファラオの時代であったかは限定出来ない様です。 -
ヒエログリフが刻まれた石柱②
同じく、第19王朝(新王国時代)ラムセス2世とその息子のメルエンプタハの時代の石柱だそうです。
私にとって、ピラミッドやスフィンクスと同じくらいに古代エジプトを象徴するものとして、この石柱、オベリスクの印象が強いです。
まして、こちらの石柱もヒエログリフ(神聖文字)がたっぷり♪(^^
この石柱の右側にはラムセス2世とその息子のメルエンプタハらしき姿が刻まれていますが、右下に小さく写っている『ラムセス2世の胸像』の後ろ姿を一緒に(写真に)入れたくて、この角度からの撮影になりました。
≪こころは、ナイル川のほとりに飛んでいます…(笑)≫
古代エジプト
◎エジプト原始王朝時代:上エジプト、下エジプト統一以前
◎エジプト初期王朝時代(第1 - 2王朝)
◎エジプト古王国時代(第3 - 6王朝) :
中央政権が安定し、ギザ3大ピラミッドのクフ王など
◎エジプト第1中間期(第7 - 10王朝):戦乱の時代
◎エジプト中王国時代(第11 - 12王朝):南北王朝は統一され、テーベを中心に栄える
◎エジプト第2中間期(第13 - 17王朝):再び内乱の時代
◎エジプト新王国時代(第18 - 20王朝):
領土がナイル川流域を越えて最大版図となり、「帝国時代」とも呼ばれる
◎エジプト第三中間期(大司祭国家、第21 - 26王朝)エジプト末期王朝(第27 - 31王朝)
◎プトレマイオス朝 -
ファラオの中のファラオ『アメンホテプ3世』 ② ☆
【アメンホテプ3世は、古代エジプト第18王朝(新王国時代)の第9代ファラオ(王)。
絶頂に達した王国を継承した。在位期間も長く、40年近くに及んだ。アメン神を崇敬すること篤く、テーベにカルナックのアメン神殿と直結する分神殿としてルクソール神殿を建設している。(ウィキペディアより)】
ファラオの像の王冠には3種類あるそうです。
先の尖った上エジプト冠、平たい下エジプト冠、そしてこのアメンホテプ3世の被っている2つが合わさった二重冠。
この二重冠を被っているファラオは、上・下エジプトを統一された時のファラオだとわかるそうです。
この『アメンホテプ3世』も、強大な権力を握っている頃のファラオ。
BC1300年代後半、先の『ラムセス2世』より約100年前のファラオになります。
(ツタンカーメンより前のファラオにあたります) -
『プタハシェプセスの偽扉』 ② ☆
サッカラで出土されたBC2400年ころの偽扉装飾。
プタハシェプセス(第5王朝ネウセルラー王の宰相で義理の息子)の生涯について記録が刻まれています。
当時の墓は偽扉を設置するのが一般的で、この奥に棺が納められていたそうです。(偽扉の真ん中のへこみは魂専用の出入り口だと言われているそうです)
【エジプト神話において、人間は肉体、バー(Ba)、カー(Ka・精霊)の3つの要素から成り立っていた。人が死ぬとバーは肉体から離れ冥界へ行くが、肉体がそのままであればカーがバーと肉体の仲立ちをして再生できるとされた。そのためミイラ作りが盛んに行われた。ちなみにバーは、人間の頭をした鷹の姿で現される。(ウィキペディアより)】 -
他にも偽扉が展示されていました。。。②
エジプト初期王朝(第1、2王朝)に上エジプト、下エジプトが統一され、第3~第6王朝の古王国時代に入ると
メンフィスを中心として中央集権国家体制が確立され、
ピラミッドが造営される様になってきます。そして、古王国時代に入り、偽扉が設置される様になってきます。
(有名なクフ王、カフラー王、メンカウラー王のギザの3大ピラミッドが造営されたのも、同じ古王国時代の第4王朝)
扉には納められている人の生涯が描かれていると言いますが、この人はどんな人生を送ったのでしょうね…。 -
色鮮やかな、Nihebsedpepyの石板
(エジプト第1中間期 BC2100年頃)②
Nihebsedpepという王?の“Tomb slab(墓の石板) "
中央集権が確立されていた古王国時代から時代は下り、このBC2100年頃は、約140年に渡る戦乱の時代、
つまり第1中間期にあたります。
【この時代の資料も不明瞭な点が多く、どのようなファラオが存在したかも、あまり判っていないそうです。第7王朝は70人ほどのファラオからなったと記されている資料もあり、また第8王朝はアビドス王名表に17人の王の名が記されているそうです。】 -
古代エジプト(G階) ②
その他にも石棺や埋葬物なども展示されていました。
【ぎっしり石棺に刻まれたヒエログリフ(左上・下)】
【18王朝(BC1860年ころ)のエジプトの女神セクメト(右上)】
セクメトはエジプト神話に登場するライオンの頭を持つ女神で、ラーの左目から生まれたとされます。
復讐者であり、王の守護神。伝染病などを司り、人間を殺してしまう病の風を吐く女神ともされ、その為この女神を鎮められるセクメトの神官たちは伝染病を鎮める特殊な医師、呪術師とされたそうです。
【ファラオのポーズ(右下)】
肘を曲げ手首を胸に置いて腕を交叉させるのがファラオを象徴するポーズであり、通常ファラオのミイラはこの格好をしている(ウィキペディアより) -
必見!コレクションはG階(1階)だけでなく2階にもたくさん展示されています。
階段は何か所にもありましたが、方向音痴の私は自分の位置が把握できるように入口そばの
この階段(south stairs)をよく利用しました。
何せ広〜〜〜い大英博物館!
