2011/04/30 - 2011/05/01
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Johnny Asia Travellerさん
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GWに計12日間休みを取って、前から行きたかったラオス(ビエンチャン、バンビエン、ルアンパバン、パックベン、フアイサイ)とタイ北部(チェンセーン)へ放浪の一人旅に出た。
ビエンチャンからローカルバスで北上しバンビエンへ。壮大な山々の景観と欧米人バックパッカー向けバー&レストラン以外は特に何も無い街で、のんびり過ごす。都会育ちのオレが子どもの頃に憧れた「田舎」が時を越え、ここにある。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9時半のバンビエン行きバスに乗るべく、8:45にチェックアウトした。
タラート・サオのバスターミナルまで歩くにはちょっと遠いので、日本語の話せる宿の兄ちゃんにトゥクトゥクの相場を確認すると、「1万キップくらいですが、旅行者なので高く言われるかも。頑張って交渉してください。」とのこと。
最初に通ったトゥクトゥクを捕まえて値段を聞くと、2万キップとの返事。
「高い!1万キップ!」と言っても、半笑いで「ノー、2万キップ」と譲らない。意地でも乗りたくなかったのでそれには乗らず、とりあえずターミナル方面に歩き始めることにした。
幸い、次に来たトゥクトゥクは「1万キップ」とのことだったので、乗ることに。
風を受けながらトゥクトゥクに乗ってると、アジアに来たなぁと実感できる。
動画はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=aPkoP4LBCag -
5分ほどでバスターミナルに到着。
バスのチケット売り場に行ったが、バンビエン行きは中で払えとのこと。
長距離バスではなく、普通の路線バスという位置づけのようだ。 -
バスには9:10頃に乗り込んだのだが、ほぼ満席に近く、何とか最後尾の窓際の席を確保できた。5分遅ければ、通路にプラスチックのイスを置いて座らされるところだった(汗)。バックパッカーらしき欧米人の兄ちゃんは、通路に座らされているし(笑)。
しかし、最後尾も本来5人掛けのところを無理矢理6人座らせているので、席はピチピチで身動きが取れない。
もちろんエアコンは無いのだが、窓が開くのがせめてもの救い。
完全に満員のせいか、予定よりも10分以上早くバスは出発した。
ターミナルまで歩かなくてよかった〜。ホッと一安心。 -
街の果物屋
-
バス停(といっても標識は無いが)だけでなく、通り道の好きな場所で客が降りていくので、すごく時間がかかる。
これもアジア方式なので仕方ない。
バス停では売り子が待ち構えていて、客に水や軽食を売りに来る。 -
少し走ると、あっという間に田舎の景色になる。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=9--Q-q4ZlS0
http://www.youtube.com/watch?v=pBRcYfaomXc
http://www.youtube.com/watch?v=iqApDtdeo0o
http://www.youtube.com/watch?v=aL8d9myIRKw -
あくまで「路線バス」であるのでトイレ休憩は無く、途中次々に客を降ろしながら、ちょうど4時間後の午後1時にバンビエン到着。
終点のバンビエン・バスターミナルはこの先のようだが、同乗していた欧米人バックパッカー3人全員がここで降りたので、オレも降りることに。
どうやら、ここはガイドブックにも書いてある米軍滑走路跡のようだ。 -
田舎やなぁ〜。
空気が済んでいて、とても気持ちがいい。
米軍滑走路跡を横切り、ゲストハウスのあるエリアへ向かう。
街の北側は騒がしく南側は静かということなので、迷わず左(南側)に曲がる。
いくつかガイドブックで紹介されているゲストハウスがあったが、ビエンチャンの二の舞にはなりたくなかったので、街の外れにある比較的きれいなゲストハウスに入ってみた。 -
Nana Guesthouseという名前で、宿主の夫婦ともいい感じ。
最初、エアコン付き・テレビ付きの12万キップ(1,200円)の部屋を紹介されたが、もっと安いのがいいというと、エアコン無し・テレビ無しで5万キップの部屋を見せてくれた。
おー、綺麗し角部屋で明るいし、なかなかええやんか!山間部で涼しいのでエアコンもいらないし。
1人で使用ということで4万キップ(400円)にしてくれたので決めることにした。やはりガイドブックに頼らなくて正解だった。最悪良くなかったとしても自分で決めてるわけだから、納得がいくし。
明日ルアンパバンに行く予定なのだが、ゲストハウスでもバスのチケットを販売していたので買うことにした。バスターミナルまではオヤジが送ってくれるとのこと。こりゃ便利でええわ。
ちなみに、バス代は11万キップ(1,100円)で、正規料金の9万キップ(900円)より少し高いが、宿から直接送ってもらえることを考えたら、まぁ悪くない値段だろう。
ただ、街の旅行会社で値段を見ていると、9万キップ台からあったんで、より安いのを求める場合はそういう旅行会社を使うのもアリかもしれない。恐らくツアー会社前に集合するパターンだと思う。 -
腹が減ったので早速外に出る。
右奥がNana Guesthouse
南側の方が小奇麗なゲストハウスが多いようだ。
宿の近くに1kg5,000キップ(50円)のクリーニング屋があったので(写真手前左の黄色い看板)、洗濯物を出す。
昼間のバンビエンはとても静か。
http://www.youtube.com/watch?v=0n6-adLIVnc -
イチオシ
こういう風景を見るの、いつ以来やろ?
