チェンセーン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
GWに計12日間休みを取って、前から行きたかったラオス(ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバン、パックベン、フアイサイ)とタイ北部(チェンセーン)へ放浪の一人旅に出た。<br /><br />ラオスのフアイサイからボートで国境を越えてタイのチェンコーンへ入り、そこから、ぼったくりソンテウに乗って、14世紀のタイの古都チェンセーンへ。あまり観光地化されておらず、のんびりしたいい街だった。

ラオス・タイ北部放浪の旅 6(タイ入国&チェンセーン初日編)

7いいね!

2011/05/05 - 2011/05/05

44位(同エリア71件中)

旅行記グループ ラオス・タイ北部放浪の旅

2

55

Johnny Asia Traveller

Johnny Asia Travellerさん

GWに計12日間休みを取って、前から行きたかったラオス(ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバン、パックベン、フアイサイ)とタイ北部(チェンセーン)へ放浪の一人旅に出た。

ラオスのフアイサイからボートで国境を越えてタイのチェンコーンへ入り、そこから、ぼったくりソンテウに乗って、14世紀のタイの古都チェンセーンへ。あまり観光地化されておらず、のんびりしたいい街だった。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • さて、いよいよフアイサイから舟で国境越えだ。日本ではあり得ない経験なので、妙にワクワクする。

    さて、いよいよフアイサイから舟で国境越えだ。日本ではあり得ない経験なので、妙にワクワクする。

  • いよいよ出発!<br />渡し舟代1万キップ(約100円)<br /><br />動画<br />http://youtu.be/9J4RWZHf-uo

    いよいよ出発!
    渡し舟代1万キップ(約100円)

    動画
    http://youtu.be/9J4RWZHf-uo

  • タイ側(チェンコーン)に2分程度で到着。<br />写真の向こうがラオス側。

    タイ側(チェンコーン)に2分程度で到着。
    写真の向こうがラオス側。

  • タイの国旗とタイ語。タイに入ったことを実感。

    タイの国旗とタイ語。タイに入ったことを実感。

  • さて、これから入国手続きだ。

    さて、これから入国手続きだ。

  • イミグレはボートを降りてまっすぐ歩いたすぐ右手前方にある。<br /><br />パスポートを出してスタンプを待っていたら、職員が何度もページをめくっている。<br /><br />・・・しまった!ラオスで出国の手続きするの忘れてた!<br /><br />思いがけず不法入国してしまい(笑)、再度渡し舟に乗り直す。しかし、ほんまに相変わらずおっちょこちょいだ。

    イミグレはボートを降りてまっすぐ歩いたすぐ右手前方にある。

    パスポートを出してスタンプを待っていたら、職員が何度もページをめくっている。

    ・・・しまった!ラオスで出国の手続きするの忘れてた!

    思いがけず不法入国してしまい(笑)、再度渡し舟に乗り直す。しかし、ほんまに相変わらずおっちょこちょいだ。

  • ラオス側のイミグレは、ボート乗り場手前の左手にあった。<br />ボートに気を取られて、完全にスルーしてた^_^;<br /><br />チケット売り場のおばちゃんに怪訝な顔をされるも、再度渡し舟に乗り直し、無事入国完了。ホッ。

    ラオス側のイミグレは、ボート乗り場手前の左手にあった。
    ボートに気を取られて、完全にスルーしてた^_^;

    チケット売り場のおばちゃんに怪訝な顔をされるも、再度渡し舟に乗り直し、無事入国完了。ホッ。

  • チェンコーンからはチェンセーンへのバスがあるはずなのだが、どこにあるかわからない。仕方なくその辺をキョロキョロしてると、イミグレの横にバイクや車が停まっていて、そこの兄ちゃんに声をかけられた。<br />チェンセーンまでの値段を聞いたら、千バーツとかふざけたことをぬかすので、高すぎる!バスターミナルはどこだ!って聞いたら、バイクで乗り場まで連れて行くので乗って行けと。<br /><br />30バーツで連れて行ってくれるというのだが、さっきの兄ちゃんがバイタクのオッサンに耳元でコソコソ話してて非常に怪しい。ただ、他に方法も無いので仕方なく乗ることに。<br /><br />バイタクのオッサンは、走りながら30バーツは安いからどうのこうの言ってたけど、No!30バーツ!と叫びまくり、そうこうしてるうちに、道端に停車しているソンテウのところで降ろされた。これがチェンセーン行きのソンテウらしい。<br /><br />値段を聞いたら、途中の街経由だと100バーツで2時間、直行だと1時間で200バーツとのこと。高い!バスなら35バーツのはずなのに。しかし、直行にすれば今すぐ出発するからと言うので、仕方なくこれで行くことに。しかし、待てど暮らせど出発する気配もなく、何度催促しても言葉が通じないせいか、半笑いでうなづくだけ。結局、1時間ほど待たされ、他の客を乗せてようやく出発。クソ!だまされた!<br /><br />後で調べてみたら、バスターミナルはイミグレから南にしばらく歩いたところにあったみたい。交通のポイントだけは事前にしっかり調べるべきだったと反省・・・