小さなギャラリーで区切られていて、なかなか思うところ、
目指すところに行けない…。
(少なくとも方向音痴のkuritchiには至難の業!でした…)
特に2階以上では、迷いました・・・
フロアガイドを片手に…
こっちをうろうろ…、あっちをうろうろ…。(笑)
【自分が見てみたいものがあったら予め展示されている場所もチェックされた方がいいと思います。⇒それでも迷ってしまったkuritchi…(笑)】
≪この階段(south stairs)にも彫刻が飾られ、建物自体も美しいのです≫ -
女の子なので、(ウソです!実はオ○サン…笑)
カメオにも興味シンシン!
貴婦人たちを飾ったその姿を想像しながら、
溜め息。。。(はぁー!)
≪特にお気に入りを探すkuritchi…^^≫
【ヨーロッパのギャラリー ③】 -
大好きなお皿や食器にも、興味シンシン!
繊細な絵付けに、うっとり~♪
【ヨーロッパのギャラリー ③】 -
『サットン・フーの兜』イギリスのギャラリー ③
1939年に英国のサットン・フーの古墳で発見された、
7世紀の青銅でコーテイングされた鉄兜。
どこか哀愁を漂わせたお顔に見えませんか?(^^;
kuritchiは、何度か目が合ってしまいました(笑)
(お隣りに必見といわれる『ルイス島のチェス駒』も展示されたいたのですが、kuritchiは余り興味を抱かず…) -
『パタシーの盾』イギリスのギャラリー ③
ロンドン南西のパタシーのテムズ川から発見された木製の盾。
実際に戦いに使われたものというより、その美しい装飾から考えて、ケルトの神に捧げられたものではないかと言われています。
BC350~50年頃 -
『パタシーの盾』イギリスのギャラリー ③
真ん中の装飾が細かく、美しい。。。
≪表面の凸凹感と曲線の装飾がいいわぁー≫ -
2階の古代メソポタミアのギャラリー
古代シュメール人が発展させた、都市ウル。
≪さっと通り抜けるつもりが興味を覚えてしっかり見学…≫
ガーディアン(守護神)と表示されていました(上)
(BC500〜480年)
有面人翼雄牛像(BC5世紀)や『やぶの雄羊』
“The Ram in a Thicket”(写真なし・BC2600〜2400年)など
予想以上に興味深い展示物が多かったギャラリーでした。。。 -
2Fの北側のほとんどが『エジプトの死と死後の世界:ミイラ』 ④ ☆
この一帯はほとんどミイラ。。。 棺。。。
死後の世界。。。
大英博物館の一番の目玉とあって、すごい!人だかり!でした…。
金箔や彩色絵で飾られた内棺(『ヘヌトメヒトの内棺』新王国BC1250年頃など)やミイラ(ジンジャーBC3400年頃が有名)『死者の書』(新王国時代BC1200年代)に興味があって、是非!是非!と意気込んで行ったものの…。
・・・ ・・・ ・・・
まわりで写真を撮る観光客…、熱心に見つめる人…、覗き込む人…、感歎の声を上げる人…。
・・・ ・・・ ・・・
(kuritchiはその類の写真は一切撮りませんでした、撮れませんでした…)
(上)BC900年終わり頃 21王朝(第3中間期)
アメンエムオペト(Amenemope)のお墓の石板の断片?
