2011/03/08 - 2011/03/30
31位(同エリア90件中)
小心者さん
綿密に計画を練り、Eチケットも発券済みだったエジプト行きが反政府デモで中止に。
旅行自体取り止めるのは悲しいので、前から行きたかった『バールベック』を訪れようと、行き先をレバノンに変更しました。
しかし悪天候と寒さ、毎日の停電などつらい旅行になりました・・・。
『ベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港』に到着すると土砂降り。
ビザ(1ヶ月間)は入国時に無料ですんなり取れました。
空港内は閑散としていて、タクシー運転手が自ら客引きをしていました。
大通りまで歩いてバスに乗る予定でしたが、土砂降りの雨を見て萎えてしまいました。
ハムラ地区まで10ドルだと言うのでお願いすることに。
しかし降車時に「50ドルね」とボッてきたのは言うまでもありません。
関西弁で応戦し、10ドルでトンズラです。
もしも「20ドルね」程度だったら、しぶしぶ払ったと思います。
両替は街中のウエスタンユニオンで。
大抵の場所でUSドルがそのまま使えます。
レバノンの通貨・・・LP(レバノンポンド)
1500LP=1USドル(2011年3月現在)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- 交通
- 3.0
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インフォメーションから更に東に向かうと教会が。
中でしばらく休憩させていただきました。 -
教会の壁にも銃弾痕が。
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『ホリデイ・イン跡』
内戦で破壊された姿そのままで残されています。 -
向こう側から見ると更に迫力があるのですが、自動小銃を携えた兵隊さんがいるので写真は撮れません。
女性二人組が撮影して怒られていたので、もしかすると『撮影禁止』になったのかも。
銃を持つ人に怒られるなんて…気絶しそう。 -
付近の建物も未だに内戦の爪跡が刻まれています。
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この建物もひどい状態です。
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とりあえず雨は上がりましたが全く油断できず。
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こんなに晴れていても全く油断できず。
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高層ビル建築中
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太陽が少しでも隠れると、ついビクついてしまいます。
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高層ビルの谷間の美しいスペース。
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そこから見える戦禍ビル。
ギャップがすごいです。 -
何度見ても強烈なインパクト。
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さっきまで土砂降りでした。
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ブラブラ歩いてダウンタウンまでやって来ました。
ベイルートの街はそこかしこに兵隊さん(自動小銃付き)がいて緊張します。
彼らを写さないように撮影するのが大変でした。
そして、何の変哲もない場所を撮影していても、写真を消すように言われることがありました。
口調は丁寧で「Sorry」と付け加えてくれるのですが、なにせ目の前に銃が… -
一際目立つ『ムハンマド・アミーン・モスク』。
ドームは美しいラピスラズリ色です。 -
2008年に完成した大きなモスクで、内部も見学できます。
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『ムハンマド・アミーン・モスク』内部
モスクや教会の中でじっと座っているのが大好きです。 -
美しいクリスタルのシャンデリア。
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モスクの隣には教会
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『ラフィーク・ハリーリ前首相霊廟』
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『ハリーリ前首相霊廟』
2005年、爆弾テロによって暗殺。 -
『ハリーリ前首相霊廟』
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広場に建つ像にも銃弾の穴が空いています。
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実は海岸通り沿いの『鳩の岩』も観に行きましたが、凄まじい暴風によって飛ばされ、舞い戻ってきました。
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建築中(修復中?)のビルが多いです。
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ぽっかり開けた広場は『ローマ浴場跡』
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この辺りは着々と新しい建物を建設中。
そのための建築資材でしょうか。 -
『ローマ浴場跡』
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エトワール広場へと続く通り。
オシャレな雰囲気です。 -
空が急速に暗くなり、ひどい雷雨(暴風付き)に。
傘を差して歩けるような状態ではなく、ものすごい雷鳴に全員が建物の内部に避難です。 -
雲が晴れて、避難していた人々がそろそろ出てきました。
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晴れているうちに散策します。
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左から
人口滝(滑り台ではありません)、エスカレーター、階段 -
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お洒落なオブジェ
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なにかの遺構でしょうか。
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新しすぎるからか、どこか無機質な感じがします。
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やばい。
また曇ってきた。 -
この後また雷雨に・・・。
毎日『暴風雷雨→晴れ間(短)→暴風雷雨』の繰り返しです。
強風+豪雨なので傘は全く役に立ちません。
雷鳴が死ぬほど恐い体質のため、ストレスも半端ない。
雨宿りできない場所で降られると『The End』です。ホント。 -
1軒目の宿はハムラ地区にある『エンバシーホテル』
宿は現地で探すつもりだったのですが、空港のチェックインカウンターで「ホテルの予約確認書がないと飛行機には乗せられない」と言われ、インターネットスペースで急遽予約しました。
1泊45ドル。暖房なし。70ドルの部屋ならAC付きらしい。 -
2軒目の宿は『ペンション・ホームバレリー』
ツインのシングルユース(トイレ・シャワー共同) 25000LP
ボロイけど意外と清潔で寛げました。
もちろん暖房なし。
下の階にもペンションがあり、そちらも訪ねてみました。
料金は半分ほどでしたが、カプセルルームのような感じ。
衛生面に不安があり、『ホームバレリー』に決めました。
『バールベック』へ続く→
http://4travel.jp/traveler/252525/album/10586960/
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