ゆったりした時間の流れに、心が洗われる気分。 -
和むなぁ〜
-
北に歩いていくと、左右に色々な店やらゲストハウスやらが見えてきた。
こんなところに来てまで西洋料理を食べる気がしなかったので、地元系レストランに入る。 -
まずは、お約束のビアラオ(笑)。
うまい〜!幸せ〜 -
イチオシ
チキンのフォー(ラオスではフーという)を注文。
味は普通に美味しかった。
ビールとフーで、20,000キップ(200円) -
街をぶらぶら歩き、暑くなってきたので途中マンゴースムージーを買ったが、マンゴーがあまり熟れていなかったせいか、甘みが足りずイマイチ。
5,000キップ(50円)
山間部とはいえ、さすがに炎天下を歩いていると暑いので、一旦宿に戻ることに。
ゲストハウスの外観はこんな感じ。 -
空気が乾燥していて意外に涼しいので、ファンでも十分に快適。
-
あまりに快適なので、昨晩あまり眠れなかったこともあり、そのまま爆睡してしまった。
夕方、すさまじい雨と雷の音で目が覚める。
クリーニングのピックアップの時間が6時だったが、あまりに凄い雨なので、しばらく止むのを待つことにした。
7時頃、ようやく小ぶりになったので、クリーニングをピックアップに行く。
代金は何故か4,000キップ(40円)だった。めちゃアバウト(笑)。
寝起きでまだそんなに腹が減っていなかったので、マッサージに行くことにした。
川沿いにいくつかマッサージ店があって、一番安い店に入ることにした。
ラオストラディッショナルマッサージで1時間35,000キップ(350円)。
タイマッサージのようなストレッチより、指圧が多い感じ。
若いおねえちゃんということもあって、技術はまあまあ。 -
雨もすっかり止んで、その後川沿いを北に歩いていくと、どんどん賑やかになってくる。
どこも店内では英語のアニメやらスポーツ等の映像を流していて、客は欧米人ばっかり。昼間と夜のギャップが凄い。
ぶらぶら歩いて、客で賑わっている適当な店に入った。 -
バンビエンのレストランは、このようにクッションにもたれながら、くつろぐことができる。
-
ビアラオと、ラオス料理は食べたくなかったので無難にトムヤムクンを注文。
味はかなりイマイチ。何でもありますみたいな店だったので仕方ないか。
ビールとトムヤムクンで55,000キップ(550円)
酔っ払ったファランたちが、路上で叫んだりしていて、うるさい。
帰り道は宿の前の道を通ることにした。あちこちのバーから大音量の音楽が流れて、酒を飲みながらわいわい騒いでいる。こりゃ、確かに寝るにはうるさすぎるわ。
なんとなく、カオサンに似た雰囲気。あまり好きな雰囲気ではないので、そそくさと宿に向かって歩く。
途中ネット屋に寄るが、1時間13,000キップ(130円)と高い。どこも同じような値段だった。
缶ビールと水を買って、宿に戻る。 -
安宿のお友達(笑)。
-
宿の周辺は本当に静かでよく眠れたが、早朝にニワトリの強烈な「ゴゲグォッゴォーウー!」の声に叩き起こされる。
ニワトリの声って、こんなに大きかったっけ?日本のヤワなニワトリとは育ちが違うのかも知れない(笑)。
朝起きて外に出てみると、もやがかかって幻想的な雰囲気。何かにも書いてあったけど、まさにドラゴンボールの世界(笑)。 -
今日も、店のある北の方に歩いていく。
地元率100%の賑わっているお粥の店があったので、入ることにした。
バイクに乗ってきて、買っていく人もいる。 -
イチオシ
オレも迷わずお粥を注文。
-
揚げパンも頼んでみた。
お粥に入れるとめちゃめちゃ美味い。
やっぱりアジアの朝はお粥に限る。
12,000キップ(120円) -
店内では、野良犬が気持ち良さそうに眠っていた。
-
食後、宿に戻ろうと歩いていると、なにやら人だかりが。
どうやら、お坊さんへの寄進をやっているようだ。