この第3中間期からの約1000年は他国からの軍事的劣勢がつづきます。
≪このギャラリーの空気が他のところと違って思えました…≫ -
狩りの様子が場面が描かれた、色鮮やかな石板。。。
のびのびとした人物に、生き生きと描かれた動物や魚…
明るい色のヒエロクリフ…。
狩りが好きな人だったのかしら…
それとも、奉納されたのかしら…
この石板がとても気に入ったkuritchi…。 -
『エジプトの死と死後の世界:ミイラ』を見学後、
ローマ時代の遺跡から発掘された
『ポーランドの壺』 ⑤ (AD5~25年)
古代ローマで作られたカメオ・ガラスの作品です。
私の大好きなウエッジウッドに手法が似てる?…。
と思って見ていたら、18世紀後半ウエッジウッドの代表作のインスピレーションを与えた壺だそうです。
なるほど… 近代の壺と見紛うほど、繊細で美しいデザインです。。。 -
次は再び、G階(1階)に戻り。。。
(今度はギリシャ・ローマやアッシリアのギャラリーをまわります) -
ローマ時代の彫刻 ⑥
その中でkuritchiが惹かれた…
『アプロディーテー大理石像』 (AD2世紀)
入浴中のアプロディーテー(ヴィーナス)の像。
丸みを帯びた白い肌…、戸惑った様な表情…
手足の細かいところまでもの描写…
とられているポーズも美しい。。。 -
ヌルイデス・モニュメント(BC390~380年) ⑥ ☆
リキュアの都クサントス(現在のトルコ南西部)で発見された神殿風の墓標で、君主アルビナスの功績を称えるために造られたと考えられているそうです。
正面に飾られている薄い衣をなびかせている女性の像は海の神ネレウスの娘たちで、モニュメントの名前の由来となったそうです。 -
ヌルイデス・モニュメント(BC390~380年) ⑥ ☆
建物はイオニア式。柱頭のうず巻き模様の装飾が特徴です。
いかにもギリシャの神殿風の建物…
≪これがお墓だったとは…≫
クサントスは、1988年に古代アナトリア・リュキアの聖域レトーンと共に『クサントス-レトーン』として世界遺産に登録されています。
クサントスは、トルコ西南部の海洋民族、リュキア人の都市遺跡で、古代ギリシャ及びローマ人の人々が多くの記述を残していることでも知られているそうです。リュキアにおける最大の都市との記載も見られるそうです。 -
ヌルイデス・モニュメント(BC390~380年) ⑥ ☆
レリーフには、ギリシャとペルシアの戦いの場面が刻まれています。
所々破損が見られますが、迫力ある動きのある描写からも、戦いの激しさが伝わってきます。
クサントスはペルシャに侵略され、マケドニア、ロードスの支配を受け、最後はローマに屈服しなかった為、攻撃され滅ぼされたとも、偶発的な自然災害によって滅んだとの説もあるそうです。
ローマ時代の劇場、ビザンチン教会、住居跡と共に独特の神殿型、家型、柱状の形状をした墳墓の遺構が残っており、このヌルイデス・モニュメントもそのひとつですね。
このモニュメントを見ていると、トルコのギリシャ・ローマ遺跡への憧れが強くなってきました
≪いつか訪れたいなぁ~≫ -
パルテノン神殿の破風彫刻(BC438~432年) ⑥ ☆
パルテノン神殿をイメージしたというギャラリー。。。
(横幅は実際のパルテノン神殿の半分だとか…)
19世紀初め、イギリスの外交官だったエルギン卿によってイギリスに持ち込まれたパルテノン神殿の装飾で、エルギン・マーブルズなどとも表記されます。
壁を囲むようにして、ギリシャ神話を題材にした内容の、パルテノン神殿の特徴である、浅い浮かし彫りの『フリーズ』や、高浮かし彫り『メトープ(長方型の彫刻小壁)』が飾られています。 -
パルテノン神殿の破風彫刻(BC438~432年) ⑥ ☆
パルテノン神殿の東側の破風(屋根の一部)を飾っていた彫刻。
中央にあったと思われるアテナ像は失われていますが、それでも十分に見事な彫刻は、ギリシア美術の傑作と言えます。
【パルテノン神殿:古代ギリシア時代のアテナイ(アテネ)のアクロポリスの上に建設された、守護神でもあるギリシア神話の女神アテーナーを祀る神殿にして、世界遺産。ギリシアの古代建築、ドーリア式建造物の最高峰と見なされています。】 -
パルテノン神殿の破風彫刻(BC438~432年) ⑥
肉体の美しさが表現された、彫刻群。。。
これほどの彫刻がBC400年ごろにあったとは…。
当時のギリシャ彫刻のレベルの高さを物語っていますね…。
迫力ある、浅い浮かし彫りの『フリーズ』や、高浮かし彫り『メトープ』
ギリシャの英雄や戦車や馬などが表現されていました。
≪とても見ごたえのある ギャラリーでした。。。≫
【1687年9月26日、オスマン帝国によって火薬庫として使われていた神殿はヴェネツィア共和国の攻撃によって爆発炎上し、神殿建築や彫刻などはひどい損傷を受けた。1806年、オスマン帝国の了承を得たエルギン伯(en)は、神殿から焼け残った彫刻類を取り外して持ち去った。これらは1816年にロンドンの大英博物館に売却され、現在でもエルギン・マーブルまたはパルテノン・マーブルの名で展示されている。ギリシア政府はこれら彫刻の返却を求めているが、実現には至っていない(ウィキペディアより)】 -
アッシリアの人面有翼牡牛像 ⑦ ☆
kuritchiがすっかり気に入った、人面有翼牡牛像 。。。
横を歩いている女の人と比較してもらえたら、その大きさがおわかりいただけるでしょうか。。。
1、2、3、4、5 ?!
足が、5本ありますねぇ~
正面から見ると、2本に見え、
横から見ると、4本の脚で闊歩している様に造られていました。
古代アッシリア(現在のイラク北部)は宮殿や寺院の門にこの様な守護神が飾られていたそうです。
(因みにこの像は、大英博物館内で一番大きな展示物だそうです) -
アッシリアの人面有翼牡牛像 ⑦ ☆
イラクのニムルド西北宮殿より出土された
マッソスと呼ばれる像で、BC865年頃の新アッシリア時代のものだそうです。
一対二頭、並んで展示されていました。
なかなかの迫力のある人面有翼牡牛像です。 -
アッシリアの人面有翼牡牛像 ⑦ ☆
頭部は人間、体は羽のある雄牛。
ライオンの様な強さを持ち、翼を持つ鳥の様な迅速さ、それに人としての知恵を持つ複合動物。
(この同じギャラリーにシャウマネセルⅢ世の黒いオベリスクも展示されています) -
アッシリア・ニムラッド・戦いのレリーフ(BC856年) ⑦
戦争の強さで有名だったアッシリア。BC9世紀ごろから周辺の征服を始め、BC7世紀には全オリエント、現在のイランからエジプトに至る西アジアのほぼ全域を支配した、最初の世界国家といわれています。
アッシュール・ナシルパル2世の進軍が描かれたレリーフが並んでいました。 -
ニネベ・ライオン狩りのレリーフ(BC645~635年) ⑦
ギャラリーの壁一面に展示されている、アッシュール・ハンニバル王のライオン狩りのレリーフ
この時より約200年前のアッシリア・ニムラッド・戦いのレリーフにもライオン狩りのレリーフが描かれていますが、より狩られるライオンの表情が豊かに描かれています。
これも見ごたえのあるレリーフでした。。。 -
これで、ガイドブックに表示されていた主な展示物をまわったことになりますが、kuritchiは是非見てみたいものがまだ残っていました。
その展示物を求めて… このリーディング・ルーム横の階段を上がり…
2階の奥のエレベーターを使って5階まで上がり… -
日本のギャラリーへ ⑧
まず、目を引いたのは江戸時代の大きな時計
(大名時計)。。。
文字盤も数字ではなく、子、丑、寅、未…などと表記されていました。
金の蒔絵の美しい(よく見ると菊の御紋が入っていた)
時計でした。
はにわや青銅製の鏡など縄文時代のものや
仏像、浮世絵などが展示されていました。 -
日本のギャラリー ⑧
実は、日本でもなかなかお目にかかれない、北斎や歌麿の版画・浮世絵を見てみたかったのです…。
歌麿の浮世絵は展示されていましたが、北斎のものは展示されていませんでした。
係の人に尋ねてみると、所蔵する作品の中から随時展示物を入れ替えているとか…。そして、偶々この時期は北斎が展示されていなかったそうです。
≪ちょっと、残念。。。≫ -
『イースター島の巨石(モアイ)像』 ⑨
なかなかイースター島まで行けないので…
見てみたかったのです。。。
≪意外と… 小さい。。。≫ -
結構、疲れました。。。
≪一気に3時間、ぶっ通しで見学するのも大変。。。≫
ぼちぼち、何度も機会を作って見に来れたらいいですね〜
自分の興味のあるものだけを探してまわりましたが
まだまだいろいろなジャンルのギャラリーがありました。
予めどんなものを見てみたいか、下調べする方がいいかも…。
有名でも自分が興味を覚えないものも、
逆に予想以上に興味を覚えたギャラリーもありました。
≪実際に行ってみて、予想とのギャップも楽しんで下さい…≫
余談になりますが…
今回はナショナル・ギャラリーなどの美術館も訪問する予定でしたが、大英博物館をkuritchiなりに、がっつり?!見学したので、私の頭、感覚は麻痺…(笑)
次回の訪問時(いつになる事やら…^^;)に期待します。。。
ロンドンには博物館や美術館(それも多くが無料)が沢山あって、それをまわるだけでも楽しいですね(^^
≪kuritchiは美術館は大好きでよく出かけますが、博物館をこんなに堪能したのは初めてかも…≫ -
大英博物館。。。
いろいろ物議をかもしている展示物もありますが、これだけのものを集めているってすごい!
でも、何だか帝国主義の傲慢さも感じさせられた大英博物館でした。。。
見学は、無料。 写真撮影OK!
インフォメーションデスク(G階)に日本語のオーディオガイドあり。(有料) (館内にカフェ、レストランも有り)
毎日10:00〜17:30 (金曜日一部ギャラリーで夜間延長営業)
建物自体も1825年に20年も及ぶ大工事の末完成。
ギリシャの神殿の様な外観は、新古典主義の建築家ロバート・スマークの設計です。
(http://www.britishmuseum.org/visiting.aspx?lang=ja)
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この旅行記へのコメント (12)
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- tsurukame_koさん 2011/12/11 01:49:04
- すごいレポート!
- はじめまして。
大英博物館の記事を探して参りました。
詳しいレポートで、読んでいてワクワクしました。
ロゼッタストーン!わたしも教科書で見てました(≧ω≦)
正直こちらの記事を読んでから、旅行へ行けばよかったなぁ〜。
と、思いましたが、旅行って、帰ってきてからも反芻してずっと楽しめますよね〜。
ああ、ここ、ここ!と、身もだえしながら楽しませていただきました。
ありがとうございます。
- kuritchiさん からの返信 2011/12/11 08:57:16
- RE: ありがとうございます
- tsrukame_koさん、はじめまして。
ご訪問いただき、書き込みいただきありがとうございます。
> 大英博物館の記事を探して参りました。
> 詳しいレポートで、読んでいてワクワクしました。
> ロゼッタストーン!わたしも教科書で見てました(≧ω≦)
ようこそ〜!(^^
私もロゼッタストーンに、感動しました(^^
≪わぁ〜 大きい〜! これがあの教科書に載っていたロゼッタ・ストーンなんだ〜!≫ (@▽@;
あの広〜い大英博物館…。
有名どころだけじゃ、つまらない…。
そう思って、気に入ったギャラリー、作品を求めてうろうろ。。。
帰国して、大英博物館での自分なりに撮った写真を旅行記にまとめようと思ったら、意外と大英博物館だけの旅行記がない?少ない?!
そこで、kuritchiなりの大英博物館の旅行記をまとめてみました。
日本語の資料がなかなか見つからず、英語表記の資料を片手に悪戦苦闘!(笑)すっごく!時間をかけた旅行記でした…。
> 正直こちらの記事を読んでから、旅行へ行けばよかったなぁ〜。
> と、思いましたが、旅行って、帰ってきてからも反芻してずっと楽しめますよね〜。
旅行に出かける前に4トラの皆さんの旅行記を拝見し、わくわく…。
実際に現地で、わくわく〜♪ わぁ〜♪ 美味しい〜♪
帰ってきて旅行記をアップして、他の旅行記にお邪魔して、
わくわく…、 そうそう♪ 見た!見た!!
ここに行けばよかった〜(^^; へぇ〜 こうだったんだぁ…。
ひとつの旅行で何度も楽しいですよね(^^
> ああ、ここ、ここ!と、身もだえしながら楽しませていただきました。
> ありがとうございます。
こちらこそ、ありがとうございました(^^
tsrukame_koさんに楽しんで頂けて、とても嬉しいです。。。
息子さんとのロンドンの旅行記、つづきにお邪魔させていただきます。
kuritchi
-
- プルメリアさん 2011/09/26 21:04:22
- 歴史と伝統のイギリス
- kuritchiさま
こんばんはm(__)m
イギリス旅行記にお邪魔させていただいています(^o^)
大英博物館、さすがの貫録ですね!
やはり一生に一度は訪れてみたい憧れの場所ですね
かつてはたくさんの国を植民地にし世界に多大な影響を与えたイギリス文化
歴史と伝統と言うのは侮れませんね
そして、フォートナムメイソンでの息子さんとの素敵なアフタヌーンティにローストビーフにミュージカルの息子さんとのデート☆
素晴らしい思い出が出来たのではないでしょうか?
羨ましい限りです♪
kuritchiさんの旅行記を拝見してイギリスに行ってみたくなりました(^o^)
プルメリア
- kuritchiさん からの返信 2011/09/29 09:05:43
- RE: 歴史と伝統のイギリス
- プルメリアさん、おはようございます。
書き込みいただきありがとうございます。
それなのにお返事が遅れてしまいスイマセンでした…。
(すっかり、バテテいました…m(_ _)m)
> 大英博物館、さすがの貫録ですね!
> やはり一生に一度は訪れてみたい憧れの場所ですね
> かつてはたくさんの国を植民地にし世界に多大な影響を与えたイギリス文化
> 歴史と伝統と言うのは侮れませんね
大英博物館の凄さ!に圧倒されました。。。
2日続けて訪れましたが、プルメリアさんの仰る貫禄になのか、誇示された帝国主義の力!になのか、90を越えギャラリーの大英博物館の広さになのか、展示物の多さになのかわかりませんが、圧倒!され、頭がふらふらになりました(^^;
まさに、必見!の博物館ですね(^^
> そして、フォートナムメイソンでの息子さんとの素敵なアフタヌーンティにローストビーフにミュージカルの息子さんとのデート☆
> 素晴らしい思い出が出来たのではないでしょうか?