    チェンコーンからはチェンセーンへのバスがあるはずなのだが、どこにあるかわからない。仕方なくその辺をキョロキョロしてると、イミグレの横にバイクや車が停まっていて、そこの兄ちゃんに声をかけられた。
    チェンセーンまでの値段を聞いたら、千バーツとかふざけたことをぬかすので、高すぎる!バスターミナルはどこだ!って聞いたら、バイクで乗り場まで連れて行くので乗って行けと。

    30バーツで連れて行ってくれるというのだが、さっきの兄ちゃんがバイタクのオッサンに耳元でコソコソ話してて非常に怪しい。ただ、他に方法も無いので仕方なく乗ることに。

    バイタクのオッサンは、走りながら30バーツは安いからどうのこうの言ってたけど、No!30バーツ!と叫びまくり、そうこうしてるうちに、道端に停車しているソンテウのところで降ろされた。これがチェンセーン行きのソンテウらしい。

    値段を聞いたら、途中の街経由だと100バーツで2時間、直行だと1時間で200バーツとのこと。高い!バスなら35バーツのはずなのに。しかし、直行にすれば今すぐ出発するからと言うので、仕方なくこれで行くことに。しかし、待てど暮らせど出発する気配もなく、何度催促しても言葉が通じないせいか、半笑いでうなづくだけ。結局、1時間ほど待たされ、他の客を乗せてようやく出発。クソ!だまされた!

    後で調べてみたら、バスターミナルはイミグレから南にしばらく歩いたところにあったみたい。交通のポイントだけは事前にしっかり調べるべきだったと反省・・・

  • ひとまず出発したので一安心。延々写真のような景色で、なかなかいい感じ。<br /><br />動画<br />http://youtu.be/Ndoz39uU9Fc<br />http://youtu.be/dwPzAX8owpU<br />

    ひとまず出発したので一安心。延々写真のような景色で、なかなかいい感じ。

    動画
    http://youtu.be/Ndoz39uU9Fc
    http://youtu.be/dwPzAX8owpU

  • 途中、何故か地元飯屋で停車。ドライバーと客が中に入っていき、オレも手招きで呼ばれる。

    途中、何故か地元飯屋で停車。ドライバーと客が中に入っていき、オレも手招きで呼ばれる。

  • よくわからないままに、一緒にクイッティヤウを注文(笑)。<br />まぁ、美味かったんでヨシとしよう。<br />30バーツ(約80円)

    よくわからないままに、一緒にクイッティヤウを注文(笑)。
    まぁ、美味かったんでヨシとしよう。
    30バーツ(約80円)

  • 結局チェンコーンから待ち時間含め、2時間かかってチェンセーンに到着。<br />雲行きが怪しくなってきたんで、早く宿を探さねば!<br /><br />写真は地元マーケット。

    結局チェンコーンから待ち時間含め、2時間かかってチェンセーンに到着。
    雲行きが怪しくなってきたんで、早く宿を探さねば!

    写真は地元マーケット。

  • とりあえずガイドブックで宿がありそうなメコン川沿いに向かって歩く。<br />Chaing Saen Guest Houseというのが最初に目に入ったが、あまり綺麗な感じではなかったので、更に北に向かって歩く。<br /><br />お寺を越えたところで、ゲストハウスの看板を発見したので、行ってみる。<br />おー、なかなかええ感じやん。<br /><br />とりあえず値段を聞いてみると、シングルで250バーツとのこと。試しに値切ってみたら、あっさり200バーツ(約560円)になった。ラッキー♪<br /><br />Sa Nae Cham Guesthouse

    イチオシ

    とりあえずガイドブックで宿がありそうなメコン川沿いに向かって歩く。
    Chaing Saen Guest Houseというのが最初に目に入ったが、あまり綺麗な感じではなかったので、更に北に向かって歩く。

    お寺を越えたところで、ゲストハウスの看板を発見したので、行ってみる。
    おー、なかなかええ感じやん。

    とりあえず値段を聞いてみると、シングルで250バーツとのこと。試しに値切ってみたら、あっさり200バーツ(約560円)になった。ラッキー♪

    Sa Nae Cham Guesthouse

  • 部屋のドアは内側が網戸になっており、風通しがいい。<br />ベッドはクッションがなく、かなり硬いがそこそこ快適。

    部屋のドアは内側が網戸になっており、風通しがいい。
    ベッドはクッションがなく、かなり硬いがそこそこ快適。

  • 瞬間湯沸かし器方式のシャワーとトイレが付いている。<br />十分十分^^

    瞬間湯沸かし器方式のシャワーとトイレが付いている。
    十分十分^^

  • 部屋に入った途端、すさまじい土砂降りに。<br />ここでも、晴れ男パワー炸裂(笑)。<br /><br />動画<br />http://youtu.be/3C8F6OZ3Etc