そうか、こんなバックパッカーの街でも、やはり仏教国ラオスなのだ。 -
バックパッカー的には夜を楽しむ街なのだろうが、オレ的には夜より明るい時間の方が好きだな。
こういう風景は、ずっと見ていても飽きない。また、のんびりしに来たいな。 -
宿の向かいのゲストハウス(Pan's Place)の1Fがレストランになっているので、そこでラオコーヒーを注文。
ベトナムコーヒーのような味を期待していたのだが、色が濃いだけで味は深みもコクも無かった。残念。
4,000キップ(40円)
さて、荷物まとめてチェックアウトだ。
(世界遺産ルアンパバン編に続く)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- aki18novさん 2012/03/31 00:51:11
- Nana GuestHouse
- 私もここに泊まりましたぁ〜♪
お値段以上に清潔で居心地抜群の宿でしたね。
- Johnny Asia Travellerさん からの返信 2012/03/31 01:39:24
- RE: Nana GuestHouse
- おー、ここに泊まりましたか!すごい偶然ですね〜(@_@)
確かに、ここは価格以上の価値がある宿でした。夜が静かなのも最高です。
またバンビエンに行くことがあったら、必ず泊まりたいですね^^
-
- がまだす@熊本さん 2011/06/19 20:34:12
- バンビエンの宿は、今もグレードが高いですね〜
- おっ!
懐かしいではありませんか、バンビエンのnanaGH。
4トラではたぶん初めての紹介だと思います。
建物は当然古くなっているようですが、
オーナーはハートがありますね。
時間にゆとりがあれば何冊かアップして頂けませんか?
よろしくお願いします。
そうそう、
アクセスカウンター777をゲットしました♪
- Johnny Asia Travellerさん からの返信 2011/06/19 22:11:43
- RE: バンビエンの宿は、今もグレードが高いですね〜
- はじめまして。
> おっ!
> 懐かしいではありませんか、バンビエンのnanaGH。
> 4トラではたぶん初めての紹介だと思います。
確かにバンビエン自体、旅行記が非常に少ないですね。
欧米人バックパッカーには人気のようですが、日本人には居心地が悪いんですかね。確かに夜のバンビエンは、欧米人以外を寄せ付けない独特の雰囲気がありましたが・・・
> 建物は当然古くなっているようですが、
> オーナーはハートがありますね。
はい、いい方でした。無愛想でもなく、馴れ馴れし過ぎることもなく、ちょうどいい感じでした(笑)。部屋も清潔でしたし、4万キップなら大満足のレベルでした。
> 時間にゆとりがあれば何冊かアップして頂けませんか?
> よろしくお願いします。
残念ながら、バンビエンは1泊しかしていないので、これ以上ネタが無いんですよね。これから、ルアンパバン、パックベン、フアイサイ、チェンセーンの旅行記を書いていきますので、良かったらまた覗きに来てください。
Johnny
- がまだす@熊本さん からの返信 2011/06/20 14:19:55
- RE: RE: バンビエンの宿は、今もグレードが高いですね〜
- 書き込みのお返事ありがとうございます。
> はい、いい方でした。無愛想でもなく、馴れ馴れし過ぎることもなく、ちょうどいい感じでした(笑)
部屋も清潔でしたし、4万キップなら大満足のレベルでした。
ラオスのGHはビエンチャン以外はどこも親切だった記憶があります。
でも4万キップとは格別安いでね。
僕が泊ったころのバンビエンは確か6ドル前後が相場、当時のレートで7万キップ前後だったと思います。
ルアンパーバン編も楽しみです。
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