> 羨ましい限りです♪
フォートナム&メイソンのアフタヌーンティ、良かった〜です♪
スィーツもスコーンもサンドイッチも美味しかったけど、何よりも『お紅茶』が美味しかった〜♪
あれからコーヒー一辺倒だった私も、すっかり『お紅茶』が大好き♪になりました(^^
自宅でも(美味しいスコーンはないけれど…)自分なりの美味しい『お紅茶』のひと時を楽しんでいます♪
日本でいただくローストビーフと全く別の本場のローストビーフ♪
聴覚、視覚だけでなく、体全体で観賞、感動したミュージカル(^^
素直に感動を表現する息子ととのデート☆★☆
とっても、楽しかったです〜♪
> kuritchiさんの旅行記を拝見してイギリスに行ってみたくなりました(^o^)
余りに楽しかったので、私も息子に再度、旅行のお誘いをしてみましたが、あっさりと断れてしまいました(++;
イギリスは、さっと旅行されても、じっくりと訪れられても、きっと期待を裏切らない国だと思います。。。
これは独自の歴史と伝統を持つ国、イギリスならでは。。。。???
私にとっても、絶対に再び訪れたい国です(^^
kuritchi
-
- eibonさん 2011/09/23 22:32:21
- 大名時計て、見た事あったかな?
- ロゼッタストーン!
子供のころは石鹸だと思ってました?
う〜ん、奥深い!
さすが大英帝国。
古代から近代まで、
各国では見れない各国の宝が見れますね
恐れい入りました!!!
いつか行くべきでしょうね
eibon
- kuritchiさん からの返信 2011/09/24 13:20:21
- RE: 大名時計て、見た事あったかな?
- eibonさん、こんにちは。
書き込みいただきありがとうございます。
> ロゼッタストーン!
> 子供のころは石鹸だと思ってました?
そう言えば、あった…! (爆!) おばあちゃんのお気に入りの石鹸でした
??? ロゼットでしたっけ…(^^;
> う〜ん、奥深い!
> さすが大英帝国。
> 古代から近代まで、
> 各国では見れない各国の宝が見れますね
> 恐れい入りました!!!
大英博物館! 人類の文化遺産ですね。
古代エジプトやギリシャ、メソポタミアだけでなく、アフリカやアジア、特に中国、韓国のコレクションも有名だそうです。
その中のほんのちょっと、それも好みのものだけを見学しただけでも、
頭はふらふら…、知恵熱状態でした…(笑)
物議をかもしている展示物もありましたが、見る方としては世界中を走り周ることなく、いろいろな文明や文化に触れられて感慨深かったです。
でも、大英帝国の繁栄というか、帝国主義の一旦を垣間見た気分になりました。
> いつか行くべきでしょうね
是非!是非!(^^ 私は又、訪れたいです。。。
そして、出来たら古代のロマンを求めて、(インデイー・ジョーンズではありませんが…笑)エジプトやギリシャ、トルコの遺跡を訪れたくなりました。。。
日本のギャラリーの時計は、大名時計でしたね。
『そうそう、大名時計だった…』と思い出し、コメントを追加しました。
ありがとうございました。m(_ _)m
kuritchi
-
- Michyさん 2011/09/23 13:07:23
- やはり外せない!
- kuritchiさん、こんにちは♪
ミルクティーを飲みながら、イギリスの雰囲気を味わいたくてお邪魔しました。
ケーキはないけどアフタヌーンティーの旅行記をまた拝見しようかと思ったら、おぉ〜、大英博物館が!
やはりここは見逃せないですね。
古代エジプトのコレクション、ミイラ、全て本当にこんなに揃って一度に見られるのはここだけですね。 私は学生の頃、大英博物館に一週間位通ったことがありましたが、それでも全てを見尽くしたとは思えませんでした。
そしてここにあるエジプトのコレクション、ギリシャのレリーフなどに刺激を受けて、実際にエジプトやギリシャへ行ったと言っても過言じゃないです。
私の知らない国への旅の興味を広げてくれる貴重な場所でした。
また色んなことを思い出してしみじみきてしまいました(^^;)
やっぱり女の子ですもん、美しいカメオや素敵な絵付けの食器が気になるのは、センスの良いkuritchiさんならでは!
イギリスってアンティックマーケットでも博物館にありそうなものがさり気なく売ってそうじゃないですか?もぅ大好きです。
当分私のミルクティータイムは、kuritchiさんの旅行記拝見タイムになりそうです(^。^)
私のF&Mの紅茶はもうあと少し。
あぁ〜、またロンドンに行きたいです!!
Michy
- kuritchiさん からの返信 2011/09/24 12:36:13
- RE: 思いは…
- Michyさん、こんにちは。
> ミルクティーを飲みながら、イギリスの雰囲気を味わいたくてお邪魔しました。
with ミルクティ♪でようこそ! (^^
> ケーキはないけどアフタヌーンティーの旅行記をまた拝見しようかと思ったら、おぉ〜、大英博物館が!
> やはりここは見逃せないですね。
大英博物館!!!です(^^
ここも、私の○十年前のリベンジー!のひとつです(笑)
(リベンジー多過ぎ?!…^^;)
> 古代エジプトのコレクション、ミイラ、全て本当にこんなに揃って一度に見られるのはここだけですね。 私は学生の頃、大英博物館に一週間位通ったことがありましたが、それでも全てを見尽くしたとは思えませんでした。
ホント! 人類の足あとが余りにたくさん揃っていて、ビックリ!!!
メトロポリタン美術館を訪れた時もクギヅケ!になりましたが、大英博物館にも「おぉ〜〜〜!!!」 (@▽@)
大英博物館は、世界中の宝玉から、「えっ… 」に至るものまで、膨大にして幅広いコレクションが揃っていますよねぇ〜
その中のほんのちょっと!を見ただけで、私の頭はふらふら。。。 知恵熱状態…(笑)
それでも、一週間通われたMichyさんがうらやましい〜♪
> そしてここにあるエジプトのコレクション、ギリシャのレリーフなどに刺激を受けて、実際にエジプトやギリシャへ行ったと言っても過言じゃないです。
> 私の知らない国への旅の興味を広げてくれる貴重な場所でした。
> また色んなことを思い出してしみじみきてしまいました(^^;)
わかります!! 私も古代のロマンを求めて…、エジプトやギリシャ、トルコを訪れたくなりました。
その地の空気を吸ってみたい、その地を歩いてみたい…。そんな思いに駆られますよね。。。
Michyさんのエジプト、ギリシャ&トルコの旅行記に訪問させていただきました。
すごいなぁー! Michyさん♪ 時間を作られ、ひとりで自由にステキな旅をされて…。(憧れます。。。)
> やっぱり女の子ですもん、美しいカメオや素敵な絵付けの食器が気になるのは、センスの良いkuritchiさんならでは!
> イギリスってアンティックマーケットでも博物館にありそうなものがさり気なく売ってそうじゃないですか?もぅ大好きです。
最近カメオの良さも分かる様になってきた?! kuritchi(^^;
美しいカメオに目がテン!!(笑) 食器に、うっとり〜♪(笑)
本当はアンティークマーケットにも行きたかったのですが…。代わりに?コッツウォルズのアンティークショップで幸せな時を過ごしてきました(^^
お店の人も私の目の輝き♪で『大好き加減!』がわかったらしく、いろいろと解説もしてくれました。今思えば、博物館にありそうなものもあった?!
大英博物館でも、カメオと食器、ギリシャ・ローマ彫刻を堪能出来て楽しかったです(^^
> 当分私のミルクティータイムは、kuritchiさんの旅行記拝見タイムになりそうです(^。^)
> 私のF&Mの紅茶はもうあと少し。
> あぁ〜、またロンドンに行きたいです!!
そんなぁ〜! もったいないお言葉をいただき、天にも昇る気持ちです♪
ロンドン、よかったなぁ〜♪
最近、F&Mの紅茶の減り具合が早くて、ウイタ―ドの紅茶もいただく様にしています(笑)
大阪の伊勢丹・三越にF&Mが入ったので、追加の紅茶を購入しました(^^;(本当は、ロンドンを再び訪れて購入したいのですが…)
Michyさんのポルトガルを拝見して、ポルトガルにも思いを馳せる…
kuritchi
-
- ぱぶさん 2011/09/23 10:17:48
- ブラボー!大英博物館 (*^_^*)
- kuritchiさん:
大英博物館を満喫され、素敵なリポートにまとめられましたね!一票入れさせていただきました。
ぱぶさんも何年か前にじっくり時間をかけて見たことがあり、その時の感動も思い出し、ずーと読ませていただきました。ヨーロッパの良いところはお宝を皆に見れるよう工夫し、展示しているところですよね!ルーブルもしかりです。
博物館めぐりから、やがて惹きつけられ、歴史に思いを馳せ、かの地を訪問と言ったこともあります。ルーブルでは書記坐像、大英博物館ではラムゼス2世像(これらは行くたびにその前に立つぱぶさんの巡礼の場所!)、エルギン・マーブル等々。それで、後にエジプト、ギリシャへも旅行し、「われこの地に立てり!」と感動を新たにしたものです。
ロンドンも素敵な街で、8日間くらいじっくり見ると本当に素敵ですね!ミュージカルもブラボーです!好きなところを勝手に、気ままに訪問って、なんて素敵なことでしょう。他の所も訪問させていただきます。
- kuritchiさん からの返信 2011/09/24 11:30:03
- RE: ありがとうございます
- ぱぶさん、はじめまして。
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。
> 大英博物館を満喫され、素敵なリポートにまとめられましたね!一票入れさせていただきました。
ありがとうございます。
大英博物館を満喫して『さぁ〜! その時の感動を旅行記にしてみよう』と思ったのはいいものの、難しかったです…。
解説だけでは私の感動はお伝え出来ないし、見直してみると自分の興味のあるものばかり撮っているし、ギャラリーごとにライティングも工夫されている様で写真の色合いが違う…。写真を前に溜め息ばかり吐いていました…(^^;
> ぱぶさんも何年か前にじっくり時間をかけて見たことがあり、その時の感動も思い出し、ずーと読ませていただきました。ヨーロッパの良いところはお宝を皆に見れるよう工夫し、展示しているところですよね!ルーブルもしかりです。
なんと、うれしいコメントでしょう…。
私の旅行記がきっかけで、ぱぶさんの大英博物館の感動を思い出していただけたらとしたら、嬉しいです。(^^
ルーブルは○十年前に行っただけですが、真近で見る名作の数々に興奮したことを思い出します。(ルーブル美術館も光の使い方が印象的でした。)
> 博物館めぐりから、やがて惹きつけられ、歴史に思いを馳せ、かの地を訪問と言ったこともあります。ルーブルでは書記坐像、大英博物館ではラムゼス2世像(これらは行くたびにその前に立つぱぶさんの巡礼の場所!)、エルギン・マーブル等々。それで、後にエジプト、ギリシャへも旅行し、「われこの地に立てり!」と感動を新たにしたものです。
わかります!! (^^)
私も、大英博物館を訪れて、エジプトやギリシャ、トルコを訪れたくなりました! 「われこの地に立てり!」いい言葉ですね! 私もその言葉を実行できる日が来るといいなぁ…。
> ロンドンも素敵な街で、8日間くらいじっくり見ると本当に素敵ですね!ミュージカルもブラボーです!好きなところを勝手に、気ままに訪問って、なんて素敵なことでしょう。他の所も訪問させていただきます。
8日間あれば時間がたっぷりある、行きたいところにも色々出かけれると思っていましたが、いざロンドンを訪れると、行ってみたいところだらけで、時間が足りませんでした(笑)
ミュージカルもよかったし、ロイヤルバレーも見てみたかったです…。
好きなところを勝手きままに… 自分の好みを優先! これが私の旅のモットーかも…(^^;
ぱぶさんのたくさんの「われこの地に立てり!」の旅行記も訪問させていただきます。
これからもよろしくお願い致します。
kuritchi
-
- たらよろさん 2011/09/22 16:19:52
- 貴重な資料
- こんにちは〜〜kuritchさん。
大英博物館、このギャラリーの数はすごいですよね。
私もDVDと日本でたま〜〜にある大英博物館展でしか見たことないけれど、
やっぱりエジプトゾーンは凄いですね〜〜
しかも無料だし♪
嬉しいわ〜〜
ロゼッタストーンは、今を紐解くすごい発見!
今を生きる以上、一度は見てみたい。
自分の興味あるものだけ見て回るってことが、こういう広い展示会場では大事だなって思いました。
たらよろ
- kuritchiさん からの返信 2011/09/22 18:02:02
- RE: 貴重な資料
- たらよろさん、こんばんは。
早速の書き込みいただきありがとうございます。
> 大英博物館、このギャラリーの数はすごいですよね。
> 私もDVDと日本でたま〜〜にある大英博物館展でしか見たことないけれど、
> やっぱりエジプトゾーンは凄いですね〜〜
> しかも無料だし♪
> 嬉しいわ〜〜
そうなんです! 無料♪ ロンドンでは、ナショナル・ギャラリーなどの美術館・博物館も無料で入場できるところが多くて、嬉しいです。
それに、大英博物館! 広い!!
いきたいところになかなか行けない! 到達出来ない!(^^;
特に、エジプトゾーン、特にG階の石像エリアがライテイングもきれいで、好み♪でした。。。
それに対して、ミイラは、… 。いくら有名でも、個人によって好みもありますよね(笑)
古代ギリシャやアッシリアのゾーンもよかったですよ〜♪
> ロゼッタストーンは、今を紐解くすごい発見!
> 今を生きる以上、一度は見てみたい。
ロゼッタストーンは予想以上に大きくて、ちょっと感動。。。
いつも、人がいっぱいで、遠くからでもすぐにわかりました。
一見の価値は絶対にあります!
> 自分の興味あるものだけ見て回るってことが、こういう広い展示会場では大事だなって思いました。
時間も限られているし、だいたい長時間展示物を見ていると、kuritchiの頭の中は許容量を越えるのか、ふらふら…(^^;
方向音痴も相まって、どこの扉から入って、どこの扉から出たらいいのか判らなくなっていましたね(笑)
それでも、自分の好きなものを求めて、うろうろ。。。
結構充実していました(^^
この旅行記には、無意味に?苦労しております…(^^;
解説書になっても意味ないし…、自分の興味ないものは全く写真を撮ってなかったし…(笑)、コメント難しいし、各ギャラリーや作品でライテイングの色も変えている様で、旅行記として写真を繋げたら色合いが全く違ったりして…、難しい。。。
それでも、少しは大英博物館のすごさをお伝え出来たでしょか…
たらよろさんのシンガポール、特にアフタヌーンティの旅行記、楽しみにしているので、遊びに行かせていただきますね(^^
kuritchi
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