    部屋に入った途端、すさまじい土砂降りに。
    ここでも、晴れ男パワー炸裂(笑)。

    動画
    http://youtu.be/3C8F6OZ3Etc

  • 30分ほどで雨も止んだので、宿の前にある雑貨屋?でクリーニングを出し、街の散策に出た。<br /><br />街のあちらこちらに、廃墟となった寺があり、例えて言うならアユタヤの中に普通の街があるような感じ。

    30分ほどで雨も止んだので、宿の前にある雑貨屋?でクリーニングを出し、街の散策に出た。

    街のあちらこちらに、廃墟となった寺があり、例えて言うならアユタヤの中に普通の街があるような感じ。

  • Wat Phuak Pan Tong

    Wat Phuak Pan Tong

  • 一応、一つ一つの寺に、このような案内板が付いている。

    一応、一つ一つの寺に、このような案内板が付いている。

  • 大仏もあった。

    イチオシ

    大仏もあった。

  • 観光客がほとんどおらず、とてもノンビリしたいい街だ。

    観光客がほとんどおらず、とてもノンビリしたいい街だ。

  • ほとんど原形を留めていない。

    ほとんど原形を留めていない。

  • こういう仏塔も街中にたくさんある。

    こういう仏塔も街中にたくさんある。

  • メインストリートに面したWat Chetawan

    メインストリートに面したWat Chetawan

  • 象のモニュメントがかわいい。

    象のモニュメントがかわいい。

  • その前が、ゴールデントライアングル(Sop Ruak)やメーサイ行きのソンテウ乗り場になっている。

    その前が、ゴールデントライアングル(Sop Ruak)やメーサイ行きのソンテウ乗り場になっている。

  • これも仏塔。

    これも仏塔。

  • チェンセーンのメインストリートであるPhahonyothin通り。<br />メインストリートと言っても、この程度(笑)。

    チェンセーンのメインストリートであるPhahonyothin通り。
    メインストリートと言っても、この程度(笑)。

  • Mung Muang

    Mung Muang

  • 街の見所の一つ、Chedi Luang<br />チェンセーンで一番大きな仏塔。<br />1332年に建てられ、その3年後にチェンセーンの街が興されたとのこと。

    イチオシ

    街の見所の一つ、Chedi Luang
    チェンセーンで一番大きな仏塔。
    1332年に建てられ、その3年後にチェンセーンの街が興されたとのこと。

  • 2体の仏像。

    2体の仏像。

  • 歴史を感じさせる遺構だ。

    歴史を感じさせる遺構だ。

  • ここは廃墟ではなく、今でも寺として機能していた。

    ここは廃墟ではなく、今でも寺として機能していた。

  • チェンセーンに都があった頃の城砦が残っている。

    チェンセーンに都があった頃の城砦が残っている。

  • チェンセーンの市街地を囲むような形で、今でもその姿を残している。<br />歴史のロマンを感じるなぁ〜

    チェンセーンの市街地を囲むような形で、今でもその姿を残している。
    歴史のロマンを感じるなぁ〜

  • 庶民の生活を見るなら、やっぱり市場!<br />メインストリートに面したところにある。

    庶民の生活を見るなら、やっぱり市場!
    メインストリートに面したところにある。

  • 中は地元の人でいっぱい。<br />日本人約1名、目立つ目立つ(笑)

    中は地元の人でいっぱい。
    日本人約1名、目立つ目立つ(笑)

  • 赤い色が鮮やかな唐辛子も大量に売っていた。

    赤い色が鮮やかな唐辛子も大量に売っていた。

  • 鮮魚も売っていた。ナマズも!

    鮮魚も売っていた。ナマズも!

  • チェンライ行きのバスは頻繁に走っているようだ。

    チェンライ行きのバスは頻繁に走っているようだ。

  • メインストリートの東の突き当たりにある看板。<br /><br />Welcome to Chiang Saen!<br />Land of Golden Triangle!

    メインストリートの東の突き当たりにある看板。

    Welcome to Chiang Saen!
    Land of Golden Triangle!

  • そこから眺めたメコン川。<br />広いなぁ〜<br /><br />動画<br />http://youtu.be/yQ5xcRU8HmA

    イチオシ

    そこから眺めたメコン川。
    広いなぁ〜

    動画
    http://youtu.be/yQ5xcRU8HmA

  • メコン川沿いでは、屋台の準備が始まっていた。

    メコン川沿いでは、屋台の準備が始まっていた。

  • 宿の近くの寺。<br />Wat Pha Khao Phanというらしい。

    宿の近くの寺。
    Wat Pha Khao Phanというらしい。

  • ここは廃墟ではなく、今も現役の寺。<br />金色の建物がとてもゴージャス。

    ここは廃墟ではなく、今も現役の寺。
    金色の建物がとてもゴージャス。

  • 象もまっ金々(笑)

    象もまっ金々(笑)

  • なんか、かわいい仏像。

    なんか、かわいい仏像。

  • 宿の前の道からメコン川を望む。<br />ええ景色や〜

    宿の前の道からメコン川を望む。
    ええ景色や〜

  • 宿に戻って休憩した後、夕食を食べに外に出る。<br />途中、川沿いにマッサージがあったので入ってみた。<br /><br />1時間140バーツ(約400円)と全然ぼったくり価格ではなく、オバチャンも上手で大満足!<br />バンコクのようにチップチップと言われることもなく、とても快適だった。

    宿に戻って休憩した後、夕食を食べに外に出る。
    途中、川沿いにマッサージがあったので入ってみた。

    1時間140バーツ(約400円)と全然ぼったくり価格ではなく、オバチャンも上手で大満足!
    バンコクのようにチップチップと言われることもなく、とても快適だった。

  • 川沿いにはたくさんの屋台が出ていた。<br />その中の一つを適当に選び、川沿いのテーブルに座る。

    川沿いにはたくさんの屋台が出ていた。
    その中の一つを適当に選び、川沿いのテーブルに座る。

  • まずは、ビールで乾杯。<br />メコン川を眺めながらのビール、最高やね!

    イチオシ

    まずは、ビールで乾杯。
    メコン川を眺めながらのビール、最高やね!

  • 隣では、中国人らしき団体が食べていた。

    隣では、中国人らしき団体が食べていた。

  • とりあえずトムヤムクンとご飯を頼む。<br />うめぇ〜!<br /><br />ビールとトムヤムクン+ご飯で190バーツ(約530円)<br />

    とりあえずトムヤムクンとご飯を頼む。
    うめぇ〜!

    ビールとトムヤムクン+ご飯で190バーツ(約530円)

  • メインストリートまでぶらぶら歩き、食後のフルーツを買うことに。<br />やっぱりマンゴーということで、一つ買って目の前でカットしてもらう。<br />マンゴー、超うまい!アジアのマンゴー、最高やね。<br /><br />25バーツ(約70円) やすっ!

    イチオシ

    メインストリートまでぶらぶら歩き、食後のフルーツを買うことに。
    やっぱりマンゴーということで、一つ買って目の前でカットしてもらう。
    マンゴー、超うまい!アジアのマンゴー、最高やね。

    25バーツ(約70円) やすっ!

  • メインストリートは、夜8時でこの暗さ(笑)。<br />でも、全然治安が悪い感じはなく、のんびりした田舎町という感じだ。<br /><br />(タイ・ミャンマー国境越え編に続く)

    メインストリートは、夜8時でこの暗さ(笑)。
    でも、全然治安が悪い感じはなく、のんびりした田舎町という感じだ。

    (タイ・ミャンマー国境越え編に続く)

この旅行記のタグ

関連タグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

ラオス・タイ北部放浪の旅

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • るなさん 2011/11/28 13:48:54
    あはは、不法侵入者!!??
    はぁ〜いJohnnyさん。
    インドではちゃんと手続きしてる?(笑)強制送還にならないようにね。

    タイかぁ...行ってみたいんだけど、やっぱりアジアでバックパックのような旅は私には出来ん!!

    メコン、ヴェトナムで行ったけど雄大ですよね。メコンの夕陽が見たかったけど、日帰りだったから叶わなかったわぁ。

    また、見にきますねぇ♪

    るな

    Johnny Asia Traveller

    Johnny Asia Travellerさん からの返信 2011/11/28 23:25:09
    RE: あはは、不法侵入者!!??
    > はぁ〜いJohnnyさん。
    > インドではちゃんと手続きしてる?(笑)強制送還にならないようにね。

    インドでは外国人登録に手こずったけど、一応無事に暮らしてます(笑)。

    > タイかぁ...行ってみたいんだけど、やっぱりアジアでバックパックのような旅は私には出来ん!!

    ええ歳して、あんな旅するのは物好きだけやから、ムリしなくてもいいかと^_^;
    貧乏旅自体を楽しめるような人でないと、単に苦痛なだけやし〜

    > メコン、ヴェトナムで行ったけど雄大ですよね。メコンの夕陽が見たかったけど、日帰りだったから叶わなかったわぁ。

    メコンの朝陽も夕陽もええよ〜。特に夕陽、しかもボートから眺めるきらきらした水面は最高ですわ。

    Johnny

Johnny Asia Travellerさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タイ最安 225円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP